アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]CIAの拷問報道と今後の動き、衆議院選挙について 、トルコが中国・ロシアと組んで上海条約機構に!?

 CIAの拷問が公にされたことで、国際戦犯を逮捕できる雰囲気が整い、実際に国連の幹部が逮捕を呼びかけ、来年の2月にかけて激変が起きるようです。大人しく捕まってくれれば良いのですが…。
 衆議院選挙については、大物右翼が“自民党が勝っても安倍は終わり”と言っていて、さらに“命令を出す方が根本的な力が変わった”とあり、自民が勝ったとしてもこれまでとは違った展開が期待できるのかもしれません。
(編集長)
今回の動画は、特に見ごたえがありました。
ベンジャミンさんの自信と確信に満ちた言葉を是非お聞きになってください。
「真実を語れば真実は必ず偽りに勝つ」
嘘をつかないこと、真実を語り続けられるのは、本当の強さだと思います。
とても感動しました。動画を見ていると、世界の変化の風がどんどん強くなってきているというのが、感じられると思います。
本当の強さを持って、「楽しみに」待つことにしましょう。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1213"
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[フルフォード氏]安倍は、たとえ自民党が勝っても選挙後には辞任しなければならないと言い渡されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降では、日本についての情報が書かれています。世界中から盗まれた金塊が、最終的に日本銀行に売られて資金洗浄されているとのこと。幸いなことに、安倍は辞任が確定しているようです。これは私の感覚とも一致します。
 いつ辞めるかはわかりませんが、「(偽の)銀河連邦」に霊導されていた裏天皇を中心とするグループが、ナサニエル陣営の指示に従うようになったことから、ロシア・中国との戦争が回避されたので、もはや安倍は不要なのです。戦争をする必要がなくなった安堵感からか、金正恩の表情がリラックスして、晴れ晴れとしている様子が他のニュースからわかります。
 誰も本当は戦争などしたくはありません。しかしずっとその方向で霊導されていたのです。要するに、「(偽の)銀河連邦」の連中が崇拝するマイトレーヤ(弥勒菩薩)によってです。この集団が闇の軍団であった理由がここにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/9)
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[フルフォード氏]米企業政府の倒産の影響で多くの混乱あり 〜日本は、アメリカと共にいったん破綻か、食糧備蓄へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “米企業政府の倒産の影響について…多くの混乱がある”とのこと。アベノミクスは海外ではバンザイノミクスと言われています。要するに日本経済の玉砕です。おそらく現在株に手を出している人は、最終的に全てを失ってビルから飛び降りることになる人が、たくさん出るのだろうと思います。
 こうした事に関わらない人たちも、一時的に混乱の中に巻き込まれる可能性が高いと思います。
 記事によると、能力の高い人々が新しい金融システムの要所に配置され、“再起動される”とのこと。問題はこの期間をどれ位短く出来るかです。ロシアはソ連崩壊時にこうした大混乱をすでに経験しており、さほど混乱に巻き込まれないだろうと思います。問題は日本で、背後でどれだけ賢明に動いてくれる官僚が居るか否かにかかっていると感じています。
 ただ年金問題にしろ、財政再建にしろ、アメリカの言いなりで、ひたすら金を貢ぐことしかできない政府では、アメリカと共にいったん破綻するより道が残されていないように思えます。食糧備蓄を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/2)
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 :新刊紹介、問題分子からの核脅迫、中東情勢、欧米の崩壊、明るい未来

 前回の続きです。
 “今日ここ来る前、またブッシュから核脅迫のメールがケータイに入ってた”とのこと。しかし、決着はすでについているようで、“もうあの人たちは終わりです。…あとは表の発表をどうするかっていう議論だけの段階”のようです。いよいよ、これから逮捕劇が始まるのでしょうか。
 ちなみに核脅迫等をしている“問題分子”らの大きな資金源になっているのがアベノミクスで、衆議院解散総選挙で「安倍おろし」が実現されれば、相当な一撃となることは間違いないようです。なんとか実現させたいものです!
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 1127 後半
転載元より抜粋)

14:20〜
MC:ベンジャミンさんの本が3冊出たということで、私個人的に興味があるんですけどね。
例えば、これ。


MCこれはどういう内容の本でしょうか??

ベンジャミン・フルフォード:和泉パウロ先生のところに自衛隊の技術者が避難したんですよ。3.11の前に、海底のいろんなところに小型の原子爆弾埋め込む作業をやってたんですけれども、それ、何のためにやったか知らないでやって、で、津波を起こしたことがわかったら、それに参加した同僚皆殺されたから、その人がパウロ先生の協会に避難して、キリスト教団体に保護されて、それで(和泉パウロ先生は)3.11について自衛隊の内部告発情報を持ってる人なんですよ。

僕は同じく、3.11の時直接それについて、事前に言われたし、脅し的な情報寄せられたから。それの情報と、人工的世紀末を発想する連中の、どういう頭してるかっていう分析の本なんです。

MC:じゃあまさに、前から仰ってた話、核の件ですね?

