*まるっと◎なんくるないさぁ~* あい∞ん在宅看取り介護10(最終回)

 あい∞んさんは介護の日々を終えられました。生前のお父様と話し合われた通り、3日間ご自宅に安置して、その翌日に火葬、そして骨葬を無事済まされたそうです。あい∞んさんはサラッと言われましたが、これを実行するのはやはり信念の要ることだと思いました。
 お見送りからすでに数年を経た、あい∞んさんの今のお気持ちを伺いました。在宅介護を選ぶということ、病院で最期を見守ること、あるいはそれ以外の事情であっても、大切なことは同じかもしれないな、と思えてきました。多くの支え、祈り、自身の心を見つめること。その中からタイトルの言葉を確信されたのかもしれません。
(まのじ)
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あい∞ん在宅看取り介護10(最終回)

Q.あい∞んさんの介護体験、当時を思い返していかがですか。

全てが終わって振り返ってみると、やってみて良かったと想う事ばかりだなぁ…と感じます。「気づきと学びの宝庫」でした。神様が与えて下さった「今までの宿題保留を解消する機会だよ~☆スパルタ式だよ~(笑)」

命に向き合って、感じて、相手を観察しつつ、今はこれが必要かな…と直感的に感じたことを実践していくような…貴重な日々を神様が下さったように感じています。

ずっとありのままの父を受け入れられなかったけれど、最後に父に色々なお世話をさせていただけて、今までのことも謝れて、父が自慢に思っていたお家を(見えるとこだけ(笑))片付け、きれいにして、お別れに来て下さった方々にお抹茶をお出ししたり、おもてなしをさせていただけて、あぁ良かったなぁ…と安心しております。

「今まで色々沢山ありがとうございました。
そして色々ごめんなさいでした…。
今世の人生、本当に本当にお疲れ様でした!!」


Q.私があい∞んさんのお話の中で一番好きなエピソードは、お抹茶とお花のところでした。お父様も喜んで聞いておられるような気がするのですよ。あい∞んさんが丁寧にお茶を点てる姿を見るのもお好きだったのではないかしら。

父は寂しがり屋で人好きな人だったので、家に様々な方々、…看護婦さんや先生や訪問入浴の皆様が訪ねてきて下さるのは嬉しいことだったかもしれません。毎回の様に「金魚が大きくて立派で凄いですねぇ!」と皆様が言って下さると、嬉しそうな顔をしていました!

♪コイじゃない~♪
金魚ぎょっっ♪


丁度季節が春だったので、近所の桜の花が咲いたことや、庭にある花が咲いたら見える場所に活けたりなど、季節の移ろいを伝えてあげたりすると良い反応を返してくれました。

春爛漫の頃には、桜やチューリップ、水仙、シャガ、鈴蘭みたいなお花などを、里山暮らしの友人が父に届けて下さって…。部屋に居ながらのお花見と素晴らしい香りに、父も「おぉ~すごい」と、とっても喜んでいてお花ちゃん達から元気を頂いている様子でした!父に「ほんとに有り難いね」と言うと「うん」と素直に返事してくれました。

父は家のお花を活ける担当だったので、父が出歩ける時には母と二人で花を買いに行っていましたが、外出しなくなってからも母が花を買ってきて、父がお仏壇・お地蔵様・玄関などの花を活けていました。父は茶道の先生をしていた時期もあり、字も上手だったし、浪曲とかも好きで風流なことが好きでした。そしてお花を活けるのも、育てるのも本当に上手だったのです。

クリスマスローズ


幾つものお花を組み合わせてセンス良く上手に活けるのって難しかったりしますが、父の活けたお花は本当に毎回美しかったです。心根が優しいから、お花の気持ちが解るのかな…。


Q.とても優しい情景ですね。

やりきった…からでしょうか、悲しい想いは無くて(^o^;) お父さん無事に解放されて良かったな~と。そして、あんなに「嫌だー!」と想っていたいろいろなお世話を乗り越えられた…と安堵の気持ち…なのかな。尿も便も、出てくれて(毒素を身体から出してくれて)ありがとう~と感謝できた自分にも驚き&ちょっと嬉しくなりました。身体さんは本当に素晴らしく素直で、学ぶことが沢山でした。

