ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 大正編に先立って(中)

 この8年間でより一層ボロボロの衰退国家となってしまった日本。「日本を立て直していくにはどうしても安倍政権の総括を行う必要があるな。そのためには安倍政権とはいかなる政権であったのかを理解せねばならず、そうとなると安倍政権がそこから人脈と金脈を引き継いでいたであろう岸信介を…」、ぼんやり考えながらふと気づきました。現在の日本で「岸信介」と言っても知らない人がほとんどではないのか?と。
 ふむ、それはそうなのです。私自身が「岸信介」の活字は目にしてきてはいたものの、その「信介」を「のぶすけ」と読むのを確認したのはつい最近のことなのです。岸信介は生活の中で耳にすることもない名前で、意識にのぼらないので知らなくて当然なのです。
 岸信介とは安倍晋三前首相の祖父です。彼は山口県田布施村を本籍にするいわゆる田布施族で、太平洋戦争前に満州でその辣腕を振るった高級官僚でした。「満州人脈」を築き暗躍した彼でしたが、敗戦後はA級戦犯として巣鴨プリズンに収監されます。しかし、巣鴨プリズンを無罪放免となった彼は総理大臣にまで登りつめたのです。
 岸信介と同様に、A級戦犯として巣鴨プリズンに収監されながら無罪放免となった人物の一人に笹川良一がいます。笹川は笹川財団(現在の日本財団)会長となった人物ですが、前回の裏天皇・五龍会情報絵図を見れば緑龍会の総裁、つまり裏天皇に仕える大幹部だったのが確認できます。
 岸信介もまた裏天皇に仕える大幹部の一人だったでしょう。孫であるアベシはこの岸信介を受け継いでいるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 大正編に先立って(中)


裏天皇内閣であった安倍政権 〜アベシと赤龍会の結びつき


安倍政権は裏天皇内閣だと、竹下さんから幾度も指摘がありました。前回の裏天皇・五龍会情報絵図を改めてご覧ください。

八咫烏および五龍会の歴代総裁と五龍会直属の秦氏系企業(一部)

五龍会の中心である黄龍会に所属している組織神社本庁日本会議があります。安倍内閣の閣僚のほとんど多くが神道政治連盟国会議員懇談会、そして日本会議国会議員懇談会のメンバーでした。アベシ本人が神道政治連盟国会議員懇談会の会長であり、アベシと麻生大臣が日本会議国会議員懇談会の特別顧問です。

ここからも、安倍内閣が裏天皇に仕える五龍会の中心である黄龍会の強い影響のもとにあったのが分かります。

安倍首相が本当に仕えているのは裏天皇であり、彼を中心として日本会議、神社庁、右翼はもちろん、統一教会、北朝鮮まで一体になっているわけです。(中略)...本質は裏天皇内閣と言うべきかも知れません。
これまでこのグループは日本の独立はもちろんのこと、NWO(新世界秩序)と戦うため、ブッシュ・ナチ陣営と激しい戦いを繰り広げて来ました。そういう中で、日本から救世主が現れるというのが、彼らのグループに属する日月神示の予言なのだと思います。
2014/11/28 時事ブログ)
要するに、今の政権は(贋の)裏天皇内閣なのです。神道政治連盟の現在の会長を含め、日本会議の役員の名を見ると、(贋の)裏天皇に直接あるいは間接に仕えている人物がどのような人間で、どのような団体であるかが手に取るようにわかります。
2014/12/25 時事ブログ)

それではアベシ、李晋三とも称される安倍晋三前首相が黄龍会に所属していたのか?と言えばそれは違うでしょう。アベシは、岸信介の孫であり、長州田布施族の流れを汲む上に、今回は取り上げませんが李晋三と称されるように朝鮮半島の王族の血流を受けているようで、特別な位置づけになるかも知れません。


そのアベシですが、そこに所属していたかどうかは分かりませんが、アベシが五龍会の中で最も密接な関係にあったのは赤龍会となるでしょう。裏天皇・五龍会絵図に示されているように、赤龍会の現在の総裁は今井尚哉氏です。アベシの筆頭秘書官を第2次安倍内閣から勤め「影の総理」とも称される彼です。アベシと今井氏は第1次安倍内閣からの密接な関係です。

更にウィキペディアの彼の記事の中に「第1次安倍改造内閣退陣後も、長谷川榮一とともに安倍を高尾山登山に誘うなど、今井と安倍は交流を深めた」ともあります。

第1次安倍政権、突如「投げ出し退陣」を行ったアベシは、当時再起不能とも言われていたのです。その傷心の落ち込み状態にあったアベシに声を掛け、再起を促していったのが今井尚哉氏ということです。アベシと今井氏は非常に固い結びつきにあったわけなのです。

このアベシと今井氏に関して竹下さんは9月25日記事で以下のコメントをされています。

日本のディープステートは、これまで態度をはっきりさせなかったのですが、ようやくトランプ大統領とQグループ側につくことを決めました。あべぴょんが、仮病を使って総理の座を降りたこと、影の総理で親中派だった今井尚哉氏が、菅内閣発足で退任したことからも、この事が分かると思います。

