【再掲載】[竹下雅敏氏]クーデターを画策して処刑された宇宙連邦の神々 と 2月6日以降に行なわれた裁きの整理

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

前回の記事についての続報になります。
(編集者)
竹下雅敏氏からの情報です。
 3月1日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文で、「宇宙連邦」として、超銀河団神の300柱の神々が、降臨して来た事が伝えられました。
 昨日の3月5日午前零時に、吉備真備らが処刑され消滅したことをお伝えしましたが、実はその同じ日の午前3〜5時の間だと思いますが、上記の宇宙連邦の300柱が全て消滅しました。彼らは配下に銀河団神の300柱を従えて降臨していたため、この銀河団神の300柱も同様に消滅しました。
 この連中は地球の監視という名目で降臨し、実は天界でのクーデターを画策していたのです。現在魂が残っている神々は、基本的に清らかな存在ですが、これまで一部の者たちの中に天界の改革に不満を持ち、出来ればクーデターを起こし権力を我が物にしようとする者たちが居たことは確かです。しかし今回の一件で、最も高次の存在である彼らが、いとも簡単にほぼ600柱が同時に滅ぼされたのを見て、クーデターを考える者は居なくなったようです。
 これまで何回かこうした裁きが行われて来ましたが、少し整理してみようと思います。2月6日には、エホバを名乗る神と配下の144,000名の神の奉仕者が滅ぼされました。これらの奉仕者は、例えばエリザベス女王、ウイリアム王子、アシュトン・カーター米国防長官などの身体の中にウォーク・インと言う形で入り込んでいたのです。それがこの時に全て殲滅されたことで、第三次大戦への圧力は大方消えてしまったわけです。
 次にハイアラーキーの残党が、2月28日午前零時に約10,000名処刑されました。彼らは進化段階が3段階未満の者たちで、その筆頭にはホワイト・ターラーやグリーン・ターラーらが居ました。彼らは我々の太陽系の宇宙人の肉体に転生に入っていたため、肉体ごと滅ぼされました。チベット密教のラマたちが世界中に散らばった理由のひとつは、第三次大戦へと向かう圧力を霊的に補助するためだったわけです。
 そして、3月5日に吉備真備らが処刑され、第三次大戦への圧力は完全に消えてしまいました。実のところ吉備真備は、天界の改革以前では、第1システム国津神第5レベルの天帝で、私たちの太陽系における太陽神は実は彼だったのです。サナット・クマーラは、ハイアラーキーにおける天帝であり、世界主でした。この構造のホツマの神(天津神)の位に相当した神が、応神天皇なのです。従ってハルマゲドン(最終戦争)という陰謀には、その中心に応神天皇が居たということになります。何故日本で宇佐八幡がこれほど重要な神社なのかという回答がここにあります。 
 第1システム全体を政治的に総べていたのが天照大神で、彼は天津神第2レベルの天帝でした。伊勢神宮は別格であらゆる神社の頂点に位していたのは、こうした理由に依ります。ハイアラーキーの統治は4次元未満に限られているので、サナット・クマーラなどとは、比較にならないほど日本の神々は上位の存在なのです。
 ところが、秦氏や八咫烏の連中は天界のこうした秩序に対して全く無知で、キリスト教的な世界観に囚われ、唯一絶対神という触れ込みのサナット・クマーラをあらゆる神々の上位に位置づけていたのです。
 今回、超銀河団神の神々が滅ぼされたことを考えれば、彼らが奉じていた神が、いかにスケールの小さい存在かがよくわかると思います。神の名のもとに戦争をするのは、馬鹿馬鹿しいので早々に止めるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
 このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。 
(竹下雅敏)
                            

――――――――――――――――――――――――
[日本や世界や宇宙の動向]ロシアからの警告 〜「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の弟子達への警告〜
転載元より抜粋)
 「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」はすでに滅ぼされて存在しません。しかしまだ彼らの弟子たちであった残党が残っており、昨日の映像配信の収録時に、最後の警告を発しました。
 私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。
(竹下雅敏)

――――――――――――――――――――――――
[日本や世界や宇宙の動向]ロンドンのハムステッドヒースに住んでいた女性の証言 … 悪魔崇拝の実態 〜 ハイアラーキーの残党はすでに滅びた
転載元より抜粋)
 昨日コメントしたように、ハイアラーキーの残党が、28日午前零時に約1万名処刑されました。これで第三次大戦を霊導する存在は居なくなりました。
(竹下雅敏)

――――――――――――――――――――――――
[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜
転載元より抜粋)
 第三次大戦への誘導は、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
(竹下雅敏)