そして、あぁ…私3種―9種で良かったなぁ(*^^*)と、体癖が役立っていて感謝です!9種強めが幸いしたのか…介護の職人技を自分なりに追求(追究?)しようとした事が、色々な閃きに繋がって大変助けられた様な気がします。今まで気付けていなかった事が『あ!』と解ったりすると喜びに感じてしまい、更にマニアックに探求(探究?)したくなります(笑)

そして、感情が表に出やすい3種なので…、疑問点不安点などの気持ちも包み隠さずに看護・介護士さん方々に伝えてしまった事が幸いして、お互いに信頼感が増した事は何より嬉しい事でした!
父の好みの食べ物も、すぐにピンっと解る~(笑)



Q.おお!体癖ですか。確かに2種の私には「とてもとてもムリムリ!」と思えるお世話を心を込めてされる様子は頭が下がりました。
看護師さんのアドバイスを参考にされたり、見よう見まねでされていましたね。

看護のお仕事の大変さ、有り難さが、とっても身に沁みました!!看護師さんの言葉かけの優しさも、見習うことが沢山でした!!介護の終盤、私の限界を超えた時の自分の心は優しくないことも…(>_< ) 父のお陰で良く理解できました。

そして父が身をもって、死の過程までの身体と心の変化の過程を教えてくれたような気がします。亡くなった父に「本当にありがとうね!!」と身体をなでてあげたりお礼を伝えたりしてから、病院に電話をしました。


Q.家で介護ができてよかったですか?

もしも病院と良いご縁を頂けたなら、病院ではいつも優しい対応で接していただけて、プロの方々に安心してお任せできて、家族も心身に余裕がうまれて、いつも優しくすることに専心できるので、居心地良く旅立てるかもしれない!?と感じました。

でも私の在宅介護の場合は、後半はすったもんだ有り…家族それぞれの問題点が色々浮き彫りになってしまいましたが…、きっとそれも必要な事だったのかもしれません。

余談ですが、父の場合は、在宅介護でかかった料金も在宅入浴の料金も、「え…計算間違えてない?」って言うくらいにお安かったです。介護内容で様々に料金が決まっていますが、本人さんの負担割合の違いや、私がほとんどのお世話を自分で行ったから、というのもあるのかも知れませんが、、、本当にビックリでした!! 病院も在宅も、それぞれにメリットやデメリットがあるでしょうし、人それぞれの事情や身体の状況が異なるので…為るようになる!のだと思いました。

父の自慢だった家で、質素ではあるけれど、静かで、あたたかな、穏やかなお別れの時を過ごさせていただけたのではなかしら…。父も嬉しく感じてくれたかしら…。


Q.今は、あい∞んさんの介護をされた時期とは異なり、コロナへの対策もあって本当に大変だと思われます。あい∞んさんの体験談の中でも「祈りと全託」は、今も大事かもしれませんね。
あい∞んさんは覚えておられるかしら、ごく初期に、在宅介護を振り返って書いておられた詩があります。読者の方にもご紹介して、あい∞んさんの在宅介護体験記をお仕舞いにしようと思います。

お家で亡くなるのっていいな♪
いつものベッド、いつものお布団、いつもの見慣れたお部屋だもの。
とっても落ち着くと思うもの。

死へと向かう身体さんは、身体の中を軽く、きれいにするために、
♪おそうじ!おそうじ!大掃除!!!大忙し!!

あの手この手で、徹底的に身体の中から『出す』んだね!
そりゃあ、もう、プロフェッショナルなお仕事だったなぁ

身体さんは、すごい。
身体さんは、すなお。
身体さんは、けなげ。
身体さんは、優しい。
とっても不思議で、神秘的。。。。

あんなに痛かったところ、『痛みが無くなりますように…』
心からお願いして信じたなら、
ちゃんとその願いを聴きとどけ治まってくれたよ。

身体さんありがとう!
お願い聴いて下さって本当にありがとう!!

お願いしたら、やっぱり御礼が大事だよね♪
『ありがとう』の言の葉は、
言うのも言われるのも、いっぱいなのが嬉しくて、幸せだもの。

幸せの潤滑油なんだな~と想ったもの。

神様も、いつも見守って下さり、助けて下さるよ!!

