検索結果: 北朝鮮 (1144 件)

【京王線刺傷事件】憲法改正を発議し、国民投票を実施するために不正選挙を行い、そこから目線を逸らせるための「スピン報道」

竹下雅敏氏からの情報です。
 衆院選に合わせてピッタリとコロナちゃんはいなくなるし、北朝鮮はロケットを飛ばすという事で、”どこまで日本人がアホなのかを試しているのかな?”と思っていましたが、選挙当日にこの「京王線刺傷事件」ですから、毎度おなじみの事件だということで、何の関心も持っていなかったわけですが、ツイートからクライシスアクターの晴代ちゃんが出演しているというので、どれどれと見たところ確かに晴代ちゃんだ。
 「一般人のツイートが全く無いのにNHKが第一報を流すという典型的な事件」です。「炎も撮影なので、映画用の鮮やかで派手な炎の爆発をさせてますね。適当に灯油ばらまいて火を付けただけならば、あのような鮮やかな爆発はしません」という意見は納得。
 憲法改正を発議し、国民投票を実施するために不正選挙を行い、そこから目線を逸らせるための「スピン報道」でしょうね。日本維新の会の松井一郎代表は、「国会で来夏の参院選までに憲法改正原案をまとめて改正を発議し、国民投票を参院選の投票と同じ日に実施するべきだ」と言っています。
 憲法が改正され、「緊急事態条項」が創設されると、「緊急事態宣言中…内閣独裁という体制が出来上がります。これは、緊急事態条項というより、内閣独裁権条項と呼ぶべきでしょう」という事態になり、例えば、ワクチン強制接種も可能になる。
 ファシズムへと王手のかかった状況なのだが、何も考えない日本人は、日本がオーストラリアやニュージーランドのような状況になる事すら想像しないらしい。どこまで行きますかね。
(竹下雅敏)
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京王線“刃物男”の素顔・・・知人は「4、5年間に変化」【羽鳥慎一 モーニングショー】(2021年11月2日)
配信元)
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ワクチンが大量殺戮兵器であると認識している北朝鮮首脳部 〜 ワクチンは非常に危険! イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要!

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)の発表によれば、「北朝鮮では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない」という事で、コロナ対策に関して世界最高の国であることが証明されました。北朝鮮にとっては、WHOから派遣された職員を抱き込むことなど造作もないという事でしょうか。いずれにせよ、見事です。
 その北朝鮮ですが、“貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否した”とのこと。「世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めた」というのだから、これはもう道義的にも世界の模範と言える偉大な国だと申せましょう。
 実際にはタリバンと同様に、新型ウイルスワクチンの効果を疑問視しており、“同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている”とあります。恐らく北朝鮮首脳部は、ワクチンが大量殺戮兵器であると認識しているのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。昨日の記事で、「オクラホマ州のジェイソン・マケリア医師は、同州の複数の病院で、イベルメクチンを過剰摂取した人たちが救急手当を必要として、医療機関に負担をかけていると警鐘を鳴らしている」と書かれていたのですが、コメント欄には、「この告発した医師が勤務しているというオクラホマの病院が、彼は従業員じゃないし当病院でイベルメクチンの過剰摂取による患者の治療はしていない、とHPで声明を出しています」という書き込みがありました。冒頭のツイートは、この書き込みが本当であることを示しています。「イベルメクチンを絶対潰すという工作員がうじゃうじゃ」いることが分かります。
 そのイベルメクチンを開発した大村智博士は、ワクチン接種の推奨だけにこだわり、イベルメクチンの使用を抑えている国が多い理由として、“大手製薬会社から資金援助を得ているため、「WHO(世界保健機関)やNIH(米国立衛生研究所)が、イベルメクチンを使わせたくないと公言している」”と言っています。
 “イベルメクチンのような安い薬が出回ってしまえば、ワクチンが売れなくなる”という説明なのですが、大村智博士は「とにかくワクチンは必要だ」と言っています。“国が早く国民へのワクチン接種を進めて、治療薬(イベルメクチン)は…使用できるとしなければいけない”という立場のようです。
 ここはシャンティ・フーラの立場とは異なります。このワクチンは非常に危険で、イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要だと思います。大村智博士は、リュック・モンタニエ博士のワクチンに関する見解を知っているでしょうから、ひょっとしたらこうした発言は政治的なものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮ではパンデミック当初から新型コロナの症例は1つも確認されていない-WHO
転載元)
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない。18日、世界保健機関(WHO)が発表した。

