【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文9  サナット・クマーラに従った宇宙人たち

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒメミコ様の2回目の通信文において、すでに宇宙から入植した宇宙人として、アガルタ人が挙がっていました。今回の通信文によると、その時期は3000万年前とのこと。おそらく、レチクル座ゼータ2星の第5惑星からの入植だと思います。
約1850万年前、サナット・クマーラとその一団は、金星から地球に降臨したと言われています。実際には天界でのクーデターによる反乱で、金星の濃密な次元(3.5次元)に投げ落とされたのですが、さらにそこから地球の濃密な次元(3.1次元)に転落して来たのです。金星から投げ落とされたということ、その大本の原因が神に対する反乱であるということから、サナット・クマーラは聖書の文脈におけるルシファーということになります。ブラヴァッキー夫人に続くアリス・ベイリーがルシファー・トラストを創ったこと、神智学がサナット・クマーラを世界主と仰ぐことから、ルシファー=サナット・クマーラは明らかです。神智学ではグノーシスに基づいた解釈で、神に反逆した蛇こそが、人類に智恵を授けた真の神だとします。
 サナット・クマーラが降臨した場所ですが、これまで鞍馬山だと思っていましたが、どうもそうではなく、隣の貴船山のようです。このことに関しては、明日もう少し詳しい説明をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月10日〉

「天界の改革が始まり、すでに8年目に入ろうとしています。
それまで宇宙人の多くが、クーデターを計画していた神々と一緒になって、新しい統治システムに対して反抗を続けてきましたが、前回お伝えしたようにすべてのシステムに於いて悪事が露見し、その企てに加わった多くの神々、神霊達はすべて消滅してしまいました。

今回は生き残った宇宙人のその後についてわかる範囲でお伝えしたいと思います。

宇宙人といえばすぐに“ET”を思い浮かべられる方も多い事でしょう。
しかし実際にはもっと多くの種類の宇宙人がいるのです。

アガルタ人もその中のひとつです。
彼らは地球の地下に深く潜入し、地下都市を造って長い間地上の人類の目を欺いてきました。

彼らの立場をうまく利用したのが、サナット・クマーラでした。

サナット・クマーラは、1850万年前、贍部洲に降臨してきました。
しばらくの間地上の近辺で、地球ハイアラーキーの主領を務めてきました。

元々、高い地位にあった彼はホツマの神としての使命を果す事を拒み、地上への転生を拒絶し、上なる神の指示を無視し続けたために、罰として地上近くの霊界に投げ落とされたのです。
彼はその霊界で悔い改めるどころか、自分のホツマの神としての霊的パワーを悪用し、この地上に自分の支配権を確立する事に務めました。

今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人は、やがてサナット・クマーラの支配下に下り、地下組織を造る事によって、霊界と地下組織の両方から、地上の人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込んだのです。

そのひとつは、組織宗教です。
世界中に何百という宗教が存在しています。
様々な教理があり、多くの偽りの神々を崇拝するように、人々の心を巧みに掌握してきました。
多くの偽りや迷信によって真実の神は歪曲されて、世界は混乱と無秩序、憎しみや対立の原因となってきました。

その背後にあるのは、自らを宇宙の最高神とし、天と地を支配しようとしたサナット・クマーラを中心とした霊界の神々、神霊、み使い達、覚者達、そしてアガルタ人を含む宇宙人によって仕組まれた巧みな誘導だったのです。

主な偽りの宗教についての詳細については、竹下雅敏様がシャンティ・フーラの映像配信「宗教学」の講座の中で明らかにされています。
人類の歴史上、比類のないその素晴らしい宗教的解明は、これから中級、上級へと向けて、さらに驚異的な内容になっていく事でしょう。

現在、地下のアガルタ人の組織は壊滅しています。
アガルタ人も全滅しました。
しかし、それ以外の宇宙人の中に、神々の裁きを逃れ、自らの宇宙船を利用して巧みに裁きの光を逃れてきた者達も存在していました。
今回、それら生き残っていた宇宙人が宇宙船で再び地球に近付いて来ており、自分達の存在が暴露される事を恐れ、今日の妨害と攻撃に及んだものと思われます。

今回、504名の宇宙人全員が今すでに消滅しています。
この度も私の名を騙り、何度も通信を送ろうとしましたが、中西様にすべて見破られ、天界の神々により処分を受ける事になったのです。

次回に続きます。」

〈追伸〉

今回も、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の名を名乗る者が次々と8回、入れかわり立ちかわり通信を送ってきました。
総勢504名の宇宙人だった事が、ヒメミコ様の通信でわかりました。