色んなご配慮で、救いの手を優しく差し伸べて下さるから、
ちゃんと最後はお家で亡くなることが叶いました。
感謝いっぱい申し上げます。



お家で看取り!?お家で介護…ハードル高そう!?

初めてでも、きっと大丈夫。
自分自身が『大丈夫だ~ぁ♪』と想ったなら、何とかなる! なるようになる!

解らないこと色々は、
ちゃあんとプロフェッショナルな方達が優しく丁寧に教えて下さるし、
助けて下さるから大安心!

だけど、先に学んで知っておかないといけないことがあります。

知っておかないと、身体さんの大掃除が上手く出来ないことが起こるかも…しれないから。。。。
世間一般の常識は、身体さんからしてみたら『それ非常識だよ~』ってなることを、
先に皆様方々から色々学ばせていただいていたから…、

大安心で、
ありのままを受け入れられて、
なるようになり、

すったもんだ色々反省することが沢山あったとしても、

結果『あぁ良かったなぁ…』と。

みんな『死』を素直に迎え入れられて、
ほっとした空気の中を過ごさせていただけたのだと…ただ感謝の想いです。


看取り介護は学びと気付きの宝庫なのでした。
そして総合芸術だなぁと想ったし、身体は命は美しかった。。。。


今まで見えていなかったことに、光があたったんだね。

自分自身の限界を超えた時、今の本当の自分の内面を知る。

あぁ…だめだめだなぁ…と、良く解ったからこそ、
浄化の大切さがより納得できて身に沁みる。

自分の中の大きな囚われ、ずっとずっと手放したかった想い、
命と命で向き合う貴重な機会を頂いた
から…

やっと水に流すことができたんじゃないかなぁ…と思う。

いっぱいの気付き
いっぱいの学び
いっぱいの貴重な経験


最後にちゃんと向き合えて、良かったなぁ!

本当にありがとうございました。
本当におつかれさまでした。

感謝しないといけないこと、
当たり前じゃないこと、
大切なことを沢山沢山教えていただきました。

人生のご卒業に敬愛と感謝を込めて。
あい∞ん


「なんくるないさー」は、挫けずに正しく歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る、という意味だそうです。生きている中で沢山の色々な事が起こるし、沢山挫折もするけど、「まるっ」と今を受け入れて、「なんくるないさぁ~」を心の杖にして生きれたなら良いな~♪
(あい∞ん)


21/02/08 フルフォード情報英語版:アメリカ大陸の新時代への移行が始まる

 2月8日のフルフォード・レポートです。依然、中共はいろんな国(アメリカ、パキスタン、ミャンマー、インド)を支配し続けたいようですが、日本の軍事情報筋によると、旧明・宋・唐の王族とつながりのある台湾派は、中国本土にいる800万人の秘密結社のメンバーの活動を開始させたため、中共は権力を失ってきていると。

コロナ関連のニュースでは、PCR検査のスワブ(綿球)にナノディバイスを付け、ワクチンを嫌がる人々に対し、密かにスワブで接種?!させているかもという、ナチュラル・ニュースの記事を取り上げています。が、ここは要注意です❗❗❗
2020年12月14日の竹下先生の同じ内容の記事をご覧ください。“元記事の「波動」が著しく悪い”と書かれています。そして竹下先生の今年の2月6日の記事に“「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”とあります。是非、情報源の波動チェックを♪

世界ではCovid-19の犯罪者と幼児性愛の犯罪者らが、粛清されている模様。

アメリカの件では、トランプさんがホワイトハウスを出た理由、マイケル・フリンさんのインタビューを取り上げ、フリンさんが「今後の結果に100%の自信を持っている」と述べたので、どう展開していくか見守ろうというフルフォード氏。また、アメリカの独立宣言に虚偽の記述があるらしく、アメリカ人の多くはそのことについて知らないと。これは先住民族の大量虐殺政策を正当化するために使用されたらしい。

