NHKニュースウォッチ9の収録が終わりました。漸く全国放送です。
— 鵜川和久 (@sousyou13) May 13, 2023
5月15日21時より放送予定です。
5類になり、コロナの総括番組との話ですが、残された傷跡は風化させてはならない。
そんな思いでデレクターが動いてくれました。先ずは何処まで放送できるかですね。
繋ぐ会のみなさん。… pic.twitter.com/7hruY9SY1N
本日21時のニュースウォッチ9のデレクターから連絡が入り、放送時間は1分との事で、恐らく触りで終わる可能性が高いそうです。
— 鵜川和久 (@sousyou13) May 15, 2023
ただ、今後継続出来る様に調整を図りたいとの意向もあり、私の受けた感じでは局内で戦ってくれている気がします。彼らが撮影の時に流した涙を忘れたくないです。… pic.twitter.com/lrhLSmB0jo
NHKニュースウォッチ9での放映時間は21時58分過ぎからの1分5秒だそうです。
— 鵜川和久 (@sousyou13) May 15, 2023
5秒延長に時間を費やすのに直談判を相当して頂いたとの事です。#NHKニュースウォッチ9#繋ぐ会遺族
完全な偏向報道です。早々にクレームを入れております。後ほど、新たな対応策をたてると連絡がありましたが、これはコロナで亡くなったとしか捉えられない。 pic.twitter.com/9HlD0hGK0l
— 鵜川和久 (@sousyou13) May 15, 2023
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ところが5月15日の「ニュースウオッチ9」は、ワクチン接種後に家族が亡くなったことには触れずに、「まるでコロナで肉親を亡くしたかのように編集して放送した」のです。
民主党政権で総務大臣を務めた原口一博議員(立憲民主党)は、“取材内容と放送内容がまったく別物であるということは、放送法の第4条ですね、公安及び善良な風俗を害しないこと、1ですね。2、政治的に公平であること。これ、公平だとちょっと思えないですよね。…3、報道は事実を曲げないですること。報道ではもうないですね。これなんていうのかな、大本営発表の捏造番組って言うと強すぎるでしょうか。だけど、恐ろしいと思います。放送法の4、意見が対立している問題について、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。まさに、このワクチンの問題についてはですね、その反ワクとか言って、ワクチンの被害で苦しんでいる方にまでレッテル貼りして、そしてもう口を封じようと。…今回この放送法第4条からしても、このNHKのニュースウオッチ9事件というのは、極めて深刻だと思います”と言っています。
ニュースウオッチ9はTwitterでいったん謝罪しましたが、なぜか消してしまいました。その後、文面を少し修正して再投稿しています。しかし、この再投稿されたツイートが炎上しています。
鵜川和久氏は、「都合のいい部分だけ切り取られて偏った報道に利用された。遺族はショックを受けている。番組内で改めて正しい内容を放送してほしいと番組に要望した」とのことです。
「今夜の放送は視聴率高そうですね」という書き込みが印象的でした。