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[Twitter]@ペルー ○○が描く花嫁

ライターからの情報です。
Twitterのタイムライン眺めていて
自然の中にいる花嫁の絵。

え? なんか線が動く。

キャプションを読み
もう一度みれば、
滝の水が描くラインでした。

素晴らしいなぁ
神様ありがとうございます。
(メリはち)
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配信元)
こちらのサイトにあった、
「すいません、さっき流れてきた花嫁の滝が花嫁より坂本龍馬に見える不具合」
「花嫁の滝、綺麗ですね…でも僕は坂本龍馬に見えちゃったんです。(台無し」
というコメントを読んでしまってから、同じ花嫁が、坂本龍馬にしか見えなくなる悲劇を被りました。
(編集部)

14日の福島地震後、一旦は菅総理の「すべて正常」コメントが出たにもかかわらず、格納容器から水漏れが発覚 〜 国民は地震以前の状況も地震による影響も明確に知らされていない

 14日に福島を襲った地震で、原発は大丈夫か?と皆一様に不安になったと思います。こうした事態で今の政府が正直に誠実に事実を発表するとは全然思っていないので、信頼できる人々の情報をひたすら追いました。おしどりマコさんは14日の地震発生直後からずっとフクイチの情報やデータをチェックされ、不備を感じる点や疑問をアップされていました。そのおかげで、東電による原発の点検結果が届く前に、原子力規制委員会・内閣府事故合同本部がさっさと閉じられていることを知り得ました。また菅総理が「すべて正常」というコメントを発表したのは、フクイチの点検が完了する12時間前であったことも知りました。不自然に早い安全宣言でした。
 ところが19日、地震が原因で原子炉格納容器の破損があったという報道が出ました。毎時3万トンの冷却水を注入しているものの、水位が減り続けているようです。表向きには「原子炉の温度や、周囲の放射線量に変化はない」とありますが、311以降、独自にガンガーカウンターを手に入れた人々が各地で異様に高い数値に気づき、ネット上にあげておられました。
最も恐ろしいのは、これらの異常が以前から起こっていたのか、今回の地震で起きたのか、明確に示されず国民が知らなかっただけかもしれないということです。「デブリは本当に報道された状態で存在するのか」すらも怪しい。今が、平気で嘘をつき隠蔽するのが得意な自民党政権だということ。危険の実態が国民に知らされなければ、打つ手も打てません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原子炉格納容器の水位30センチ以上低下 福島第一原発1、3号機で 震度6弱の地震の影響か
引用元)
東京電力は19日、事故収束作業を続けている福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1、3号機で、原子炉格納容器内の水位が30センチ以上低下し、1日数センチのペースで続いていると発表した。13日夜に両町で観測された震度6弱の地震の影響で、10年前の事故で損傷した部分が広がり、原子炉建屋内に漏れ出る量が増えているとみられる。
(中略)
 炉内には事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)が残っており、冷却のため1時間3トンの注水を継続。注水量を増やすことを検討している。原子炉の温度や、周囲の放射線量に変化はない
(以下略)
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配信元)

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21/02/15 フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがハザール・マフィアの降伏を要求

 2月15日のフルフォード・レポートです。今回は日本の情報(朗報)が盛りだくさん♪ フルフォード氏によると、富士山付近の火災はエルサレムにまで遡っているらしい。いずれにせよエルサレムの街は破壊の運命のよう。この富士山付近の火災と福島地震は、闇の勢力が、日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止するためだったとか。
(注)時事ブログでの竹下先生の見解は、“(ディープステート掃討のための)米軍の軍事作戦をするために地震”というものです。是非、情報源の波動をご確認くださいませ。

そして、もっとビックリなニュースは、2月11日の建国記念の日の森喜朗元首相の東京オリンピック委員会の委員長解任は、非公式には日本がハザール・マフィアからの独立を宣言したことになると‼️WOW!!! やったぁ〜!!!森喜朗元首相は日本のハザール・マフィアのトップの代理人。

また、米国証券取引委員会報告書によると2015年の国会で、日本の財政を所有している日本政策投資銀行のシェアを3分の1以上、特別投資業務については2分の1以上と可決されていたらしい。フルフォード氏によると、あべぴょんは、いろいろと欠点はあるが、ハザール・マフィアに支配を譲ることを拒否したということになると!!!

