アーカイブ: 闇組織の解説

[竹下雅敏氏]本気で安倍政権を潰す気でいる小泉元首相 と 安倍政権・財界による細川・小泉攻撃

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
 どうやら細川氏の公約は、新党を見据えて天木直人氏が以前にアドバイスしていたような、安倍政権との対立軸を鮮明にするものになりそうです。2本目、3本目の記事を見てもわかるように、小泉元首相は本気で安倍政権を潰す気でいるのです。その危機感の表れが、安倍政権と財界による細川・小泉攻撃だということになるでしょう。
 今回の細川氏の公約は、これまでの小泉元首相の対米従属、格差社会の助長にまい進してきた姿勢とは正反対のものです。財界との全面戦争も辞さない小泉元首相の態度が、単に彼の良心から来るとはとても考えられません。これまで説明している通り、ジャパン・ハンドラーを含め世界の情勢が変化したことを機敏に察知して、生き残りをかけてナサニエル陣営に転向したとしか説明のしようのない行動なのです。金の出所の財界を敵に回して勝てるのかと思うでしょうが、背後にロスチャイルド家当主のジェイコブ・ロスチャイルドがついているのであれば、話はまったく別です。どちらが勝つのかは一目瞭然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
【都知事選】 細川元首相 「即時原発ゼロ、TPP交渉参加反対、秘密保護法制定反対、集団的自衛権に反対」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

—————————————2点目———————————
【都知事選】読売新聞と自民党の細川ネガキャンが凄まじい!「主張に現実性ない」「脱原発、五輪返上論に困惑」「原発は国の政策」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————3点目————————————
1700万円の顧問報酬も剥奪 財界が小泉シンクタンクを兵糧攻め
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]悪しき宇宙人の遺伝子操作によって作られたトールホワイト(背の高い白いエイリアン) 〜銀河同盟に潜入し、人類を滅ぼそうとしていた闇の者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は大元の記事によれば、2014年1月13日の米国のフォーブスのようです。記事はご覧の通り慎重な書き方をしており、批判がうまくかわせるように巧妙に書かれていると感じます。赤字にした部分ですが基本的には正しい情報のように思います。フルフォード情報にも、これとほぼ同様の内容があったように思います。
 UFO情報には大変多くの攪乱情報があり真相がわからないようにされているので、ここで私が理解している内容を示しておきます。
 文中のトールホワイト(背の高い白いエイリアン)ですが、これは火星人と地球の羊の遺伝子操作によって作られた種で、宇宙人ではありません。さらに火星人とトールホワイトの遺伝子から作られたのがラージノーズ・グレイで、さらに火星人とラージノーズ・グレイの遺伝子を掛け合わせて作られたのが、リトル・グレイです。一般には宇宙人というとリトル・グレイをイメージする人が多いと思いますが、今説明したように彼らは宇宙人ではなく、宇宙人によって遺伝子操作によって作られた種であって、当の火星人は彼らを家畜と見なしています。
 こうした遺伝子操作を行った悪しき火星人の一団が、アスケットの一味です。彼らとベンジャミン・クレームが伝えるマイトレーヤの周りに居た12名の覚者たちは仲間であり、共に闇の者たちです。これまでお伝えしている様にマイトレーヤはこの中に入っていません。チャネリング情報でよく知られているアシュター司令官、サナンダ、父なる神(ゾラ)、母なる神、プレアデス高等評議会のミラなどという連中は、皆アスケットの部下たちで、彼らが作りだしたグレイたちを通してアメリカをコントロールし、最終的には地球の多くの人類を滅ぼそうとしていたのです。オバマ大統領もアスケットの部下の1人で、この工作に深く関わっていました。記事にある通りです。
 記事の中で、“対抗する秘密勢力”とあり、これはホワイトドラゴンではないかと思います。彼らを援助した別の地球外生命とは銀河同盟だと考えられます。問題なのはアスケットとその部下たちが闇の連中であるにも関わらず、銀河同盟に潜入し、スパイとして活動していたということです。この中でアスケットとアシュターはかなり高い地位に居たと考えられます。彼らの情報を元にすれば、アシュターは大母船の司令官の地位にまで上り詰めていたと思えます。
 これは地球でのオバマ大統領の立場によく似ています。本来アメリカの大統領の資格がないにも関わらずアメリカ国民どころか全世界を騙し、大統領の座に居座っていたわけです。彼がNWO(新世界秩序)を実現するために、闇から送られてきた人物であることに気付いていた人は、世界でもほんの一握りの人間だけです。
 同様のことがアスケットやその部下たちにも言えたのです。現在、彼らはそのほとんどが処刑されているか逮捕されていますが、このことが起こるまで、銀河同盟のほとんどの宇宙人は彼らに騙されてきたことに気付かなかったのです。
 私の講演を古くから聞いて来た方には、10年ほど前からアスケットとその一味が闇の者であることを、波動の観点からきちんと示してきました。宇宙人たちが彼らの正体に気付かなかったのは、ほとんどの宇宙人は波動を読むことが出来なかったからです。ちょうど現代の先進的な科学者が、例えばフリーエネルギーやUFOの飛行原理に気付いていて、今やそれを自分たちで実現することが出来るところまでそうした技術を得ているとしても、彼らが波動を理解出来ないということと同じです。宇宙人は科学技術に関して地球よりも少し先に進んでおり、意識のレベルでも少し開かれているのですが、進歩的な地球人とそんなに大きな差があるわけではないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
仰天ニュース2!?:「アメリカはトールホワイト・エイリアンの支配下にある」!?
転載元より抜粋)
仰天ニュースがこれ。In Deep氏の翻訳である。

イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う
元記事:Iran Says 'Tall, White' Space Aliens Control America 

e0171614_17173567
NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。

こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。

しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信( Fars News Agency )の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。

これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。

というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。

イランのニュースでは、「エイリアン/地球外知的生物の協議事項をアメリカ国内、そして国際的に推進していることの証拠に関しての余地を埋める部分がある。そして、これらは 1945年からおこなわれてきた」と報道されている。

ファルス通信は、このストーリーを非常に激しい米国の陰謀論サイトである whatdoesitmean.com から持ってきている。それは明白だ。 whatdoesitmean.com の記事の要点は以下の通りだと私は理解している。

ロシアで亡命生活中のスノーデンは、 「トールホワイト(Tall White / 背の高い白いエイリアンの意)は地球に到着した後、 1930年代にナチスドイツの先進的な潜水艦の艦隊を構築する手助けをした。その後、1954年にアメリカのドワイト・アイゼンハワー大統領大統領が、トールホワイトと会い、現在に続くアメリカを支配する《秘密の政権》が設立された」とリークしたというものだ。

そして、ニュースは以下のように続く。

「最も不安なことは、このロシア連邦保安庁の報告書は、米国を支配している《秘密の政権》のトールホワイトは、全世界的な電子監視システムの構築を求めており、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だとスノーデンの文書が述べていることだ」。

さらに、

「一方、アメリカ政府はオバマ大統領との激しい闘争に巻き込まれている。オバマ大統領は、エイリアンの影の政府を主導しており、そして、そのアメリカ=エイリアン同盟に反対する未知の勢力がある。

ロシア当局者たちが最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』たちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」

