555の暗号
ルイーザさんも、金魚さんレポートが始まった当初(※その頃は大使が金魚さんに時々出演していたのです)、大使が「返金と降伏」について法王や世界の指導層に直接メッセージを発信していたと指摘。当時人々は気が付かなかったものの、その多くは様々な相手に向けて暗号化されていたそうです。
大使によると、最初(なんの最初かはっきりしませんが、多分金魚さんレポートの始まった頃)クリスマスと新年のスピーチを大使がした際に、公表よりも一日前の録音だったそうですが、翌日に法王は自身のスピーチで大使が言ったこと全てを真似したそうです。
大使:「しかも彼が選ばれた際、バチカンを見ていると稲妻で555の数字が現れました」……どこに? しかも稲妻は現法王の選出じゃなくて、ベネディクト16世の生前退位のときでは。
「それが新たな時代の幕開けだったのです。フルフォード氏はご存知か分りませんが、これ(555)はファミリーの暗号で、これが旧体制から引き継ぐものです」……「もの」が何を指すのか意味不明ですが、しるしってことですかね? つまり新法王の選出で、新時代の幕開けという意味ですか?
フルフォード氏:「よく現れてきて私が馴染みがあるのは5558という暗号です。」
大使の返答がまたもごもご。ファミリーによると303という数字が555になり、IOU(私は貴方に借りがある――つまり借用証書のこと)となるのだとか云々。ようするに、カバールはファミリーに借金を返せよ、分かったな? というメッセージがバチカンに突き付けられた模様です。で、ファミリーは世界のために資金を使いたいそうです。……いやまぁそれはえーけど、その数字なんすか?
11分で
ルイーザさんの采配により、冒頭にちらっと東京の街頭から登場した
スティーブが屋内からやっとこさ再登場。555だの5558だのって何よソレ、とずばっと質問されています。やっと普通の感性の方が出た(感涙)。
スティーブ氏から名指しで先に質問を振られた
フルフォード氏:「これ【5558】は鍵となる【=重要な】時に現れる秘教的な数字です。それ以上は踏み込みたくありません。口頭で説明できるものではないのです。ただ、一定の時に一定の数字が現れて、我々が現実という形で体験している何らかの展開していく複雑な数式のどの辺りに我々がいるのかを示しているのです」
スティーブ氏:「【時代の】サイクルとも関係しています?」
フルフォード氏:「ええ。それはカスプ・イベントと彼らが呼んでいるものに関係しています。フラクタル・フェーズ・チェンジと呼ばれます」
……あ、はい。口頭では説明無理なのは理解しました。カスプ、
ようするに時代の先端とか、時代の変わり目を示す出来事で数字が現れるのでしょうか。フラクタル(多面体)の相変移とやらは次元のことなのか、なんかデカイことがビッグバン的に起こるのか、イメージ的に超なんとなくしか分りまへん。
「彼ら」はどこの秘教のお方で?
フルフォード氏:「我々が理解できる例としては、精子が卵にぶつかって、新たな人間へと壮大な拡張を遂げていく瞬間がありますよね。それに類似のことが地球という惑星に起こったと。私が言えるのはここまでです」
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悪の住まいし場所のイメージは時事ブログ読者にはあると思います。
(あれ?私だけ?)
が、しかし、
何やらかわいらしい 「コケボウズ」が密生した感じが驚きです。
氷を通した光で光合成しているのでしょうか。