アーカイブ: ドナルド・トランプ

カナダ先住民族児童たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていた! / キンバリー・ゴーグエンさん「イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“フランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ、先住民族児童への虐待にカトリック教会が関与していたことについて、先住民たちに謝罪した”ことをお伝えしました。
 NHKニュースでは、「先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていた」と報道していましたが、“虐待を受けて命を落とすほどの「虐待」とは、どのようなものか?”には沈黙したままでした。
 TBSニュースでは、少し踏み込んだ内容になっています。“カナダでは1870年代から1990年代にかけ、15万人もの先住民の子どもたちが親元から強制的に引き離され、カトリック教会が主に運営する139の寄宿学校に送られました。…神父らからの連日の暴行。…「この場所で彼は私をつかみ、壁に押しつけたのです。彼は私の服を全部脱がせました。靴も何もかも脱がされて…そして彼は私を弄んだのです」…「女の子だけでなく、多くの男の子もレイプされていました」…教皇は先住民の代表者らに対し、寄宿学校による同化政策は「取り返しのつかない過ち」だったと謝罪しました。”としています。
 しかし、昨日のコメントで指摘したように、“子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨”が見つかっているのです。子供たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていたのです。
 イエズス会は「神の軍隊」、イエズス会員は「教皇の精鋭部隊」とも呼ばれる軍事組織なのです。ウクライナの「アゾフ大隊」を更に凶悪にした「黒教皇の精鋭部隊」であり、「闇の軍隊」であるという認識が必要です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている”と言っています。また、闇組織(イルミナティ)の上層部が消えてしまったため、「イエズス会がトップの立場になりいい気になっている」と言っているようです。これは「裁き」が彼らに及ぶことを意味しているのですが、イエズス会は分っているのでしょうか。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、トランプとホワイトハットにも言及しています。“トランプの元妻のイバンナは階段から転げ落ちて亡くなった…彼女がトランプのブランドを作り、全てを執り行ってきました。…多くの軍高官もトランプに関する真実を知っており真実が伝えられることを望んでいます。”とあり、トランプ元大統領がすでに死亡していることを公表すべきだとしています。
 また、“トランプ支持者(Qフォロアー)は…トランプに(ホワイトハウスに)戻ってきてもらいたいと思っています。…トランプもフリンも誰もあなた方を救うつもりはありません。…最後に残るのは、血に飢えた作戦部隊(工作員)、スーパーソルジャーそして気が狂ったイエズス会の将官たちです。あなた方が力を貸して応援しているのはこれらの人々です。”とし、いわゆるホワイトハットを支持することは、「第3次世界大戦」に繋がりかねない事を指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「何もかも脱がされ…私を弄んだ」9歳で性的暴行受けた先住民の元生徒が怒りの告白 ローマ教皇がカナダ先住民への虐待を謝罪 |TBS NEWS DIG
配信元)
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7/1-その1 K.Gさんからの情報 3/3
引用元)
(前略)
(中略)
コベン・メンバーは5つのグループに分かれています。

グループ‐1が何をしているかについてご説明します。このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。彼らが世界経済評議会(世界経済フォーラムのことを指している。)に関与しその情報を流しています。また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。
(中略)
グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。コロナパンデミックに関する情報、ロックダウンなどの報道内容も決めていました。さらに彼らはオルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ彼らに都合の良い情報を流させています。(中略)… ここには13人のコベン・メンバーが属しています。
(中略)
グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。

グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。(中略)… 私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。

そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。(中略)… 今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。
(中略)
ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。
(以下略)