ハザール・マフィアは、ドイツの発電所を破壊したり、フロリダの水道に毒を盛ろうとしたり、イランとアフガンの国境で、ガス輸送用タンカー500隻を破壊するために宇宙兵器を使用したり、テキサス州の大寒波も宇宙から攻撃したりと。。。ありとあらゆる手段で大暴れし発狂中。

何よりも今回の日本の朗報が嬉しかった!!!😊
ニッポン🇯🇵、バンザーイ🙌
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがハザール・マフィアの降伏を要求
投稿者:フルフォード
Gnostic Illuminati Demands Khazarian Mafia Surrender

エルサレムの破壊は必至


The city of Jerusalem will be “utterly obliterated” unless the Khazarian Mafia surrenders, according to a Gnostic Illuminati source. The destruction of that city is needed to “put an end to messianic delusions” held by religious fanatics including U.S. President Donald Trump’s son-in-law Jared Kushner, the source says. グノーシスのイルミナティの情報源によると、ハザール・マフィアが降伏しない限り、エルサレムの街は「完全に抹殺される」とのこと。ドナルド・トランプ米大統領の義理の息子ジャレッド・クシュナーを含む、宗教的狂信者によって保持されている「救世主的な妄想に終止符を打つ」ために、この都市【エルサレム】の破壊は必要であると情報源は言う。

Any move against Jerusalem would be part of a massive worldwide counter-attack against the Khazarians following their recent offensive actions against Russia, the UK, the United States, Japan, and other countries, multiple intelligence agency sources agree. ロシア、英国、米国、日本、その他の国々に対する最近のハザールらの攻撃的な行為後、エルサレムに対するいかなる動きも、ハザールに対する大規模な世界的反撃の一環となるだろうと複数の情報機関の情報源は同意している。


闇の勢力は日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止 〜 富士山火災と福島地震


As a part of this offensive, the U.S. and Japanese military are ready to respond because the recent attack on their forces near Mt. Fuji (fire at base of mountain on left side) has been traced to that city. This is in part because Kiyosu Takayama, a self-declared Knight’s Templar, has been traced as the source of disinformation about the February 3rdattack. He claims that in the attack the “U.S. Navy destroyed the world’s largest adrenochrome factory.” https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/d9ea9ad13066e7c7077c58932514feff この攻防の一環として、先日の富士山付近での日米軍への攻撃(左側の山麓での火事)が、その街【エルサレム】にまで遡っていることから、日米軍は対応できる態勢を整えている。これは、自称テンプル騎士団員の高山清洲が、2月3日の攻撃についての偽情報の発信源として突き止められていることも理由の一つである。彼はこの攻撃は「米海軍が世界最大のアドレノクロム工場を破壊した」と主張している。


In fact, according to an official in the Pentagon’s Space Command: 実際、国防総省の宇宙司令部の関係者によると:

“The Mt.Fuji fire was caused by a directed energy weapon very similar to what was used 2+ years ago in Paradise, California. It was a warning by the dark forces to the U.S. and Japanese military forces conducting joint exercises in the area. The very top brass in both countries knows what it was. There is a gag order in place. The Chinese Communist Party was involved. The 7.1 magnitude earthquake off the coast of Fukushima on February 13th was done with a DE weapon as well. The dark side is throwing everything they have at Japan to stop them from breaking free from the Khazarian cabal.” 「富士山火災は、2年以上前にカリフォルニア州パラダイスで使用されたものと非常によく似た指向性エネルギー兵器によって引き起こされた。それは、この地域で合同演習を行っているアメリカと日本の軍隊への、闇の勢力からの警告だった。両国の上層部はそれが何であったかを知っている。箝口令【口止め】が敷かれている。中国共産党が関与していた。2月13日の福島沖のマグニチュード7.1の地震は、同様に指向性エネルギー兵器で行われた。闇の勢力は、日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止するために、あらゆる手段を日本に投げかけている。」

The fact that this message appeared on the Telegram messenger service on my iPhone, but not on the same application on my Windows PC, indicates that Bill Gates et al, –including the Rockefeller family– were involved in the attack and subsequent attempt at misdirection. このメッセージが、私のiPhoneのTelegramメッセンジャーサービスには表示されたが、私のWindowsコンピューターの同じアプリ【Telegram】には表示されなかったという事実は、ロックフェラー一族を含む【Windowsを開発した】ビル・ゲイツらが、その攻撃とその後の誤った指図をしようとする試みに関与していたことを示している。

In any case, Takayama’s source in turn was a senior Mossad agent in Tokyo who reports ultimately to the Duke of St Petersburg, according to the NSA. We are now trying to find out who currently holds that title but apparently it is no longer held by a British Royal family member, the sources say. いずれにしても、NSA【アメリカ国家安全保障局】によると、【上記の】高山の情報源は、東京のモサドの上級エージェントで、最終的にはサンクトペテルブルク公爵に報告しているという。現在、その肩書きを持っているのは誰なのか調べているところだが、どうやら、もはやイギリス王室の一族により、保持されている肩書きではないようだと情報筋は言う。


