築地魚河岸には「茶屋番」という奇跡的な機能があった! 〜 IWJインタビューより

 6日、築地魚河岸が強制終了となりました。
豊洲市場がとても安全安心と言えない危険なシロモノであることは、すでに周知されてきましたが、これまで豊洲の未解決の問題を見てきた者にも衝撃のIWJインタビュー動画があります。元のフルバージョンを聞くと東京都の犯罪的な無策と隠蔽に驚くと同時に、築地のかけがえのない素晴らしさを再認識するものでもありました。
 築地市場は80年前、当時、東京市の職員さん達が「絶対に地震に耐えうる市場にする」という誇りと自信と愛情を持って造り上げたものでした。築地の仲卸さん達も、その東京市の思いを意気に感じて、家族何代にも渡って一緒に築地を守ってきたといいます(2:43〜)。
 建築エコノミスト森山高至氏の築地「茶屋番」のお話(5:20〜)は驚きで、ぜひご覧になって下さい。きめ細やかな人間力に支えられた、この築地の機能こそが信頼できる食材を発送するだけでなく、築地にはゴキブリすらいない清潔な市場でいられた、その神の計らいのようなシステムが語られます。一旦破壊してしまったら簡単には再生できない、悲しくなるほど築地を象徴するものでした。築地の「肝」とも言える重要な機能をバッサリ失った豊洲に何ができるのかと愕然とします。
80年間、築地と歩んできた多くの職能を持った方々が廃業される、、どうしてこのような罪深いことがごり押しされるのか。
 築地の跡地は、オリンピックのための備品倉庫や駐車場を作る予定ですが、人一倍食事に気を遣うアスリート達が豊洲経由の食材をボイコットする可能性があるというツイートには説得力があります。世界の憧れ、築地の食材の方がはるかに来日する人々に喜ばれるでしょう。
IWJの取材では、築地の再整備はわずか700億円で可能だとされます。築地市場は大事に残して、豊洲があっけなく頓挫したら、多くのベテランの方々に戻っていただき、新たにパワーアップして再開してほしい。
(まのじ)
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地中の汚染水が地上に噴出!! 11日開場予定の豊洲は問題だらけ! 岩上安身による建築エコノミスト・森山高至氏、一級建築士・水谷和子氏、築地女将さん会・山口タイ氏、新井眞沙子氏インタビュー
配信元)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(2)

 宗教界、政界や経済界といった社会を牽引する支配層組織の上層部の奥深くに「タルムード」が浸透していました。「タルムード」は悪魔崇拝の聖典であり、要は悪魔主義がこの地上世界を支配してきたのです。現在はペドファイル事件などを通してその事実が露見してきて、カバールら悪魔主義者たちの社会支配層から排除の動きが顕著になっているわけです。
 「ゴイは犬に劣る。ゴイからは奪うべきだ。ゴイは犯して良いし殺しても良い。ただし我々の正体は秘密にせねばならない」。これが「タルムード思考」です。強烈な差別観にまみれています。人種差別や優生思想の元とも言えるでしょう。
 また「タルムード思考」はその思考マジックで自分の「残虐行為」を「神に捧げる?崇高行為」にすり替えて認識させます。外的な形では「タルムード」信奉の悪魔主義者は排除されつつあります。
 しかし「タルムード」の問題は彼ら悪魔主義だけの問題ではないでしょう。私たち人類一人一人が克服していく課題に思えます。「タルムード思考」の要素は、誰にでもその内側に潜んでいるように思えるからです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(2)

イラク戦争は「タルムード思考」の具現化 ~新自由主義グローバリズムは「タルムード」派生


西欧の植民地奴隷支配の先鞭をつけたのが、テンプル騎士団の海賊行為とその海賊行為に「お墨付き」を与えたカソリック教会でした。外伝15の中で紹介した「ヘブライの館の記事」にあるフランシスコ・ザビエルとテンプル騎士団が連携していた事実は、「タルムード」を通して見てみれば非常に納得がいく事柄なのです。

フランシスコ・ザビエルはイエズス会のトップで、イエズス会は名目上カソリックの宣教師集団です。そして植民地奴隷支配のためのスパイ、先兵役となったのが主にイエズス会宣教師だったのです。
テンプル騎士団の海賊行為をカソリック教会が認可し、その後はテンプル騎士団とイエズス会が連携して植民地奴隷支配の道をどんどんと開拓していったわけです。

彼らに共通する底流が「ゴイは犬より劣る。ゴイは殺しても良い。ゴイを犯すのもゴイから奪うのも自由である」とのタルムード思考でしょう。「タルムード」が実質として彼らの聖典なのです。