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アメリカ大統領選の不正を訴えたトランプ前大統領の支持者らによる議事堂占拠事件当時、米国連邦議会議事堂を占拠した人物であるセルゲイ・ダイブニン(Sergei Dybynyn)は、ネオナチのアゾフ大隊に所属していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 日テレNEWSは、“アメリカ大統領選の不正を訴えたトランプ前大統領の支持者らによる議事堂占拠事件で、トランプ氏の娘のイバンカ氏が、不正を否定していた新たな証言ビデオを公開した”と言っていて、動画の10秒あたりでイバンカ氏の証言ビデオの一部が出てくるのですが、どう見ても別人です。
 “事件は、「選挙に不正があった」と信じる支持者たちが選挙結果を確定させる手続きを妨害し、選挙結果を覆すために議事堂内に乱入した。”ということにされていますが、事実ではありません。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。事件当時、米国連邦議会議事堂を占拠した人物であるセルゲイ・ダイブニン(Sergei Dybynyn)は、ネオナチのアゾフ大隊に所属していたということです。セルゲイ・ダイブニンには、LPR(ルガンスク人民共和国)内務省によって発行された逮捕状が出ていたのです。
 “問題は、2021年1月6日にネオナチのセルゲイ・ダイブニンとその仲間たちが、なぜ米国連邦議会議事堂にいたのか”です。ネオナチとの繋がりという線を考慮すれば、民主党の工作員が、“彼の航空券とワシントンDCでの宿泊費を支払った”と考えると、筋が通るのです。
 こちらのツイートに、ウクライナのネオナチは、「香港や他の国にも行っていたらしい。デモの扇動?」という重要な情報があり、こちらの記事には、“アゾフ大隊はすでにロシアにテロ組織として分類されています。…同組織のメンバーは香港で記者を偽装して、プロテスターの教育は勿論、暴力のレベルを上げ、軍を派遣せざるを得なくなるでしょう。”と書かれています。
 先の記事で紹介した動画で、石濱哲信氏はウクライナからの難民に関して、“ウクライナの側で、あそこを逃げ出したい人って誰なのって。私はアゾフ軍隊だと思いますけど。だから今回544人を入れさせています。…だけどすでに16人が行方不明になっています。(21分)”と言っています。
 今後、日本のデモが過激になるかもしれません。日本にウクライナ避難民を受け入れた連中には「計画」があり、善意からこれを行ったのではないということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【議事堂占拠事件】「選挙は盗まれた」 トランプ氏主張…娘のイバンカ氏ら否定
配信元)
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米議会襲撃事件で公聴会 イバンカ・トランプさん「父の不正主張、賛同しない」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 9日、ワシントンで開かれた米下院特別委員会の公聴会。トランプ前大統領の長女イバンカ氏の証言映像が流された(ロイター)
 
米国で昨年1月に起きたトランプ大統領(当時)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会は9日夜、公聴会を開き、関係者への聴取の様子やこれまでの調査成果の一部を初めて公開した。トランプ氏の長女で大統領補佐官を務めたイバンカ氏が、2020年大統領選で大規模な不正があったとの父親の主張に賛同しないと証言したことや、事件当日にトランプ氏が事態の収拾に動かず、代わりにペンス副大統領(同)が指示を出していたことなどが次々と明らかになった。
 
事件は、「選挙に不正があった」と信じる支持者たちが選挙結果を確定させる手続きを妨害し、選挙結果を覆すために議事堂内に乱入した。同委の調査は、事件が事前に計画されていたかや、トランプ氏が事件にどの程度関与していたかに注目し、これまでに非公開の形で関係者から約1千件の聴取を行ってきた。
(以下略)

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一部に「?」と思うところはあるものの、精度は高いロマーナ女王の情報 / 誤情報が多く、ほとんど参考にはならないキンバリー・ゴーグエンさんの情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年11月10日の記事で、ロマーナ女王は2021年11月5日のテレグラムで、「ホンモノのトランプはとっくにいなくなっている。」と言っており、2021年12月18日の記事で、ロマーナ女王は2021年12月6日のテレグラムで、「本物のトランプはとっくに地球上から姿を消しています。」と言っていたことをお伝えしました。
 またこの時に、“トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません”とコメントしました。
 冒頭の記事では、替え玉のトランプ大統領がプーチン大統領のことを、「彼は違うようです。見た目も違う。彼は違うように見える。彼は別人なんだ。」と言っているのです。
 また、キンバリー・ゴーグエンさんも、トランプ大統領は「既に死亡している」と言っているようです。さらにプーチン大統領についても、「ホンモノのプーチンは亡くなっています。」と言っています。
 このように、私の直観とロマーナ女王やキンバリー・ゴーグエンさんの情報は一致しているのですが、これまでの経緯からロマーナ女王の情報は、一部に「?」と思うところはあるものの精度は高いと思っています。しかし、キンバリー・ゴーグエンさんは誤情報が多く、一部に興味深い情報はあるものの、ほとんど参考にはなりません。
 記事を見ても、キンバリー・ゴーグエンさんは「生物兵器研究所などウクライナにありません。それらはソ連が使っていた兵器の製造工場でした。」と言っており、ロシアが提供している明白な証拠と整合しません。
 一方で、「ウクライナの生物兵器研究所のみが注目されているが、中国も他の国々にも生物兵器研究所がある。」とも言っているのです。「中国も他の国々にも生物兵器研究所がある。」のなら、ウクライナに生物兵器研究所があるのが当たり前です。
 ロマーナ女王の波動は、最初の頃に比べると随分と良くなりました。しかし、キンバリー・ゴーグエンさんの波動は相変わらずで、この状態では状況を正しく分析し、判断することは難しいだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ:プーチン「私が相手にしていた人物とは違うようだ
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳


