トランプ大統領から安倍総理にカジノ参入を要請 〜 米国メディアが安倍総理の売国奴ぶりとウソを暴いてしまった

 今年7月、西日本豪雨災害を無視して強行採決した「カジノ法案」の背後には、トランプ大統領から安倍総理へ直接の働きかけがあったことを、米国のネットメディアが伝えました。
2017年の日米首脳会談の際、トランプ大統領から懇意の「ラスベガス・サンズ」のために日本参入の免許を与えるよう強く求められ、あべぴょんは側近に企業名を記録させたそうです。
 問題はこれだけでなく、あべぴょんは国会答弁の中で「トランプ氏からの要請は一切なかった」と、またまた平然とウソをついていたことでした。先日沖縄で「ウソつき!」と怒鳴られた菅官房長官が「米報道は事実ではない」と否定して見せても、これまたウソかい、と脱力するばかりです。
 今回の米国ネットメディア「プロパブリカ」の記事は「外国首脳との会談で、献金者の利益に直接結びつく話を持ち出すのは外交儀礼に反する」とトランプ大統領を問題視する論調のようですが、なぜか今ごろ出たこの報道は、結果的にあべぴょんのウソっぷりと売国奴ぶりを明らかにしました。
先日の「我々はTAGという用語を使っていない」という駐日米国大使の発言や、ロシア報道官の「プーチン氏と安倍氏との話し合いはなかった」という声明など、安倍政権にとって都合の悪い情報が容赦無く出てくるところが面白うございます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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【売国】17年の日米会談時に「米カジノ大手の日本参入の働きかけあった」と米メディアが報道!安倍総理は「米側の要請一切なかった」と国会で答弁!
転載元)
どんなにゅーす?

・2017年2月に日米首脳会談が行なわれた際、トランプ大統領から安倍総理に、日本のカジノ解禁を通じて「米カジノ大手(ラスベガス・サンズ)の参入を求める働きかけ」が行なわれたと米メディアが報道。安倍政権によるカジノ法の強行採決の背後に、米国側の圧力があった背景が浮かび上がっている。

ところが、安倍総理は国会の中で「トランプ氏からの要請は一切なかった」と答弁。菅官房長官もこの報道を否定しているものの、またも安倍総理が重大な虚偽答弁を行なった疑惑が浮上している。

(中略)


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地球ニュース:世界一のお金持ちになる方法

 今年になってアマゾン社の話題をちらほら耳にしたのでまとめてみました。この話を聞いて、それでも資本主義が正しい道だと説く経済学者がいたら、その顔を(ぶん殴る前に)とくと拝んでみたいと思う次第です。
 日本の竹中平蔵といい、孫正義といい、この連中は将来カルマが返ってくることが恐ろしくないのでしょうか。今だってあちこちから恨みつらみの念をぶつけられていると思うのですが……「社会で“成功”する実業家は血も涙もないサイコパス・ソシオパスが多い」というのは当然かもしれません。
 でも一番の問題は、彼らがここまでのさばることを許している我々です。
(Yutika)
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世界一のお金持ちになる方法

それだけ金持ちだったら積める善行




毎週金曜日放送のRTの諷刺番組「リダクティッド・トゥナイト」が9月初めに興味深い指摘をしていました。

アマゾン社のCEOジェフ・ベゾスという男は何をどうやったのか、ありとあらゆるものを売り捌き、しかも送料無料のくせに、純資産額1,500億ドルを達成、世界一のお金持ちです。でも今日の話題はベゾスじゃないけどね! と繰り返しながら、こんな内容を紹介していきます。

アフリカ大陸では3億人の人々が飲料に適した水を定期的に入手できず、毎日2,200人の子どもが下痢性疾患で亡くなっています。その殆どが飲料に適さない水のせいです。世界中にきれいな水を届けるには毎年100億ドル必要です。ベゾス一人でこれから先15年もの間、世界全体の水を提供できます。

また貧困問題では22,000人の子どもが毎日亡くなっています。世界中の饑餓をなくすには毎年300億ドル必要です。誰だってお腹が空いているとイライラしますよね。いいアイデアも生まれません。犯罪増加にも関わってくることですが、ベゾス一人でこれから先3年もの間、世界全体の饑餓を終わらせることができます。

次に国内。話題となったミシガン州フリント市の水道水汚染問題だって2億1,600万ドルあれば解決できてしまいます。

米国には55万4千人のホームレスがいますが、最も安い賃料で毎月632ドル(※カンザス州のウィチタ市のアパート)。ということで年間42億ドル、ベゾス一人でこれから先36年もの間、ホームレス全員にウィチタで家を提供してあげられます。オハイオ州のトレドなら33年間でいかがでしょう。

