アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[Sputnik 他]ザッカーバーグ氏、Facebookの株99%を慈善事業へ寄付 / フェースブックのCEOはデービッド・ロックフェラーの孫 〜ザッカーバーグ夫妻の資産隠し / フェイスブック:NWOへの布石〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、フェイスブックのCEOであるザッカーバーグ氏は、デーヴィッド・ロックフェラーの孫だとのこと。“フェイスブックの創設には、CIAが所有する銀行から5億ドルの資金が提供”されたということで、CIAにとって、フェイスブックは人々の個人情報を入手する“情報の山”ということのようです。
 おそらくフェイスブックに登録している人は、思想信条から交友関係まで、ことごとくCIAに掴まれているでしょう。これらの情報が人格を持ったスーパーコンピューターによって管理されることを考えると、NWO(新世界秩序)への大きな布石であるということがわかります。
 ところで、そのザッカーバーグ夫妻が株の99%を慈善事業へ寄付するとのこと。ブッシュ・ナチ陣営は現在追い詰められており、犯罪行為が発覚すると資産を没収される可能性が高くなります。そのために資産を安全なところに隠したのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ザッカーバーグ氏、Facebookの株99%を慈善事業へ寄付
転載元)
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Facebookの創設者、マーク・ザッカーバーグが、自分と妻のプリシラ・チャンさんが二人が所有するFacebook社の株の99%を世界をよくするために寄付する意向を表した。

私たちは自分たちの生涯を通じてFacebookの株の99%を寄付し続けます。現段階でそれはおよそ450億ドルに相当しています。これは次の世代のためにこの世界を良くしようとする多くの人を助けるためです。」ザッカーバーグさんはソーシャルネットの自分のページにこう書き込んだ。

ソーシャルネットのこの声明はザッカーバーグ夫妻に女児マキシマちゃんが誕生したことを受けて表された。

Facebookは毎日10億1千人が利用している。この数値は1年前に比べ14%も多い。

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フェースブックのCEOはデービッド・ロックフェラーの孫です。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/agenda-21/2015/11/mark-zuckerberg-is-david-rockefellers-grandson-i-thought-everyon-knew-did-you-1618.html
(概要)
11月29日付け

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マーク・ザッカーバーグ氏が突然フェースブックのCEOに就任したとき、なぜ彼は突然そのような重要な地位を得ることができたのだろうかと不思議に思い、彼の出自を調べてみました。

まず、彼は自分の出自と過去にマリファナ所持で逮捕されたことを隠すために名前を変えています。
フェースブックの顔であるマーク・ザッカーバーグはニューヨーク州北部の出身でホモセクシュアルです。それ以上に重大なことは、三極委員会のメンバーであり、ビルダーバーグであり、チェース・マンハッタン銀行のオーナーであり、CRFのデービッド・ロックフェラー(100才)は彼の祖父だということが分かりました。

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[日本や世界や宇宙の動向]世界の人口が増えすぎて問題だ? それは嘘です。 〜問題の根源は、地球上の権力者の自尊心があまりにも低いということ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、重要な内容なので取り上げました。
 人口過剰の問題も、二酸化炭素による温暖化の問題も、ウソです。支配層は、国民を搾取するためならどんなウソでもつきます。富が分かち合われ生活水準が上がれば、子供の数は自然に減っていきます。労働はロボットが行うようになるので、人間は余暇が増えるはずなのです。
 ところが一向にそのようになる気配はありません。ロボットが人々から職を奪うだけになります。要するに貧富の格差が拡大するだけなのです。問題なのは、権力者が富を分かち合おうとしないことです。彼らは支配欲、権力欲に憑りつかれています。永遠に終わらない戦いをしているわけです。
 権力を持っている連中が幸せでないのは、彼らの表情や波動から明らかです。幸福と富や権力は無関係であることを理解する必要があります。多すぎても少なすぎてもいけないわけです。問題の根源は、地球上の権力者の自尊心があまりにも低いということだと思います。自尊心が低い人は、目に見える物で飾り立てなければならなくなるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界の人口が増えすぎて問題だ? それは嘘です。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/environment/2013/12/overpopulation-not-a-problem-now-and-never-will-be-2486768.html
(概要)
12月3日付け:

主要メディアは、人類が寄生虫のように地球にはびこり資源を使い果たそうとしているなどと世界的な人口過剰を問題視した記事を流し続けています。世界の支配者層は、彼らの策略の必要性を世界中の人々に納得させようとしているのです。彼らの策略とは。。。。地球を救うための大量殺人計画です。こんなバカげたことがあるでしょうか。

実際に、もしも世界の人口(69億人)を1つのエリアにすし詰めに状態にしたら、カリフォルニア州だけで間に合うのです。もしも世界中の誰もが小さな家と庭を持ち、1つのエリアに家や庭を造らせたら、テキサス州、カリフォルニア州、ニューメキシコ州の3州で間に合うのです。まだ信じられませんか?

