[X]ご飯だよー

編集者からの情報です。
トラツグミのお母さん、ちゃーんとみんなに分け与えてる!
(ぺりどっと)
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配信元)

25/5/19 フルフォード情報英語版:中国は米国を破産させることを決断した

 まず冒頭で、「スイスでドナルド・トランプ米大統領の代理人と行われた高レベル協議を経て、中国は米国政府株式会社を破綻させる決断を下した。」と言っており、その経緯や米国経済の現状などについて述べています。中国は、「戦略的鉱物資源の管理を強化すると発表」するといった強硬な姿勢を示しています。さらに「ドラゴンファミリーの代表やバチカンの支配層などが今週アジアで会合を開き、アメリカを破産手続きに追い込む具体的な方法を協議する。」とあります。
 トランプ大統領について、「彼は世界宗教統一の発表に傾いているように見える。」「現在、オッズ屋はトランプがノーベル平和賞を受賞する可能性が高いと予測している。」「おそらくトランプは、中東における大規模な和平合意を目指しているのかもしれない。…シリアへのすべての制裁を解除し、イスラエルとトルコの和平交渉を仲介しようとしていた。」といった情報がありました。これらの関連報道が意味しているのは、「アメリカが石油資金と引き換えに、ISISやアルカイダなどを利用したシオニストの攪乱活動を終わらせる意思を持っているということである。これこそが、アメリカとトランプがベニヤミン・サタニヤフのイスラエルとの関係を断ったという一連の報道の背景にある。」と言っています。
 その一方で、同じトランプによって、「国際刑事裁判所(ICC)カリム・カーン主任検察官は、2025年2月、ガザにおけるイスラエルの残虐行為に対する調査を止めさせるための圧力の一環として、トランプ政権によって米国の制裁対象にされた。」「ガザにおけるイスラエルの行動を批判するイベントを開催する米国のすべての大学への資金提供も打ち切ろうとしている。」とも述べています。
 連邦緊急事態管理庁(FEMA)キャメロン・ハミルトン長官について、「引退でも辞任でもなく、2025年5月9日、FEMAを完全に解体しようとするトランプの方針に真っ向から反対したため、FEMA本部から強制的に連れ出された」と言っています。彼が排除された後、「巨大な太陽嵐が地球上の昼間を直撃し、世界的な停電を引き起こし、ヨーロッパ、アジア、中東の無線信号を遮断した。」とのことです。
 中国が次々に生み出している革新的な技術の一例として、「最近のインドとパキスタンの衝突の際に、西側の兵器を凌駕して、西側の制空権神話に終止符を打った」とされるPL-15空対空ミサイルや、豊富な埋蔵量と安全性の高いトリウムを動力源とする世界初の原子炉などを紹介しています。
 以下、その他のトピックです。
  • 日本では、ハザール・マフィアが政府に国民から食糧費を強奪させている。…現在の日本の奴隷政府は、生き延びるために消費者と農家の両方から搾取している。
  • 住宅市場が米国史上最も高騰し、住宅価格がかつてないほど高値になった…現在の住宅市場がかつてこれほど高価であった歴史的な前例はない。
  • ポーランドの諜報筋は、エストニア海軍がポーランドの戦闘機の支援を受けてバルト海で民間船舶を攻撃していると報告している。
  • 監視ソフトウェア『ペガサス』で知られるイスラエルのスパイウェア企業が、アカウントのハッキングによりWhatsAppに1億7000万ドルの賠償を命じられたことにも注目すべきである。
  • マージョリー・テイラー・グリーン下院議員は、イスラエルがエプスタインのオリジナルのファイルを所有している可能性を示唆した
  • ジャスティン・ビーバーが小児性愛者組織に関する新作ドキュメンタリー映画で『ピザゲートを暴露する』と誓う」と報じられている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国は米国を破産させることを決断した
転載元)

