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[Twitter]あべぴょん、銅像の野望!

編集者からの情報です。
 国会議事堂の四体目の銅像を狙うあべぴょんですが、自費であれば、どうぞどうぞ。あべ完全謀殺像でも貧乏神像でも、お好きになさってくだされや。
 その代わり、今すぐ退陣してね♪
(ぺりどっと)
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配信元)




ままぴよ日記 38

 「きゃーーかわいい!」「癒される~」と、うれしそうに声をあげるのは子育て広場に来た中学生のお兄ちゃんとお姉ちゃん達。

 10年前、中学校に子育て広場を作ってから毎回聞こえてくる言葉です。中学生と赤ちゃん1対1の点と点を繋ぐことしかできませんが、どんな教科書よりも確実にお互いの命が交流し合っています。そして、私はその声を聴きながら「ああ、この広場を作ってよかった!」「続けてきてよかった」と思うのです。
(かんなまま)
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自立できるかどうかの大切な時期


小学校までお利口だった子ども達が中学校になると急に感情を表さなくなってしまいます。わかっているのかわかっていないのか返事もしません。中学校の先生は生徒に諭しても空回りするので次第に注意する声が大きくなっていきます。注意すればするほど逆効果になり、生徒から無視されます。どうやってこの時期の関係を築けばいいのか?悩ましいところです。


では、そんな生徒は中学生になっていきなり無感動、無愛想で挨拶もしない失礼な人になったのでしょうか?いえいえ、そうではありません。むしろ今まで何を言っても聞いてもらえず諦めの境地なのかもしれません。

又、思春期になり、自我が目覚めて考えたり迷ったりすることが増えても自分の気持ちを整理して伝えるのは難しいし、性エネルギーが引き起こす激動の変化に自分自身が一番戸惑っているのかもしれません。多感で誤解されやすい時期なのです。でも、これからの自分の人生にとって、自立できるかどうかの大切な時期でもあります。


私が教育委員長だった頃、学校教育に子育ての視点を入れたくて悩み、模索しました。会議で乳幼児期からの一貫した子どもの育ち支援の観点を取り入れて教育施策を作る提案などもしてきましたが、ほとんどが実現しませんでした。

教育委員長という肩書はあっても元はただの専業主婦。男社会の大きな組織の中で発言を期待されてもいませんでしたし、子どもの育ちの現場にいる母親感覚で発言しても教育指導という立場の教育界との意識の差は大きく理解してもらえませんでした。先生自身も現場の子どもの姿より国で決められた指導要領に従わなければいけません。

私に与えられた役割は用意された代表挨拶の原稿を読むお飾りに過ぎないと痛感しました。それでも自分で作った原稿を読み、意見を言い続けました。おしかりもいただきましたが現場の教師や保護者からは感動したという声も届きました。


中学校で子育て広場を開く


そんな時、県の教育センターで社会教育を学んできた先生が中学校の教頭先生になりました。そして「うちの中学校で子育て関係の事業ができないでしょうか?」と相談に来られました。

一回きりの中学生と赤ちゃんの交流会のようなものを考えていらっしゃったのかもしれませんが、私は中学校で毎月1回継続して子育て広場を開かせてもらえませんか?と提案しました。

子育て広場は、家庭科の授業である保育園訪問と違って普通の親子の様子がわかります。親が我が子を抱っこしたりお世話をしたり、子どもが甘えたりする姿を見て自分がどんな風に育ててもらったのかに思いを馳せることができるし、毎月会うことで子どもの成長もわかります。何より自分が子どもを持った時のモデルになるのです。

当時、こんな形で学校に広場を作っているところはありませんでした。本来学校は部外者に定期的に教室を貸すことはしませんが、この教頭先生の計らいと校長先生の理解でやってみましょうという事になりました。


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「桜を見る会」の招待状がジャパンライフの被害を拡大させたことは国家賠償請求訴訟の対象、安倍首相個人への賠償請求も可能に 〜「そのためには政権交代が必要です」

