米国立衛生研究所。中国の研究所に資金を出していた証拠を公開。ファウチが嘘をついていることの証拠。ロン・ポール上院議員の追及が正しかった。https://t.co/1QxelUBe5s
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 24, 2021
ファウチを議会への偽証罪で逮捕せよ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 25, 2021
先日、米国立衛生研究所が偽証の証拠を公表したhttps://t.co/wrutRx3CjI
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米国立衛生研究所。中国の研究所に資金を出していた証拠を公開。ファウチが嘘をついていることの証拠。ロン・ポール上院議員の追及が正しかった。https://t.co/1QxelUBe5s
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 24, 2021
ファウチを議会への偽証罪で逮捕せよ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 25, 2021
先日、米国立衛生研究所が偽証の証拠を公表したhttps://t.co/wrutRx3CjI
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
さて、コロナワクチンに関するマスコミの報道などは非常に偏向し、ワクチン接種キャンペーン推進の意図がありありで、ワクチン接種をしない選択をした側の言い分を取り上げたのを見たことがありません。ワクチン接種は任意であるにも関わらず、一方的にワクチン接種が社会倫理であるとの風潮が作られ、実際にワクチンパスポートの発行が進められています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ベルギーのフランク・ヴァンデンブルック保健相は、議会で、
— You (@You3_JP) October 29, 2021
「10月16日~10月22日まで期間で、コロナの入院患者333人のうち236人(70%)が「ワクチン2回接種済」だった」
と語った。 https://t.co/ZeY8e0as2g pic.twitter.com/Fi3Iq7cjzS
ビクトリア州
— You (@You3_JP) October 29, 2021
ジャーナリストからの質問
「昨日亡くなった25人のワクチン接種者と非接種者の比率を教えて下さい?」
回答:
「追求しないで」
“Those data are available but we’re not going to be reporting on that.(そのデータはありますが、それについては報告しません)"
全員接種済?🤔 https://t.co/wM5lOp0D68 pic.twitter.com/Oro3o3g4tl
ワクチンの接種率がずば抜けて高いシンガポールは、感染者数がご、ご、5千人を超えた
— You (@You3_JP) October 28, 2021
ワクチン接種率84%で、これは、ワクチンを接種できない瀕死の人を除き、ほぼ100%の成人がワクチンを接種しているということだ。マスクの着用率も100%
ワクチンやマスクの推進者にこの現象を説明して頂きたい https://t.co/JlS1JdDP6I pic.twitter.com/8aKjZhulBr
冒頭の動画の50秒のところでシャリー・マークソン氏は、“私は次のように考えています。もう一度言いますが、証拠があるからこそ、人々は自分で判断できるのです。思うに、証拠は明らかに武漢ウイルス研究所での漏洩を示しています”と言っています。
7分20秒のところで、“情報機関のメンバーからは、研究所からの漏洩の可能性を調査することにかなりの抵抗がありました。情報機関だけでなく、国務省のかなり上層部の官僚もこれを調査すべきでないと考えていました”と言っています。これは非常におかしなことです。国務省や情報機関は、新型コロナウイルスが「生物兵器」か否かを調べるべきだからです。
多くの研究者がウイルスは自然なものだと思わされているのですが、9分45秒のところで、“科学者たちは皆、「これは遺伝子操作されていないウイルスだ」と公言していたのです。…ニコライ・ペトロフスキーなどの科学者に出会い、現代の研究所で遺伝子操作に使われている技術は痕跡を残さないことがわかってきました。これは、ノースカロライナ大学のラルフ・バラックが先駆的に開発した「見えない技術」です。彼は石正麗と一緒に研究していました”と言っています。
石正麗は武漢ウイルス研究所の主要なウイルス学者で、コウモリのコロナウイルスの研究で「コウモリ女」として知られている女性です。「これは遺伝子操作されていないウイルスだ」と言って人々を誤誘導していたピーター・ダザックは、かつて石正麗と一緒に洞窟からコウモリのサンプルを採取し、武漢ウイルス研究所に持ち帰って研究しており、そのうちの一つのサンプルの塩基の部分配列はSARS-COV-2と99.1%の同一性があった(13分45秒)ということです。
ピーター・ダザックは、新型コロナウイルスの発生源を調査する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったわけですが、6月13日の記事で、中国人の同僚がどのように致命的なウイルスを作成したかを自ら説明した動画を紹介しました。この動画は現在削除されていますが、動画の字幕を文字に起こしてあります。ピーター・ダザックは、「コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。…私達はスパイクタンパク質を配列した。スパイクタンパク質は細胞に付着できるタンパク質だ。…私の中国人の同僚はこの操作を行った」と言っているのです。
ベンジャミン・フルフォード氏は、「日本の厚生省に電話をして、マスク着用政策の正当性の根拠となっているCOVID19(Certificate Of Vaccine ID 2019)ウイルスが存在することを科学的に証明しているかどうか尋ねてみることをお勧めします。その結果、存在しないことがわかるでしょう。」と言っています。
氏が、この動画のような極めて重要な情報を、いっさい取り上げずスルーするのはなぜなのでしょう。