中国はアメリカを破綻させる決断を下した


The Chinese have decided to bankrupt the US
By
Benjamin Fulford
May 19, 2025
5 Comments
After some high-level negotiations in Switzerland with representatives from US President Donald Trump, the Chinese have decided to bankrupt the US corporation, according to Asian secret society sources.
アジアの秘密結社の情報によると、スイスでドナルド・トランプ米大統領の代理人と行われた高レベル協議を経て、中国は米国政府株式会社を破綻させる決断を下した。

The Chinese agreed to negotiate with Trump’s representatives only after he promised to withdraw the massive tariffs he had placed on China. That is because the Chinese refused to talk while under threat. However, the temporary removal of most of the sanctions by Trump does not undo the main fact at issue: The United States Corporation is bankrupt. 中国側がトランプの代理人との交渉に応じたのは、彼が中国に課していた巨額の関税を撤回すると約束した後のことだった。中国は脅しを受けている間は交渉に応じないという姿勢を貫いていたためである。しかし、トランプが制裁関税の大半を一時的に解除したとしても、本質的な事実は変わらない。米国政府株式会社はすでに倒産しているのだ。

The US needs to refinance over 9.2 trillion of debt by December 31. Trump has been trying many things to try to deal with these upcoming bills. The video below discusses how Trump, the Stock market, the Federal Reserve and Tariffs are all connected. アメリカは、12月31日までに9.2兆ドルを超える債務を借り換える必要がある。トランプはこれらの支払いに対処するため、さまざまな策を講じようとしている。以下の動画では、トランプ、株式市場、連邦準備制度理事会、そして関税がどのように関連しているかが解説されている。


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米価格高騰の真相と経緯 ~「大区画化、集約化、スマート農業の普及」を推し進める小泉進次郎大臣

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でスンズロー君が、“しっかりと米農家さんも含めて、意欲を持って農業に営むことができるような大区画化、集約化、スマート農業の普及、こういったことについても農林中金には積極的な融資をしてもらいたい。”と語り、「農林中金法の改正が必要な事項については、早急に検討を進めていきたい」と官僚の書いた原稿を読み上げていたことをお伝えしました。
 スンズロー君が2015年10月に自民党農林部会長に就任した際には、“父の小泉純一郎が旧郵政省や郵政族を抵抗勢力に見立て郵政改革を推し進めたように、「全農の体制こそ農家の経営の自由を奪う存在だ」と主張し、全農を抵抗勢力に見立てる劇場型の構図で、農協に急進的な改革を求めた”という経緯があります。
 2017年3月23日には種子法廃止が成立しました。元農林水産大臣の山田正彦氏による『日本の農業を外資に売り渡した小泉進次郎』というタイトルのインタビュー記事が出ているようです。
 こちらのTBSニュース松原耕二氏は、“小泉大臣も、今回の随意契約っていうのは緊急避難なんだということが分かっているから、まさに増産だと言っているわけですよね。ただ、これがなかなか簡単ではないのは、つまり戦後の農地改革で零細な農家がたくさん生まれてきたわけですね。それが自民党の大票田になってきた。…自民党としては選挙には都合が良かったわけですよね。圧倒的に零細が多い方が。ただその零細の農家も今ものすごく高齢化が進んで、このままじゃもう農家できないと。立ち行かないという状況がものすごく生まれている。その農地、今耕作されてない農地もあるわけで、そういうのをどうやって大規模化していくかっていうこと。これにはものすごくおそらく抵抗が出てくると思います。”と話し、スンズロー君の「大区画化、集約化、スマート農業の普及」をキッチリと後押しするコメントをしています。
 こうした事を念頭において、冒頭の動画を2倍速でご覧ください。非常に良くまとまった内容で、米価格高騰の真相がとても良く分かります。
(竹下雅敏)
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【この問題ムズすぎ】米高騰「真の理由」はコレだ!
配信元)
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[X]🐵「おかしい…」