 ここまで国民の税金を好き放題に食い散らかす安倍政権とそれに加担する官僚が、このまま許されてよいのかと思うのは道理です。12月4日特別委員会の場で、大門みきし議員が消費者庁に対し「危機感が薄い。このままいくと国家賠償の対象になりますからね。(中略)それは総理にも飛び火するかもわかりませんよ。」(10:22〜)と発言していました。さらに「国会女子会」の中でも福島瑞穂議員がマルチ商法の手口を説明された後、「消費者庁が国家賠償請求訴訟の対象となるけれど、安倍晋三さん個人も問題になると思う。」(17:25〜)と述べています。総理や消費者庁が積極的に国民に被害を与えたわけですから、その償いをしろというのは当然の感情と思われます。
日刊ゲンダイの記事にも「安倍一味が原因なのだから安倍が自費で償うべき。」という意見がありました。
 地方公共団体では、首長や職員への損害請求が可能ですが、国家公務員個人への賠償制度はないそうです。専門家によると、国家賠償訴訟の結果、国への賠償請求が認められた場合、今度は国が、主催者の安倍首相に請求を行うという流れになるそうです。みなさま、安倍晋三個人への請求の道はある。
けれどもそれを可能にするためには、まずは「政権交代が必要です」。

(国会女子会の動画では、冒頭1:20〜5:15で中村哲氏について語り合っておられます。)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「桜」招待状で被害拡大 安倍首相個人に賠償請求できるか
引用元)
ジャパンライフ・山口隆祥会長(当時)宛ての「桜を見る会」の招待状が被害を拡大させた問題で、安倍政権に国家賠償責任を問う声が上がっている
(中略)
 国の重大な落ち度は明らか。公的行事だけに国家賠償責任はうなずけるが、一方でツイッターではこんな反応がある。

国家賠償もいいけど、安倍が招待してるんだから安倍に賠償を求めたい〉〈国家賠償って税金から出すの? 安倍一味が原因なんだから安倍の自費で出すべきじゃない〉

税金私物化の「桜を見る会」から生じた損害について、どうして税金で尻ぬぐいしなければいけないのか――納得の意見だ。
(中略)
「住民はムリでも国の賠償が認められた場合、国は故意または重過失がある当該公務員(安倍首相)に対して、支払いの請求が可能です。まずは、桜を見る会へのジャパンライフ会長の招待によって損害を受けたとして、国家賠償訴訟を起こすことが重要です。招待状がジャパンライフの被害を拡大させたという因果関係が証明できれば、国家賠償が認められる可能性はある。これまでにはないケースで大変興味深い。ただし、主催者の安倍首相に請求を行うのは国で、現政権が継続する以上、請求は考えにくい。政権交代が必要でしょう
(以下略)

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【国会女子会 No9】桜疑惑と安倍さんの弁明の嘘っぱち 田村智子 森ゆう子 福島瑞穂20191209
配信元)

中西征子さんの天界通信53 〜中村哲氏の霊体からのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、通信文が入ってきました。当初、この内容を公表するのは難しいと思ったのですが、通信文の中に、中村哲氏の“地上で、私の死を悲しんでくださる方々へ、何とか今の私の元気な様子を知らせたいと思っていた”との言葉があり、公表に踏み切ることにしました。
 この様な通信文は、ほとんどの人には、中村哲氏本人からのものか、それとも偽物かの判断がつきません。なので、こうした通信文を中村哲氏本人の霊体からのメッセージだと信じるか否かは、人それぞれです。ただ、私は、本人からのものであることを確認しています。
 通信文をご覧になると、死というのは肉体の衣を脱ぎ捨てるだけで、霊体は肉体と同様に五感があり、地上での生活と基本的に変わりがないということがわかると思います。むしろ、地上よりもずっと自由度が高くなります。
 中村哲氏は、神々ですら驚嘆する偉業の故に、氏自身が神々の一柱として昇進していることを、すでにお伝えしています。
 通信文の中に“これから先の進路や、行く世界”のことを学ぶと書かれていますが、氏の霊体は、第1システム国津神第五レベルの「る」の神として、いて座のα星・ルクバトの第9惑星に住むことになると思います。
 今はまだ、精霊界にいますが、1ヶ月も経たないうちに、非常に高い世界に移るはずです。
 中村哲氏のご遺族の方、関係者の中には、このような通信文を中村哲氏からのものとして公表することに違和感を覚える方もいらっしゃると思いますが、どうか、悪意からのものではないので、ご容赦願えれば幸いです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信53
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年 12月8日>

