各避難所から「電気きた」「お風呂入れた」等の報告があると思います。孤立地区(町野町も)は【まだ】です。トイレ問題もゴミも何もかも未解決です。避難所の話は【壮絶】の一言です。。10日でも陸路が繋がっていません。引き続きよろしくお願いします🙇♀️
— 輪島市町野町・安否確認用 (@mitui_mitubisi) January 10, 2024
想像してください。全校生徒20人の中学校に400人が避難しています。高齢者、認知症の方、持病のある方、子供たち。みなさん10日お風呂に入っていません。夜は真っ暗闇。外は雪。避難所に入りきれない人は車中泊。ビニールハウスで寝泊まり。これが孤立地区です。現実です。
— 輪島市町野町・安否確認用 (@mitui_mitubisi) January 10, 2024
馳浩知事『13日に岸田総理が来た際に現地入りしたい』 地震の発生以降初めて開かれた馳浩知事による記者会見。今月13日に岸田総理とともに能登地域の被災地を訪れる意向を明らかにしました。
— 桃太郎+ (@momotro018) January 11, 2024
10日も経ってようやく記者会見、しかも被災地入りもまだしてないのかよ‥。さすが維新の会顧問‥。 pic.twitter.com/vCvZdRNXQe
本日、災害特別委員会の
— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) January 10, 2024
「理事懇談会」が開かれた。
理事懇談会、とは
委員会を開くステップの随分手前、最初の段階。
(懇談会→理事会→委員会)
懇談会が開かれたら、
その流れで必ずしも委員会が開かれる話ではない。
今回の理事懇談会は、「報告」と称して、…
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被災地から戻った山本太郎議員が今の国会内の様子を伝えています。「特別災害委員会」という場で一刻も早く「現場の人々の危惧、足りていないものなど、 国会という場で議員がその必要性を伝え、 運用の変更など含め強く求め、 変えていくプロセスが必要で、 大臣含め、政府と直接やり取りできる」ことが求められますが、現実には「委員会」を開く前に必要な「理事会」を開く手前の、「理事懇談会」を非公開でやっと開いた段階だそうです。人命よりも国会内の「しきたり」優先です。山本太郎議員は「今日から16日後にやっと国会が開会。 委員会がセットされるまでさらに数日となれば、 一体いつ議論するつもりなんだ?」と文面から怒りを滲ませています。「さっさと総理入りで災害委員会開いて、 被災された皆さんへの バックアップを議論しようぜ、 それが最優先課題だろ?」10日、彼は再び現地入りする。東日本大震災に対応した、総務大臣経験者でもある原口一博議員は「私だったら、官邸のオペレーションルームに真っ先に駆け込みます。そして危機管理官と指示の手順を言います。」と明確なシミュレーションを指摘されています。
国民が能登半島の救援に心を痛めている傍らで、今起きていることを見てみますと、上川外務大臣がウクライナに出かけ、日本の被災者には目もくれず勝手に53億円を差し出しました。厚労省は能登半島の被災世帯への支援として「最大20万円を貸し付ける」と決めました。「200万円の給付」の間違いではないのか。維新の音喜多俊議員は現地入りした山本太郎議員への誹謗中傷を言い連ね、ヘリコプターでの救援物資輸送を全力で否定する投稿が大量に湧いてきて、能登支援の足を引っ張ります。沖縄では火事場泥棒のように辺野古基地建設の工事が着手され、さらに昨年末、やっと警察の暴走捜査と逮捕の違法が認められた大川原化工機事件では、非情にも東京都側が控訴の方針だと伝えられました。国は、日本国民を見殺しにし苦しめるベクトルで一致し、ネット上では国民を救う動きを封じ込めようとしているようです。
この現象を、ono hiroshi氏が「統一教会」をキーワードに解説されていました。日本を壊滅させるのが傀儡政権の目的ですから、「自民」「維新」がネット工作を駆使し、国民を苦しめる政策を優先させるのは指令通りというわけです。今更ですが統一教会は、CIA、ウクライナとも繋がっています。