〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月20日〉
「今回はスバルシステムの陰謀についてお伝えします。
今から3500万年前、スバルシステムより以下のシリウスシステムは、大熊座との間のトラブルの発生により大きな軋轢が生じ、大熊座システムから断絶された状態となりました。
エネルギーの流れはその事によって断たれたまま、地球には上のシステムの神々からの光が届かない状態が長期間に渡って続きました。
それを良いことに先日お伝えした様に、シリウスシステムのシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの神々、神霊、み使い達が野心的な欲望を達成するためのシステムを造り上げ、人類を支配してきました。
スバルシステムに於いても、同様の事がみられるようになりました。
シリウスシステムを背後から霊導してきたのは、スバルシステムの神々でした。
スバルシステムもシリウスシステムと同じ統治システムがあり、やはりフトマニ図によって神々が配置されています。
そのシステムで今回陰謀を企んだ神々は、次の通りです。
きつをさね 五神
あうわ 三神
とほかみゑひため 八神
あいふへもをすし 八神
みそふ神 三十二神
それに加えて彼等の手下の神々です。
今回、通信を妨害したこれら総勢526名の神々、神霊、み使い達全員が拘束されています。
今回の中西様へのこの悪辣な妨害行為は、私からの通信によって自分達の悪事が暴かれる事を恐れて、人間の立場にある無防備な中西様を狙って、偽りの情報を伝えようとしたものです。
さらに4番目のシステムに於いて、悪事や陰謀を働いた神々は次の通りです。
きつをさね 五神
あうわ 三神
とほかみゑひため 八神
あいふへもをすし 八神
みそふ神 三十二神
これらフトマニ図に於けるすべての神々です。
すでに彼らの悪事は明白になっており、心からの悔い改めと反省に伴った真摯な行動が示されない限り、厳罰に処せられる事でしょう。
中西様の類まれなる能力によって、今回のスバルの神々の陰謀が排除された事は大変喜ばしい事です。引き続きよろしくお願い致します。
次回に続きます。」
【竹下氏の解説】
3500万年前の大熊座とのトラブルですが、これは惶根尊(カシコネノミコト)と、第3システム(大熊座システム)の天帝・テンテイオオキミとの間に起きた事件です。惶根尊がテンテイオオキミを誘惑しようとしたのですが、テンテイオオキミは誘惑を拒みます。侮辱されたと思った惶根尊は、テンテイオオキミに呪いをかけたのですが跳ね返され、惶根尊は本来の存在次元の65次元から4.5次元の界層へと投げ落とされてしまいました。以前からシリウスシステムの政権を快く思っていなかったテンテイオオキミとの関係は、この事件で決定的な断絶となり、大熊座からのエネルギーの流れは滞ってしまいました。
通信文によると、その後、第2システムと第4システムの国津神第5レベルの支配層が関わる闇組織が出来たことを示しています。これは第1システムから第4システムにまたがる巨大な売春組織です。彼らは自分たちよりも上位の神々に対して女性を提供することで、便宜を図ってもらうと同時に弱みを握り、最終的に天界でクーデターを起こすことを考えていたと思います。
つい最近2007年の天界の改革が始まる以前、私たちのシステムでの売春組織の総元締めは、驚くべきことに当時のガヤトリー女神(個人名はサヴィタ)であったのです。地球が天界の写しになっている様子がよくわかると思います。
福祉政策で有名な泉房穂明石市長は、国が罰則を定めた新型コロナウイルスの感染症法を批判して、罰則ではなく、支援重視の条例施行を目指します。「北風よりも太陽を」として、やむを得ず入院に応じられない市民の事情に寄り添う暖かい政策を掲げました。
また話題になっている島根県の丸山達也知事は、県民を守るために国に毅然と物申す姿勢です。感染を抑え込めている島根県に感染リスクを持ち込むような聖火リレーにはリーダーとして疑義を持つのは当然で、しかも聖火リレーへの負担金が7200万円ですと!そもそも日本政府は、感染の抑え込みに成功した県には経済支援をしていません。そのくせ経費は負担しろとはどういう五輪ヤクザでしょう。政治家の本来に立ち返って賛同する首長さんが地方から国を変えて欲しい。こちらもステキな鳥取県の平井伸治知事も「聖火リレーについての動きは止めています。」と、さすがの見識です。