この「タルムード思考」は現在まで息づいてきており、現代でその思考が具現化した最も代表的な例となるのが「イラク戦争」だと思います。第1次イラク戦争は、実は米国側がサダム・フセインに詐術を用いて戦争に誘導させ、最後には降伏し白旗を掲げたイラク兵の大集団を抹殺しているのです。

第2次イラク戦争はありもしない「大量破壊兵器」をイラクが保持しているという偽りのでっち上げで一方的に戦争を開始し、徹底的にイラクの人民と国土を破壊しました。


なぜこれほどの卑劣な残虐行為を平気で行えるのか? ブッシュ親子とその周辺、彼らは「新自由主義者」と評されますが、要は彼ら全てが「タルムード思考」だったからでしょう。新自由主義グローバリズムなどは「タルムード」の焼き直しに過ぎません。

また、第2次イラク戦争を強烈に後押ししたのがキリスト教原理主義です。彼らについては本編の第28話29話で取り上げ、彼らの実体はキリスト教を名乗ってはいるがサバタイ-フランキストであり、その彼らの聖典は、聖書と言うよりは猛烈な差別観にまみれた「ヨハネの黙示録」であったことを見ています。

しかし、実質としてそれに加えて「タルムード」も彼らの聖典だったわけです。「ヨハネの黙示録」と「タルムード」も、共通するのは猛烈な差別意識の上に成り立っている聖典?ということです。

「タルムード」をあけすけに表現するとこれで、教えの柱の一つは「自分の正体や意図は完全に隠して相手から徹底的に略奪せよ。そのため嘘、隠蔽、捏造、成りすまし、あらゆる手段を行使せよ」です。

サバタイ-フランキストの隠れた聖典が「タルムード」(注)であるのは、彼らがこの教えの実践者なので明らかです。また「タルムード」のもう一つの柱は「姦淫、邪淫を愛せよ」です。

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これから多くの権力者らが、大量殺人、性的児童虐待、人肉食などのおぞましい事件の「軍事裁判」にかけられ、裁かれるのは間違いない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏とフルフォード氏の記事からも、“これから多くの権力者らが「軍事裁判」にかけられ、裁かれる”のは間違いないようです。しかも、彼らが裁かれるのは、“大量殺人、性的児童虐待、人肉食…等々のおぞましい事件”だということです。
 事実上のイルミナティ壊滅作戦だと言って良いでしょう。これらの内容は、時事ブログでこれまで何度も取り上げてきたものですが、秘密結社の実態を知らない一般の人々にとっては、“あまりに常軌を逸した話”で、ほとんどの人が、事実として受け入れるのは難しいのではないかと思います。しかし、これらが暴露されなければ、支配層は通常の人間ではないということ、彼らのほとんどが犯罪者であり、その多くは悪魔崇拝者、良くてサイコパスであることを、人々は認識できないでしょう。
 こうした情報の開示には、注意が必要です。コーリー・グッド氏が主張するような情報の全面開示を行ってしまうと、人々はパニックになり、至る所で暴動が起き、多くの罪のない人々が犠牲になる可能性が極めて高くなります。
 コーリー・グッド氏は、古代地球離脱文明と接触しており、彼らの行動目的は、地上人類の殲滅です。なので、むしろこういったカオスが起こることを望んでいると思われます。コーリー・グッド氏は、アンシャールが善であると盲目的に信じてしまっているので、地球同盟が選んだ情報の部分開示を、受け入れられないようです。
 「コーリー・グッド最新情報」では、関係する最小限の引用にとどめています。引用元の全文をご覧になると、コーリー・グッド氏が波動を落とし、球体連合やアンシャールのメンバーと接触できなくなったことが記されています。実は、こうした事実を、私は波動から関知しており、例えば、今年の2月6日の日記には、コーリー・グッド氏を含む関係者の波動の低下を記述しています。
 なぜコーリー・グッド氏の波動が低下したのかは、おそらく私だけが知っているのだと思いますが、ここでは書かないことにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、カバノー氏の性犯罪疑惑をデッチ上げた首謀者であるオバマ前大統領、ブッシュ元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官ら一味の掃討作戦を開始している
◆〔特別情報1〕
 米上院は10月6日の本会議で、トランプ大統領が連邦最高裁判所判事に指名したブレット・カバノー氏(53)の人事を承認、宣誓式を経て就任した。最高裁は保守派5人、リベラル派4人の構成となり、最高裁は、共和党に考えが近い保守派が過半数を占めることになる。トランプ政権は、11月6日の中間選挙に向け、大きな成果としてアピールする構えだ。FBIは、カバノー氏の性犯罪疑惑をデッチ上げたロックフェラーとロスチャイルドの生き残り組に対する捜査は、10月3日に終わっており、トランプ大統領は7日(日本時間)、首謀者であるオバマ前大統領、ブッシュ元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官をはじめロックフェラーとロスチャイルドの生き残り組ら「一味」に対する掃討作戦を開始している。この掃討作戦は、ロックフェラー系の安倍晋三首相、ロスチャイルド系の麻生太郎副総理兼財務相へと波及していくという。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の見立てである。
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カバノーの米最高裁判事就任で暴かれる恐るべき真実
引用元)
先週10月6日、性的暴行疑惑が浮上するブレット・カバノー米最高裁判事候補の承認人事案が米上院本会議にて賛成多数(賛成50、反対48)で可決された。これにより、ドナルド・トランプを広告塔に置くアメリカ軍事政権が最高裁判所における判事団の過半数の票を手に入れた。これで、これから多くの権力者らが「軍事裁判」にかけられ、裁かれることになるとペンタゴン筋は伝えている。
 