エルサレムに建設予定の第三神殿は死の神殿


Russian FSB sources for their part directed our attention to the following video showing then U.S. Secretary of State Mike Pompeo standing in front of a model of the Third Temple to be built in Jerusalem that does not contain the Al Aqsa Mosque. (minute 1:01): https://twitter.com/SecPompeo/status/1109083029430067200?ref_src=twsrc%5Etfw ロシア連邦保安局の情報筋は、当時のマイク・ポンペオ米国務長官が、エルサレムに建設されるアル=アクサー・モスクを含まない第三神殿の模型の前に立っていた以下のビデオに我々の注意を促した。(minute 1:01):

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
1:01あたり〜

The sources also say the link below shows a “photo of the Super Intellect Logos, in the underground Synagogue 3 Temple in Jerusalem. Super Intellect is a golden shell was dug up in Karabakh.” https://sputniknews.com/world/201903231073479183-mike-pompeo-jerusalem-third-temple-model/ また、情報筋によると、以下のリンク先には「エルサレムの地下シナゴーグ第三神殿にあるスーパー・インテレクト・ロゴスの写真」が掲載されているという。スーパー・インテレクトはカラバフ【ナゴルノ・カラバフ】で掘り起こされた黄金の貝殻である。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Whatever this item may or may not be; what people need to understand is that these messianic fanatics want to build a temple of death where living beings will be murdered as offerings to Molech, Ba’al, Set aka Satan. これが何であろうとなかろうと、人々が理解しなければならないのは、メシアの狂信者たちが、モレク、バアル、セット、別名サタンへの生贄として生き物が殺される場所、死の神殿を建設しようとしているということだ。

The White Dragon Society and its allies will support the creation of a third temple when this war ends but it will be a temple of life, not death. Here offerings will consist of pledges to promote life, i.e. like environmental protection of vulnerable species that will support Earth’s biodiversity not destroy it. 白龍会とその同盟国は、この戦争が終われば第三神殿の創設を支援するが、それは死の神殿ではなく、生命の神殿となるだろう。ここでの供物は、生命を促進するという誓約で構成される。例えば、地球の生物多様性を破壊するのではなくサポートする、絶滅危惧種の環境保護のようなものだ。

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紀元前9555年を皮切りに、神々に取って代わって地球を支配し始めたハイアラーキーの魔神たち ~紀元前332年以降は暗黒の時代

竹下雅敏氏からの情報です。
 「システム及びレベルと次元との対応」の表をご覧ください。第1システムの国津神には、レベルに応じて所属次元が記されています。例えば、第1システム国津神第5レベルの所属次元は、4次元です。所属次元は、そこに属する者たちのおよその進化段階を知る上で、大変便利な概念です。平均的な地球人は、進化段階が1.0に到達していないので、通常3.0次元だと言われています。地球人の平均的進化段階が1.0を超えれば、4次元存在として認識されるのではないでしょうか。
 この所属次元は、肉体(狭義)の身体が存在する次元ではありません。人間として転生に入る場合には、通常3.0~3.3次元のどこかに身体を持ちます。下の表では、所属次元が4~8次元を統べていた中心の神々が記されています。8次元のイアト、セシャトを除いた7次元以下の神々は、肉体を持って実在した神々でした。
 しかし、紀元前9555年に、オーディンを中心とする北欧の神々は、地球ハイアラーキーによって、支配権を奪われてしまいました。この時から地球人は、ハイアラーキーの支配下にあり、もう一度ゼロから文明を再興しなければならなくなりました。紀元前1555年には、ケルトの神々がその座を追われ、ヒンドゥー教の魔神たちに取って代わられました。この頃にヴェーダが編纂されたのです。紀元前332年には、ゼウスを中心とするギリシャの神々がその座を追われ、ラー、ホルスを中心とする魔神たちが権力を奪い取りました。同時期にオシリス、イシスらは、釈迦を中心とする仏教徒たちのクーデターで権力の座を追われました。
 紀元前332年以降は、暗黒の時代と呼んで差し支えないでしょう。これ以降、ギリシャの神殿は破壊され、ギリシャ、エジプトの神々が崇拝されることもなくなりました。
 ラーマ、クリシュナを中心とするグループは太陽ハイアラーキーと呼ばれ、ラー、ホルスを中心とするグループはシリウスハイアラーキーと呼ばれます。釈尊らのグループはハイアラーキーではないようですが、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーと密接な関係を持ち、アンドロメダ評議会を作っていたようです。コーリー・グッド氏が言及する球体連合は、ここから来ているのです。しかし、「銀河連合」「光の銀河連邦」は、地球ハイアラーキーの下部組織でした。
 天界の改革で、ハイアラーキーの中枢に居たこうした魔神たちは、全て滅ぼされました。
(竹下雅敏)
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天界の秩序1 
システム及びレベルと次元との対応
転載元)
(前略) (以下略)
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)