確かに今井氏が親中派であり、安倍政権を親中政策に導いたのはウィキペディアの彼の次の記事でも確認できるでしょう。

戦略国際問題研究所(CSIS)が2020年7月に作成した報告書「日本における中国の影響力」は、今井が安倍首相の対中政策に大きな影響力を持つ人物であり、中国が主導する一帯一路構想やアジアインフラ投資銀行に融和的姿勢を取るよう、安倍首相を説得してきたとしている。
参考:このCSISの報告書の持つ重要な意味について、馬渕睦夫氏がこちらで解説されています。

こう見ると安倍政権の「影の総理」であり、政権を親中政策に導いた今井氏は、現状況では“悪”と見做されそうですが、この点は少し注意が必要だと思えます。


赤龍会総裁の今井氏の方策 〜対中戦争の回避


安倍政権は約8年間のほとほとウンザリする長期に渡って継続した政権でした。日本を取り巻く環境、世界情勢は刻々と変化しています。当然ながら8年間の間に世界情勢は全く変化していました。安倍政権発足時からの約4年間の米国大統領はオバマでした。オバマ政権と現在のトランプ政権とは全く異質です。

全般として寡頭制の奴隷支配、世界の人間牧場化に動いていたのがオバマ政権でした。ご記憶でしょうか? アベシはそのオバマ大統領に対し、靴を舐めまわさんばかりの態度を取っていたのです。内面はともかく、外見上はオバマ政権と安倍政権は同調して、…と言おうか安倍政権はオバマの忠犬として振る舞っていたのです。

TPP、HAARP、天候異変、食糧危機、遺伝子組み換え、モンサント、NWO、オバマ政権…皆つながっています。ロックフェラー・オバマ陣営、すなわちイエス覚者の主導で行なわれてきたものです。ケムトレイルもです。
2013/09/09 時事ブログ)
現在のオバマ政権こそが悪なのです。ここまではっきりとNWO(新世界秩序)に向けた様々なことを行っているのに、多くの人たちは未だに何も気づいていないのです。(中略)...素直にありのままに事実を見れば、オバマや安倍が大変危険な人物であるというのは明らかなのに、それが見えない人たちばかりなのです。
2014/05/26 時事ブログ)
安倍政権が従っているアメリカの戦争ビジネスやネオコンとは、ブッシュ・ナチ陣営のことです。日本はこれまで、ずっとこの陣営とつながってきました。現在のオバマ政権はロックフェラー・オバマ陣営です。
2013/12/29 時事ブログ)
オバマ政権がブッシュ・ナチ陣営と対立していることを理解していない安倍首相が、表向きがブッシュ・ナチ陣営のジャパン・ハンドラーに従いながら、オバマにシッポをちぎれるくらいに振り続けるという、交錯した状態にあるのが現状です。
2013/11/03 時事ブログ)

今回は言及を避けておきますが、安倍政権とはそもそも対中戦争を企図して発足させられた政権であったのです。このことは安倍政権が行ってきた数々の憲法破壊の暴政、とりわけ2015年9月に暴力的に強行成立させた安保法制がその象徴となっているでしょう。安保法制の強行成立によって、日本は対外国戦争が可能な国家となったのです。

今回の安保法制の強行採決に至る一連の経緯は、多くの国民を目覚めさせたという側面が確かにあります。しかしそれ以上に、裏天皇陣営がクーデターを成功させたということは、今後、巧妙なやり方で、目覚めた市民を弾圧する形に出て来るのは間違いないと思います。
2015/09/21 時事ブログ)
スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文34
「大切なお知らせを致します。
必ず起きる事についてのお知らせです。
注意深くこれからの日常をお過ごし下さい。
 (中略)
3.戦争への急速な暴走
  これは日本の安倍政権の軍事的流れをいかに弱める事が
  出来るかにかかっています。
  その事によって、結果には変化の余地が残されているのです。」
 (以下略)

問題は3で、安倍政権が実に厄介な存在なのです。多くの人は、今回の安保法制がいかに危険なもので、重大な結果を招くかを認識していません。安倍政権は明らかに日中戦争を意図しており、偽旗攻撃をきっかけとして、日米で中国を叩くつもりなのです。
2015/07/05 時事ブログ)

こういった暴政、“悪”の安倍政権を支えたのが今井氏です。しかし対中戦争を実現すべく発足した安倍政権の中で、今井氏が親中政策に安倍政権を導いたということは、日本の対中戦争を今井氏が巧みに回避させたという見方も成立すると思えるのです。

残念ながら転落してしまった模様の中国の習近平主席ですが、習近平はある時期まではプーチン大統領と共に地上世界に平和をもたらす旗手であると期待されていたのです。その中国に対して「融和的姿勢を取るよう」導いた今井氏の動きは当時においては正しい判断だったと言えるのではないかと思うのです。