同機関の情報によれば、7月30日から8月5日の期間に国内ではコロナ検査が693件行われ、それらはすべて陰性だった。同国ではパンデミック発生以降、全部で約3万6000人の国民に検査が実施されたが、感染は1例も確認されていない。

2020年はじめに当局は国内での感染を予防するため厳格な措置を実施し、外国との国境を完全に閉鎖した。

米国は北朝鮮に新型コロナウイルスのワクチン提供は予定していないものの、同国内の人権状況には引き続き懸念を示している。
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北朝鮮、中国製ワクチン300万回分の受け取りを拒否=ユニセフ
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
北朝鮮は中国製の新型ウイルスワクチンの効果に疑念を持っている

国連児童基金(ユニセフ)は1日、北朝鮮が中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否したと明らかにした。北朝鮮は世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めたという。

中国製ワクチン「シノヴァク」は、貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた。
(中略)
北朝鮮がワクチンの受け取りを拒否したのは今回が初めてではない。7月には英アストラゼネカ製ワクチン約200万回分について、副反応への懸念から受け取りを拒否したと、韓国の情報機関、国家情報院系のシンクタンク、国家安保戦略研究所が明らかにした。

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相も7月、記者団に対し、北朝鮮にロシア製ワクチン「スプートニク」の提供を複数回申し出たと述べた。

北朝鮮は新型ウイルスワクチンの効果に疑問を呈しており、同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている。
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21/08/16 フルフォード情報英語版:2011年3月11日の福島への攻撃とその余波

 8月16日のフルフォード ・レポート(英語版)です。今回の記事も、フルフォード氏休暇中のため前もって書かれた記事の第3弾です。今回、前半は日本人の私たちにとって興味深いです。3.11でロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画して4000万人を北朝鮮に移したかった。安倍元首相(ハザール・マフィアの奴隷首相)はブッシュ・シニア大統領が計画した中国侵略計画に参加。そのために膨大な量の軍備が熊本地方に備蓄され、獣医学部を装った生物兵器施設を設置。中国を5つか6つの国に分割して、二度とハザール・マフィア勢力を脅かすことができないようにすることがブッシュ・シニアの計画だった。が、中国への侵略計画はロシアと米国防総省が拒否したため中止に。

 2000年のアメリカ大統領選挙は地球温暖化派のアル・ゴアと世界人口の90%を殺そうとしていたナチス派のブッシュ・シニアの争いだった。ブッシュ・ジュニアは、世界中にSARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなどを放ち、人を殺そうとしたが、結局、どれも目的の数十億人を殺すことができず失敗。

 2016年のヒラリーとトランプの大統領選では、グノーシス・イルミナティはヒラリーが大統領になることを阻止したかったらしく、イギリス連邦と一時的な同盟を結び、トランプ勢力に代わり不正でトランプ氏を大統領に。😱そして2020年の大統領選は、トランプ氏が勝っていたけれど、ナチス勢力がロックフェラーの代理人バイデンを不正で大統領に。

 破綻した米国株式会社のオーナーら(ハザール・マフィア)は、数々の陰謀を実行。2019年9月(対外的な支払い期限)アメリカは日本の国民年金基金を盗むことで初めて破綻を免れたらしい。😱そして、中国・武漢で大規模な5G電磁波攻撃を仕掛け、その後、日本にいたクルーズ船「ダイアモンド・プリンセス」に乗っていた5,000人の乗客に5Gを照射。その後、第二の手段としてパンデミックを実行。ハザール・マフィアは5Gの放射線で数十億人を殺そうとしたが失敗し、生物兵器もすべて効果がないことがわかったので、次にワクチンに頼ったらしい。