と記されている。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]靖国参拝の一件は、アーミテージやマイケル・グリーンなどのいわゆるジャパン・ハンドラーと言われる人たちの指示によるものではない 〜【毎日新聞】検証・首相靖国参拝:「日米同盟揺らぐなら私の失政だ」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでアーミテージやマイケル・グリーンなどのジャパン・ハンドラーは、すでにナサニエル陣営に寝返っていることを説明しています。また2013年12月27日の記事のコメントで“安倍が従っているのが9.11を引き起こしたブッシュ・ナチ陣営のネオコン連中”であることを言及しました。わざわざブッシュ・ナチ陣営のネオコンと呼んでいる訳は、ロックフェラー・オバマ陣営のネオコンも存在するためです。
 いずれにせよ靖国参拝の一件は、私の主張からブッシュ・ナチ陣営のネオコンに安倍が従った結果起こったことで、アーミテージやマイケル・グリーンなどのいわゆるジャパン・ハンドラーと言われる人たちの指示によるものではないということです。これまでの私の発言からこのことは明らかだと思います。
 ところが日本の中途半端な陰謀論者の人たちは、日本政府の行うことは何でもかんでもマイケル・グリーンらジャパン・ハンドラーの指示によるものだと思い込んでいるようです。彼らは現在の刻々と移り変わる世界情勢をまったく認識できていないということになります。
 今回の毎日新聞の靖国参拝をめぐるこの記事は非常にしっかりとした内容で、記事を読むと“ジャパン・ハンドたちが「参拝すべきでない」というメッセージを再三、首相に送っていた”とあり、私の主張を裏付ける形になっています。
 現在の状況はこれまで日本の司令塔であったジャパン・ハンドラーが安倍政権に敵対する形になっています。小泉進次郎はマイケル・グリーンの秘蔵っ子だと考えてよい存在です。現在小泉親子は協調して動いていく気配が濃厚になっています。これは現在の原発即時ゼロの動きの背後に、ジャパン・ハンドラーが居ることを示しています。先日紹介した板垣英憲氏の記事も合わせ読むと、これまで私が一貫して説明してきた内容と合致しているということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
検証・首相靖国参拝:「日米同盟揺らぐなら私の失政だ」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[本澤二郎氏]米産軍複合体やCIAなどは、全て1%の配下。人々はこうした現実を認めたがらないが、しかし、本当なのだ。〜ジャーナリストが陰謀論にはっきり言及〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きです。ジャーナリストの方が、ここまではっきりと陰謀論に言及したのを初めて目にしました。本澤氏の記事は何人か居る事情通という方の情報によって非常に本質を突いたものになっており、現状を正しく認識するうえで欠かすことの出来ない重要なブログです。その中でこれまでずっとシャンティ・フーラの時事ブログで紹介してきた内容と合致する、いわゆる陰謀論に言及したことは、大変意義深いことだと思います。この視点を持たない限り、現代の医療環境、食糧問題、TPP、ケムトレイル、気象操作等々の、環境や健康を破壊することが目的だとしか思えない異常な行為を説明することが出来ません。これらのことがらがそれぞれバラバラに発生していて、個々の思惑を持った者たちの単なる利益で行われているとはとても思えません。これは相互につながっている一つの動きの別の側面だと考えるのが最も合理的です。まさにそれがこの記事の中にあるNWO(新世界秩序)の人口削減計画だと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[板垣英憲氏]世界支配層が、「原発ゼロ」を旗印とするロイヤルファミリー、細川護熙元首相の東京都知事選挙出馬を大歓迎 〜世界支配層とプラウト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここに書かれている内容は、ほぼ大筋でこの通りだと考えて良いと思います。板垣氏の世界支配層(主要ファミリー)が誰を意味しているのかは判然としませんが、この中にジェイコブ・ロスチャイルド、エリザベス女王、天皇陛下が入っていることはほぼ間違いないだろうと思います。もし私が指摘しているナサニエル陣営と同様のものであれば、ここにプーチン大統領と習近平氏も入ってくることになるでしょう。文中ジェエイコブ・ロスチャイルドは世界政府派という位置づけになっていますが、これまで私が度々言及している様に、ナサニエル陣営はプラウト支持です。したがって世界政府派の意味ですが、おそらく地方分権・共生社会が骨子ではないかと感じます。
 NHK広島では経済学者の藻谷浩介氏とタッグを組んで「里山資本主義」というキーワードでとても興味深い番組を制作しています。プラウトの雛形とも言える、非常に重要な情報発信だと感じています。若い人たちがこうした先進的な取り組みに興味を持ち、現実の行動の中でさらなる深い洞察を得ることを期待します。角川書店から藻谷浩介著「里山資本主義」も出版されていますが、こうした基本的なアイデアに金融の知識が合致すれば、一気に流れが変わってきます。アベノミクスではまったく希望がありませんが、光はこちらにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界支配層が、「原発ゼロ」を旗印とするロイヤルファミリー、細川護熙元首相の東京都知事選挙出馬を大歓迎
転載元より抜粋)
細川護熙元首相が誕生日である1月14日、「原発ゼロ」を旗印に掲げて東京都知事選挙に立候補することを決意し、記者団に明言し、小泉純一郎元首相は、細川護熙元首相を全面応援し、都内各地での応援演説を精力的に行うことを確約した。

 世界支配層(主要ファミリー)は、「福島第1原発大事故」により「溶融した炉心」が地中に落下して、マグマに到達した場合、大爆発を起こし、地球を破滅に陥れる危険があることを憂慮している。この大事故をキッカケに、地球上からすべての原発を決め「原発ゼロ」を決め、この立場から、日本の首都・東京の知事を選ぶ選挙に、細川護熙元首相が「原発ゼロ」を旗印に掲げて立候補するのを大歓迎している。

 細川護熙元首相は、皇室と関係が深く、いわゆる「ロイヤルファミリー」の一員だ。「原発ゼロ」を願っている世界支配層から、絶大な支持を得ている所以でもある。言い換えれば、細川護熙元首相が、東京都知事選挙に立候補するのは、世界支配層の意志でもあるということだ。

 ◆細川護熙元首相を支援し、応援することを確約している小泉純一郎元首相は、「世界新秩序派」の米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーとその配下の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者たち)に支配されて、「原発推進」を進めてきた経緯がある。

 だが、そのディビッド・ロックフェラーが2011年秋、ライバルであり、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ、失脚したのを見届けて、いまはディビッド・ロックフェラーの呪縛から解き放たれた形になっている。

 そのうえで、ロイヤルファミリーの一角を占めている細川護熙元首相と連携し、東京都知事選挙を支援、応援することにより、「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドの傘下に入っている証を示すとともに、身の安全を確保しようとしている。

 ◆生活の党の小沢一郎代表は、「潤沢な軍資金」を細川護熙元首相に提供して、文字通り「物心ともに支援」する。小沢一郎代表は、2012年12月16日の総選挙以来、一貫して「原発ゼロ」を掲げて政治闘争を続けており、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに信頼されていて、世界支配層から、「世界政府」樹立と使命と役割を担う「新帝王」に指名されている。
1 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 36