アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[日刊ゲンダイ]天安門車両突入事件は習近平体制崩壊の“予兆”か 〜犯人は米CIA・ネオコンで、動機はオバマ政権の延命〜

竹下雅敏氏からの情報です。
いわゆる中国、北朝鮮の専門家と言われる人たちの論評で、まともだった事も、予想が当たった事も一度もありません。彼らは専門家と称する工作員ではないかと思ったほどです。
希望的観測なら誰でも言えます。今日のこの記事もその類いのものです。
なんの根拠もありません。この事件はかなり複雑なようです。
恐らく私が指摘することは、今後一切表に出てこない可能性があります。この事件にはプーチンの息がかかっています。しかも、その動機は習近平体制を背後から支援するためのもののようです。もちろん犯人は米CIA・ネオコンで、動機はオバマ政権の延命のためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天安門車両突入事件は習近平体制崩壊の“予兆”か
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天界の改革32 
権力者達の滅び、回避された監視社会化のシナリオ

竹下雅敏氏からの情報です。
前回のコメントでも示しましたが、2012年のこのヴィジョンの時期には、第三次大戦を避けられる可能性がかなり高くなっていましたが、まだ確定的ではありませんでした。それは欧米諸国と、特にアメリカと緊密な関係を有する国々の一部の者たちが、何としてでも第三次大戦に持ち込み、彼らの野望であるNWO(新世界秩序)を実現しようと工作していたからです。そうした彼らの野望を打ち砕く必要がありましたが、それが今回のヴィジョンとなります。
(竹下雅敏)
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天界の改革32

2012年7月10日のヴィジョンと竹下氏による解説 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/31028495.html
青字は竹下氏の解説

⑧私はニューヨークの国連本部の建物の前に立っていました。
建物の前に立ち並ぶ世界中の国旗が一枚、また一枚と消えていくのを見ていました。
「どういうこと?」とつぶやくと、
「その国の元首が、今、滅ぼされたんだよ」
振り返ると、そこには不思議な姿の少年が立っていました。


『あらかじめ警告していた通り、権力者の中で悪しき行為をやめない者たちが滅ぼされました。滅ぼされたのは、社会に大きな影響力を及ぼす支配層の者たちです。』

 “天界の改革27”で説明しましたが、地球の魂の1000人中999人は、すでにこの時点でシリウスシステムに魂を残すことが出来ず、魂が滅ぼされていたか、または動物システム以下のシステムに転落していました。この999人の中の約100名がすでに魂が滅ぼされ、いわば物理的次元の身体のみを持つ存在となっていました。彼らは具体的には、肉体とそこに重なるエーテルダブルと呼ばれる身体のみを所有していたわけです。“天界の改革27”のヴィジョンでは、このエーテルダブルが空気人形として表現されていました。
 さて、今回のこのヴィジョンですが、すでに魂が滅ぼされ、肉体とエーテルダブルのみになっていた世界中のほとんどの国家元首の中で悪しき者たちが滅ぼされ、エーテルダブルも消されてしまいました。

旗はいつのまにかほとんど消えて、私が再び見たときには、10枚あるかどうかくらいに減っていました。

『確かに国家元首の場合、10人いればいい方だと思います。通常はこのようなことは書かないのですが、多くの人の誤解を解くために敢えて現在生き残っているこの希有な10名の中から何名かを紹介します。
一人はベネズエラのチャベス大統領、シリアのアサド大統領、中国の胡錦濤国家主席です。こうした人物はメディアによって間違ったイメージを刷り込まれているので、敢えて名前を明かすことにします。』
 
(実は竹下氏には伝えていませんが、私が残っている旗を見た時、確かに中国国旗が残っていました。それがとても印象的だったのではっきり覚えています。Serena)

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[ラジオイランほか]米CIA元分析官、「アメリカの権力が終焉を迎えている」

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
オバマ・アメリカが完全に孤立しており、事実上の死に体である事を示す3つの記事です。1本目はオバマがスノーデン氏の暴露によって完全に追い詰められ、孤立している事を示します。2本目はオバマが正真正銘のウソツキであることを示します。今やオバマの言う事など誰も信じません。ノーベル平和賞は自主的に返すべきでしょう。3本目はグルジアで、ロックフェラー・オバマ陣営だったサアカシヴィリ大統領が選挙で敗れ、ナサニエル陣営のマルグヴェラシヴィリ氏が新大統領になることを意味します。今やイスラエルのネタニヤフ、サウジの王族も絶体絶命の状態です。彼らですら今月末にはナサニエル陣営に入るでしょう。今月末にはアメリカを除くほぼすべての国が日本も含め、ナサニエル陣営になります。
オバマは今パニックになっていますが、どうするつもりでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
米CIA元分析官、「アメリカの権力が終焉を迎えている」
転載元より抜粋)