Fox Business Networkの「Varney & Company」との月曜日の電話インタビューで、元大統領ドナルド・トランプは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と何かが変わったと主張した。

トランプ氏はプーチン氏が「変わっているようだ」と述べ、ホワイトハウス時代に対応した相手とは別人であると付け加えた。

プーチンを尊敬しているかという質問に対して、トランプ氏は「(プーチンは)別人だ」と答えた。「私は彼と仲良くしていましたし、彼がこの国を愛していること、そして彼が自分の国を愛していることを理解していました。でも、彼は以前とは違う人間になってしまったんだ。彼は違うようです。見た目も違う。彼は違うように見える。彼は別人なんだ。」

司会のスチュアート・バーニーは、「彼は正気か?彼は精神的にしっかりしているのか?」

「ただ、私が相手にしていた人物とは違うようだ」とトランプは答えた。「我々はまともな関係だった。ロシアのデマのせいでとても大変だったんだ。」
(以下略)
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3/11-その1 キンバリーさんの最新情報
引用元)
(前略)
(中略)
最近、ネットに広く拡散されている記事に「プーチンは(ウクライナの)悪者(DS)を退治しているのだ!」というのがありますが、ホンモノのプーチンは亡くなっています。ブラックサンのトランプに関する(Qの)報道も色あせてきました。

今でもトランプに戻ってきてほしいと願っている人がたくさんいますが、まあその気持ちもわかりますが、その可能性はなくなっています。トランプの人気がなくなっています。彼らは、2024年にトランプが戻ってくることをトランプ応援者たちに信じさせてきましたが、トランプが落ち目になった今、プーチンの人気を高めることで、トランプの代わりにプーチンを救世主にしようとしているのです。また、プーチンをヒーローにさせたい彼らは、ホワイトハッツはプーチンの命令でウクライナの生物兵器研究所を破壊したという情報を流しています。しかし生物兵器研究所などウクライナにありません。それらはソ連が使っていた兵器の製造工場でした。
(以下略)

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退役米軍高官を中心に組織された「NESARAネットワーク」の残党が、2014年にドナルド・トランプに接近し、大統領選への出馬を提案した ~トランプ大統領にとって決定的だった「シャイラト空軍基地攻撃」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロイ・スワジンガー元帥と約200人の退役米軍高官を中心に組織された「NESARAネットワーク」の残党が、先の記事に出てきた「米軍ネットワーク」ということになるのでしょう。彼らは、“2014年にドナルド・トランプに接近し、大統領選への出馬を提案した”と書かれています。先の記事では2015年でした。
 余談ですが、こうした情報の混乱を目にすると、多くの人は「どちらの情報が正しいのだろう?」と考えがちです。しかし、東洋の思想では、“2014年が正しい、2015年が正しい、2014年と2015年の両方が正しい、2014年と2015年のどちらも正しくない、これら4つのいずれでもない”になります。これが分からなければ、東洋哲学や情報戦を理解するのは無理です。
 記事に戻ります。“年月が経つにつれ、トランプは…脅され、言い寄られるようになった”と書かれていますが、私が認識している限り、トランプ大統領にとって決定的だったのは、2017年4月7日の「シャイラト空軍基地攻撃」でした。私はこの時以来、トランプ大統領を信用しなくなりました。
 “彼はついにワープスピード作戦の先頭に立つことに同意して屈した…NESARA ネットワークは…トランプの COVID「ワクチン」プロモーションに当惑し混乱してきた”と書かれていますが、この通りだと思います。記事ではトランプが処刑されたこと、今のトランプが替え玉であることは書かれていません。この事に言及しているのは、ロマーナ女王だけかも知れません。
 今日の「22/01/24 フルフォード情報英語版」で、“ハザール・マフィアの超トップレベルの敗北は、世界中で歴史的な変化をもたらしている。…悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わりだ”とありましたが、キンバリー・ゴーグエンさんも、“最高位のカバール、つまり、地球上のイルミナティ評議会=古代の13人評議会の中枢の伝説的な3人評議会…が先週、解体されました。…これは 13000年以上続いた悪魔による地球支配が終わったということを明確に示すものです”と言っており、私の認識とも一致しています。
 “マーク・ミリー陸軍大将と総合参謀本部は軍人にワクチンを接種させたことで得た利益の約17%を山分けした”という情報はフェイクです。キンバリー・ゴーグエンさんやロマーナ女王は、Qグループのメンバーを知らないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チェンジ・イズ・オン・ザ・ホライズン 黄金時代の幕開け
引用元)
(前略)
1980年代後半にロイ・スワジンガー元帥と約200人の退役米軍高官を中心に組織されたNESARA計画(中略)… の試みは、ブッシュ・シニアと彼のCIAとモサドの仲間たちによって踏みつぶされた。9.11では、米国防総省のNESARAネットワーク事務所が巡航ミサイルの直撃を受け、NESARA調査に関連する科学捜査の証拠を隠滅することが目的であった。
 
