「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文について、「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして、世界の臨床医や疫学者など多くの著名研究者が署名した公開質問状を発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月28日の記事で、英医学誌ランセットが、“「ヒドロキシクロロキン」は心血管系に副作用を引き起こし死亡率が増加する”との研究結果を掲載したことをお伝えし、この論文が、“実に怪しいもの”であることを示しました。
 この「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文を、世界で多くの研究者が精査したところ、「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして、“世界の臨床医や疫学者など多くの著名研究者が署名した公開質問状が28日に発表された”とのことです。
 論文には「データを提供した国と病院に関する情報がない」だけではなく、データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア(Surgisphere)」が実在しない可能性が出て来ました。ツイートには、“2013〜本年3月まで活動実態がない、従業員5名、うち4名は3月以降登録?納税記録も見当たらない?”とあります。
 一方、フランスのソワール誌は新型コロナウイルス感染症に対する「クロロキンおよびヒドロキシクロロキンの新しい作用メカニズム」を明らかにした論文を掲載しました。「クロロキン又はヒドロキシクロロキンには、ウィルスのエンベロープが宿主細胞のガングリオシドに吸着するのを防ぐ働きがあることが発見され、SRAS-CoV-2患者の治療に使用することの有効性が確認された」とのことです。
 この論文によって、先の「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文が捏造である可能性が高くなりました。
 マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、同国がマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体にした「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発したことで、“WHOが、治療薬に少量の毒物を入れるよう2千万ドルの提供を持ち掛けた”ことを暴露しました。
 WHOに最大の寄付をしているのは、ビル・ゲイツの財団だということなので、今回の偽論文も、先のラジョエリナ大統領への賄賂と同様に、WHOが主体となって行っていると見て間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ治療、マラリア薬の論文に疑念 著名研究者ら質問状
引用元)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」と「クロロキン」の有効性に関する大規模調査の結果、効果がないばかりか死亡率が増えたとする論文が今月、英医学誌ランセット(The Lancet)に発表されたが、この論文に疑念があるとして多くの著名な研究者が28日、連名で公開質問状を発表した。
(中略)
 この論文に関して、米ハーバード大学(Harvard University)や英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)をはじめ、世界の臨床医や疫学者など多くの著名研究者が署名した公開質問状が28日に発表された。

 質問状は、「(論文の内容は)インパクトが強く、世界で多くの研究者がこの論文を精査した」とし、精査の結果、「(この論文の)方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」が生じたとしている。(中略)… 主な懸念事項の一つは、データを提供した国と病院に関する情報がないことだ。データは、米イリノイ州シカゴに拠点を置く医療データ分析会社サージスフィア(Surgisphere)が提供している。
(以下略)
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配信元)
 

 
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竹下雅敏氏からの情報です。
自粛生活を極めるとこうなる。
(竹下雅敏)
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ブルーインパルスは医療関係者を鼓舞するのか 〜 医療現場は経営危機、人員不足、備品不足で困っている

 唐突にブルーインパルスが飛びました。新型コロナの対応に尽力する医療従事者の方々に感謝する目的だそうで、河野防衛大臣はせっせと実況ツイートされたようです。官邸上空へは、安倍総理も熱心にお手振りだったご様子。医療関係者はこれが嬉しいのか?大挙して病棟を空ける余裕があるのか?と不思議でしたが、メディアに乗ったのはお身内の病院でした。さすがに日の丸小旗を振る人は見えません。誰の発案で、どのようなプロセスで決定したのかは明らかにされず、防衛省内部にも異論があるようです。
そもそも一般の病院にとっては、精神論より医療用品や現金を配る方が助かると思うぞ。コロナ患者さんを受け入れる病院は経営の危機だそうです。折しもブルーインパルスが飛んだ日は、沖縄の県議選が告示された日でもありました。頼んでもいない戦闘機が連日頭上を飛ぶ沖縄県にとって「たまたま日が重なっただけ」と見えるでしょうか。
この日、沖縄県の玉城デニー知事が新型コロナに対応する病院の状況を伝えていました。ごまかしのない言葉は心にスッと届きます。
 ところで、メリはちさんから速攻で届いたユーモア情報が一つ、バレるかな?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルーインパルス感謝の“航空ショー”は誰の発案?
引用元)
(前略) 好意的な受け止めが広がる一方、防衛省は誰の発案で、いつ決まったのか明らかにしていない。約20分にわたった異例の“航空ショー”について、省内からも説明を求める声が上がっている
(中略)
新型コロナの影響で羽田空港の発着便が減少しているとはいえ、政府関係者は「相当な調整が必要だったはずだが、一気に決まった」と打ち明ける。防衛省幹部は「公表直前まで知らされなかった」とこぼした

別の防衛省幹部は「政治利用ではないかとの批判を警戒しているのだろうが、誰がどう決めたのか説明しないと臆測が広がりかねない」と話した。(共同)
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ままぴよ日記 50 「コロナ禍で起こる教育革命はオンライン?」

