イベルメクチンの処方は私の国(米国)では月に5000でしたが、現在では草の根運動が成功してその約18倍になりました。イベルメクチンを利用する病院や医師、地域の数が急上昇しています。人々は気がつき始め、社会の流れは変わろうとしています。(コーリー博士)https://t.co/SRt1fyPfam
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) February 15, 2021
イベルメクチンは必ず世界の標準治療になるでしょう。問題はそれがいつかです。おそらくWHOはこの問題を解決します。3月の中旬、最速で3月上旬でしょう。
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) February 15, 2021
おそらく、現状ではあなたが医師の元にかけつけても、医師の10%程度しか我々のデータを理解して対応してくれないでしょう。私の草稿が査読され著名なジャーナルに掲載されれば、人々は向き合うと思います。
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) February 15, 2021
我々にはスロバキアが必要です。データを見て勇気をもって行動のできるヘルスケアリーダーが。
イベルメクチン 10の利点
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) January 30, 2021
1 強い臨床効果(死亡リスク80~83%低下)
2 ワクチン並みの予防効果
3 世界で最も安全な薬(40年間で35億人に投与)
4 多数のRCTとメタ解析有り
5 全ての病期で有効
6 簡単な投与法(月1~2回)
7 耐性化しにくい
8 大量生産可
9 超低コスト
10 ノーベル賞、日本発 (おまけ)
田村大臣がイベルメクチンは適用外使用では今も使えまして・・・、」と発言されても、使用制限がかけられて錠剤が確保できません。医師の裁量権があっても使えません。だれがどこで規制しているのでしょうか? 医師の権利と患者さんの利益を誰が侵害しているのでしょうか?
— 花木秀明 (@hanakihideaki) February 17, 2021
国光あやの議員は質疑の中で、イベルメクチンの他にも承認を待つ「治験実施中」の治療薬が8件あることを紹介されていましたが、うち2つは「遺伝子組換え」と表示されていました。当然のことながら食品だけでなく薬品にも遺伝子組換え技術が使われているのでした。
午後の中島克仁議員の質疑は、イベルメクチンに絞り込んだ内容でした。現在、適用拡大に向けての治験が行われている最中ですが、通常のプロセスであれば1〜2年かかるところ、東京都が治験に協力すると名乗りをあげており、ぜひ国も迅速な承認をしてほしいと訴えました。菅総理は「最大限努力する」と答弁していました。ほんとだね?現状は現場の医師の判断で処方が可能ですが、未だに「調達できない」という声が続いています。
「いけーっ!イベルメクチン!」のまゆ様から米国の状況を知らせる情報をいただきました。「イベルメクチンを利用する病院や医師、地域の数が急上昇しています」「イベルメクチンは必ず世界の標準治療になるでしょう」と、医師と市民への理解が広がっていることが分かります。