 来週は、ハザール・マフィアが権力から追放された後の地球の運営計画について報告するそうです。民主主義をしているフリをして、実は全て一部のグループが勝手に決めてたなんて!世界中の人が知ったら地球が爆発するくらい激怒しそう!💥 以前の竹下先生のコメントを参考にすべてを鵜呑みにせずに読み進めてくださいませ。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:2011年3月11日の福島への攻撃とその余波
投稿者:フルフォード 

ロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画


The March 11, 2011 Attack on Fukushima and Its Aftermath After the Fukushima mass murder event of March 11, 2011 (3.11) the Rothschilds sent a representative to explain why Fukushima was attacked. He said they planned to move their Asian headquarters from Tokyo, Japan to North Korea. To accomplish this they intended to move 40 million Japanese from Greater Tokyo to North Korea. They even showed me a map of their planned industrial zone there. 2011年3月11日に起きた福島の大量殺人事件(3.11)の後、ロスチャイルド家は福島が攻撃された理由を説明するために代表者を派遣した。ロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画していると代表は言った。そのためには、4000万人の日本人を東京から北朝鮮に移すつもりだったという。北朝鮮の工業地帯の地図まで見せてくれた。

Prime Minister Kan Naoto, who was in power at the time of the attack, told a packed press conference at the Foreign Correspondents Club of Japan that he had been encouraged to evacuate Tokyo in the aftermath of the attack. Not a single corporate media outlet reported this. 事件当時、政権を担当していた菅直人首相は、日本外国特派員協会での満員の記者会見で、事件直後に東京からの避難を勧められたことを語った。このことを報じた企業メディアは一つもなかった。


ネタニヤフ犯罪首相の日本への脅し


The other thing that happened was that immediately after 3.11, Israeli crime minister Benjamin Netanyahu called Prime Minister Kan and told him that if Japan did not hand over its entire $7 trillion or so in foreign currency, then electro-magnetic weapons would be used to cause Mt. Fuji to erupt. もうひとつは、3.11の直後、イスラエルのネタニヤフ【犯罪】首相が菅首相に電話をかけ、「日本が7兆円ほどの外貨をすべて渡さなければ、電磁波兵器を使って富士山を噴火させる」と言ったことだ。

However, at this point, something unexpected happened. Hundreds of earthquakes hit the Atlantic Island of La Palma immediately after 311. There was a very real danger that it would collapse into the ocean and cause a 100-meter tsunami to hit the U.S. Eastern and European Southern coasts. The earthquakes stopped only after the U.S. military contacted the White Dragon Society and promised that no further attacks would be allowed against Japan. しかし、この時点で予想外のことが起こった。311の直後、大西洋に浮かぶラ・パルマ島で数百回に及ぶ地震が発生したのだ。ラ・パルマ島が海に崩れ落ち、アメリカ東海岸やヨーロッパ南海岸に100メートル級の津波が襲いかかる危険性が非常に高まった。地震が収まったのは、米軍が白龍会と連絡を取り、日本への攻撃を許さないと約束した後だった。


ハザール・マフィアの奴隷、安倍首相のダボスでのスピーチの意図


Nonetheless, the Khazarian Mafia headquartered in Switzerland succeeded in re-imposing a slave Prime Minister on Japan. Abe Shinzo was put in place via a fraudulent election. Following this, he was invited to be a keynote speaker at the gathering of Western oligarchs in Davos, Switzerland. とはいえ、スイスに本部を置くハザール・マフィアは、日本に再び奴隷首相を押し付けることに成功した。安倍晋三は、不正選挙によって首相に就任した。続いて、スイスのダボスで開催された欧米のオリガルヒの集まりで、基調講演に招かれた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

At Davos, Abe told the international community that China was like Germany before WW1. What he was referring to was a plan by George Bush Sr. to have the G7, Russia, and Japan all gang up and attack China. The plan was to divide China into five or six separate countries to prevent it from ever again being a threat to Khazarian Mafia power. 安倍首相はダボス会議で、国際社会に向けて「中国は第一次大戦前のドイツのようなものだ」と語った。安倍首相が言ったのは、G7とロシアと日本が手を組んで、中国を攻撃するというジョージ・ブッシュ・シニアの計画だった。その計画とは、中国を5つか6つの国に分割して、二度とハザール・マフィア勢力を脅かすことができないようにすることだった。