アメリカは最低最悪の社会保険制度で有名です。医療費が支払えなくて破産し、自殺する人までいます。でも1,118億ドルあれば、無保険の320万のアメリカ人が保険の恩恵を得られるのです。これだけ支払ってもベゾスの手元には400億ドル残ります。

就職にも繋がる教育面では、地元の短大に一人が一年間通うのに平均で3,347ドル必要です。短大なら2年間と見積もって、ベゾスのお金で2,240万もの人が卒業資格を得られます。

でも今回の話はベゾスじゃありません。だって他の人間が世界一ならそいつを引き合いに出して扱き下ろしますから。

問題の本質はベゾスを生み出した我々のシステムです。利益のみを追求する資本主義、つまり少数の手に資金を集結させて、残りの人々と世界中の環境から搾取することを良しとする現在の腐った経済システムが大成功していることです。とはいえベゾス、ふざけんな!

――という内容でした(※冒頭12分間も喋り倒しているので紙面の都合上、面白い部分を全てはしょっておりますが、本当は捧腹絶倒の諷刺漫談となっています)。

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男と女、実はきっちりと分類できないもの! ~何か基準を設けて分類しようとすると、必ずその中間で分類不能のものが出てくる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 数学で集合という概念を学ぶためなのか、多くの人は、何でもきっちり分類できると錯覚しています。しかし、谷村新司を例に出すまでもなく、ハゲなのかそれとも額なのか、はたまたハゲではなく、孫正義氏の言う“私が前進しているのだ”という「私」なのか、世の中には分類が出来ないものがあるのです。
 これは男と女にも当てはまることで、中には両性具有の人もいます。記事では、XXYという性染色体を持つ人も存在するとあります。このように、何か基準を設けて分類しようとすると、必ずその中間で分類不能のものが出てくるのです。世の中は数学のように“AかAでないかのどちらか一方が成り立つ”ということは無いのです。
 記事では、生物学的な性、社会的な性、心理的な性という、少なくとも3つのカテゴリーがあり、“これら三つの性は互いに独立である”とあります。これに加えて、当人が男性あるいは女性のどちらの性をパートナーとして好むのかを考えると、かなり複雑になりそうです。例えば、生物学的に男なのだが女装の趣味があり、しょっちゅう女性の格好をしている。しかし心理的には自分が男だと思っているのだが、性的嗜好としては男性が好きというような感じで、色々居るということになります。
 問題は、これがホルモンの代謝異常の結果なのか、本人にはどうすることもできないということです。
 私は、写真を見て、その人物が性同一性障害だとわかることがよくあります。具体的には、その人の肉体の性と内側のプラズマ体、エーテルダブルの性が異なる人が居るのです。例えば、ボディビルダーのように筋肉を鍛えることが好きな女性がいます。このタイプの女性は、内面が男性である割合がかなり多いです。
 男と女の分類ではありませんが、全身に刺青を入れている人が居ます。このタイプの人は、中身がレプティリアンであるケースがあります。本人にとっては、内面の身体に近い肉体の方が自然なのだと思います。内面まで考慮に入ると、人とは何かという定義も結構厄介になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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男と女、実はくっきりとは分けられない?
引用元)
(前略)
私は長い間大学教員をしていたので、「となりの学科に“女の子として扱われたがっている男の子”が入学してくるそうだ!」という“ビッグニュース”を聞いたこともある。(中略)… こんなとき一番困るのは、自分の中にモヤモヤが立ち込め、羅針盤を失った気分になってしまうことだ。
(中略)
テレビで、ある昆虫学者が、「蝶と蛾を決定的に分かつことができる単一の要素は何もありません」と語るのを聞いたことがある。形態の何かひとつの要素を目印に「これは蝶、これは蛾」と分けて行くと、蝶だと思っていたものがそうではなくなる、ということが起こる。別の要素を使えばまた別の結果が現れる。
(中略)
世界(ここでは生物現象)が決定的には分割できないものであるならば、それは「男と女」にもあてはまるのではないか―。(中略)… 性染色体の存在が明らかになったときから、私たちは、XXは女、XYは男と教えられてきた。しかし実際にはXXYという性染色体をもつ人が存在するのだという。これは生物学的には、男でも女でもない「間性」である。

のみならず、XXをもちながら外性器が男性化する場合や、反対にXYをもちながら外性器が女性化する場合があるとのことだ。胎児の生殖器が分化する過程で、内性器(卵巣、睾丸)あるいは副腎皮質が生み出すホルモンの代謝異常が起こることなどが、それらの原因であるという。

