[YouTube]ダックアーミー版「オールウェイズ・ラヴ・ユー」&「アイ・ニュー・ノウ・トラブル」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “これは…きたか〜?”と思って、動画を見たのですが、今ひとつだったのが上の動画。その後、いくつかを探して見つかったのが、実に見事な出来栄えの下の動画です。
(竹下雅敏)
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Whitney Houston feat. Duck Army
転載元)

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Taylor Swift - I Knew You Were Trouble Duck Army Edition
転載元)

[スプートニク]英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう 〜大混乱の兆し〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事の関連を感じました。ヨーロッパに入り込んだテロリストの集団が、この“新たな麻薬”を用いると、かなり厄介な事になると思いました。“英国からすでに海を渡り、米国に上陸している”となると、おそらく世界的な広がりになっているはずです。
 アメリカでは、家族を守るために武装するよう助言されていますが、これはヨーロッパも同様だと思います。大混乱の兆しです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう
転載元)

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英国で新たな麻薬が出回り始めた。「悪魔の吐息」の名で知られる麻薬に似た新型麻薬。今回のものはあまりに強力で、吸った者は文字通り全く意志を持たないゾンビになってしまう。

麻薬は南米産の植物が原料。もともとは盗みに入ったとき、または襲撃をかけるとき、他の人間を完全に自分に従わせるため、悪い人間が用い始めたのがはじまりだといわれている。

そうした悪者らはこの植物の粉を襲おうと思う相手の顔に振り掛ける。すると相手はたちどころに麻痺状態になってしまうという。

S.E.Rise @S_E_Rise13
Something to be made aware of. Apparently it's called Devils Breath. This is a repost. #Devilsbreath.

スクリーンショット 2015-09-08 15.58.11
2015年2月27日 05:46 のツイート

この麻薬、服用すると無意識の状態は24時間以上続く。また多く服用すると死に至る危険性もある。

伝えられるところではこの麻薬、英国からすでに海を渡り、米国に上陸している。

Ginger Fires @GingerFires
#Scopolamine #devilsbreath has reached NYC. I know I was a victim. 8.29.15 started police report & medical treatment. So upsetting.
2015年8月31日 14:52 のツイート


Closer Mag & Online@CloserOnline
VIDEO: Terrifying Devil's Breath drug - which puts users into a zombie-like state - is here
http://po.st/YckVU9

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2015年9月5日 03:30 のツイート


The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.

Andreas @AFRevolutionist
The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.
2015年9月1日 10:05 のツイート


英国だけでない、今度は仏でも強盗の新たな手口が現れた。数日前、パリ警察は中国人女性2人と男性1人を20番街在住の富裕な高齢人らの家で窃盗を働いた容疑で逮捕した。

中国人女性容疑者の年齢は42歳と59歳。その手口は見知らぬ相手に近づき、何らかの混合物を相手に吹き付けた後、その人物を自宅まで送り、金や宝石を出させるというもの。この手口で一軒で10万ユーロも盗まれたケースもあった。パリ警察は中国マフィアの「トリアード」の一味の犯行と睨んでいる。この手口で数十人の高齢者が盗みにあっている。こうした一味は今年春からパリで窃盗を働いている。

[Sputnik 他]メディア報道:難民に紛れてイスラム国戦士4000人が欧州に入り込んだ 〜元々計画されていたヨーロッパの破壊が進んでいる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ISISのテロリストが、4000人ヨーロッパに入り込んでも、それだけではどうということは無いと思います。しかし、例えば、アメリカにはすでにイスラムのテロ組織が各州に配置されて出番を待っているように、おそらく、ヨーロッパもNATOの援助でそうしたイスラム過激派組織のグループが至る所に作られているのだと思います。
 動画で“難民流入の様子”が映し出されていますが、こうした状況で手に武器を持っている場合、相当に危険な状態になるはずです。ドイツなどの受け入れ国の住民が、危機感を募らせ怯えているのも無理はありません。
 “続きはこちらから”以降は、この急激な難民の大移動がある種のキャンペーンであり、計画されたものであることを説明しています。このような事は、すでに2015年6月26日の記事及びコメントで、説明しています。もう一度、ここを読み直して下さい。
 いわば、元々計画されていたヨーロッパの破壊が進んでいるわけです。アジアも被害を免れないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディア報道:難民に紛れてイスラム国戦士4000人が欧州に入り込んだ
転載元より抜粋)
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欧州には難民に紛れてイスラム国戦士4000人が入り込んでいる。イスラム国エージェントの情報としてSunday Expressが報じた。