プレスTVによりますと、CIAの女性元分析官であるスーザン・リンダウアー氏は、「ドイツのメルケル首相に対するアメリカの諜報活動のニュースもついにメディアで流された。このニュースにより、ドイツは好ましくない状況に置かれている。アメリカはこの行動によって、ドイツ人の精神に打撃を与えており、この問題の影響を簡単に解消することはできない」としました。

リンダウアー氏はまた、「国際舞台におけるアメリカの権力は終焉を迎えていることは事実である。アメリカの権力が終焉に近づけば近づくほど、その強硬的な行動は激しくなり、昔からの同盟国に対してもこのような態度をとる。アメリカは全ての人々を敵と捉えている。このため、我々は他国に対するアメリカの大規模な諜報活動を目の当たりにしている」と語りました。
最近、アメリカのNSA・国家安全保障局は、世界各国の35人の首脳たちの電話での会話を盗聴したことが暴露されています。
アメリカの諜報計画が暴露されたことは、世界で大きな懸念を引き起こしています。

————————————2点目————————————
米国、メルケル氏の通話盗聴をオバマ氏は知らなかった
転載元より抜粋)
メルケル独首相の通話が数年にわたって盗聴されていた事実について、米国は、これをオバマ大統領が認識していたとする説を完全に否定している。

27日、ドイツのある新聞は国家安全保障局の高官からの匿名情報として、アレクサンダー将軍が2010年、オバマ大統領に対し、メルケル首相に対する特別作戦の実施について報告していたと報じた。

それによると、オバマ大統領はこの作戦を中止しなかったばかりか、その続行を許可していた。
ドイツのマスコミ報道によれば、オバマ大統領はメルケル首相に対し、盗聴の事実を知らなかったと断言したものの、米国特務機関は2002年の段階ですでにメルケル氏を盗聴していた。

一連のスパイ・スキャンダルで長年にわたる米独外交関係は史上最悪の状態に陥っている。

————————————3点目————————————
グルジア 新大統領選出 現大統領は監獄へ!?
転載元より抜粋)
27日投票のグルジア大統領選挙では、イワニシビリ首相率いる与党「グルジアの夢」が擁立するマルグヴェラシヴィリ前第1副首相(44)が圧勝した。これによりグルジアは、マスコミに「ヒステリーの時代」とあだ名されたサアカシヴィリ現大統領の支配に別れを告げた。

 大統領の椅子を去るサアカシヴィリ氏は投票日「疲れはしなかったが、感情的負担が過ぎた」と認め「今度は政治を一休みするつもりだ」と述べた。しかし現大統領のそうした計画は、ダメになってしまう可能性がある。というのは、いくつかの事件に関連し、尋問のため検察当局から呼び出しを受けるかもしれないからだ。反サアカシヴィリ派の人々は、彼の逮捕さえ有り得るとしている。なお彼はまだ46歳と若い事から、一時期政治から離れるだけで、実際は新しい革命を準備するだろうと見る向きもある。

  新大統領のゲオルギヤ・マルグヴェラシヴィリ氏は「洗練された知識人」とみなされており、ロシアとの関係正常化路線を継続する考えを明らかにした。 大統領の任期は5年で、就任式は11月17日の予定 。

[竹下雅敏氏]フルフォード氏やドレイク氏は本物であり、これらの計画は事実ですが、未だに延期されているものなのです。 〜延期されている最大の理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の“天界の改革30”でアメリカの革命の計画とその延期の様子をお伝えしましたが、今回は少し違った角度から、それらの出来事を見てみようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際金融マフィアの一斉逮捕の瞬間が近い!?:イルミナティーvs銀河連邦??
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【投稿記事】グリーバリスト、銀行家、政治家の逮捕が差し迫っている
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[ラジオイラン]ブレジンスキー氏、「アメリカの世界覇権の時代は終った」

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマは師のブレジンスキーの発言を謙虚に受け止める必要があるでしょう。
今日ギリシャがナサニエル陣営へと入りました。
今月末には、アメリカを除くほぼすべての国がナサニエル陣営に入ります。日本もそうなる可能性が高いのです。アメリカ一国が孤立しています。
確かにアメリカは例外的な存在です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブレジンスキー氏、「アメリカの世界覇権の時代は終った」
転載元より抜粋)

アメリカのカーター政権時代に国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めたブレジンスキー氏が、「アメリカが世界を支配する時代は終わった」と語りました。

ファールス通信が伝えたところによりますと、ブレジンスキー氏は、世界覇権という概念は色あせていると強調し、「覇権は、もはや手に入れることができないものだ」と述べました。

ジョンズ・ホプキンス大学で演説を行ったブレジンスキー氏は、「冷戦終了後の13年にわたるアメリカの世界覇権は終結した」としました。

また、「アメリカはかつての影響力の大部分を失っており、アメリカ政府が少なくとも、今この演説を聴いている人々が生きている間に、世界の覇権大国として、権力を取り戻すことがないだろう」としました。

さらに、「アメリカは、いつにもまして、複雑化している現代世界に歩み寄り、アメリカが例外的な存在であるという考え方を改める必要がある」と強調しました。