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21/08/09 フルフォード情報英語版:シオンの長老たちに挑むイルミナティ

 8月9日フルフォード・レポート(英語版)です。フルフォード氏休暇中のため、事前に書かれた記事の第3弾です。前回のレポートで、フルフォード氏はアジア秘密結社と協力することにし、彼らにビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会グループメンバー全員のリストを渡し、これらのグループをターゲットにすることで大量虐殺を阻止できるとフルフォード氏はアドバイスしたということでした。

 今回は、その3つのグループのトップ、デイヴィッド・ロックフェラーが2007年末自伝のプロモーションで来日時、フルフォード氏がインタビューをしたことがきっかけにフルフォード氏はその後、何度も破壊、暗殺されそうになったという話です。まるで映画の世界!

 「シオンの長老」、つまりロスチャイルド家とその手下たちに日本の政治を操るために派遣されたマイケル・グリーンバーグに、フルフォード氏は女性暴行者、アンフェタミン中毒者など中傷されたり、グノーシス派イルミナティのサーシャ・ゼリックに麻薬密輸業者として嵌められそうになったり、協力関係にあったアジア秘密結社からも保護を撤回され、忍者の白峰からもヤクザの幹部からもフルフォード氏が殺されることが公認されていると言われたそう。そんなフルフォード氏は山口組本部に出向き保護を頼むことに。

 マフィアやバチカンに命令を出しローマ皇帝の子孫というイルミナティの当時の代表、レオ・サガミがフルフォード氏を訪ねて来日。その後、フルフォード氏はイタリアのP2フリーメーソンに招かれ、さらにサガミはドイツ騎士団の騎士ヴィンチェンツォ・マッツァーラにフルフォード氏を紹介。が、ここでも暗殺未遂に!フルフォード氏が酷く病んで日本に戻った直後、2009年6月3日「キアッソ事件」が。この事件の真相が語られています。「キアッソ事件」の3日後、フルフォード氏、北朝鮮の工作員に毒針で刺され、またもや暗殺未遂を経験。日本の警察に相手してもらえず、日本外国特派員協会の同僚も欧米の報道機関の前でフルフォード氏がこの事件について話すことを拒否。この毒殺でフルフォード氏が死ななかった理由は、知り合いからビタミンC1gとビタミンD5,000IUを毎日飲めば解毒できるとアドバイスしてくれたお蔭というのはとても興味深い。生き残ったフルフォード氏は、2011年3月11日の福島原発事故と津波による大量殺人の引き金になったことをリアルタイムで知らされることに。次回は福島原発とその秘密の余波についてお話ということです。

 ヤクザに大量虐殺陰謀者に尻込まずどんどん自分から接触するそんな度胸は、一体どこからくるの?フルフォード氏主演のサスペンス映画の一部をどうぞ!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:シオンの長老たちに挑むイルミナティ
投稿者:フルフォード 

秘密結社に嵐が吹き荒れる


The Illuminati Challenge the Elders of Zion After the Asian secret societies targeted the Western criminal elite, a total sh-t storm broke out among secret societies. Many of these societies have operated over millennia and mostly remain dormant. Now they all sprang to life and mobilized their members. I experienced this firsthand, as their members approached me or tried to destroy me. アジアの秘密結社が西洋の犯罪エリートをターゲットにした後、秘密結社の間では糞の嵐【異常に混乱した状況】が吹き荒れた。これらの秘密結社の多くは、何千年にもわたって運営されてきたが、ほとんどが休眠状態にある。今、それらはすべて息を吹き返し、メンバーを動員した。私は、そのメンバーが私に近づいたり、私を破壊しようとしたりするのを直接経験した。