今井尚哉氏は途中で天皇陛下側、すなわちゴールドマン・ファミリーズ・グループ200人委員会)の側に寝返ったのではないかと思える節があります。というのは、あべぴょんの周りにいる人物としては、考えられないほど波動が高いのです。
2018/03/21 時事ブログ)
ただ、一連の経緯を考えると、奇妙なのですが、現在の安倍政権の倒閣の動きには、今井尚哉氏が重要な位置を占めていると思います。(中略)...氏と安倍夫妻との関係や安倍政権での重用のされ方を考えると、氏が倒閣の中心人物であるというのはにわかには信じがたいのですが、何度調べてもそうなります。
2018/03/27 時事ブログ)
安倍政権を支えている今井尚哉氏、谷内正太郎氏をはじめ、笹川陽平氏も安倍内閣を終わらせる方向で動いているように思います。
2018/08/28 時事ブログ)

さて、アベシと赤龍会総裁の今井氏の密接な関係を少し見ましたが、赤龍会には他にも注目の組織があります。その一つが山口県を本拠とする赤龍会所属の宇部興産です。岸信介の長男で、アベシの母親の兄である岸信和氏が勤めていた企業が宇部興産なのです。宇部興産はアベシの一族とは切り離せないほどの強固な関係で長年結ばれています。2018年12月5日「LITERA」記事に次のようにあります。

(岸)信介からつづく宇部興産とのつながりは安倍首相の父・晋太郎にも引き継がれ、その関係の深さから宇部興産の株が「安倍銘柄」と呼ばれたほど。そして、晋太郎の県民葬では、宇部興産の当時社長だった清水保夫氏が、友人代表としての追悼の辞のなかで「晋三さんに必ず私たちの力を貸すつもりです」と宣言。

安倍一族と繋がる宇部興産は現在も大変な闇を引きずっています。



岸信介の時代からの宇部興産との結びつき 〜辺野古埋めて工事で不法行為がまかり通る訣


国策の辺野古埋め立て工事、軟弱地盤の埋め立てで決して終了しない工事、つまり延々と終わること無く私達の税金が注ぎ込まれるこの工事、裏返せば工事業者は延々と日本国民の税金を受け取り続けられるのです。しかもこの工事は、数々の不法な工事や行為などが報告されてもいるのです。

この辺野古埋めて工事を行っている業者は琉球セメントです。ところが琉球セメントは元々は宇部興産のグループ会社で、現在も宇部興産が琉球セメントの大株主で、琉球セメントは宇部興産の窓口的な性格の会社のようです。つまり辺野古埋めて工事の業者の本当の主体は、アベシと切っても切れない関係にある宇部興産と言えそうでもあります。

こう見ると、辺野古埋めて工事が終わることのない税金の注ぎ込みの無駄遣いと不法行為がまかり通っている訣が理解できてきます。


宇部興産は元々は1868年にあった山口石炭局から宇部炭鉱へと続く国策会社がその前身となっています。「国策会社」とは、ウィキペディアによると「政府の強い統制下にあった半官半民の特殊会社の一群」で「日本の帝国主義的発展を遂行する目的を有し、南満洲鉄道(満鉄)のように明治時代にすでに創設されていたものもあるが、満洲事変後その設立は急増した。代表的な国策会社として、南満洲鉄道、東洋拓殖、台湾拓殖、北支那開発等があげられる。」とあります。

国策会社と満州は連結した関係にあるとの言い方も成立しそうなのですが、満州をめぐる最重要人物の一人が岸信介です。岸信介は満州を「自分の作品」と豪語していたのです。

宇部興産の連結子会社に 「宇部マテリアルズ」があります。宇部マテリアルズはウィキペディア記事には以下のようにあります。

源流企業は、南満州鉄道の主導の下、理化学研究所、沖の山炭鉱、古河電気工業、三菱重工業、住友金属工業の出資により設立された日満マグネシウム株式会社。当時、軍需物資として需要が急増していたマグネシウムを供給することが目的であった。

宇部興産は、岸信介の地元である山口県宇部の炭鉱事業と満州での軍需事業を通して岸信介と深く繋がり、そのまま継続し、関係強化して安倍一族と繋がり、国策会社としての事業展開をしてきたといえるでしょう。

また、安倍一族とガッチリ手を組んで今日に至っている赤龍会所属の宇部興産の関連会社が、満州での軍需物資を生産していたところからも、安倍政権に軍事の戦争の匂いが芬々と漂ってくるのです。

安倍政権は、中国と戦争するために意図的に作られた政権です。3.11も、そのために仕掛けられたと考えてよいと思います。安倍政権の後ろ盾は、日本会議、創価学会、統一教会ですが、背後に隠れているのは、満州を作った勢力です。彼らがCIAと足並みを揃えていたと考えて良いでしょう。
2018/07/23 時事ブログ)

この匂いは同じく赤龍会に所属している組織「別班」に注目すればより一層強くなります。


Writer

seiryuu様プロフィール

seiryuu

・兵庫県出身在住
・いちおう浄土真宗の住職
・体癖はたぶん7-2。(自分の体癖判定が最も難しかった。)
・基本、暇人。(したくないことはしない。)
・特徴、酒飲み。アルコールには強い。
・歯が32本全て生えそろっている(親不知全て)原始人並み。

これまでのseiryuu氏の寄稿記事はこちら


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