注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

まずは日本解放
ハザールマフィアはCOVID-19のフェイク・パンデミックを用いて権力を掌握しようとしたが、ものの見事に失敗した、これからは【こちらが】報復を始める【番】だと、ペンタゴン筋やアジア秘密結社筋が言っている。良識派は直ちに攻撃態勢に入り、イエズス会軍の指導者で黒い教皇、アドルフォ・ニコラスを殺害した、とホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。
ニコラスの死で日本解放に向かう道は開かれた。これに続くはドイツの解放だ。【この2つが実現して】はじめて、アメリカ合衆国の解放や、ひいては地球の解放が可能となる。
同時期に、マルタ騎士団総長とイエズス会前総長が死んだのは偶然ではないと思う。https://t.co/Cydhd94vZHhttps://t.co/bM1MfvY580
— toshi (@1zow) May 23, 2020
【ということで、】5月20日の黒い法王の死から始めるとしよう。【世間では】善人だと思われているようだが、ニコラスは2011年の福島の大量殺人攻撃を計画し、実行した組織のトップだった。前任者であるペーター・ハンス・コルヴェンバッハが当該作戦を任されていたにもかかわらず、ニコラスはこの戦争犯罪を認めず、謝罪や償いもしなかった。
実際に日本を動かしている戦略国際問題研究所(CSIS)の筆頭司令官が奴だったことから、その死は日本における政権交代への道を開いた。ニコラスが死んだ翌日、東京【高等】検察庁検事長の黒川弘務が「ギャンブルのスキャンダル」で辞任に追い込まれている。
その後、662人の弁護士や学者が安倍晋三首相を東京地検に刑事告発した。
また、ニコラスが排除されたことで、福島に関する以下の刑事告訴状を国際刑事裁判所に提出する道がようやく開かれた:
2011年3月11日、日本は福島県沖の海底に埋め込まれた核爆弾によって攻撃を受け、少なくとも15,899人の死者を出しました。
私たちには、このテロ行為の証人が複数います。その中に【名を連ねているの】は:
攻撃で使用された500キロトン級核【爆弾】装置の密輸に関与していた内部告発者で、オーストラリアANSUS工作員のサーシャ・ザリック。
核兵器をより小さな5つの装置に分割し、深海掘削船「ちきゅう」によって海底に埋め込むという作戦の技術的【な側面】に携わった、日本の自衛隊員。現在、彼は【身柄を】保護されていますが、裁判には出廷可能です。
もう一人の証人は、攻撃当時の日本の首相であった菅直人です。2011年3月11日の翌日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、日本が保有する外貨をハザールマフィアに引き渡さなければ、さらなる攻撃を行うと菅を脅しました。NSAと日本の自衛隊は、この会話を録音したものを持っています。
オーストラリアのケビン・ラッド首相も、日本への攻撃が迫っていると警告しようとしたところ、米連邦準備制度理事会の工作員らによって権力の座から追われた旨、証言できます。
福島の津波と原発事故が意図的な攻撃の結果であったことを疑う余地なく証明できる証人は、他にも大勢いるのです。
また、以下のような人物が攻撃に関与していたことも証明できます(※故人も一部含む):
元イエズス会総長のペーター・ハンス・コルヴェンバッハ。攻撃は自分の功績だと主張したのを、NSAが録音しています。
イスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフ。上記で言及しましたが、ネタニヤフも攻撃は自分がやったと主張しているのを録音されています。
レオ・ザガミ。2011年3月11日以前に日本で出版された本の中で、当該攻撃が行われると脅していました。
海底の核攻撃と同時に爆発するよう、福島原発に小型核兵器を設置したイスラエルの警備会社マグナBSP。当時の福島県知事をはじめ、彼らの関与を証言できる人物が大勢います。
当該攻撃に関与した個人や組織はこの他にも大勢いますが、予備調査を始めるには以上の情報で十分かと思われます。
もしICCがこの問題に対処されない場合、ホワイト・ドラゴン・ソサエティはこの大規模な戦争犯罪を隠蔽するとの決定に関与した裁判所職員全員を追い詰め、殺害させていただきます。」
ICCの現在の長官はチレ・エボ゠オスジである。オスジと、もう二名の筆頭判事が福島関連の戦争犯罪を起訴しないのであれば、地球上で最高位と目される司法組織のトップとして【三人とも】戦争犯罪の隠蔽で有罪だ。戦争犯罪者らは即決軍事裁判、すなわち死刑に処す。
My journey to justice started with my father’s hopes – ICC President Judge Chile Eboe-Osuji pic.twitter.com/TwMTCtie87
— Int'l Criminal Court (@IntlCrimCourt) July 17, 2019
ICCは、第三世界のしがない独裁者しか訴追することのできない欧米のいち機関ではなく、それ以上の存在なのだと示す時が来ているのだ。判事の皆さんは、事実確認をされたし。これは冗談ではない:やるか、死ぬかだ!
» 続きはこちらから
これでやっとこさ安倍や麻生など、田布施組の売国奴も退場でしょうか。
フルフォード氏は、コロナウイルス単体では生物兵器として大したことはなく、単なる情報戦の茶番に過ぎないが、5Gとの相乗効果だと大量殺人も可能、という立場です。
5Gの電磁波攻撃はブロックする装置がありませんかね。カバール側も電磁波スープ漬け社会で日々生活しているのですから、いくら何でも対策が存在しないなどという訣が……でもあの人たち、IQ低そうだしなー。
悪者退治と並行して、偽ワクチンも阻止せねばなりません。そのためにも、旗振り役ビル・ゲイツがワクチン済み証明書発行だの、人類削減だの語っている怪しげな動画をばんばん流して、シープル覚醒といきましょう。