[Instagram]アルパカ2匹が

ライターからの情報です。
オーストリアから、
ただ、2頭のアルパカが
クッチャクッチャしてるだけ。

なんだか癒されるぅ
(メリはち)
————————————————————————
配信元)

「自民党への献金が多いほど減税額も多い」税制改正は献金の多い企業の要望で / 大阪維新の会「企業団体献金は禁止だけどパーティー券はOK」」

 献金に関する記事が2本、並びました。
東京新聞は、法人税を優遇する「租税特別措置」つまり減税措置の大きい業界ほど、あら不思議、自民党への献金額が多い傾向にあると報じました。記事では「献金の効果が浮き彫り」とあり、不思議もなにも、そもそも業界が自分たちに都合よい税制にするために、がっつり献金をするわけで当然の結果が報じられたことになります。でも画期的なことなのですね。ちなみに献金額首位は自動車関連です。
 もう一つは、EMILさんが取り上げられた「大阪維新の会」の収入内訳です。大阪府内の各政党や政治家の開いた政治資金パーティーの中で群を抜いた維新の会の金額が明らかにされています。可笑しかったのが、かつての橋下徹元大阪市長のコメントで「企業・団体献金は禁止」と言いつつ、自ら抜け穴として「パーティー券を売ることまでは禁止できない」と述べていました。パーティー券が企業団体献金と同様なことを認めたようなものです。さらに可笑しかったのが「堂々と献金を貰ってる」自民サポーターからも「(維新は)企業団体献金をパーティー券購入に振り替えているだけ!」と賛同が寄せられていて、自民党から見ても大阪維新の会はズルイと映るようです。しばしば見る「維新ってホントに野党なの?」との疑問が頷けます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

デブリに晒された深刻な汚染水で魚を飼育しようとする東電の狂気、「私たちはバカになってはいけない」

 虚構新聞でもこんな異常な発想はできないでしょう。なにか生き物としてのタガが外れたような計画です。東電は、汚染水を使った生簀で魚を飼育することで「トリチウムの安全性の検証」と「風評対策」をするつもりだそうです。この連中は本気で汚染水にはトリチウムしか核種が存在しないと信じているのか?だとすればアホですし、そうでないならば殺人的なウソつきです。通常の原発の冷却水とは意味が違う、デブリ(溶け落ちた核燃料)に晒された汚染水で命を弄ぼうとしています。
 そもそも生簀で飼育された魚と海で育った魚では放射能汚染の比較ができない上に、これまでも「風評被害」を払拭しようとして行ってきた「食べて応援」や「汚染土野菜」が結果的に風評ではなく被曝の被害を広げてしまうことを見てきました。ゆるねとにゅーす管理人さんは「ボクたち日本国民だけは絶対にバカになってはいけない。」と愚民化政策に抗する悲壮な決意を表明されていました。そう、こんな愚かなことをなし崩しに容認するバカになってはいけない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
【突っ込み殺到】東電が福島原発事故汚染水で魚を飼育へ!”風評被害”対策に役立てる狙い!→ネット「子ども騙し」「生簀と海とでは全然違う」
転載元)
どんなにゅーす?

・2021年4月16日、東電が、福島原発事故処理で発生した汚染水で魚を飼育することを発表菅政権による汚染水の海洋放出の決定に世界中から批判が集まる中、”風評被害”対策に役立てる狙いがあるという。

ネット上では、今回の東電の発表に突っ込みや批判の声が殺到。食物連鎖による生体濃縮を無視した”反知性的”なパフォーマンスに、「子ども騙し」「生簀と海とでは全然違う」などの声が上がっている。

