![[YouTube]タイヤが泥やぬかるみにはまってしまった時の脱出方法](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/07/u706.jpg)
![[YouTube]タイヤが泥やぬかるみにはまってしまった時の脱出方法](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/07/u706.jpg)

五輪組織委の二枚舌 〜 国民には来日した五輪関係者とは接触しない「バブル方式」で安全と言い、海外への説明では事実上行動規制なし / 海外メディアからも悲鳴
ここにきて、海外メディアのリアルな発信が出てきました。恐ろしいことにオリパラ事務局は、日本人に向けてのずさんな対応と同様のことを海外に向けてもやっていました。海外の人々が感染対策に協力すべく努力しようにも、適切な情報も資料も与えられず、非効率な手続きに翻弄され、文字どおり頭が禿げそうな思いをされたそうです。オモテナシどころか、嫌がらせ?
菅総理が自ら出向いて検疫をアピールしたその場でウソがバレても平気、いよいよ日本政府も組織委も感染爆発インパールです。
関係者の間ではもう内々で中止にすることを決めていて、やるやる言っているのは単なるポーズだと思ってたんだけど、もう今月だからね。やるんだろうね。
— 明石順平@「財政爆発」発売中 (@junpeiakashi) July 6, 2021
想像をはるかに超える狂気だよ。
大日本帝国魂を感じるね。 https://t.co/lVbljSQqPi
こんな茶番、ありなの?
— 光嶋裕介『つくるをひらく』発売中 (@yusuke_koshima) July 6, 2021
「安心・安全なバブル」って?
CLPだけじゃなくて、他の報道番組でも、どうしてこの実態を取材、報道しないのか…呆れて何も言えない。 https://t.co/zaslsxD1ZG
カナダの放送局のレポーターが、日本のオリンピック委員会が全く機能していないことをツイートしている。メールは返答なし、情報提供なし、アプリは動かず、と準備不足が明らか。全ての情報をエクセルシートに記入して送付させることにも切れている。今どきそんなこと外国の人に強いたら切れられるよ。 https://t.co/POOG7CZjKn
— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) July 6, 2021
オリンピック委員会の事務局の人たちも大変だな。全く業務が回っていないみたいだ。十分な人員がいるのだろうか。事務局の中で修羅場が展開されていることが想像できる。
— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) July 6, 2021
結局しわ寄せは全て現場に行くんだよな。
— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) July 6, 2021
» 続きはこちらから
ぴょんぴょんの「せんでいいこと」 〜風呂の追い焚き循環口を壊した話
「せんでいいこと」とは、小さい頃、母に叱られた時の決まり文句だ。
今回も、耳の奥で、母の声がエコーして自分を責めつける。
だが、「せんでいいこと」はそれほど責められることなのだろうか?
たしかに、平穏な日常がかき乱され、無駄な心配と労力を伴う。
何もなければスムーズに運んだものを、と後悔ひとしきりだ。
だが、わざとやったのなら責められるが、むやみに叱るのはどうだろう?
不注意なら、もっと注意深くなるだろうし、無知なら、学ぶだろう。
大人にとっても、子どもにとっても、無駄ではないはず。
もちろん、そのために、大きな対価を支払わなければならないこともあるが。
たとえめんどくさいことになっても、この人生で学べるチャンスは大いに活かしたい。

お風呂のフィルター掃除でしでかしたこと
追い焚き用の ふろ循環アダプターは、ときどき掃除をしてください。huro
— 大阪ガス風呂ショップ神崎 (@kanzakigas) September 13, 2018
循環アダプターに汚れがつくと、適正な湯温、適正な湯量を保てなくなります。https://t.co/oSSuvIWovF pic.twitter.com/lxz7eZSbQf
» 続きはこちらから
進化段階が4.0、3.0、2.0、1.0の4つの段階での「内丹術の階梯」
1月10日の記事で、中国道教の「八仙」の中から、「白日昇天」したとされる仙人を何名か調べました。
この時のコメントで、“現在、崑崙山(こんろんさん)に住み、全ての神仙、女仙、仙人を統べるのは何仙姑(カセンコ)です”と記したのですが、この後、何仙姑は、クモタカクソビユルミコトのクーデターに関与していたために、処刑されました。現在、崑崙山で、全ての神仙、女仙、仙人を統べているのが誰なのかは、私にも分かりません。
話を戻すと、何仙姑はホツマの女神だったので別格であり、他の張道陵(ちょうどうりょう)、鍾離権(しょうりけん)、呂洞賓(りょどうひん)といった高名な仙人を先の記事では調べたのですが、彼らは皆、“進化段階が3.0~4.0に至るルートで「内丹術の階梯」を登った”と思われるのです。