 ホタルの季節です。世の中がコロナで大騒ぎをしていても、季節や自然の営みは変わことなく廻ってきます。
 家の電気を消して、窓辺に椅子を持ち出して夫と庭に舞うホタルを見ていました。2匹のホタルが柔らかい光を点滅させながら目の前のシャクナゲの花にとまりました。カップル?と思った瞬間、周りをぱあッと明るくするほどの光がホタルから放たれました。それも何度も。最後には花の中に一緒に入って花を照らしてくれました。きっと、・・・成功!
 調べてみるとホタルは相手を見つけた時に瞬間的に強い光を出して合図するそうです。
 「命が輝く時ってやっぱり光るんだ!」と私が言うと、夫は「人生で一番大事な瞬間だよな、男はこのために生きている!」と我が身をホタルに置き換えて感動!。
 オンライン?
 オンラインは単なる手段、ツール。原点は命の輝き!ホタルさん、教えてくれてありがとう!
(かんなまま)
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緊急事態宣言の解除、学校の再開


緊急事態宣言が解除になり、少しずつ学校再開が始まりました。
ホッとした半面、まだ収束していないコロナウイルス対策をどうすればいいのか?遅れた授業や学校行事をどうすればいいのか?目の前の問題が山積みです。

長期休暇の間、現場の先生は教育委員会の方針によって新しい計画を立てては没になり、また新しい計画を練るという毎日だったようです。学校再開に当たって渡されたマニュアルには教室の机の配置図、音楽は声を出さずに歌う、生徒間の会話禁止、落ちた消しゴムも拾ってあげてはいけない、部活の進め方、行事の中止など細かく書かれているそうです。こんなこと不可能!‥と現場の声。


子ども達のために入学式や修学旅行、音楽発表会をしてあげたいけれど感染が発生した時の責任を問われるので勝手な事はできないと嘆かれていました。現場の先生に裁量権はないのです。

私自身、地元の中学校で子育て広場を開催しているので校長先生と協議しましたが、当事者である学校と私達の判断ではなくトップの教育委員会と子育て課に判断を仰がなくてはいけないようです。現場を知らない、その事業の目的も知らない人に判断を仰ぐのです。校長先生は「多分生徒と赤ちゃんの交流は無理でしょう」とあきらめモードです。私は「できないこと探しより、その中でできることを探しましょう」と言ってきました。キャンセルにしたら事業がなくなってしまうかもしれないからです。

この調子で、私達が現場感覚でやっと築いてきた数々の子育て支援事業が次々にキャンセルになっています。当面の間というより今年度は学校への外部講師派遣は全てキャンセル。公園にも「短時間使用。遊具禁止」と書いてあります。そしていつの間にか駐車場になって子ども達を安心して遊ばせられない場所になってしまいました。

Author:kyu3[CC BY-SA]

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新しいイングランド王「ジョセフ・グレゴリー・ハレット ジョン3世」が誕生した ~英国にはもはや君主はいません

竹下雅敏氏からの情報です。
 新しいイングランド王「ジョセフ・グレゴリー・ハレット ジョン3世」が誕生したという日本や世界や宇宙の動向さんの記事を引用元でご覧ください。記事を見て、恐らく正しい内容だと思ったのですが、佐倉淳氏のツイート動画を見ると、“バッキンガム宮殿の門に掛けられていた紋章が取り外されている”のが確認できます。紋章は、“配達用トラックが衝突して破壊された”ということにしたようです。衛兵のクビが飛びますね。
 Hit girlさんは、すでに2019年12月9日の時点で「英国にはもはや君主はいません」とツイートしています。
 「新型コロナウイルス騒ぎ」の背後では、確実にカバールの解体が始まっているようです。もしも、「新しいイングランド王誕生」が事実だとすれば、日本の皇室がある日突然終わって、本当の「天皇」を宣言する人物が現れる可能性は高いです。私は個人的にその人物が張勝植氏だとは思っていません。何故かというと、本物の天皇の血筋であれば、八咫烏が守っているはずだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョセフ・グレゴリー・ハレット、マシアチ・キリスト・メサイア、イギリス国王
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
ジョセフ・グレゴリー・ハレットは、彼がイングランドとアイルランドの王位継承者であることの証明を多くの人々に示しました。

この宣誓供述書は、ジョージ5世が違法であり、エドワード7世が彼の父親ではなかったことを証明し、宣言します。
(以下略)
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2020年5月29日  Nao Lux Veritatis
【エリザベス女王に王位継承権はなかった�】
引用元)
つまり、エリザベス女王のおじい様ジョージ五世はエドワード七世の非嫡出子ですから、そもそも王位継承権がなかったということね❣
(中略)
『ジョセフ・グレゴリー・ハレットは多くの人々に対し、彼がイングランドとアイルランドの王位の真の継承者である証拠を示した。この宣誓供述書は、キング・ジョージ五世は非嫡出子であり、エドワード七世は彼の父ではないことを証明している。キング・ジョージ五世は、UK(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)のキング・エドワード七世がスウェーデンに4日間の船旅に行っている間に、デンマークでロシア皇帝アレクサンダー三世により身ごもった子どもである。
(中略)
ジョセフ・グレゴリー・ハレットが救世主キリスト・メシアであり、かつ、イングランドの王であるという正式な宣言は、2020年3月31日に認定された。
(以下略)
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配信元)
 

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