来日中のデイヴィッド・ロックフェラーのインタビューのアポ取り成功


The real trigger for this was an interview I had with David Rockefeller in late 2007. Rockefeller had arrived in Japan to promote a Japanese language version of his autobiography. As a part of this promotion, some men in black arrived at a large bookstore and closed off all the exits before Rockefeller appeared and made himself available to sign his book. Somebody took a photo of this event and sent it to me with the note “Rockefeller is in town.” そのきっかけとなったのは、2007年末に行ったロックフェラー氏とのインタビューだった。ロックフェラーは、自叙伝の日本語版のプロモーションのために来日していた。そのプロモーションの一環として、大きな書店に黒服の男たちがやってきて、出口をすべて封鎖した後、ロックフェラーが現れてサインをした。誰かがその様子を写真に撮り、「ロックフェラーが町に来ている。」というメモを添えて送ってくれた。

デイヴィッド・ロックフェラー
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

As a long-term foreign correspondent in Japan, I knew big wigs like him typically stayed at the Hotel Okura across the street from the U.S. embassy. So, I waited until 10 PM, when I figured his handlers would have left the room but he was still awake, called the switchboard and asked for David Rockefeller. I was put straight in touch with him. I told him who I was and my background, and asked him for an interview. He agreed. 日本で長く外国特派員をしていた私は、彼のような大物はアメリカ大使館の向かいにあるホテルオークラに泊まるのが普通だと知っていた。そこで私は、彼の側近が部屋を出た後、彼がまだ起きていると思われる午後10時まで待って、電話交換台に電話をかけ、デイヴィッド・ロックフェラーを尋ねた。すると、すぐに彼と連絡が取れた。私は自分が何者であるか、自分の経歴を話し、インタビューを申し込んだ。彼は同意してくれた。

This interview took place the following morning. However, the fact that I was able to directly contact the head of the Bilderberg, Council on Foreign Relations and Trilateral Commission shortly after the Asian societies threatened the members of these groups let the world know this was the real deal. このインタビューは翌日の朝に行われた。然りとて、アジア秘密結社がビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会グループのメンバーを脅かした直後に、私がこれらのグループのトップ【デイヴィッド・ロックフェラー】と直接連絡を取ることができたという事実は、これ【脅し】が本物であることを世界に知らしめるものだった。

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21/08/02 フルフォード情報英語版:北朝鮮人を知る

 8月2日のフルフォード・レポート(英語版)です。フルフォード氏は休暇中で、今回は前もって書かれた記事の第2弾です。記者としてフォーブスで働いていたフルフォード氏は、フォーブスから検閲され始めた。本の執筆にキャリア変更しようと思っていたとき、天皇陛下の従姉妹に当たる中丸薫さんから突然、電話。その後、ご本人と会うことに。そこで中丸薫さんに「あなたは日本の腐敗についてはすべて理解しているが、本当の原因が西洋にあることを何も知らない。」と言われ9.11の真相ビデオをもらった。それがフルフォード氏にとってレッド・ピル(赤い錠剤:真実に目覚めること)だった。その後、歴史的に戦争を始めるための口実として偽旗がよく使われたことを学ぶ。9.11の真相を知ったフルフォード氏は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、海外メディアに証拠を発表したが、ほとんどのメディアはその証拠を報道せず、欧米のメディアから報道の自由が失われていることを実感。

 日本人作家、太田龍氏との出会いもフルフォード氏に衝撃を与えた。太田氏からは、西洋にはロスチャイルド家やロックフェラー家のような一族が運営する秘密政府があることを学んだ。
 フルフォード氏は、日本の政治家などが殺害されたのは、ロックフェラー社による日本株式会社の敵対的買収の一環であることに気づき始めた。ロックフェラー社がこの作戦を実行するために利用したキーマンが竹中平蔵氏。竹中は財務・経済大臣任期中(2002~2005)、銀行と企業が互いの株式を保有する株式持合制度を解体。銀行が保有する日本の上場企業の株式を外資系ファンドに売却。

 竹中平蔵氏がフルフォード氏に送った人物から、フルフォード氏が人類の9割を殺す計画に協力するなら、日本の財務大臣をやらせてもいいと言われ、このオファーを断ったら殺されると脅迫。その人物からもらった録音テープでは問題は「シオンの長老たち」と言っていた。

