子供の目線に立って遊んでやる…pic.twitter.com/gnBJKNbfdu
— 不変哲 (@Pg45FAVaoi6lRid) January 29, 2020
アーカイブ: まのじ
安倍政権に都合の良い法解釈を強要された人事院、醜悪な茂木外務大臣のパワハラ
さて、この時の審議中、松尾局長に対する茂木外務大臣のヤクザのような醜悪な態度が映し出され、批判を浴びています。板挟みのような答弁に立つ松尾局長に対してパワハラそのもので恐怖を感じるほどです。こんな輩が上に居るから道理が引っ込むのか。
19日には、法務省で全国の高検や地検のトップが一堂に会する会議があり、検察内部からも批判の声が上がったとあります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
(以下略)
③そして、違法な検察官定年延長問題。
— 山尾しおり (@ShioriYamao) February 19, 2020
杜撰な検討で過去の政府見解すら見逃して、やってしまった違法な人事を後から合法化するために「人事の前に解釈変更した」という虚構を作り上げた。そして、唯一正直に「現在まで同じ解釈」と答えていた人事院に「つい言い間違えました」と修正させる。 pic.twitter.com/EjugPU6HAW
「1月22日に法務省からご相談があるまで同じ解釈」と言うべきを「現在まで同じ解釈」と言ってしまったらしい。いや、その言い間違えしないでしょ。
— 山尾しおり (@ShioriYamao) February 19, 2020
そこが焦点になってたんだから。
目の前で雪だるま式に嘘が拡大していく状況を見るのは、正直つらい。
— 山尾しおり (@ShioriYamao) February 19, 2020
質問を重ねることで、政治家の嘘を役人に上塗りさせる結果になるのも不本意。文書を要求すると、虚偽文書の作成を促すことにならないかと不安。
国会質疑を通じて社会をよりよくしたいだけなのに。
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旧型社畜ウイルスの猛威
和歌山の医師→ 発熱後も解熱剤を服用して病院で勤務
— まことぴ (@makotopic) February 16, 2020
千葉の20代会社員→発熱後も東京まで電車通勤
東京の40代会社員→発熱後も新幹線で愛知に出張
横浜の消防隊員→発熱後も別の救急搬送に従事(NEW!)
新型コロナウイルス以前に、旧型社畜ウイルスの猛威が凄すぎる。
これですね… pic.twitter.com/O0RHi22jPX
— キャットローフ (@HamaNinja250sl) February 16, 2020
、、、
シンガポール政府「風邪なら休め。給料は出す。有給消化しなくていいから。検査は会社負担。医療費も安くする」
— Ryo🍊 (@Ryo_koumei_m) February 17, 2020
日本政府「風邪なら休め。以上」
は?🤔
「風邪症状なら休むよう」と加藤厚労相 | 2020/2/17 - 共同通信 https://t.co/ayd5LSsa1J
不当な見せしめ判決・籠池氏に実刑、そのまま収監 〜 青汁王子が保釈金のバックアップ宣言
ところで閉廷後、諄子夫人のそばに「青汁王子」三崎氏が現れ、籠池氏の保釈金へのバックアップを申し出られました。ほう〜!
三崎氏も国税庁に煮え湯を飲まされ、「思うところがある」と気っ風の良いところを見せられました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
これまでの裁判で、泰典被告は府や市の補助金の不正受給について一部は認めた一方、「騙し取ろうとはしていない」などと起訴内容の大半を否認。諄子被告は全面的に無罪を主張していました。
別件逮捕かつ不当判決
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) February 19, 2020
あまりにも酷い
【速報】籠池泰典被告に懲役5年・諄子被告に懲役3年執行猶予5年の判決(MBSニュース) - Y!ニュース#Yahooニュースアプリ https://t.co/cPPKvYwM47
森友学園をめぐる詐欺事件で、大阪地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けた籠池諄子被告(63)は、「納得できない」と不満な様子を見せました。実刑判決を受けた夫の泰典被告(67)は、そのまま収監されました。 https://t.co/jCyueGLbVG
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) February 19, 2020
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官邸直轄の新型コロナウイルス対策本部は「話題の」大坪審議官ら感染研のメンバーが半数を占めている 〜 和泉補佐官が「大坪審議官に従うよう」恫喝の記事も
この中で目を引く指摘がありました。検疫に関して本来ならば高度に専門職である横浜検疫所長が指揮をとるべきだったが、今回は専門職でもない総理官邸の対策本部が指揮をとったことが問題を大きくしたと解説されています。ウイルス検査は厚労省直轄の国立感染症研究所(感染研)の指示したもののみしか受けられない、クリニックでは受けられないと決められてしまったが、本来日本には皆保険制度があるのでウイルス検査を保険に入れさえすれば希望者は全員、全てのクリニックで、患者の立場に立って検査ができるはずだった。しかも安倍総理は指定感染症にしてしまったため、もしも陽性が出た場合は2週間も隔離されてしまう。これだと国民は検査を受けにくくなり、結果、感染を蔓延させ、正確なデータも取れないこととなった。ここで上先生は「今話題の大坪審議官」を取り上げ、大坪氏は感染研から厚労省に入り、対策本部の半数は感染研のメンバーで構成されていることを打ち明けました。
「今回の予算取りは彼、彼女のチームが指揮をとって、どこに予算をつけるか、わかりますね」
このタイミングで「和泉補佐官の圧力」を伝える文春記事が出ました。AMEDを担当していた大坪氏と関係悪化していた幹部3人に対して、人事をちらつかせ、大坪氏に従うよう介入していたというものです。総理に代わって人事に介入することは補佐官には認められません。安倍総理の威を借りて行政を歪める和泉補佐官と大坪審議官一派が、この感染症対策を意のままにしているとなると、国民の安全は後回しでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
昨年7月5日、和泉氏は、首相官邸の補佐官室にAMED(日本医療研究開発機構。独立行政法人の一形態の国立研究開発法人)の幹部3人を呼び出した。当時、大坪氏は、内閣官房の健康・医療戦略室次長として、AMEDを担当していたが、高圧的な言動や調整能力不足もあって、コミュニケーション不全に陥っていた。
(中略)
大坪氏は昇進させるとする一方で、AMEDに対しては「組織を見直す」と人事権をちらつかせたり、(中略)予算にも介入することを示唆していた。和泉氏は、首相補佐官の強大な権力を背景に、大坪氏の意向に従うよう“圧力”をかけていたことになる。
(以下略)
「大坪氏とちゃんと付き合え」和泉洋人首相補佐官「圧力音声」に内閣法違反の疑いhttps://t.co/ug6rUhvgjI
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 19, 2020
明日発売の「週刊文春」。こんどは音声です。 pic.twitter.com/i2XSvbf2Dx
— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 19, 2020
和泉補佐官が大坪さんをハイヤーで迎えに行き、丸の内でデートした新しい写真も掲載されています。「週刊文春」の追及はまだ続くでしょう。権限を超えた人事権などへの介入、私物化など、深刻な実情が音声で明らかにされました。午後4時には「週刊文春」デジタルで一部が公開されます。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 19, 2020
厚生労働省の大坪審議官も酷いな。こんな輩が幹部にいて安倍政権に忖度したり、威張っていては、まともな行政も、新型コロナウイルス対策もできないと思う。
— Kenji Yumiya (@kenji_yumiya) February 19, 2020