【 アメリカ軍事裁判 】
アメリカの民主党陣営や大手マスコミがブレット・カバノーの承認を止めようと狂気的に工作を展開していた背景には、彼らが表に出したくない恐ろしすぎる真実が存在している。その真実とは、汚職や横領などとは次元が大きく異なる。これから「軍事裁判」で裁かれるのは、大量殺人、性的児童虐待、人肉食…等々のおぞましい事件なのだとCIA筋や米警察当局筋は伝えている。あまりに常軌を逸した話であるため、その事実が実際に公にされれば、多くの人々が拒絶反応を示すことになるだろう。

そこで、まずはFBIが公表する「21歳未満の行方不明者」に関するデータ(下記リンク5ページ)を見て欲しい。それによると、アメリカでは2015年中だけで44万2373人の子供が行方不明になっている。
https://www.fbi.gov/file-repository/2015-ncic-missing-person-and-unidentified-person-statistics.pdf/view
それに比べて、2015年中に日本で行方不明になった子供(19歳未満)の数は1万7971人だった。
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/H28yukuehumeisya.pdf
これを人口の割合で考えると、アメリカにおける「子供の行方不明事件の発生率」...(以下有料部分)
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コーリー・グッド最新情報 2018年10月
(前略)
アライアンス(地球同盟)はMIC(軍産複合体)秘密宇宙プログラムの部分開示案に完全合意したと聞かされました。(中略)… カバールの多くを無関係の犯罪で裁判にかけるか、軍事法廷で内密に裁くつもりだと聞きました。私は以前から何ヶ月もの間、軍事法廷が「準備運動」を始めていて、主要な州検事たちや連邦地方検事たちと連絡を取って、協同して動けるように調整していると聞いていました。
(中略)
カバールの多くを秘密の軍事法廷で裁くという協定が交わされたということは、同時に他の多くのアライアンス・グループも戦々恐々としているということです。

私は聞かされたことに異議を唱えたところ、このように言われました。彼らが今後10年から20年かけて公開する予定のテクノロジーは世界を変えるだろうという事、しかし地球人口はすでにぼろぼろに傷つけられてきたという事。それゆえに地球同盟はこれらや他の2、3の点で意見が一致せず、つまらない内紛が起きていると。
(中略)
私の直接のアライアンスとのつながりが失われ、アライアンスの階級内の紛争もあって、私へのほとんどすべての高レベルの最新情報は途絶え、この先のブリーフィングの機会も失いました。(中略)… 色々なことが起きている中でも、何よりこの話には心が折れました。
(以下略)

加計孝太郎氏のあまりにひどい会見内容に対して「このままで終わらないですよ」と記者たちが一斉に非難!

竹下雅敏氏からの情報です。
 7日に、加計孝太郎氏の記者会見があったようです。愛媛県議会が、加計学園に説明責任を果たすよう求める決議を、7月11日に全会一致で採択したとのことで、これを受けての会見だったと思われます。加計学園にすれば、愛媛県からの補助金打ち切りは、何としても避けなければなりません。
 会見場には、フリージャーナリストはもちろん、東京新聞ですら入れなかったと田中龍作さんはツイートしています。そういう状況なので、この会見に期待できるものはほとんどなく、あまり関心を持っていませんでした。
 しかし、以下の記事を見て驚きました。新聞・テレビ記者たちが、かなり突っ込んだ質問を加計理事長に浴びせたというのです。会見の詳しい内容は、引用元のリテラをご覧ください。
 前回に続いて、今回のあまりにひどい会見内容に対して、“このままで終わらないですよ”と、記者たちが一斉に非難したと書かれています。
 やはり、背後でじわじわと変化が起こっていると考えられます。今回のあまりにひどい会見内容で、愛媛県が補助金をそのまま出せば、非難は愛媛県に向かいます。しかし、補助金を打ち切れば、加計学園と訴訟になります。愛媛県の中村知事にすれば、悩ましいところでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計理事長、首相との面会改めて否定 誤解招いたと謝罪
配信元)
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<加計振動>鳴りやまず!
転載元)
7日、獣医学部新設を巡る問題で加計孝太郎理事長が記者会見を開きました。
この会見で加計孝太郎は安倍首相と会っていない根拠を、
「記録がないからとしか言えない」
「覚えておりません」
を連発するという酷い内容に終始しました。
(中略)
記者との酷過ぎる質疑応答。