アマゾン創始者、ジェフ・ベゾスが宇宙を植民地化したいらしい。「はぁ〜?!」ですが、フルフォード氏によるとベゾスよりももっと陰湿な敵は、フォーチュン500の企業を支配している一族。石油大手らは、ガソリン車よりも汚染する電気自動車のEV充電のバリューチェーン資産を買い占めていると。が、そんな石油利権者から日本は独立しようとしているらしい。日本の右翼情報筋によると、ハザールの代理人らが組織的に排除されているとのこと。

今後、オランダ、イタリア、ミャンマーで起こった政権交代が、世界で続々起こると日本の右翼筋が予言。旧正月後の3月には、東西の秘密結社が交渉を再開予定のため、ここ数週間、混乱が生じる可能性もあるのでご準備を!とのこと。

相変わらずの悪者たちに呆れてしまいますが、「人のふり見て、我がふり直せ」でpopoちゃんの野心にさようなら。。。👋
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アメリカ大陸の新時代への移行が始まる
投稿者:フルフォード Transition to a New Age for the American Continent Set to Begin

ホワイトハウスは空き家


P3 sources say Amazon founder Jeff Bezos is now the de facto Director calling the shots as interim caretaker, so-called President Joe Biden is holding his oval office appearances at the Castle Rock, Amazon Studios in Culver City, California. https://www.youtube.com/watch?v=d3bx42MrtZw P3の情報源によると、アマゾン創業者のジェフ・ベゾスは現在、暫定管理人として指揮をとる事実上のディレクターであり、大統領と言われるジョー・バイデンは、カリフォルニア州のカルバーシティにあるアマゾンスタジオ、キャッスルロックの執務室で出演している。

動画はシャンティ・フーラが挿入
キャッスルロック・スタジオ

The White House in Washington DC remains unoccupied. According to a colleague with a White House Press pass: ワシントンDCのホワイトハウスは空き家のままだ。ホワイトハウスのプレスパスを持つ同僚によると:

“The White House…press office and WH press contacts phone numbers have been disconnected, but I am still receiving forwarded emails from another server other than the White House. Also, the public comment line at the White House has been closed…this is just on the surface and is playing out to wake the sleepwalkers but I don’t see how they can keep up with this ruse for much longer.”
「ホワイトハウス……プレスオフィスとホワイトハウスプレスの連絡先の電話番号は切断されているが、私はホワイトハウス以外の別のサーバーから転送されたメールを受信している。また、ホワイトハウスのパブリックコメント回線は閉鎖されている……これは表面上のことで、目覚めていない人を起こすために演じているだけだが、どうみても人々がこの策略【だまし】にそんなに長くついていけるとは思えない。」

The so-called regime now “controlling” the United States has already proposed to other countries the idea of holding online meetings. In other words, it is just a matter of time before the leaders of other governments realize there is no physical Biden competent enough mentally for them to meet. 現在、米国を「支配」しているといわれる政権は、すでにオンライン会議を開催することを他国に提案している。言い換えれば、【直接、他の政府の指導者と】会える十分な精神的能力を持った物理的なバイデンはいないということに、他の政府の指導者たちが気づくのは時間の問題だということだ。


中共はアメリカ、パキスタン、ミャンマー、インドを支配したい


The P3 now wants Bezos to oversee a transition to a new system based on meritocracy and real-time democracy. They say he was assigned following a failed attempt by the
Rockefeller family and the Khazarian Mafia to hand the U.S. over to Communist China in exchange for vast amounts of money.
P3は現在、ベゾスに実力主義とリアルタイム民主主義に基づく、新しいシステムへの移行を監督することを望んでいる。莫大な金(マネー)と引き換えにアメリカを中国共産主義に引き渡そうとしたロックフェラー一族とハザール・マフィアの失敗後、ベゾスが任命された、と彼ら【P3】は言う。

When the Rockefellers were removed from control by the Illuminati, the Chinese Communist Party – also controlled by the Khazarian Mafia – retaliated by trying to invade Taiwan. ロックフェラー家がイルミナティによって支配から外されると、中国共産党(同じくハザール・マフィアによって支配されている)は台湾を侵略しようとすることで対抗した。

Now, following the CCP defeat in the air war over Taiwan, the CCP seized de facto control of Pakistan and Myanmar. They now have India surrounded and are threatening to invade it. 中国共産党が台湾との空戦で敗北した後、中国共産党はパキスタンとミャンマーの事実上の支配権を掌握した。今やインドを包囲し、侵略すると脅している。

The military coup in Myanmar, which accounts for roughly 10% of global rare earth metal production, temporarily sent shares of Chinese rare earth companies surging, driven by fears that instability and U.S. sanctions could disrupt exports. 世界のレアアース生産量の約1割を占めるミャンマーでの軍事クーデターで、不安定さと米国の制裁による輸出の混乱が懸念され、中国のレアアース企業の株が一時的に急騰した。


富士山近くの大規模な火災は中国の攻撃?!


