[YouTube]超音波を利用した浮遊実験

竹下雅敏氏からの情報です。
超音波を利用した浮遊実験。非常に分かり易く面白い。
時間のない方は3分以降をご覧ください。
(竹下雅敏)
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Ultrasonic Levitation
配信元)
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日本の報道の自由度ランキング67位、独立系メディアがランクを引き上げているに違いない「野党合同ヒアリング」の存在感

 2021年の「報道の自由度ランキング」では、調査対象180カ国のうち日本は67位だったそうです。そんなに高いのか?と言いたくなりますが、G7の中ではもちろん最下位でした。メディアを飼いならす安倍菅政権に報道の自由を改善する気はないでしょうし、メディアの方も安楽な広報係にご満悦なことでしょう。
 田中龍作ジャーナルが、野党合同ヒアリングの重要性と、その音声と映像を伝えるチームを評価して報じておられました。文春砲に負けず「政権の隠し事とウソを、音声と映像で暴く」野党合同ヒアリングは党派を超えて一つのテーマを調査するスタイルがとても新鮮でした。森友・加計・統計偽装に桜など、政権の疑惑に素早く対応し、国民に公開し、不甲斐ない大手メディアがわざと隠そうとするものも、これまで遠かった国会や政権の動きもよく見えるようになりました。「官僚」と言われる人たちの様子もつぶさに伝わりました。「与党とのかけひき上、ヒアリングに好意的でない野党幹部もいる」と龍作さんは伝えますが、これは政治の国民不在がよく分かる言葉です。国民は政治の道具ではない。
 これまで当然のように動画を観ていましたが「秀逸な画像と音声」を送り届けてくださるプロフェッショナルチームが居て下さってこそなのでした。彼らのおかげで、日本の報道の自由がグンとアップしているに違いない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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報道の自由度、67位 「菅氏は改善へ何もしていない」
引用元)
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は20日、2021年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は67位(前年66位)だった。日本の状況について、政権批判をする記者がSNSで攻撃されているなどと指摘。昨年9月に就任した菅義偉首相については、「報道の自由の雰囲気を改善するために何もしていない」と批判した。
(中略)
1位は昨年と同じノルウェーで、4位までをフィンランドなど北欧諸国が占めた。米国は44位(昨年45位)で、日本は主要7カ国(G7)の中で最下位
(以下略)
政権不祥事を明るみに出す映像と音声

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引用元)
(前略)
「日本の民主主義をかろうじて守っている」と言われる文春砲。決定打は音源と画像、映像である。

野党合同による対政府ヒアリングも、スガ政権の隠し事とウソを、音声と映像であばく
(中略)
新聞テレビの取材が入るが、ごく一部しか伝えない。しかも政権に不都合なところは触らない。国民は真実を知らされないままの状態に置かれてきた
(中略)
転機は昨年の「桜」あたりからだった。野党ヒアリングは公式ライブ(録画も)で伝えられるようになったのである。
(中略)
不祥事の核心に迫る場面が手に取るように分かるのは、公式ライブ(録画も)だけだ。しかも無料である。

秀逸な画像と音声は、映像のプロフェッショナルチームが担当する
(以下略)


大学の「入試ファイル」や「授業料免除ファイル」の個人情報まで利活用対象に 〜 プライバシー侵害の危険性を考慮しないデジタル庁

 参議院で審議中の危険なデジタル改革法案ですが、個人情報ファイルの官民あげての利活用にさらなる問題が判明しました。
 4/14本会議の時は、防衛省が横田基地騒音訴訟の原告団弁護団の個人情報ファイルを勝手に利活用の対象にしていたことを田村智子議員が指摘しましたが、この件はその後、防衛省は適法だったけれども提供できるデータが少ないためという理由で削除しました。しかし田村議員が、他のもっと少ないデータの個人情報ファイルは依然として残っているではないかと反論すると、防衛省は「別の基準で残した」と答弁しました。つまり恣意的な基準で防衛省が個別に決めているようです。「ある人のデータは112項目にも渡って、ありとあらゆる情報が提供されている」こうした不透明な実態を個人情報保護委員会の福浦祐介事務局長は特に疑問視せず、省庁の主張をそのまま容認する姿勢です。平井デジタル改革担当相もデータは非識別加工をし、復元不可能になるのだから個人情報保護の対象ではなくなるというえらく大雑把な見解でした。
 さらにゾッとしたことは、大学の保有する入試ファイル、授業料免除ファイルが利活用の対象となっていたことです。内容は詳細で「母子家庭であるか」「障害者世帯か」「生活保護世帯か」「被爆者がいるか」「長期療養者がいるか」などいわゆるセンシティブ情報ばかりです。入試ファイルも「健康診断情報」のほか「心理相談の診断」「抗神経薬管理簿」「報酬謝金支払のマイナンバー・住所氏名」まであり、本人のあずかり知らぬところで一体これは適法なのかと呆れます。個人情報保護委員会の福地事務局長はさすがに削除すべきと答弁しましたが、チェックできていない実態が明らかです。
 デジタル庁の基本的な考えは、個人情報を非識別加工してしまえばよしとするものですが、田村議員の懸念通り、現在のデータ処理能力があれば復元可能で個人のプライバシーは侵害の脅威に晒されていることになります。
 せめて自分の情報が利活用されているという事実を本人に知らせる、利活用の拒否ができるようにするのが個人情報保護の大前提と考えます。今後の審議の行方を徹底注視です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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授業料免除を申請した学生の個人情報 30国立大で外部提供対象に
引用元)
文部科学省は20日の参院内閣委員会で、全国30の国立大学が2020年度、授業料の免除を申請した学生の個人情報を記録したファイルを外部に提供しようとしていたと明らかにした。デジタル庁創設や個人情報保護法改正を盛り込んだデジタル改革関連法案の審議の中で、共産党の田村智子参院議員の質問に答えた。大阪大や北海道大は障害者の家族の有無や生活保護の有無などを記録したファイルを提供対象にしており、個人情報保護のあり方が問われそうだ。
(中略)
国が保有する個人情報については、省庁など国の機関が情報提供できるファイルなどの一覧を示し、民間からそれらを使った利活用の提案の応募があった場合、審査を経て提供する仕組みが17年度からスタートしている。
(以下略)