では計算してみましょう。テキサス州の広さは171,000,000エーカーです。カリフォルニア州は101,000,000エーカーです。そしてニューメキシコ州は77,000,000エーカーです。これらを合計すると349,000,000エーカーの広大面積になります。例えば、家族2人用の家と庭に0.2エーカーのスペースを与えるとするならば(これは十分な広さです)、これらの3つの州には6,980,000,000人が住めることになります。この計算にはアパートは考慮されていません。以下の図をご覧ください。もし世界の人口が1つの都市に密集させるとするなら、その都市の面積が以下のように拡大します。

TheWorldPopulationConcentrated


トーマス・マルサスによる人口過剰問題の嘘:

トーマス・マルサスはイギリスの数学者でしたが、世界で初めて、人口過剰問題という嘘をついた人物です。彼が主に研究したものは未来社会に影響を及ぼす人口の法則というものです。彼の論文は1700年代に出版されました。その中で彼は、「世界中で戦争、飢餓、伝染病の大流行が起きなければ、世界人口は増え続け、地球を滅ぼすことになる。」と主張しています。さらに、「人口が増加すると単に等差級数的に食糧の生産が増加することになる。その結果、食糧の生産は人口増加に追い付かなくなる。」という理論を立てました。そして、「世界の食糧は1890年までに尽きてしまう。」と結論づけたのです。しかし、明らかに彼の理論は間違っていました。それでも、世界はいまだに彼の理論を信じているのです。

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[日本や世界や宇宙の動向]パリの同時多発テロは300人委員会の命令で実行されました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、およそこの通りだと思います。これまで何度も、時事ブログでこうした事はお伝えして来ました。記事後半にある通り、パリの偽旗テロ事件は政府による自作自演で、“NATOをシリアの戦場に誘い込むため”に行われ、それは大イスラエルの実現のためだったわけですが、ロシアがこの目論見を阻止してしまいました。
 彼らは“世界中で文明の衝突を煽る”ことによって、“国々の主権を徐々に破壊”しようとしているのです。TPPの目的も合わせて考えると、このことがよくわかると思います。NWO(新世界秩序)という世界政府実現のためには、いったん“世界中をカオス状態”にする必要があるのです。
 300人委員会はエリザベス女王を頭とした秘密結社ですが、すでに解散をしました。その後継の秘密結社があるようです。現在の頭はチャールズ皇太子のはずです。フランシスコ法王を中心とするこの連中の行っている犯罪行為は、死刑に値するレベルだと思います。徹底的な解明が必要であり、きちんと責任を取らせるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリの同時多発テロは300人委員会の命令で実行されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/paris-terror-attacks-ordered-by-the-committee-of-300-here-are-the-3-reasons-why-3246950.html
(概要)
11月22日付け



NWOの3つのゴールを達成するために偽旗テロ事件がでっち上げられたのです。
The Millennium Report
1991年にDr.コールマンが書いた「300人委員会の物語」を読んで頂くと世界がどうなっているのかを良く分かるようになります。現在、NWOに向かって世界村が出来上がりつつあります。そして世界統一政府を樹立させるロードマップが実行されています。
300人委員会と呼ばれる闇の集団が
定期的に様々な戦略、戦術を用いてNWOを実現しようとしています。
この委員会は
何十年も前からイルミナティの指導的地位にあり、事実上の影の世界政府なのです。
彼らは
世界の権力構造の頂点で活動しているグローバリストのカバラを指揮する政策立案者集団ではないのです。どちらかというとCIAが支配する主要メディア界に登場する著名人や欧米政府の代表者たちの集まりです。
世界の国々が統一され1つのコミュニティを作るというNWOの最終段階で、世界統一政府をこっそりと設立させる計画は何世紀も前から練られてきましたが、その目的を達成するための戦略や戦術が日々実践されています。
パリの偽旗テロ事件は、まさに。。。300人委員会がNWO計画を加速させるためにでっち上げたものです。
13日の金曜日にパリでテロ事件がでっち上げられた目的は色々あります。しかし、主な目的は以下の3つです。

(1) NWOにとって非常に重要な国連の2015年気象変動会議(11月30日~12月11日)が開催される前にパリを完全封鎖するため。会議が開催されている間、パリを威圧的に意図的に完全統制することが必須であるが、平常時ではそのようなことをするのは行き過ぎと非難されるためテロ事件をでっち上げた。。
300人委員会の命令により最新の注意を払ってエージェントが気象サミット前に秘密裡に実行に移したのが今回の偽旗テロ事件です。このテロ事件により、世界のCO2管理政権(邪悪な世界統一政府)が受け入れることになるでしょう。
気象変動会議は全ての面で細部まで完全に統制されています。この会議の出席者の多くがこの会議の実態を少しでも理解していたなら、会議は空席が目立つようになります。