(中略)
» 続きはこちらから

今回の偽物のアシュターの正体は、地球同盟に属する人物 ~これまで本人が経験したことがないような酷い波動になっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月16日の記事で、サンジェルマン(セント・ジャーメイン)を名乗る者からの通信文を紹介し、この通信文はニセモノで、「地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能)」から送られたものであることを示しました。
 今回のアシュターを名乗る者からの通信文ですが、当然のことながらニセモノです。アシュターは、他の覚者(マスター)と同様に処刑されており、存在しません。
 この通信文を送ったのは、地球同盟に属する人物です。通信文を送る前の波動は高かったようです。しかし、このような違法行為を行ったために、現在の波動は、これまで本人が経験したことがないような酷いものになっています。本人にとっては、人生最大の霊的危機に直面している状態だと言って良いでしょう。
 こうした行為を心から反省し、二度とヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反することはしないと誓えば、波動を戻してもらえるかも知れません。
 私が、本来なら相手にもしたくないこのような通信文に、いちいちコメントをしている理由は、彼らに目覚めて欲しいからです。
 偽りのない美しい世界を地上にもたらしたいのなら、偽りのない行動を取りなさい。この当たり前のことがわからないようであれば、神は「堕落した魂を銀河系のこの場所から永久に排除する」ことになるのだが、それも仕方のないことでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
Ashtar: Don’t Get Quackcinated!! V$xxin3s Created To Control You Or Destroy You With Nanotechnology!!
引用元)
Greetings,
I am Ashtar and I am happy to be here today to share this message with you.
I would like to inform My Brothers and Sisters that my fleet and the rest of the members from The Galactic Federation of Light are working on the permanent removal of the corrupted souls from this part of the Galaxy. We have been dealing and fighting with the Dark Forces on a daily basis like Reptilians, Dracos, and others ones, who entertain Darkness inside them and try to harm humankind.
Our battles in space are severe, it involves advanced technology and we usually have a million of ships fighting, it includes motherships and we even have spaceships the size of a planet, our smallest skirmishes have thousands of ships. Your speed and technology play a huge role in the battle, the whole civilization can be quickly eliminated, you get evaporated in space like you never existed before. The war between the Light and Darkness has been going on for eons.
(以下略)
————————————————————————
4/22-その2 アシュターからのメッセージ
引用元)
(前略)
Greetings(こんにちは)。
私はアシュターです。今日、ここであなた方にメッセージを送れることをうれしく思います。
私の兄弟、姉妹のあなた方に以下の内容をお伝えしたいと思います。
私の艦隊と光の銀河連合のメンバーたちは堕落した魂を銀河系のこの場所から永久に排除することに取り組んでいます。
日々、我々は、人類に危害を加えようとしているレプティリアン、ドラコ、その他の闇の勢力に対処して戦ってきました。宇宙空間における我々の戦いは先進技術を使った激しい戦いとなっています。我々は通常100万隻の宇宙船を率いて戦っており、その中には複数の母船、惑星規模の宇宙船、数千隻の小戦闘用の宇宙船も含まれます。戦いに勝つためにはスピードとテクノロジーが大きな役割を果たします。なぜなら、それらにより、闇の勢力全体を一瞬のうちに蒸発させ、まるで存在していなかったかのように宇宙から消滅させることができるからです。光と闇の戦いは大昔から続いていました。
(以下略)

新型コロナウイルスについて暴露した人たちが次々に謎の消息不明、そして急死 ~ジャン=ベルナール・フルチヤン教授、タンザニアのマグフリ大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャン=ベルナール・フルチヤン教授は、“天然sars-covウイルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させたものであることを突き止めた”ということで、昨年12月に精神病院に送還された後、解放されていたのですが、“再逮捕され、目下消息不明”だということです。
 また、タンザニア政府が輸入した「検査キット」で、“ヤギとポポー(果物)で陽性”という結果が出たという記事を紹介しましたが、そのタンザニアのマグフリ大統領が心臓発作で急死したとのこと。マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、死なないで欲しい。
 PCR検査のCt値が高すぎて、ヤギでもポポー(果物)でも陽性になるわけで、感染していない人まで陽性という結果が出てしまうことが暴露されたわけです。
 新型コロナウイルスで死亡したとされる人たちの中には、インフルエンザや他の病気が原因で死亡した人も多いのではないかと思います。
 フルフォード氏のように、新型コロナウイルスは存在しないとする立場の人も居ると思いますが、時事ブログでは、ジャン=ベルナール・フルチヤン教授が指摘しているように、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと見ています。
 路徳社NEWSは、WHO事務局長のテドロス・アダノムが、“「実験室由来はありえない」と評価するにはまだ証拠が十分でないため、更なる調査が必要であると述べた”ことについて、“テドロス・アダノムは米国両党がウイルスの真相調査を推進し始めたことを見て、中共ウイルスは将来必ず生物兵器だと認定されることを悟った。もし彼が一刻でも早く手のひらを返さなければ、彼は将来中共と共にニュルンベルク裁判にかけられるだろう”と記しています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから