竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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医者、専門家が教える感染症にかかりにくい体にする免疫UP術
納豆を1日1パックは本当だった!
(前略)
予防医学の専門家である白澤卓二医師は、大前提として「まずは規則正しい生活をすること」と強調する。
(中略)
「免疫力を高く保つためには、食事、運動、睡眠が非常に重要です。不安なニュースばかり見て夜更かしをするのは、免疫力を下げてしまいます。また、家で食事をする機会が増えた人も多いと思いますが、おすすめは、伝統的な和食。特に玄米は、白米よりも栄養価がとても高く、ビタミンやミネラルも豊富です。タンパク質を十分摂ることも大切なので、肉、魚、卵、大豆をしっかり摂ること。玄米、味噌汁、焼き魚、納豆などの、シンプルな和食が一番いいと思います」
(中略)
「発酵食品は毎日摂取したほうがいいので、納豆は1日1パック食べるといいですよ」
(中略)
ほかにも、味噌や醤油、みりん、酢、漬物など、伝統的な日本食には発酵食がたくさんある。発酵食には人間の腸内環境を整え、改善する力があるが、腸内環境の良し悪しがダイレクトに免疫力に現れるという。
(中略)
免疫力にとっては、「ビタミンDも重要」という。本来は日光に当たり紫外線を浴びると体内で作られるが、外出自粛が続いてなかなか日光に当たることが出来なかったという人も多いはず。「ビタミンDには免疫を調節する働きがあり、風邪やインフルエンザ、感染症の予防にも関与することがわかっています。食材としては、鮭やしらすなどの魚類や、しいたけなどに多く含まれます」
(以下略)
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「コロナ第2波は『2つの軸』で身を守る」ウイルス学専門の本間真二郎医師に聞く
(前略)
本間医師の主張は、私たちが日常生活を通して免疫力を高めていくことが重要であるということだ。
(中略)
「自然に沿った暮らしというのは、大自然に囲まれて生活していなきゃダメだと思ってしまいがちですが、全く違います。私が一番に提唱しているのは腸内細菌を元気にする生活なんですが(中略)… 何を摂取するということではなくて、むしろ不自然なものを取らないようにする、ということが基本なんです」(本間医師)
食事でいうと、自然食材のもので、添加物や化学調味料などを使っていない、地産地消のものを摂取するということだ。日本人なら日本の伝統食である和食を、余計な化学物質を使っていない、農薬や添加物が入っていない食事を積極的に摂りましょうということだ。
「新型コロナウイルスに関しては、よく噛むこともとても重要なんです。唾液が防御になれば一番いいのです。あとは口呼吸をしないとか。別に大自然の中で暮らさなきゃいけないという指示ではないんです。体をなるべく動かすこと、日光に当たること、体を冷やさない、ストレスをためないことなどが大事で、もちろん大自然に囲まれるとか、田舎で生活する方がより良くできるでしょうけれども、都会にいてもできることはたくさんあります。自分たちが今できる範囲内で積み重ねていく。その積み重ねが大事だということです」(本間医師)
(以下略)
また、「免疫機能改善」と「睡眠の改善」の効果がある。ベッドを工夫して、寝ている時にアーシングが出来るようにすると、4日間でストレスホルモンのコルチゾールのレベルが正常化し、睡眠が改善したという報告がある。さらに、「血液がサラサラ」になって血流が良くなる。
何故こうした事が起こるのかというと、私たちは「電磁波」の中で生活していて、体の中から電子が失われる。電子が失われると、細胞の中のミトコンドリアのエネルギーを作る機能が低下してしまう。ビタミンCやグルタチオンのような抗酸化物質は電子を与えるもので、電子が与えられると、活性酸素その他の酸化物質が中和されて、体の中の炎症が取れていく。ミトコンドリアの機能が回復していく。電子を与えてくれる最大のものが、実は地球。アーシングによって体の中に電子が入って来て、細胞を再チャージするとのことです。
箱コネマンさんの「ガン(癌)の正体」という動画も参考になります。ぜひ、ご覧ください。
ひょっとすると、「伝統的な和食」と「アーシング」で癌も治るのかも知れません。ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)を知っていれば、鬼に金棒という気がします。