「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのか ~これは自由主義社会の終わりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのかを説明しているツイートです。
 “これはワクチンパスを遥かに超えるもので、PayPalアカウントやデジタル通貨との統合が可能であり、どこに行っても地理的に位置を特定し、クレジット履歴やすべての医療履歴をそこに集める事ができます”と言っています。これは、“二層構造の社会であり、基本的に活動家は追放され、継続的に監視されます。これは自由主義社会の終わりです”とあります。
 先の記事で、“拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”ということだったように、例えば、今回のコロナ騒ぎで、マスクを拒否したり、ワクチンを拒否したりする人々は、継続的に監視され、最終的には隔離施設に送り込まれることになるのでしょう。FEMA管理下の強制収容所が、世界規模になるというわけです。
 この文脈では、例えば、Qアノンのみなさんは、今でも継続的な監視対象であり、将来は強制収容所が待っているという事になるわけですが、こうしたグローバリストの計画は上手く行かないでしょう。
 ただ、カバールから地球を解放しようと努力している人たち(例えば地球同盟)が、未だに大天使ミカエルだとか、セント・ジャーメインだとか、宇宙人を自分たちの味方だと勘違いしている様では、先が見通せないことも確かです。
 一般人の目覚めはもちろんですが、彼らの目覚めは、早い方が良い。「波動」を見れば、一発でわかるはずなのだが…。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
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2016年制作の子供向けアニメ映画「ヘッジホッグス」から見て取れること ~新型コロナウイルスのパンデミックが、グローバリストの「グレートリセット」のために準備されていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、映画、アニメ、ドラマなどを見ないので、中国制作の子供向けアニメ映画「ヘッジホッグス」を当然のことながら、まったく知りません。
 2016年の制作で、呼吸器系ウイルスをテーマにした映画だということです。動画の内容を紹介する記事では、白衣を着たファウチ博士が登場し、「ワクチンを発見しました。…誰もが普通の生活に戻ることができます。」と説明するのだそうです。
 ワクチン・パスポートのことを考慮すると、新型コロナウイルスのパンデミックが、グローバリストの「グレートリセット」のために準備されたことがわかります。
 2020年10月16日の記事で、カナダの情報筋からの情報として、「戦略的計画委員会のロードマップ」を紹介しました。
 このロードマップでは、「世界債務リセット計画」として、ワクチン接種と引き換えに、債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除するということでした。ただし、国民は不動産、財産を一切所有することができなくなるだけでなく、拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれるという計画です。
 こちらの記事に、詳しい内容が書かれていますので、参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016 Hedgehog movie PREDICTS virus and ((((MASKS))))🥺😳
配信元)


Netflixで配信されている「ヘッジホッグス」という子供向け映画。中国人監督が2016年に公開した映画&人間の呼吸器系ウイルスをテーマにした映画です。
 
エンディングからの正確な引用。
「ワクチンを発見したことを発表できるのは嬉しいことだ! もう恐怖に怯える必要はありません。みんな普通の生活に戻れます」
 
文字通り。子供向けの映画です。ワクチンが人類を救うという内容で作られています。これも偶然ですよね?
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中国制作のアニメ映画は、2016年にアメリカの子供たちに、恐ろしいウイルス、マスク、命を救うワクチンのアイデアを紹介しました。
引用元)
(前略)
『Hedgehogs』は2016年に制作され(中略)… 呼吸器系のウイルスをテーマにしており、登場人物たちはマスクをして恐怖の中で生活しています。
(中略)
あるシーンでは、スコットという若い獣医師がハリネズミのボビーを診療台に鎖でつないで、無理やり未知の医療処置を施す。
(中略)
「今、私が出会ったすべての動物には、GPSロケーターが付いています。つまり、今はこれを使って、動物を追跡することができるのです」と(中略)… 上司に報告するのである。
 
映画は、ハリネズミとウイルスの関係が明らかになり、素晴らしい新ワクチンによって人々が救われるところで終わる。
(中略)
白衣を着た神出鬼没のファウチ博士が親しげな声で説明する。
「動物はウイルスとは全く関係ありません。また、嬉しいことに、ワクチンを発見しました。もう恐怖に怯える必要はありません。誰もが普通の生活に戻ることができます。
(中略)
誰もがマスクを脱ぎ捨て、大きな安堵のため息をつきました。
(中略)
「ハリネズミ」のような映画は、このパンデミック(おそらくパンデミックそのものではなく、それに対する各国政府の反応)がかなり前から計画されていたことを示す最新の証拠である。
(以下略)