英国政府報告書:COVID-19ワクチン接種を受けた子供が死亡する確率は未接種者に比べ最大52倍
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 6, 2022
英国政府の公式データによると、子供がCovid-19ワクチン接種後に死亡する確率は、未接種の子供に比べ最大52倍である。
英国国家統計局(ONS)は、Covid-19ワクチンを接種した子供の死亡率が、ワクチン
(中略)未接種の子供の最大52倍であることを、それとは気付かずに発表した。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 6, 2022
2021年12月20日、ONSは、2021年1月1日から10月31日までの「英国におけるワクチン接種状況別死亡者数」に関するデータセットを発表した。
このデータセットには、月別の「COVID-19に関わるワクチン接種状況別年齢調整死亡率」
(中略)未接種の子供より52倍死亡する可能性が高く、10万人年あたり238.37の死亡率を記録している。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 6, 2022
しかし、この数字は、実は見た目より深刻である。というのも、10~14歳のワクチン未接種者の死亡率には、ワクチン接種の対象とならない10歳と11歳の子どもたちも含まれているからだ。 pic.twitter.com/O6NxP2LoY9
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さて日本では2/10にワクチン分科会が行われるようです。トドメを刺すつもりで5歳から11歳の接種をやめさせよう。「努力義務、接種権送付に反対」の声で分科会を動かしましょう。
驚いたことに、静岡の県立こども病院では、ワクチン接種を見合わせる発表をしました。理由はなんでもよい。英断に敬意を送りたい。
他方、日本の政界はおぞましいことになっていました。ファイザー日本法人執行役員がなぜか東京都教育委員会に加わるそうです。コロナ感染対策の知見に期待するそうですが、これほどあからさまな利権相反があるでしょうか。都のお金で子ども達の命を差し出すとは。この宮原京子氏は文科省の教育分科会の委員でもあり、公明党とも繋がる政権に近い人物のようです。
国民の命と、怪しい利権との戦いです。