Also, on February 3rd, the U.S. and Japanese military were staging a live-fire drill at a training ground near Mt. Fuji when a massive fire erupted that raged uncontrolled all night. It was briefly reported in the Japanese media before a news black-out was enforced. None of our contacts was willing to talk about what happened but it looks like they were attacked, probably by the Chinese. https://www.youtube.com/watch?v=LqczipCW1j0&feature=youtu.be また、2月3日には、日米軍が富士山近くの訓練場で実弾射撃訓練を行っていたところ、大規模な火災が発生し、一晩中制御不能な状態が続いた。ニュースが報道管制される前に、日本のメディアで手短に報道された。我々の【情報筋の】連絡先は、誰も何が起こったかについて話そうとしなかったが、おそらく中国によって攻撃されたようだ。

動画はシャンティ・フーラが挿入

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ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっている! ~ビジャヌエバが見た金星社会よりも、より高い次元に存在するアダムスキーが見た金星社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 「わたしは金星に行った!! サルバドール ビジャヌエバ・メディナ著」という本がありますが、この内容を紹介したのが冒頭の動画です。
 動画の冒頭で、“1953年8月、メキシコ人のサルバドール ビジャヌエバ・メディナは、金星人のUFOに乗って金星へ行き、宇宙科学時代を謳歌する金星社会を見て来ました”と言っています。
 36秒のところで、“金星社会は、平等で私欲のない合理的共産制社会で…賢者や優れた人道主義者からなる世界政府が高度な科学文明を維持しています”と言っており、3分40秒では、“宇宙時代の惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップも埋め込まれています”とあり、人工知能によって管理された完全監視社会が実現しているようです。
 要するに、ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっているわけです。
 チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです。
 Qに関連した情報を見ると、こうした邪悪な宇宙人とその関係者に強く影響されているライトワーカーを自称する人が多いようで、彼らの特徴はNESARA/GESARAの支持者です。カバールと彼らの違いはほとんどなく、単に支配層が、カバールから宇宙人が管理する人工知能へと変化しただけです。そろそろ、この邪悪な宇宙人たちに騙されるのを止めませんか。
 「高度に進化した金星人の実態」の記事に出て来る金星の様子は、ジョージ・アダムスキーが語っているものです。彼の本を読むと、どう見てもビジャヌエバが見た金星社会とは異なる世界が描かれています。二人とも見たままを語っているわけで、嘘をついているとは思われません。
 実際のところ、この2つの金星社会は、存在界層が異なるのです。アダムスキーが見た金星社会は、より高い次元に存在します。記事の引用元をご覧になると、アダムスキーが接触した金星人の感受性は非常に高く、精神は豊かだと感じられます。
 私たちが目指す社会は、ビジャヌエバではなく、アダムスキーが見た金星社会の方でなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビジャヌエバが見た金星人社会 (2019.09.20)改訂版
配信元)
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高度に進化した金星人の実態
引用元)
   UFO Contactee No.111 より転載
(前略)
金星では黄金が豊富に使用されていますので、古代の預言者たちが黄金でできた〝天国の門″とか〝黄金をしきつめた道″という説明をしているところをみますと、どうも彼らは金星へ行ったことがあるのではないかという気もします。
(中略)
家屋の構造や大きさの相違は地球と同様に金星でもさまざまです。金星人もやはり建築や家具の型にたいする趣味や好みを持っているからです。各人の住む地域は職業によってきまりますが、これも地球と同様です。
(中略)
金星には多量の水分がありますので、風景を美しくするのにほとんど手を加える必要はありません。美しいプールや優雅な彫像、草で覆われた公園や台地などすべてが生活を楽しむためのものとして多く見受けられます。
 