さらには、女性脳と男性脳への分化という過程が想定されており、これにも性ホルモンが関与していると考えられている。

池田は言う。「そうなると男と女には、少なくとも3つのカテゴリーがあることになる。性染色体の組合せで決まる生物学的セックスとしての性身体のみてくれ(特に外性器の形態)で決まる社会的な性、性格や心理などで決まるジェンダーとしての性。そして、これら三つの性は互いに独立であることになる」(上掲書、p.35)。

以上をあらためていうなら、既成の「男」「女」の概念に一致しない性属性が、受精や胎児期の分化の過程で生まれるということだ。そしてこれらの過程で生起することがらは、当事者自らが選ぶことのできない運命だということだ。

ここまで知れば、「性的指向は個人の趣味」などとは、もはや言うことができなくなる。
(以下略)

神社本庁総長・田中恆清氏と神道政治連盟会長・打田文博氏によって送り込まれた、靖国神社の小堀宮司が退任へ ~あべぴょんのお仲間は天皇陛下を利用しているだけ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月2日の記事で、靖国神社の小堀宮司が、“今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?”という驚くべき発言をしたことをお伝えしました。その小堀宮司ですが、退任の意向とのこと。
 以下の記事を見ると、小堀宮司は、神社本庁総長・田中恆清氏と神道政治連盟会長・打田文博氏によって、靖国神社宮司として送り込まれたとのことです。
 その田中恆清氏ですが、9月11日に総長退任の意向を示しましたが、その後退任を撤回したようです。記事では、“田中-打田体制の綻びは、既に、誰の目にも明らか”と書かれており、背後では攻防が続いている様子が窺われます。
 神社本庁はこれまでも、職員宿舎をめぐる不可解な不動産取引の問題や、富岡八幡宮で起きた宮司殺人事件、また宇佐神宮の跡継ぎ騒動など、様々な問題を起こしています。富岡八幡宮と宇佐神宮の件については、こちらの記事をご覧ください。
 記事では、田中恆清氏は日本会議副会長で、“各神社に署名簿を置かせ、「憲法改正1000万人署名活動」を主導した”とあります。 シェイプシフトした櫻井よしこのポスターを思い出します。
 要するに、これらの記事に出てくる人物は、みんなあべぴょんのお仲間です。先に挙げた様々な事件を見ても、あべぴょんとの親和性が高いのがよくわかります。
 時事ブログではこれまで、この手の連中は天皇陛下を利用しているだけで、気に入らなければ、別の者を天皇にすげ替えれば良いと考えるような者たちだと指摘したのですが、神社本庁が行っている宮司の入れ替えによる神社の乗っ取りを見ても、そのことがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「極めて不穏当な言葉遣い」靖国神社宮司退任へ
引用元)
 靖国神社(東京都千代田区)は10日、小堀邦夫宮司(68)について「極めて不穏当な言葉遣いがあった」として、退任すると発表した。26日の総代会で正式決定するという。

 靖国神社によると、小堀宮司は今年3月に第12代宮司に就任。6月に同神社で開かれた会議で、天皇陛下が即位以来、一度も靖国神社を参拝されていないと述べ、陛下が続けられている戦没者慰霊の旅を批判するような発言をした。この内容が今月発売された一部週刊誌で報じられていた。

 小堀宮司は発言内容を全て認め、宮内庁に陳謝した上で退任の意向を示したという。
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安倍政権を支える神社界が大揺れ!靖国神社と神社本庁の「異常事態」
改憲へ突き進む安倍首相の前途多難 
引用元)
(前略)
安倍晋三首相の“宿願”は、敬愛する祖父・岸信介元首相の遺志を継ぐ憲法改正である。(中略)… 改憲を支える一大勢力が神社界である。
(中略)
田中恆清・神社本庁総長は、改憲の中核を担う日本会議副会長で、16年正月、初詣で賑わう各神社に署名簿を置かせ、「憲法改正1000万人署名活動」を主導した。
(中略)
小堀宮司は、大学院などを経て伊勢神宮に奉職。宮司を補佐する禰宜職に就いていた。任期途中で退任する徳川康久前宮司の後任として選ばれ、今年3月、着任した。推薦したのは、靖国神社責任役員でもある田中・神社本庁総長である。小堀氏は、神道政治連盟会長の打田文博氏とも親しく、それが選定にも影響した。現在、神社本庁は就任8年目の田中総長が、打田氏を右腕に支配体制を築いており、靖国は神社本庁に属さない単立の宗教法人ながら、靖国にも影響力を及ぼしたといえる。
(中略)
ただ、田中-打田体制の綻びは、既に、誰の目にも明らかだ。
(以下略)
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靖国神社宮司が天皇批判!「天皇は靖国を潰そうとしている」…右派勢力が陥る靖国至上主義と天皇軽視の倒錯
引用元)
(前略)
今回の靖国神社宮司による天皇批判は、極右界隈がいかにご都合主義的に天皇を利用しているかをモロにあわらしているとしか言いようがない(中略)… ようはそれが、戦中に靖国が担った国民支配機能の強化を夢見る連中の偽らざる本音だからにほかなるまい。
(中略)
 だいたい、靖国の起源は、戊辰戦争での戦没者を弔うために建立された東京招魂社だが、この時に合祀されたのは「官軍」側の戦死者だけ(中略)… 小堀宮司の前任者である徳川康久前宮司は、今年2月末、5年以上もの任期を残して異例の退任(中略)… “賊軍合祀”に前向きな発言をしたことが原因というのが衆目の一致するところだ。徳川前宮司は徳川家の末裔で、いわば「賊軍」側の人間であった。徳川氏は、靖国神社の元禰宜で、神道政治連盟の事務局長などを歴任した宮澤佳廣氏らから名指しで批判され、結果、靖国の宮司を追われたのである。

