種子法廃止した事とか
— 政宗 (@XnvQtEsXzA3JYHF) November 6, 2024
農業予算を減らしてる事を言うべき https://t.co/VbqH2caiTq pic.twitter.com/eJj8Wu1m7z
![[山田正彦氏×深田萌絵氏] 種苗法改正・種子法廃止の現状 〜 自家採取を取り締まる「秘密警察」育成者管理機関がいよいよ設置に「これからがまだ戦いなんです」](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2024/11/m1107.jpg)
種子法廃止した事とか
— 政宗 (@XnvQtEsXzA3JYHF) November 6, 2024
農業予算を減らしてる事を言うべき https://t.co/VbqH2caiTq pic.twitter.com/eJj8Wu1m7z
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
クラウディア・シェインバウム氏、メキシコ大統領選で圧勝。メキシコの人びとは米国からの #遺伝子組み換えトウモロコシ を止める政府の方針を支持したと言える。モンサント(現バイエル)のラウンドアップへの規制も強化へ。それに対して日本は食・大豆を守っているか?https://t.co/OnegB0KdkA
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) June 5, 2024
メキシコがモンサントと米国政府に勝った! 遺伝子組み換えトウモロコシとグリホサートを食用に使うことを禁止する歴史的勝利。EUでもバイエルのグリホサート再承認を市民が訴訟に持ち込む。圧力に負けてきた歴史が覆ろうとしている。日本でも止めるべき。https://t.co/LV51bAa3FF pic.twitter.com/UQlH05E1wL
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) June 30, 2024
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
何がフェイク・フード、フェイク・サプリで何がホントの食品やサプリなのか 識別がますます困難な時代 見極めていくしかないねhttps://t.co/p0JkXC7n92 pic.twitter.com/wcqZC8CfpE— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 11, 2022
鈴木宣弘氏「アメリカと日本のグローバリスト達に汚染される日本の食」
Full version https://t.co/pnt3mRybrK pic.twitter.com/0m3Hv5Gd5S— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 11, 2022
結党から4ヶ月
切り抜きさん含めてTikTokとYouTubeで1億7000万再生
30回近いコラボ作品が生まれましたが
その中でも今回が一番良かったと言って頂ける三橋TV
2回目の出演です
まだご覧になってない方はコチラからどうぞ
↓↓↓↓↓https://t.co/lorPrZJzZW#ごぼうの党#三橋TV pic.twitter.com/UQFpeZTxwY— ごぼうの党【公式】 (@GobonotoJP) November 8, 2022
消臭スプレーや除菌スプレー、その他制汗剤や柔軟剤にも含まれる除菌成分のQUAT
マウスでは、出生率60%→10% 胎児の死亡率50%増加
出生異常、生殖能力の問題 精子、排卵の減少 2世代に渡る影響etc
☑️当たり前にしていた除菌、消毒が私達の味方ではなかったとしたら… pic.twitter.com/l1GncAGI77— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) October 6, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
元農林水産大臣のブログ。
— 青い鳥 (@h29zSLoj2nGafsx) May 22, 2021
農水省はゲノム編集の種子を有機認証しようとしている。
世界は有機栽培に力をいれているのに、日本は逆行している。
世界の学校給食は有機食材に替わろうとする中、日本だけが取り残されている。#拡散希望RTお願いします#山田正彦@mikachanocanhttps://t.co/kg35DosmGL
こういうことだったのか…
— 中村みかこ@れいわ新選組(東京5区) (@mikachanocan) May 22, 2021
急に農水省が有機栽培を増やすと言っていたのは、ゲノム編集を有機栽培として、という前提だったんだ。
しかも、今ですらゲノム編集は表示義務がない。有機栽培ですとなったら、…もう今の意味で有機栽培の食品を買いたくてもゲノムかどうかわからなくなっているわけだ。 https://t.co/npnSC1tpGO
種子法によって、地方自治体が主食となる米・麦・大豆を公共品種として管理し、国内それぞれの地域にあった優良な品種を、国の費用で農家に安く提供してきました。ところが日本は種子法を廃止し、米・麦・大豆への公共投資を一切やめて三井化学や日本モンサントなど民間企業の品種を政府が率先して農家に勧めました。三井化学の「みつひかり」の値段は従来のコシヒカリの10倍に跳ね上がり、しかも「米の収量が増加する」という農水省の触れ込みが嘘だったことが発覚し、あげくに三井化学は突然、種子の提供をやめ農家に大打撃を与えました。山田先生の調査によって三井化学の「みつひかり」は不良品種だったことが発覚しました。ロットによっては全く発芽しなかった種子を「発芽率90%以上」と虚偽表示の嘘をついて売っていたのです。その上調査報告では、三井化学は「みつひかり」に異品種を混ぜ、産地も偽造して売っていたという犯罪が発覚しました。ところが農水省は、その三井化学の種苗法違反に対して「不処分」の決定をしました。これに抗議して、山田正彦先生、鈴木宣弘先生、堤未果氏達が三井化学を刑事告発するに至ります。三井化学は種子事業から撤退を決め、結果として「一応日本の米・麦・大豆の種子は守られたと思っていい」。
しかし今後の問題があります。種子法廃止の2週間後に「農業競争力強化支援法」という法律が通りました。これによって国や民間の優良な育種知見という財産を、企業から求められたら各都道府県の農業研究所や国の農研機構は提供しなければならなくなりました。深田氏は「それってTPPの影響じゃなかったですか?」山田先生が「大企業優先ですね。大企業の利益しか考えていない。(中略)米や種の自家採取は農民の権利なんです。自家採取を禁止するという国は日本をおいて他にない。」そして「いよいよ取り締まりが始まりそうになってきました。来年からね。」「育成者管理機関を農研機構の中に作って、民間の弁護士事務所を入れて、いよいよこれから種苗法違反に対する監視対応機関を設置してるという段階なんです。」「そんなの農家に対する秘密警察じゃないですか!」「世界中でモンサントポリスが訴えて回ってカナダ、中南米の農家が大変な目にあって問題になりましたが、そのモンサントポリスを日本では政府が我々の税金で今やろうとしている。」「これからがまだ戦いなんです。」ここでも日本の独立が求められます。