金星には多量の黄金がありますが、金星人はそれにたいして金銭的な価値を与えていません。石板が建築材料として多方面に使用されています。水晶が大きく切られて使用され、これは半透明の材質として理想的ですが、透明な壁面構造ではありません。彼らは石を研磨して宝石の表面のようにする簡単な方法を発見していますので、これが建築に応用されると材料は宝石のように見え、高度に磨かれるためにさまざまの色を反射します。
(以下略)

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[YouTube]バットニャン

竹下雅敏氏からの情報です。
見ての通り、吾輩は猫であ~る。バットニャンともいう。
(竹下雅敏)
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Cat Seems Oddly Comfortable Standing Upright || ViralHog
配信元)

メキシコ便り(83):バイデン政権とメキシコの関係

 2月8日(月)ロペス・オブラドール大統領、朝のプレス・コンファレンスに復活!PCR検査で陰性になったということで2週間ぶりの登場。まだ鼻声で病み上がりのお顔つきで100%回復はしてないご様子。それでも2時間のプレス・コンファレンスをこなしました。肺までウイルスに感染され、本当にコロナ感染していたよう。ちょっと気になるのが、コンファレンスでの質問に対して「治療法として抗ウイルス薬と抗炎症薬を飲んで、あとは大統領の医師団が勧めた栄養協会の食事療法にハーブ薬も摂り、彼らの実験台になった。」と答えていました。抗ウイルス薬と抗炎症薬はカファを助長するお薬では?!と思っていたら、ぺりどっと編集者が竹下先生の「薬品のドーシャ」表を見つけてくださいました。表には、抗炎症薬はカファ、抗ウイルス薬はアビガンだとピッタ、レムデシヒルだとカファと同じ抗ウイルス薬でもドーシャが違うようです。竹下先生によると「新型コロナウイルスはカファ・ドーシャを憎悪させる病気」と言われていたので、太陽のヴァータのお薬だとカファが減らせるので理想かな?!大統領は薬の詳細は言いませんでしたが、カファのお薬でなく後遺症がないことを願います。🙏ちなみに大統領は2013年に心臓発作をし、高血圧でもあるそうです。

 朝のプレス・コンファレンスで火曜日は毎週、コロナの状況報告がコロナ対策チームリーダーによって行われます。2月2日(火)すごい質問がありました。「ワクチン接種に胎児の細胞が入っていると言われているがどうなのか?」という質問に、ロペス・ガテル氏は、「そんな非科学的で現実離れしたことを聞いたことがない。」ばかばかしいと言わんばかりに完全否定しました。HCQもイベルメクチンも十分な研究結果がないと認めないお方なので、信頼度イマイチですが、変なものが入っていないことを祈ります。🙏

 さて、今回は、あのバイデン大統領(とりあえず大統領と書いておきます。)とメキシコの関係を取り上げてみました。バイデン大統領とロペス・オブラドール大統領の9年前の果たされていない約束にはじまり、バイデン大統領は、就任直後のロペス・オブラドール大統領との電話会談でまたまた重大な約束をしたよう。バイデン政権、未だに謎の政権ですが、個人的に面白いなと思ったのは、バイデン政権はロペス・オブラドール政権の政策をほぼ真似している?!らしい。とりあえず、バイデン政権が存在するうちに、急いでメキシコとの関係を記事にしてみました。😆
(popoちゃん)
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メキシコ便り(83):バイデン政権とメキシコの関係

9年前の約束


1月20日、アメリカ大統領就任式の日、メキシコでは朝の大統領プレス・コンファレンスでロペス・オブラドール大統領はこんな話しをしていました。

2012年ロペス・オブラドール大統領が大統領候補者時代、当時のオバマ政権のバイデン副大統領がメキシコにやってきた際に、あることを約束したらしい。それは、やむをえずアメリカに不法移民として行き、長年アメリカで住んでいるメキシコ人不法移民らに市民権を与えること。が、未だそれは果たされていないらしい。バイデン大統領は、今度こそ実行してくれることを期待しますというメッセージをアメリカの就任式の日に発信していました。

あの約束を交わした2012年3月の2人

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