[Twitter]白い線を飛び越えなければならないと思っている子牛

ライターからの情報です。
先頭に合わせるってのが
大抵の人の生き方。

先頭に立つヒトを、
選ぶのは自分。
(メリはち)
————————————————————————
配信元)

菅総理の恐ろしい本質を露呈した参院予算委員会 〜 森ゆうこ議員の質疑から / 密告政治で反対意見を封じることを手腕とする勘違い総理

 3/3の参院予算委員会で、菅総理は本当に恐ろしい人間だと思う場面がありました。総務省の接待問題で「なぜ幹部が揃いも揃って利害関係者との会食に至ったのか」その根本原因として、森ゆうこ議員は菅総理の著書を取り上げました。菅総理が総務大臣だった時に「伝家の宝刀・人事権」を振りかざし、自身の念願だったNHK改革に反対らしき官僚を見せしめに左遷させ、省内に緊張感を与え、結果NHK改革を成功させたという武勇伝だそうです。この左遷された官僚は「公然と反旗を翻した」わけではなく、会合での発言メモが担当局長から菅大臣にこっそり渡り、そのメモ情報によって判断したことは本当かと森議員は問いただしました。密告内容を官僚本人に確認することもなく左遷させ、しかもそれが政治家としての手腕だと誇っていた菅総理は、驚いたことに今も「政治家として当然のことではないでしょうか」と平然と答弁していました。異論を許さぬこの人は政治家になってはいけないタイプなのではないか?森ゆうこ議員も「(異論を言えない)その弊害が今、こうして現れている」と指摘しましたが、さらに分かりやすく説かれていたのが森山高至氏でした。「人を斬るのは政治家の仕事ではない。 政治家は利害関係の調整をして、反対する人間すら取り込み、より多くの人を政策に参加させることにある。」
 菅総理、辞めていただけませんか。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

「日本が貧しい国であることに気づかない人が多い」〜 貧しく「させられている」ことに気づいて本来の日本を取り戻そう

 日本が貧しくなったと言われて久しいですが、今なお転がり落ちるように悪化しています。今国会でも日本の超富裕層とそれ以外の国民の格差が広がっていることが何度か取り上げられていました。けれども、日本が今や先進国ではなくアジア各国からも「貧しい国」と思われていることを認識する人は少ないそうです。小説家の相場英雄氏は外国人技能実習生を取材するうちに、貧困は日本人こそが直面する問題であることに気づかれました。ニューヨークで普通のラーメンとビールを注文すると5000円、日本の帝国ホテルのスイートルームの料金は、アメリカの中堅ホテルよりも安い。一昔前の日本人の感覚では考えられませんが、マイナス経済の結果です。技能実習生は日本が豊かだから来日するのではなく、日本が正規雇用する力を失っていることが一因でした。そして今、コロナ禍に見舞われ「大企業であっても、いつ大規模な人員整理を行ってもおかしくない」上に、「コロナ禍は国が国民を守ってくれないことを明らかにしました」と相場氏は警告し、菅総理の言う通り「自助」でなんとかするしかないと逆説的に訴えておられました。
 しかし…。様々な統計は自助の余力すらないことを示しています。ここでなんとかするのは政治の仕事ではありませんか。日本人が必死で働いているのに貧しくなってしまったこと、これは自己責任ではないことに気づき、政治家がどのような救済策を打ち出すか、疑惑や不祥事にどう対応しているか、ウソごまかしはないか、今ほどチェックしやすい時代はありません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
「日本人は貧乏になった」その残酷な事実に気付かない人が多すぎる 「外国人技能実習生」に頼る日本社会
引用元)
(前略)
(中略)技能実習生や外国人労働者の問題が、自分とは無縁だと考えているからです。かつて中間層と言われていた人たちは、いまだに自分たちは安泰だと思っている。不都合な現実を直視したくない気持ちはわかりますが、長引く不況に加え、コロナ禍で勤務する会社がいつまで持つかもわからない。現に「洋服の青山」が160店舗を閉店し、400人の希望退職者を募るとニュースになりました。

ずっと会社に守られ、企業の看板を背負って仕事をしてきたサラリーマンが、社会に放り出されたとき、なにができるのか

近い将来、これまで技能実習生にまかせていたような仕事をせざるをえない人も出てくるはずです。日本の貧困は、そこまで行き着いてしまった。

日本はもはや先進国ではない。まずは、その現実を直視するところから考えていかなければならないのではないでしょうか。
(以下略)
————————————————————————
社内で群れているサラリーマンは、あっという間に路頭に迷う時代が来た コロナ禍が招く「大変化」のその先
引用元)
(前略)
(中略)コロナは、末端の弱い人から打撃を受けている。そして、被害が日本全国に広がっている