(シャンティ・フーラの時事ブログの)記事を読みながら、いつしか、自分なりの感謝と哀悼の言葉を心の中でつぶやいていると、
“……あなたに知らせたい…”という言葉が入ってきました。
すぐに中村哲さんの霊体が目ざめられて、私の言葉をキャッチされたのだとわかりました。以下、中村氏の言葉が続きます。

ありがとう。
今、とても気分はさわやかです。
ぐっすり眠って起きた後のようです。
いつもと違う景色に驚きましたが、自分が銃撃された事を瞬時に思い出しました。

しかし、痛みも傷跡もなく身体はとても軽やかに動きます。
ずい分若がえったように感じています。
もう白髪ではありませんよ(ワッハッハッハ~~)

あなたが私にとても感動的な言葉を伝えて下さり、とても嬉しく思います。
地上で、私の死を悲しんでくださる方々へ、何とか今の私の元気な様子を知らせたいと思っていたところだったので、“あなたに知らせたい…”と話しかけていました。

こんなにはっきりと地上の人と会話が出来るとは…
まさに奇跡ですね~。


(中西)私からみると、あなたがアフガニスタンという日本から遠い地で続けてこられた尊い行動こそ、今の日本に於ける政治と人心の荒廃を日々見る私にとって、まさにあなたの様な生き方こそ、奇跡の行為と感じていました。
それで、あなたのそちらの世界での新たな御活躍を願いながら、私の気持ちをお伝えしていたのです。 

いやあ~、そう言われると、井戸の下にもぐりたい程照れくさいなぁ~(笑) 。

私としては、当然あのような状況では誰かがやらねば…と思っていました。
誰もやる者がいなければ、出来る立場にいる自分が自らの使命として全うしたい…と強く思っただけの単純な動機に過ぎません。

やがて多くの人々の協力や感謝の言葉に励まされ、毎日充実した日々を過ごす事が出来ました。
アフガンの地で灌漑事業、水道事業の基礎が築けた事と、私の意志を後世につないでくれる人々との固い絆も出来たので、今は安心して彼等に委ねる気持ちでいます。

世界中の心やさしい人々の多くの励ましの言葉や、御寄付を、改めてこちらから感謝申し上げる次第です。

また、あなたと話す機会が与えられた事は、思いがけない神からのプレゼントだと思っています。


(中西)私も同様に、霊体となられたあなたとお話し出来て、大変うれしく思います。

それから、今回の思いがけない出来事で、妻の尚子と娘の秋子、そして親戚の皆さん、同僚、友人、知人、関係者の方々に、ショックと深い悲しみを与えてしまい、本当に申し訳ない…… 。

私にとって、自分の死に方よりも、アフガンの地でやり遂げられなかった事の方が、苦しみなのです。

今でも、水や物資が充分に得られない多くの人々の事が、とても気になります。

しかし、私の蒔いた種が、より多くの芽を出して、世界中の苦しむ人々へ救いの手が差しのべられ、必要な物資や救済の道がひらかれる事を願ってやみません。

私は、これから集会に行きます。
同じ日に死んだ人間の集会があるようです。
そこで、これから先の進路や、行く世界の事を学んだり、また、これまでの労苦を神々がねぎらって下さるようなので、楽しみにしています。


(中西)これからは新たな“生”の始まりなのですね。
新しく任命されたお役目を、地上の経験を生かしながら果たしていかれる事を思うと、あなたの突然の死によってもたらされた悲しみや喪失感も多少やわらぐような気持ちになりました。
新たな希望を与えて下さり、本当にありがとうございました。

水を得た砂漠のクマムシさん

ライターからの情報です。
地球上で一番タフな生物であるクマムシさんは、乾眠状態になると高温、低温、放射線や真空状態にも耐えることができるそうです。そして水を得ると、再び復活して動き出すと。まるで、生きながらの死と再生みたいですね。

命の水ってスゴイなあ!
全身で喜ぶクマムシさん♪

大勢のクマムシさんが喜んでいます、
中村哲さん。
(しんしん丸)
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防御力最強生物ことクマムシさんが無敵モードを解除する瞬間
引用元)
(前略)
クマムシが乾眠状態から復帰し、活動を再開する瞬間を撮影した顕微鏡映像。

樽の時には膜のようなもので体を覆っていて、あれは使い捨てなんだね。
(中略)
(以下略)