http://www.activistpost.com/2013/10/local-departments-fortify-police-state.html#more
(概要)
10月28日付け:
アメリカの至るところで、まだ公表されていない敵に対する大規模攻撃を開始するための準備がなされています。
全米の警察が装甲兵員輸送車やMRAP級装甲車そして軍装備品を調達しています。また、彼らは軍事訓練も行なっています。このような準備は米軍が行っているのではありません。また、敵国の攻撃に備えたものでもありません。
これは国内の混乱に備えて地元の警察が準備しているのです。
今や、全米の警官や保安官が軍事防弾チョッキを身に着け、重武装をしているのです。
装甲兵員輸送車は米軍から割安で購入しています。
彼らが訓練を受け、戦争の準備をしている理由は。。。。米国民を制圧するためです。
つまり、
全米の警察は、自国の国民を敵に回して戦おうとしているのです。
このような準備がなされているのは大都市だけではありません。
田舎町の警察や保安官までもが何の正当な理由もなく装甲兵員輸送車やMRAP級装甲車を調達しているのです。
このようなものは戦争がない限り他に使い道などありません。結局、装甲兵員輸送車は戦地に兵士を安全に輸送するために使われるのです。
警察は、人質を救ったりテロリストとの対立が起きた場合に警官を現地に輸送するときに装甲兵員輸送車を使うことになっていると説明していますが、一体どの地域が戦地となるのでしょうか?
全米の警察は、警察専用装甲兵員輸送車を大量に調達しているだけでなく、
それら(武器も含め)を実際に使おうとしています。市民を制圧するためにです。
特に非暴力的で非武装の市民が狙われています。これこそアメリカが警察国家であることを示す明らかなサインです。
米警察が国内で装甲兵員輸送車を使用する確率が益々高まりつつあります。
例えば、その代表としてデーヴィッド・ウィルコックがいます。彼は本当にオバマが正義だと信じているようです。善良な人だとは思いますが、チャネリングの悪影響を受けすぎです。彼を通して重要な情報がオバマ側に流れてしまいます。オバマを逮捕する際はデーヴィッド・ウィルコックは、一時的にせよはずれてもらう方が良いでしょう。光の側に立って世界に平和をもたらすために努力している人が、逆に敵方の延命に力をかしているという典型のパターンです。
デーヴィッド・ウィルコックにはまちがった思い込みが見られます。彼は前世がエドガー・ケイシーだったと思い込んでいるようですが違います。現在エドガー・ケイシーは霊体であり、生まれ変わってはいません。私が天界の秩序で彼の事を話題にした記事を書いた次の日だったか、エドガー・ケイシーはウチの家に挨拶に来たので、ウィルコックとは別人であることがよくわかります。
写真のような風貌でしたが、背が高く背筋がピンと伸びたすがすがしい20才ぐらいの青年の姿でした。
私は事実のみを書いており、思い込みで書いているのではありません。チャネリングは一切用いていません。直観とチャネリングは全く別物なのです。仮にチャネリングがマヤヴィルーパ(幻覚体)を通じて、行なわれているならば、その情報は空想や思い込みの産物で情報としての価値はないのです。ところがこの世界のチャネリングの99%は、この類いに属します。チャネラーはマヤヴィルーパ(幻覚体)についても何も知りません。
霊的な初心者につき合うのはやめた方が賢明です。