 その後任に送り込まれたのが、伊勢神宮でキャリアを積んだ小堀宮司というわけだが、複数の神社関係者によると「小堀氏を直接推したのはJR東海の葛西敬之会長だが、その葛西氏に入れ知恵をしたのが、神社本庁の田中恆清総長と神道政治連盟の打田文博会長だと囁かれている」という。
(以下略)

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フルフォード情報英語版:ブラジルのボウソナロは黒か白か

 10月7日日曜日にブラジルで国会議員や州議員を決める総選挙が実施されました。大統領選では「ブラジルのトランプ」と称する極右のジャイーロ・ボウソナロ下院議員が46%で首位を獲得。辛うじて過半数までは届かなかったので、今月28日の決選投票に持ち込まれました。
 こちらの記事によると、あのスティーブ・バノンが助言をしているらしく、もうそれだけで嫌な予感がします。
 おまけにこの人物は、これまで女性・原住民・移民・黒人・同性愛者に対する差別発言のオンパレードなのです。反対派からは「トロピカル(南米版)・ヒットラー」と呼ばれており、ボウソナロ自身も「同性愛者と呼ばれるくらいならヒットラーと批判される方がマシ」だと応える始末。ハイチやアフリカや中東からの移民は「人類のクズ」、原住民は「寄生虫」と呼んで憚りません。
 こちらのまとめによると、黒人活動家は「獣」で「動物園に戻ってしまえ」、女性議員は「あまりに醜くて」「自分の好みじゃないから」「レイプしてやる価値もなし」、同性愛については「自分の息子が口髭を蓄えた男と現れるくらいなら事故で死んでくれ」、過去のブラジルの軍事独裁政権は支持するけれど「間違いは拷問したのに殺さなかったこと」。
 ……トランプさんも潔白ではありませんが、これは更に酷い。でも今は他に大統領になる人間がいないということでしょうか。
 賛成派・反対派、両方の読者投稿がフルフォード氏のサイトに上がっていましたので、直感的・波動的にどう感じるか探ってみてください。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラジルのボウソナロは黒か白か
投稿者:フルフォード

ブラジルからの便り


[下記のポルトガル語から翻訳【※ポルトガル語版は繰り返しなので省略します】]

以下、読者K.O.氏より

ここブラジルで何が本当に起こっているのか、最新の情報を入手しては頂けないでしょうか。というのも、貴公に間違った情報が渡っているのではないかと思われるからです。

ここブラジルで使われている電子投票は、公職選挙を操作する道具としての役目を負わされています。
8年前のジルマ【・ヴァナ・ルセフ元大統領】の選挙は人々が投票する前に既に電子投票箱で決まっていました。
最有力対抗馬だった人物が彼の選挙区の有権者たちと既に勝利を祝っていると、ジルマが何故だか選ばれてしまい皆が唖然としたものです。
公職選挙で起こった最も恥ずべき事例でした。

ルーラ【・ダ・シルヴァ元大統領】の選挙もあからさまな詐欺でした。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【左:ヒラリーとルーラ、右:ヒラリーとジルマ】

ボウソナロは勝利以外は受け付けないと発言しました。何故なら米国当局によるものも含めて全てのまともな世論調査では、第一回投票でボウソナロが選ばれると示しているからです。
人々の支持は前代未聞レベルで、人民の大半は勝利を確信しています。
彼の選挙運動にも彼の交通費にも一銭も費やされておりません。全てが本物で、全てが人々から自発的に起こっています【※おそらく「市井の人々による善意の寄付で賄われている」と言いたいのでは】。

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