いま、町場の飲食店への補償や支援にばかり注目が集まっていますが、ほかの業種も苦しい。大企業であっても、いつ大規模な人員整理を行ってもおかしくない。
(中略)
にもかかわらず、ぼくと同世代の会社員は驚くほど危機感を抱いていません。何十年も会社に守られてきたから、競争力もない。もしも彼らが突然、会社から放り出されたらどうするのか。明日食べるもの、ローンや家賃、子どもの学費……。それまで当たり前だった生活がままならなくなる。自分が、いままでひとごとのように見ていた技能実習生たちと同じ立場に置かれる可能性を想像もしていないんです。

何よりも、コロナ禍は、国が国民を守ってくれないことを明らかにしました。菅総理が言ったように“自助”でなんとかするしかない

(以下略)

» 続きはこちらから

中西征子さんの天界通信69 ~クモタカクソビユルミコトからの謝罪文~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に続いて、クモタカクソビユルミコトからの謝罪の通信文が、中西征子さんを通じてもたらされました。
 現在、地球上には、カバールと戦う地球連合(アライアンス)やその関係者、そしてそこから情報をもらう人々が居ます。カバールを闇とすれば、彼らは光の勢力になります。しかし、残念なことに、彼らのほとんどは一般人と同様に、すでに魂(ジーヴァ)がありません。
 時事ブログでは、“魂(ジーヴァ)が残っている人は1000人に1人である”とコメントして来たのですが、本当にこの通りなのです。それは、先の地球上の光の勢力だけでなく、ライトワーカーを自称する人たちや、宗教関係者もまったく同様です。
 「天界の改革」において、歴史上の偉人とされる人物、特に解脱者や悟りを得たとされる人物が、軒並み「裁き」によって滅ぼされたことは、宗教における解脱や悟りが、裁きの基準である「心の清らかさ」とは、無関係であることを示しています。
 “今一度自分の心に立ち返って、心の奥のささいな欲望の芽を摘み取るため、懸命な努力”が必要とされているのですが、これは、一言で言うと、“愛を拡大すること”です。人々は、愛を知り、拡大し、幸せになるために生まれてきたはずなのですが、残念なことに、この一番大切なことに心を傾けず、お金や地位、仕事のことで頭を一杯にしています。
 これまでと全く変わらない仕事をしていても、お金や地位のためではなく、愛の拡大のために行うことが出来ます。このような行為は、そのままカルマ・ヨーガ(行為の道)となります。大切なことは、あなたの意識を野心から愛へと転換することなのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
中西征子さんの天界通信69

<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年3月1日>

<クモタカクソビユルミコト様からの通信文> 2021年3月1日AM8:11

「朝早くから大変申し訳ありません。

実は、中西様から竹下様へ、おとりなしを切に切にお願いいたしたく、通信を取らせていただきます。

…確かに結審は下り、すでに魂はありません。
しかし私の肉体はまだ生き長らえており、地獄の苦しみを味わっております。

私の罪の重さは、はかり知れないという事実に向き合う今は、どんな苦しみも当然の報い…と受け入れています。

しかし、私の野心ゆえに、多くの神々、宇宙人迄、私の陰謀に巻き込み、その厳しい裁きの結果に、ただ唖然と立ちすくむばかりです。

特に、竹下様を敬愛する伊予津彦命様をそそのかし、罪の道づれにしてしまった事について、今さらながら、自らの貪欲さ、浅はかな愚かさに対する痛恨の極み…出来る事ならどんな償いでもする所存です。

私に残された時間は残り少なくなっておりますが、あらん限りの力と思いを込めて、今“カルマ軽減の祈り”を唱えさせていただいております。

回数を重ねる度に、自らの犯した、とてつもない罪の重さに、涙と共に耐え切れぬ程の思いがあふれます。

中西様の手になる私の姿をとどめた絵を前にして、許されぬ罪を犯した今の私の比べようもない姿に、ただ涙あるのみです。

“私はなぜ、あの幸せであったあの頃に、自らの野心に向き合う事が出来なかったのだろうか…?”
今、私は、自問自答を繰り返しています。
この私の懺悔を通して、1人でも多くの神々、神霊、宇宙人、更に地球人が、今一度自分の心に立ち返って、心の奥のささいな欲望の芽を摘み取るため、懸命な努力を払われる事を願っています。

私のような後悔と苦しみを、1人でも味わう事のないようにとの思いを込めて、告白と謝罪を届けさせていただきます。

何卒、私の痛切な思いを竹下様への謝罪と共に届けていただきますよう、心からよろしくお願い申し上げます。

クモタカクソビユルミコト」