竹下雅敏氏からの情報です。
ムフフフとなるコメントと動画。
(竹下雅敏)
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配信元)

ままぴよ日記 131 「これからの放課後をつくりたい 後編」

 102歳の母が救急車で病院に運ばれました。施設で呼吸困難になったとの事。覚悟して病院に駆けつけるとそこには兄弟全員の姿がありました。病名は肺炎と尿路感染症と胆道感染症でした。とりあえず治療はするけれど延命はしないと確認し合いました。
 面会は午後から30分。身内のみ。
 母の顔を見に行くのが日課になり「おかあさ~ん!」と耳元で呼びかけます。「はーい」と、その時だけ目を開けます。愛を込めた点呼の日々です。
(かんなまま)
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20年間願い続けてきた事なのでやるしかない!


前回の続きです。
年度末に来年度の子育て事業について行政と協議していた時、いつものように「放課後に自由に遊べる場所を作ってあげたい」と話しました。子育て支援課は、すでに学童保育所があると言うし、生涯学習課は国が推進している放課後児童健全育成事業として公民館で学習支援を始めたばかりでこれ以上は無理だと言われました。

放課後児童健全育成事業として子どもの遊び場を作る事もできたでしょうが、行政だけで考えたようで、学習支援の場にすり替わってしまいました。これは大人側の発想であって、ますます子ども達の自由な時間を奪ってしまいます。子どもまんなかの視点が抜けているのです。


事業は予算がないと言われればそれでおしまいです。でも、20年前から子どもの遊びの大切さを伝え続けて実践していることを知っている生涯学習課の課長が「市に、こんな事業をしてくれと要望されても無理ですが、市民主導で子どもの居場所をつくる協議会を立ち上げるなら、行政として何ができるか一緒に考える事は出来ます。私達は現場を知らないし勉強不足です。国からの要請もこの町に合わないことが多いです。我が町の子どものために何ができるか一緒に考えて行く価値はあると思っています」と言ってくれたのです。これは奇跡に近い展開です。

でも、時はもう3月。行政は異動があります。この課長がいるうちに動かなければ元の木阿弥になってしまいます。私も暇じゃない!アレもコレも事業を抱えている!でも今なのです!

半月で準備して、人選をして、協議会を立ち上げることができるのか?20年間願い続けてきた事なのでやるしかない!と思いました。「神様!私に子どもの居場所のための協議会を立ち上げる才能をください」と祈りました。そして動き始めました。


コアになってくれる人材


まずコアになる人探しです。今までのように仲間だけで集まっても進まないと直感しました。教育委員会や公民館に顔が利く人で、なおかつ私たちの話に賛同してくれる人が必要です。

時間がないので課長に「私は本気です。課長はどんな人がいいと思いますか?」と聞きました。課長が推薦してくれた人は確かに適任です。元教育長。今は公民館長であると同時に学童保育所の所長です。私も教育委員会で4年間一緒に仕事をした方だったのでよく知っています

すぐに話しに行きました。今の子ども達の現状を伝えて子どもの放課後を考えたいと話しました。初めはびっくりされましたが「退職して社会貢献したいと思っていました。自分で役に立つのなら参加しましょう」と賛同してもらえました。いい感触です。でも他の人が思いつきません。

ところが、別件で子育て支援ガイドを一緒に作っているママ達と打ち合わせをしていた時に、偶然そのお子さんが放課後に利用しているお店の話をしてくれました。何と民間で子どもの居場所を作っている方がいたのです。

とにかく会ってみようと思って訪ねました。子どもの居場所という看板はなく、子どもが入りたくなる駄菓子屋さんです。中から出てきた人は普通のお姉さん。

でも、その方は発達支援員の資格を持ち、不登校の親子や先生方の相談事業もしている方でした。家族の介護のために学校を退職して故郷に帰ってきて子どもの居場所を始めたとの事。あえて相談所の看板をおかず口コミで広がっているようです。


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