(2) フランスとNATOをシリアの戦場に誘いこむため。
9.11テロ事件の時と同じように、今回のテロ事件もフランスとNATOをシリアの戦場に送り込みISISを攻撃させるための手段でした。
その結果、シオニストとアメリカとイギリスが中心となって(英米基軸)起こしたシリアの不正戦争に批判的だったヨーロッパ諸国も柔軟な態度に変わり、戦争が組織的に後押しされました。。この戦争の当初の目的は中東におけるグレーターイスラエル(歴史的に存在したイスラエル国)の確立です。しかしロシアが突然シリア戦争に介入したため、目的が変更されました。
NATO軍をシリアの戦場に送り込み、フランス軍が中東で戦うことを正当化する唯一の方法が偽旗テロ事件をでっち上げることだったのです。シリアは第一次世界大戦後にフランスの委任統治領となりましたが、第二次世界大戦後に独立しました。そのためフランスはシリアに介入するのは当然のことと思っているのです。

(3) 世界中で文化の衝突を煽るため。また欧米諸国や世界における難民問題を激化させるため。
300人委員会は世界統一政府が正式に設立されることを目指して様々な戦略を実行しています。
彼らの戦略の1つが世界の国々の主権を徐々に破壊することです。そのためにISISのトロイの木馬が各国に持ち込まれたのです。
このような戦術によりヨーロッパ全域で激しい衝突が起きています。 特にドイツ、フランス、イギリス、ベルギー、イタリアでは深刻です。
世界統一政府を設立させるには、国民(特に英米基軸)をバラバラに解体する必要があります。さらに、世第三次世界大戦を勃発させることで世界中をカオス状態にさせればNWOが実現しやすくなるのです。

[YouTube]パリ同時テロ:戦争の神「マーズ」への生贄儀式

 戦争の神「マーズ」は一般的に火星とも同一視されていますが、火星の幽体は女神様で、この動画で描かれているイメージと反するものなのでそれを前提に見ていただきたいのですが、とても興味深い内容になっていると思いました。
 まず、「バトルフィールド3」というテレビゲームの中で、パリを舞台としてテロリストと戦い、その日付がなんと11月13日であることが紹介されています。
 その後『"ローマ"法王が発言「パリ同時テロは"第三次世界大戦"の前触れ」』『ローマ法王による"ニューワールドオーダー"の訴え』などの見出しも飛び込んできます。
 そして、"クライシスアクター"を利用した芝居ではなく、彼らの神に捧げた生贄儀式であった可能性を指摘しています。その根拠としてあげていることは、まずその儀式殺人が"13日の金曜日"であったこと、虐殺が行われたバタクラン劇場で演奏していたバンド名は「イーグルス・オブ・デス・メタル」、その時の曲名は"悪魔にキス"、歌詞には「誰が悪魔を愛する?」などのフレーズがあったこと等です。
 偽旗作戦・悪魔儀式の裏に潜む社会的・政治的な策略として指摘していることは、「伝統的な宗教を追い払い、ルシファーの光であるニューエイジ思想を導入するのだ」というアルバート・パイクの言葉を紹介した上で、"システムを崩壊させNWOに移行させる策略"だと指摘しています。
 今回は8分15秒まで文字起こしをつけていますが、残りの『位置関係の"シンボリズム"』の部分も興味深いです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリ同時テロ // 戦争の神「マーズ」への生贄儀式
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnikほか]軍隊が都市に展開している欧州 〜 今後も各国で自作自演のテロが展開される

竹下雅敏氏からの情報です。
 いずれ欧州各国でテロが起きるでしょうが、フランスと同様の自作自演だろうと思います。いずれこういう事態になるということを、これまで何度も伝えて来ました。これは、支配層の目論むNWO(新世界秩序)の計画の一部だからです。支配層にとって、従順でない市民は敵なのです。人類の90%を削減して管理しやすい人数にまで減らすというのは、彼らの当初からの目論見です。戦争で死ぬ人間の数など知れています。ワクチン、食品添加物による不妊、そして疫病、最大の効果を持つのは飢餓です。
 当初全面的な核による第三次大戦が考えられていましたが、さすがに自分たちも生き残れないことがわかった支配層は、地球規模の対テロ戦争を第三次大戦とするという形でスケールダウンをして来ました。しかしそれ以外の部分は、これまで通り実行するつもりのようです。
 欧州難民危機の一連の流れを見ると、このようなことを実行に移している連中は、フランシスコ法王を中心にまとまっているというのがわかると思います。以前、私がフランシスコ法王に対して、終に本性を現したとコメントしたのは、こうした理由です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベルギー首相「国内でパリと同様のテロ事件が起きる可能性あり」
転載元より抜粋)
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ベルギーのフランス語紙「Le Soir」は、ベルギー当局は、国内でのテロの脅威に関する情報を入手していると伝えた。

これは、ベルギーの安全保障会議でシャルル・ミシェル首相が明らかにしたもので、首相によれば「まさにそれにより、テロの脅威のレベルが高まっている」との事だ。

ミシェル首相は「テロの潜在的標的となりうるのは、ショッピングセンター、公共交通機関、多くの人が集まるイベント会場などだ」とし「入手している情報によれば、ベルギー国内で若干名が、数箇所で爆弾テロを計画している」と指摘した。

なお現在、首都ブリュッセルの地下鉄は、安全上の観点から運行が休止されている。
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欧州が事実上の戦時下に突入!観光地や都市に軍隊が展開!大通りには重機関銃と装甲車!ベルギーは地下鉄を閉鎖、外務省も注意喚起へ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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