「欧州に無事、戦士たちが送り込まれた」とイスラム国エージェント。

イスラム国エージェントによれば、トルコ難民2人のうち1人が、EUに移民を装って戦士10人が入るのを助けたと語っているという。

イスラム国はロシアを含む複数の国で活動を禁じられたテロ組織である。

ハンガリー経由でオーストリアに入ったシリア難民の数は1万5000人に上っているという。

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ヨーロッパの難民問題
転載元より抜粋)
ドイツには80万人もの難民が到着する予定だそうですから。。。ドイツのメルケル首相も真っ青!他のヨーロッパ諸国に難民受け入れを呼び掛けているそうです。

ヨーロッパの人々は難民を押し付けられ我慢の限界に達しています。大量の難民が流入することで元々の白系ヨーロッパ人が少数民族となり、ついには社会が土台から崩れていくのではないかと恐れられています。人々はなすすべもなく、ただ自国が滅びるのを見ているだけの状況です。



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[パブロ・ピアバノ氏]農薬の犠牲者(El costo humano de los agrotoxicos) 〜モンサントを受け入れた国の実態〜

翻訳チームからの情報です。
 製作者、パブロ・ピオバノさんはアルゼンチンの新聞社のカメラマンで、アルゼンチン北部、沿岸部12000キロを2回に分けて私費で取材し、写真集を発表したところ、中南米のいくつかの写真コンクールで受賞したそうです。
 40秒のルカス君(3歳)は、魚鱗癬という皮膚が鱗のように硬くなり剥がれ落ちる皮膚病を患っています。母親は妊娠中、除草剤グリホサートを畑で無防備に使用していました。
 3分30秒のファビアンさんは農薬を空中散布する会社で荷積み等の仕事に長く従事していました。一日の大半は動くことすらできません。
 4分45秒のタリアさん(14歳)は先天性の奇形を患い、心臓の手術を受けました。両親は子供の頃から使用が禁じられた殺虫剤を散布しているタバコ畑で働いていました。
 5分16秒のファビアン君(8歳)は水頭症を患っています。両親はタバコ畑で除草剤ラウンドアップを使用していました。
 アルゼンチンは1996年、世界に先駆け遺伝子組換え技術を導入し、15年の間に700億ドルの利益を得ました。米国、ブラジルに次ぐ世界第3位の大豆生産国であり、アルゼンチン産遺伝子組換え大豆の74%は中国へ輸出されています。
 農薬被害を受けた人々の写真を見ていると無知・無関心が社会毒の蔓延に加担していることを改めて痛感します。
ふくちゃん(翻訳者)
 私が翻訳した文章は、マヌエル・リベラ=オルティス財団(米国)のHPに受賞者コメントとして掲載されたピオバノ氏のメッセージで、彼が取り組んできたプロジェクトについての説明です。この受賞によって、世界中の多くの人が、遺伝子組み換え作物と、栽培にあたってセットで使用される除草剤の恐ろしい被害に気がつき、また過去から現在そして未来に渡るまで苦しみ続ける罪なき人々の存在を知ることになればと思います。せめてもの償いとして、彼らとその家族に充分な補償がされることを願います。国家とは国民を守るものではないことを改めて知った記事でした。  
緑花(Serena)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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農薬の犠牲者(El costo humano de los agrotoxicos)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ドキュメンタリー写真&映画の為のマヌエル・リべラ=オルティス財団
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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夜泣き石君の続報:マントラの効果で、全てのチャクラの波動が上昇したヨロコビイシ君

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月4日の記事で、“夜泣き石”を紹介しましたが、静岡のS氏より、写真を送っていただきました。記事を見た後、9月6日に現場に行き、写真を撮ったとのこと。
 まず、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”によって、“ヨロコビイシ”となったS氏の2枚の写真を先に並べます。下に、似たアングルで撮られた写真をネット上から拾って、比較のために貼り付けておきます。
 “続きはこちらから”以降では、周りの余分な部分を切り取り、比較しやすいように大きさを調整したものを、交互に貼り付けておきました。
 これらを見ると、以前の夜泣き石の写真は、いずれも写真を見ると、意識が腹部に集中すると思います。しかしS氏撮影の2枚の写真は、いずれも意識が頭部に集まります。よく注意すると、頭頂の部分であることに気付くと思います。このようにはっきりと石の波動が変化しています。
 ところが、一番上の写真の夜泣き石以外の周りにある小さな石達は、まだ、波動が上昇していません。“愛のマントラのニューバージョン”で、彼らもマントラを唱えだし、波動が上がって来るものと思います。あと数日もすれば、周りの全ての石が高い波動になっていると思います。
(竹下雅敏)
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A:S氏撮影(2015年9月6日)

A:S氏撮影(2015年9月6日)



B:S氏撮影(2015年9月6日)

B:S氏撮影(2015年9月6日)







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