ベンジャミン・フルフォード:(それを)裏付ける人間ですね。


もうひとつの『英米のA級戦犯(上)(下)』なんですけども、これよく、日本がね、慰安婦とか、南京虐殺とかいろいろずーっと非難されるんですよね。日本人の対応が下手くそなんですよ。否定したりするので、いつまでたっても責められるけれども、それよりも、守りじゃなくて、逆に攻めればいいんですよ。これだけ英米がものひどい戦争犯罪やったのに、それについて語らないのおかしから。詳しい英米の犯した大量殺人犯の歴史がそこに書かれてる。生物兵器、核爆弾、無差別空爆、などなどの残酷非道行為がいっぱいありましたので。たまたま戦勝国だったから、A級戦犯達がそのままノーベル賞もらったり、いい思いしたりしてたんですけども、本来なら、死刑を受けるべき人も多かったんですよ。
もちろん、ドイツ軍、日本軍と同じく紳士もいましたけれども、やっぱり戦犯もいました。その歴史を紹介してるんですよ、日本語で。

MC:なるほどですね。上と下、二巻ですね。「自分たち以外の人間は家畜、または奴隷なので殺して奪って当然である」というような考え方を持ってる人たちがいるっていうことですね。これを見るといろんなことがわかるそうです。

MC:それでは話を戻しまして、今度は総裁の方に。先ほどEUの崩壊が、もう始まってるという。

【総裁が語るEUの崩壊】

総裁:今のA級戦犯についてね、これ中身、僕はわからないんだけれども、やはり戦争の仕掛けというものが、かなり巧妙に組み立てられて出来上がると。だから支那事変とか、いわゆる、パールハーバーを奇襲攻撃をかけて、太平洋戦争の勃発とかいうものは、1941年だから。1938年当時に、フランスの大統領も、フランスの国防大臣も、東久邇宮がフランス行った時に、東久邇宮に対して、あなた方はアメリカとの戦争は必ず起こるでしょうと、何回も言われてるわけ。アメリカは日本を追い込んでいくでしょうと。必ず戦争なりますよと。どこまで日本はそれに我慢できるか、我慢しきれて戦争の回避ができればいいんだけれども、それに乗っかって攻撃をすればたちまち叩き潰されますよ、というアドバイスを何回も受けてる。

そういう意味でですね、パールハーバーは日本側から仕掛けたと、奇襲攻撃だと。それ見たことかと、今度は反撃に出て今日本はやられた。だからこれは計画されたものであるということをね。

ベンジャミン・フルフォード:ただ、今、その計画をしてる人達が、負けてるんですよね。ほら、シリアで毒ガスという騒ぎを起こしたけれども、戦争起こすことできなかった。マレーシア17便でも、ロシアに戦争仕掛けようと思ったらできなかったから、この人たちのカラクリも機能しなくなったんです。だからあの人たち非常に今ビビってるわけ。

今日ここ来る前、またブッシュから核脅迫のメールがケータイに入ってたんですけれども、もうあの人たちは終わりです。もうオシマイ。見てください。世界権力が裏ではもう変わったから、あとは表の発表どうするかっていう議論だけの段階ですよ。

あと残る問題分子、ネタニヤフ、ジェブ・ブッシュとか、コーエンとか、非常に数少ない人たちを最終的にどういう風に逮捕するかっていう問題だけ抱えてる。マケインとかさ、あの連中。


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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 :ヘーゲル国防長官の辞任、衆議院解散総選挙、ファーガソン、311首謀者の逮捕

 国家非常事態対策委員会が再開されました。
 2014/11/22の竹下氏のコメントに“オバマ政権はネオコン連中の圧力を跳ね除けることは出来ません”とありましたが、フルフォード氏によるとヘーゲル国防長官の辞任は、“軍産複合体の、ワシントンDCの政治家に対する反発が本当の原因”とのことです。時事ブログでは、さらにヘーゲル国防長官の所属グループやその背後での動き、ヘーゲル国防長官の正体が指摘されていましたので、記事の中にリンクしています。
 ファーガソンについては、“暴動を起こして、戒厳令をひきたいという戦略”とのことで、ホームランドセキュリティー(自国防衛)とペンタゴンによる内戦の可能性も指摘されています。
 あと、イギリスの裁判では“3.11が日本に対する核テロだっていう証拠”が提出され、これから3.11の首謀者らが狙われるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 1127"
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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