 その翌日、「赤と緑」のアジア秘密結社から電話。彼らは欧米の秘密結社と長い間協力関係にあったが、アジア人を殺すための生物兵器SARSで殺されそうになったので戦時体制下に入った。
 フルフォード氏はアジア秘密結社に協力することになり、ビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会のメンバー全員のリストを渡し「目を抜きとる 」ことをアドバイス、またアメリカ国債の購入をやめるようにもアドバイス。これで人類の9割を抹殺しようとする試みは頓挫。これが2008年の金融危機「リーマンショック」、そしてオバマ政権誕生の真の背景であると言うフルフォード氏。

 次回は、「デビッド・ロックフェラーとの出会い」「黒い太陽」、「イルミナティ(2種類)」、「秘密宇宙計画ナチス」、「ロシア連邦保安局」、「元MI6 長官マイケル・ファンデミーア博士」などの出会いについてお話しされるそうです。

 常に正義感に溢れたフルフォード氏、その正義感が数々のご縁を引き寄せたのかな?!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:北朝鮮人を知る
投稿者:フルフォード 

Getting To Know The North Koreans

はじめに


Notice to readers. So that I may take my annual sabbatical in the Canadian wilderness, the next several reports will be pre-written. They will focus on the history of how I got involved in fighting the Khazarian Mafia. Hopefully, this will help readers get a better understanding of what is happening now. Of course, if something really big happens, we will issue an emergency report. 読者の皆さんにお知らせだ。私がカナダの荒野で年に一度の休暇を取ることができるように、次のいくつかのレポートはあらかじめ書かれている。それらは、私がどのようにしてハザール・マフィアとの戦いに関わったのかという歴史に焦点を当てている。読者の皆さんには、今起きていることをよりよく理解していただけることを願う。もちろん、何か大きな出来事があったときには、緊急レポートを発行する。


北朝鮮の王女がフルフォード氏に証拠を見せる


The assassination attempts against me and the murder of many of my colleagues were part of a Nazi coup d’etat that took place in the U.S. after 9.11.2001. This Nazi faction, led by Fuhrer George Bush Sr., was a sub-group of the Khazarian Mafia. They were killing journalists as a part of an attempt to control the narrative, the story by which Western society was led. However, I did not figure that out until a North Korean princess showed me the evidence. 私に対する暗殺未遂や多くの私の同僚の殺害は、2001年9月11日以降、米国で起きたナチスのクーデターの一部であった。総統のジョージ・ブッシュ・シニアが率いるこのナチスの一派は、ハザール・マフィアのサブグループだった。彼らは、西欧社会を導くシナリオをコントロールするために、その一環としてジャーナリストを殺害していたのだ。しかし、私は北朝鮮の王女がその証拠を見せてくれるまで、そのことに気づかなかった。


フォーブスがフルフォード氏を検閲


Here is how it happened. I was running into serious censorship at Forbes. This started after I had run the story about the murder of the banker, that I detailed in last week’s report, brought me to the attention of the people who gave orders to the Forbes family. その経緯は以下の通りだ。私はフォーブスで深刻な検閲に遭遇していた。先週のレポートで詳述した 銀行員殺害の記事を掲載した後に検閲が始まった。銀行員殺害記事はフォーブス家に命令を下す人々の目に留まった。
For example, a story about Citibank (a Rockefeller company) being kicked out of Japan because it was money laundering for gangsters was killed even though my source was the Japanese Finance Ministry speaking on the record. The last straw for me came when I found out that an anti-virus software company was making viruses. Forbes killed the story, telling me I was “unreliable,” when in fact the story was killed because Steve Forbes had been given $500,000 by the anti-virus company, according to a Forbes whistleblower. 例えば、ロックフェラーの会社であるシティバンクが、ヤクザのためにマネーロンダリングを行っているという理由で日本から追い出されたという記事は、日本の大蔵省がオフレコで話しているというソースがあったにもかかわらず潰された。私の我慢の限界は、アンチウィルスソフトの会社がウィルスを作っていることを知ったときだった。フォーブスは、私を「信頼できない」と言って記事を没にしたが、実際には、フォーブスの内部告発者によると、スティーブ・フォーブスがアンチウィルス会社から50万ドル【約5500万円】をもらっていたために記事が消されたのだ。

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