 記者「愛媛県の文書は全く目を通されてないんですか?」
加計「はい」
記者「これだけ問題になってるのに?」
加計「はい」
記者「これを元に渡辺元事務局長に質問するとか聴取するとか
   はされてなかったんですか?」
加計「はい」
記者「では、なんのためにこの会見を開いたんでしょうか?」

これじゃマスコミと言えど怒るでしょう。 
結果、加計理事長が愛媛県の文書について「見ていない」と回答したため、報道陣から

「文書も読まずになぜ会見に臨んだのか。説明責任が果たされていない」

などと不満の声が上がり、再度、記者会見の開催が検討されることになった。
(中略)
今回はマスコミも結構食い下がって頑張ってるようです。
(以下略)
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加計理事長会見で珍しく新聞・テレビ記者たちが徹底糾弾! 追い詰められた加計理事長がデタラメ言い訳連発
引用元)
(前略)
本日14時より、加計学園・加計孝太郎理事長が、岡山理科大学獣医学部がある今治キャンパスで会見をおこなった。(中略)… このまま加計理事長が再び会見を実施しなければ、愛媛県からの補助金打ち切りも考えられるため、しぶしぶ会見を開いたというわけだ。
(中略)
しかし、今回と前回で大きく違ったのは、この加計理事長の無責任な態度やあいまいな説明に対し、記者たちが徹底的に質問を浴びせたことだ。
(中略)
終始「知らない」「わからない」を繰り返し、会見を終わろうとする加計学園の対応に、記者たちは「渡邉さんに全部押し付けようとしているようにしかみえない」「学園としてどういう調査しているんですか?」「理事長、憮然とされてますけど、十分に話したと思っていますか?」「このままじゃ終わらないですよ」と一斉に非難。だが、「理事長が文書を読んだ上で、渡邉さんを呼んで、もう一度会見するつもりはないのか」という問いかけには「県と協議する」と言うだけだった。
(以下略)

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18/10/1 フルフォード情報英語版:トランプ暗殺計画が失敗し、崖っぷちのハザールマフィアは偽の宇宙人侵略計画を画策中

 カバノー判事の最高裁承認、本文では「10月3日」に投票で「53票」獲得とありますが、ディープ・ステート側が5日金曜日まで引き延ばすことに成功し、実際には「51対49票」という僅差で、まずは(翌30時間以内の)討論終結決定に持ち込んでいます。これ、以前のルールだと無理だったみたいですが、昨年4月に共和党が単純多数決でOKに法改正したお蔭でなんとか切り抜けました。
 6日土曜日には「50対48票」という同様の僅差で上院の承認自体も確定。歴代の最高裁判事と比較しても、ホントにギリギリといったところです。最後まで熾烈な駆け引きが行われていたのを窺わせる内容でした。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ暗殺計画が失敗し、崖っぷちのハザールマフィアは偽の宇宙人侵略計画を画策中
投稿者:フルフォード

トランプ暗殺計画の失敗


ハザールマフィアはドナルド・トランプ米国大統領を暗殺する最新の試みに失敗し、偽の宇宙人【による地球】侵略計画を企てている、とペンタゴンやCIA筋は言う。この暗殺計画はイスラエルの潜水艦からエアフォース・ワンへと発射されたミサイルという形で実行された、とペンタゴン筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「人生は芸術を模倣する。というのも、レッド・オクトーバーを追えとは、イスラエルやカバールの潜水艦が沈没させられるということを意味している可能性がある。オクトーバー・サプライズは血塗られたものとなるかもしれない」と同筋は付け加えた。

ハザールマフィアが自分たちの暗殺計画のために時間稼ぎをしようと、ブレット・カバノーの最高裁【判事】承認を遅らせるべくあらゆる手を尽していたのは今や明白だ。だが上院はカバノーに対して虚偽の告発をした連中に法的措置を取る準備を進めており、大いに裏目に出てしまった――これは上院司法委員会のホームページにて皆さんも確認出来る。
https://www.judiciary.senate.gov/press/rep/releases/judiciary-committee-refers-potential-false-statements-for-criminal-investigation

ペンタゴン筋の説明によると、「FBIによるカバノーの調査は彼の汚名を雪ぐだけでなく、金で雇われた告発人たちや民主党、そしてディープ・ステートに対する攻撃と化すことだろう。」おまけに、「カバノーは53票獲得している。トランプが【国民】全ての携帯へと緊急メールを送信する10月3日には、承認されると思われる」と同筋は付け加えた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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