従って、通常ではこのレベルで、「内丹術の階梯」を説明するのが自然だと思います。しかし、「内丹術の階梯」は、より低い進化段階に対しても適応できます。今回は、進化段階が4.0だけではなく、進化段階が1.0までの4つの段階での、「内丹術の階梯」を示しました。
進化段階が1.0に至るルートでは、「出神」で入る世界は3.0次元の上層(1~3層)で、この段階の場合、「陽神」とはエーテルダブル(ライトボディ)のことだという事が分かると思います。
現在の仙道のレベルは著しく低いので、様々な仙道書に記述されている段階は、良くて2.0段階に至るルートだと見て良いでしょう。日本の場合には、進化段階が1.0に満たないレベルで論じられていることがあります。このような場合には、仙道の修行者が「出神」を体験したと思っていても、それは「陽神」ではなく、単に肉体(狭義)で表層・中層・深層のいずれかの意識の界層を体験しているに過ぎないのです。はっきりと自覚した夢を意識的に体験しているレベルです。これは「出神」ではありません。
こうした細かい違いをはっきりと理解するには、仙道とは別の能力が必要です。ブッディ(理智)と繋がる必要があるのですが、「内丹術の階梯(4.0)」の図を見れば分かるように、還虚合道で進化段階が4.0に至っても、まだブッディ(理智)の存在界層には届かないことが分かるでしょう。
「ワクチン警戒のための欧州フォーラム協会」が行った、ワクチン接種を受けた人が電磁効果を持つ可能性があるという情報についての驚くべき調査結果!〜 簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ない人々
その結果、予防接種を受けていない人は、誰も肩に磁石がつかなかったのに対し、予防接種を受けた30人のうち29人の肩に磁石がついたという事です。重要なのは、「政府の予防接種プログラムの早い段階で予防接種を受けた人は、最近予防接種を受けた人よりもはるかに電磁的である」という事実です。
“続きはこちらから”には、真偽がハッキリとしない動画を添付しました。私はいずれの動画もフェイクではないと感じています。単に体に磁石がつくようになるだけでも不可解なのに、ワクチン接種でこのようなことが起こるとしたら、かなりヤバイです。
冒頭の記事の引用元のConclusion(結論)という部分を、DeepL翻訳にかけて読んでみて下さい。“人々は、好奇心から実験に興味を持ち、磁石が肌にくっつくのを見て…青ざめ、白くなり、神経質になる。…「自分はおそらく取り返しのつかないことをしてしまった」と気づき、「ワクチンを打ちたくなかったが、お客さんと接する仕事をしていて雇用主に強制された」と泣き出す女性もいた”とのことです。
簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ないようです。多くの人々は、新型コロナウイルスに対する恐怖からではなく、「普通の生活」に戻りたいという願いから、ワクチンを接種したようで、「多くの人が、この注射は非合意的なものであり…利益とリスクのバランスの説明や、注射に使われるバイアルの成分についての明確な情報が与えられなかった」と認識しているとのことです。
そうした中、アーロン大塚氏のツイートにあるように、“ワクチン接種後、後悔している女性が、反ワクチン派からもワクチン推進派からも批判される”という、とんでもない事が起きているようです。
間違いは、誰もが犯します。問題は、“ワクチン接種を後悔している人を、どうすれば、救えるのか?”です。松葉茶やイベルメクチンは、ワクチンの解毒には不十分に見えます。難しい問題ですが、“ひょっとしたら、これは?”というものが、ようやく見つかりました。確認を取って、明日の記事で紹介したいと思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ここ数カ月、予防接種後に目に見えて電磁波が発生した人を映したアマチュアの動画が、ソーシャルネットワーク上に何百本も出回っています。
-
17人がファイザー社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
-
7人がアストラゼネカ社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
-
3人がモデルナ社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
-
3人がジョンソン・エンド・ジョンソンから1回の注射を受けた
-
6人がファイザー社の注射を両方受けた
-
1人がアストラゼネカ社の両方の注射を受けた
-
1はモデルナの両方の注射を受けた
このグループのうち、いち早くワクチンを接種したCHLで働く看護師と金融アナリストの2人には、まったく異常な電界放出が見られた。(中略)... 政府の予防接種プログラムで早くに接種した人は、最近になって接種した人よりもはるかに電磁波が強いようです。
ワクチン接種後後悔している女性。ワシントン州。反ワクチン派から自業自得の「羊」と批判される。ワクチン推進派から恐怖のデマを流すのではないと批判される。孤独の戦い。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) June 28, 2021
振えを止める薬を処方されている。自分の体が機能しないのに恐怖を覚えている。https://t.co/772wurdn9R
» 続きはこちらから