加計学園疑惑の全体像が見えてくる動画 国民が知れば「安倍政権はひとたまりもない」
天木直人氏の言う通り、この加計学園の問題を国民が知れば、"安倍政権はひとたまりもない"でしょう。
加計 どっかの頭取 シンゾー どっかの専務
— @敦 (@a_0567) 2017年4月4日
まだFBから消されてない。
国家戦略特区がスピード上げ始めた時だってw pic.twitter.com/JjUs2w9mYk
@a_0567 @noiehoie 加計孝太郎、三井住友銀行副頭取 高橋精一郎、安倍晋三、鉄鋼ビルディング専務 増岡聡一郎のようです。ググりました。
— poo (@pookumapoo) 2017年4月4日
この写真が注目されたのはこちらの動画からです。https://t.co/g9LoSaujKK
序盤は北村さんの紹介、加計学園の具体的な話は1h30mくらいから。
2015年
— ロジ (@logicalplz) 2017年4月4日
6月4日
愛媛県・今治市が「国際戦略特区」での「国際水準の獣医学教育特区」を提案
6月30日
獣医学部新設の方針を閣議決定
12月15日
安倍が議長の国家戦略特別区域諮問会議で今治市を国家戦略特区に指定
12月24日
加計学園理事長と安倍がワインで乾杯 pic.twitter.com/nZeTtmvzXA
» 続きはこちらから
N議員の麻薬疑惑騒動は維新の反撃? 〜維新(神戸Y組)と自民(Y組)の麻薬利権の争い〜
自民も維新もお互いに滅ぼしあって消えてくれた方が、よほど日本のためだな…と思います。闇に光が当てられ、このようなダークな利権とは無関係な国民ファーストの勢力が日本で台頭してくることを望みます。

N議員の麻薬疑惑表面化
覚醒剤に手を染めた自民党議員として週刊誌などに上がっている人物は、『自民党○○会所属の前●●副大臣であるN議員』と特定され、その条件に該当するのが現役国会議員・自民党の○○議員しかいないとネットで騒がれてます。
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2017年4月4日
・関西地盤
・有力議員
・衆議院議員 #自民党 #覚醒剤 pic.twitter.com/YUP9kFD3wG
N議員(自民党)の覚せい剤疑惑がネットで炎上していますが大阪ではこの疑惑は森友学園問題が出た2月からひそかに流れていました。
https://m.youtube.com/watch?v=BNNe97J__0g
N議員の愛人はすでに逮捕されているようです。
Workers Magazine:自民党の薬物疑惑の大阪選出衆議院議員は誰?2世で大物といえば…
N議員の麻薬疑惑騒動は維新の反撃? 〜維新(神戸Y組)と自民(Y組)の麻薬利権の争い〜
これは、維新の反撃です。
この自民党議員の事は誰でも知っていた。維新は小躍りして喜んだと思う。ところが自分達の党内でも起きていた事は知らなかった。https://t.co/QVlAptCLUP
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年3月29日
(中略)
この森友問題とN議員の覚せい剤騒動は維新(神戸Y組)と自民(Y組)の麻薬利権の争いなのです。
森友学園の隠された目的は麻薬ルートの確保だとお伝えしていますが自民とY組の麻薬利権はN議員と関係が深い××元議員の利権なのです。
××元議員は関空利権でもY組と深い関係にあり、維△の◯◯議員は××議員の秘書から◇市の市議になりました。
××元議員 → ◯◯議員(元◇市議)、△△市議(◇市)と自民の麻薬利権は引き継がれていきます。
当然、N議員もこの麻薬利権に絡んでいたのでしょう。
(中略)
この□□□市は××元議員の選挙区です。つまり、××元議員、◯◯議員という2人の支配下にある地域です。
当然、この不正選挙利権も××元議員から◯◯議員、△△市議(◇市)と引き継がれていったのです。
維新は森友問題が出た時に麻薬ルートが絶たれるリスクにさらされました。
なんとしても相手方の麻薬利権をつぶす必要があったのです。
森友問題は維新の麻薬利権の要だったのでしょう。
さらに、官邸の裏切りは許さないという罠を仕掛けたのです。
» 続きはこちらから
![[南京だより 他]トランプ政権、国連人口基金へNo! / ロタワクチンと乳糖不耐症 〜ワクチンの危険性〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/04/8cc5ce4bf7d9d3ba51bc845d3c5b5eee.jpg)
[南京だより 他]トランプ政権、国連人口基金へNo! / ロタワクチンと乳糖不耐症 〜ワクチンの危険性〜
2番目の記事は人口削減目的のワクチンの一つ、ロタワクチンについてです。ロタワクチンの副作用には、腸重積が多いそうですが、乳糖不耐症もあることがわかります。”「胃腸の病気を予防する」はずのロタウイルスワクチンが、胃腸障害、栄養障害などおなかの病気を引き起こす”。
しかも、接種したワクチンウイルスが周囲にばらまかれるとか、”赤ちゃんの症状がワクチンの副作用であることを、接種した医者本人が判断できない”って、おっしゃる通りです。
「予防接種はロシアン・ルーレット」と言われますが、ここにある添付文書を読まれたら、いったい誰が受けたいと思うでしょうか。
たしかに乳幼児の吐き下しは、脱水になりやすく命の危険を伴いますが、浄化作用にすぎません。点滴は急激な水分補給には有効ですが、漢方薬にも五苓散(ゴレイサン)という特効薬があります。水を飲ませると吐くので、乳首に薬をつけてなめさせるだけでほとんどが治まります。乳幼児のいるお宅では常備されると安心です。ロタワクチンよりはるかに安くてすみます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

4月4日 15時09分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170404/k10010936631000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_040
(前略)
アメリカ国務省の当局者は3日、NHKの取材に対して、トランプ政権が国連人口基金に対する今年度の3250万ドル(約36億円)の資金の拠出を取りやめたことを明らかにしました。
理由についてこの当局者は、国連人口基金が、強制的な人工妊娠中絶を行う中国の政府機関の活動と関係しているためだと説明しています。
(以下略)
この記事が決して触れていないのは、トランプ政権はすでに、「堕胎手術を行う組織に対し、連邦が資金援助することを禁じた」ヘルスケア法を公布していること。これによって、年間約30万件の堕胎手術を行っていたと見られる「プランドペアレントフッド(家族計画)」の経営が難しくなると見られていますが、政権はその方針を国際的に広げただけ。
そして、もうひとつ報道されていないのは、アメリカの組織が胎児の死体を医薬産業界に売り飛ばし、それがワクチンや薬剤の原料になっていること(ほとんどのワクチンに胎児細胞が使われています)。一方、国連人口基金は、そのワクチンを使用して、発展途上国やアジアの人口削減を実施していること・・・そこにからんでいるのがいわずとしれたビル・ゲイツであり、ロックフェラー家などグローバリスト。もっとも、ロック家の当主、ディビッド・ロックフェラーは今年3月20日、101歳という高齢で死去。世界中のブロガーが「やっと死んでくれた」と大喜びしてましたっけ。
国際的な人口削減=大量謀殺のプロジェクトは今なお続いています。トランプは、ワクチン問題とUN人口基金が関係していることを知っているわけですが、彼への逆風はもっとひどくなるでしょうね。
山本節子氏(ジャーナリスト)のブログ「南京だより」より転載
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=1080
今回は、とても印象的なできごとがありました。
講演の中で、たまたまロタウイルスワクチンのことを取り上げ、「接種させた人はいますか?」と聞いたのです。
私の勉強会に来る方の多くは、子どもにワクチンを受けさせていないか、あまり受けさせていない人ばかり。それにロタワクチンは任意接種なので、おそらく「Yes」の答はないと思っていました。
ママが気づいたワクチン副作用
そしたら、一人のママがおずおずと手をあげました。「子どもが四ヶ月の時、受けました」。
で、「何も副作用は起きなかった?腸重責とか」と聞きました。たぶん、何事もなかったのではないかと思って聞いたのですが、ママの答は「ありました。乳糖不耐症でした」。
ちょっと驚き。ロタワクチンで腸重積を起こす事例が多いことは知っていましたが、乳糖不耐症といえば大人の間でよく聞く「牛乳苦手組」では? なぜ母乳育児の赤ちゃんが?
この赤ちゃんはワクチン接種後、ずいぶん長いこと下痢が続いたのですが、病名も原因も不明。当時のママはワクチンによる副作用など思いもつかず、自分で調べているうちに、 授乳後に酸っぱいにおいの水様の下痢をくりかえすことから、これは「乳糖不耐症」に違いないと思い至ったのです。さらに、4ヶ月までは母乳でなんともなかったことから、ロタワクチンが原因ではないかと思い当たり、この勉強会に来たとのことでした。・・・なんと聡明なママでしょう!
乳糖不耐症とは
ところで「乳糖不耐症」とは何か。ひとことで言うと、母乳や牛乳などに含まれる栄養素(乳糖=ラクトース)が分解できないために起こる胃腸病です。大腸に消化されずに残ったミルクが腸内細菌の作用で発酵して、ガスやゲップが出、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐などの症状が出てくるという、大人にとってはつらい症状。でも、赤ちゃんにとっては、唯一の食糧であるミルクが分解できないため、死活問題。下痢やひどいオムツかぶれ、腹痛だけでなく、栄養不足から十分に成長できず、栄養を補う必要も出てきます。
その原因として医学界があげているのは、小腸粘膜の乳糖分解酵素=ラクターゼの先天的欠損=遺伝=や、ウイルス・細菌による腸炎後の後遺症ですが、「西洋人には少ない」という論も含めて、どうも違うような気がする。
» 続きはこちらから
![[Sputnik]米、シリアにミサイル攻撃 空軍基地へトマホーク59発 〜トランプ政権の暴挙…ロシアへの報復/中国・北朝鮮に対する政治的メッセージ〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/04/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e19.jpg)
[Sputnik]米、シリアにミサイル攻撃 空軍基地へトマホーク59発 〜トランプ政権の暴挙…ロシアへの報復/中国・北朝鮮に対する政治的メッセージ〜
サリンによるイドリブの町の攻撃は、シリア政府の責任であるかどうかの確認は全く取れていません。シリア政府は、“各地で勝利を手中に収めつつある時に化学兵器を使う理由がない”として、シリア軍は化学兵器を使用した事は無いと述べています。また、国際機関の現地調査を受け入れるとしていました。
事件の全容が解明されていないこのタイミングで、米国がこのような攻撃をした理由ですが、おそらく、習近平氏とトランプ大統領の会談が行われている最中の出来事なので、中国、北朝鮮に対する強いメッセージだと思われます。北朝鮮を武力攻撃する意思があることを示しているのです。
トランプ政権の支持率が現在下がっていることも、今回の攻撃の理由の1つになっているかも知れません。ですがそれよりも、イラクのモスル解放作戦をロシアが非難した事に対する報復ではないかと思います。
以前から、トランプ政権は実に危うい政権で、好戦的で北朝鮮との戦争を本気で考えていることを指摘しました。地球が壊滅してはいけないので、大戦争にはなりませんが、今回のように、先制攻撃、あるいは特殊部隊による金正恩の暗殺は、真剣に考えているのではないでしょうか。中国、北朝鮮に対する政治的メッセージとしてこのような信じられない行動が取れるとすれば、トランプ政権およびアメリカは、然るべき役割の後に崩壊しても、止むを得ないと思います。
スプートニクの最後の記事には、シリア攻撃がイドリブで行われた化学兵器攻撃の事件よりも前に決定されていたと書かれています。ロシアがこの手の情報を根拠なく書く事はないと思われます。スプートニクの報道が事実だとすれば、イドリブの件は、アメリカによる偽旗作戦の可能性が高くなります。信じられない暴挙です。
この一件で、彼らの滅びは確定したと言って良いでしょう。それでもオバマやヒラリーよりはずっとマシだというのだから、アメリカは救われないという気がします。地球上からアメリカやイスラエルのような国が消えなければ、世界の平和はないと言えるでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

米国防総省の公式情報では攻撃は現地時間4時40分(日本時間9時40分)、シリアのシャイラト空軍基地に対し、地中海水域を巡回のミサイル駆逐艦ロスとポーターの2隻から行われている。
「(シリアの)シャイラト空軍基地は化学兵器の保管およびシリア空軍用に使われていた。米国の諜報機関の評価では4月4日、 化学兵器を使用した攻撃を行ったのは シャイラトを飛び立った軍機。(米国の)攻撃は(シリアの)体制の新たな化学兵器使用を抑止するためのもの。」米国防総省のジェファー・デービス公式報道官はこうした声明を表した。
President Donald Trump's full remarks on the US air strike response in Syria @CBS12 pic.twitter.com/KAFfMDZ7TO
— Greg Angel (@NewsGuyGreg) 2017年4月7日
シリアの情報筋は攻撃によって死者が出ていると伝えているが、一方で米国防総省側は犠牲者はないと発表している。
米国の発表では、シャイラト空軍基地には当時、ロシア人軍人らもいた可能性もある。ロシア国防省は現時点ではこの件に関するコメントを発表していない。
スプートニク日本
ロシア上院(連邦会議)国防安全保障委員会のオゼロフ委員長はまた、米国によるシリア空軍基地へのミサイル攻撃はジュネーブの場も含め、シリア反体制派と達成された合意に疑問を呈しうるものとの見方を示している。
(以下略)
スプートニク日本
「米国政権のこうしたアプローチは、ただでさえひどい状態にある露米関係にさらに深刻なダメージを与えるものだ。」ペスコフ公式報道官は米国の空爆にコメントしたなかで記者団に対してこう語った。
(以下略)
スプートニク日本
米国はシリアのイドリブで行われた化学兵器攻撃への報復として、同国西部にある軍事基地を攻撃した。
米国政権の発表によれば、地中海の軍艦からホムス県の空軍基地に向けて、およそ59発のトマホークミサイルが発射された。