挫折したNESARAネットワークの残党は、2014年にドナルド・トランプに接近し、彼らが裏で「沼の水を抜く」プロジェクトを実行できるように、大統領選への出馬を提案したものである。トランプは承諾した。
(中略)
年月が経つにつれ、トランプは国防総省と米国機関の大西洋横断カバル高官から絶えず嫌がらせを受け、脅され、言い寄られるようになった。彼はついにワープスピード作戦の先頭に立つことに同意して屈した(中略)… ワープスピード作戦は、FDA長官にCOVID「ワクチン」を、他の方法では不可能だった5年前に認可させるものです。
 
トランプは退任前に、2020年大統領選の窃盗を正当化するために、確かに暴動法を認可した。それによって、彼はそれ以来、準司令官としての役割を担うことになった。USN NESARAネットワークは、過去3〜4年間、Gitmo(グアンタナモ湾)で軍事法廷を進行させようと試みてきたが、トランプのCOVID「ワクチン」プロモーションに当惑し混乱してきた。その緊張は、トランプがCOVIDのリスクと「ワクチン」の効果(彼が「ブースター」、すなわち生理食塩水を得たことを含む)の両方についてとんでもなく誤った声明を出したビル・オライリーとキャンディス・オーエンスとのインタビューの後に頂点に達しました。
(以下略)

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マイク・アダムズ氏「トランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「波動」では、何処からどう見てもニセモノのトランプが、「重病になって病院に行くのはワクチンを打たない人たちだ」などと、ほざいております。
 「私たちは世界中で何百万人もの命を救ったのです。…ワクチンは通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作りました。」と、自分が行ったオペレーション・ワープ・スピードを自慢しました。
 通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作れたのは、重要な臨床試験を全て省いたためですが、ナチュラルニュースのマイク・アダムズ氏は、「ワクチン・メーカーが安全性を確定するための臨床試験を省いていることを見逃すようFDAに命令したのはトランプだった」と言っています。
 また、「ある時点で今回のワクチンのホロコーストが暴露される…それが起こると、トランプは全てにおいて責任を問われることになります。なぜならトランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人だからです。」と言っていますが、完全に同意します。
 ブースターショットを打っていないのに、打ったと嘘をつき、人々にワクチン接種を勧めるような卑劣な人間は、地球には必要ありません。もっとも本物は、既に処刑されて存在しないことをお伝えしています。
 記事では、“今回の発言で…どうやら、トランプの残り支持者らもトランプから離れていく”と書かれていますが、ニセモノのトランプがこうしたすぐに嘘だと分かる幼稚な発言を繰り返すのは何故でしょう。
 昨日の記事で、JFK Jrに成りすましている偽物のアカウントを紹介しました。ロマーナ女王を攻撃したことで、“JFKジュニアの偽アカウントが、ディープステートである”ことが、いずれ発覚するでしょう。
 時事ブログでは、トランプや習近平らは地球同盟の裏切り者で、地球同盟とディープステートの両方に属していたと説明しているのですが、今回のトランプ発言で、トランプがディープステートであったことが明白になったわけです。
 こうした愚かさを見ると、ディープステートは相当に焦っていると見て良いのではないでしょうか。彼らが想定していたよりも、ワクチン接種をした人の割合は低く、逆に人々の目覚めは加速しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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