検索結果: ジェラルド・セレンテ (27 件)

[ジェラルド・セレンテ氏]アメリカの医療、雇用の実態 〜チャネリング情報とNWO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェレルド・セレンテ氏の説明を見れば、オバマが独裁者であり、NWO(新世界秩序)の推進者であることがはっきりとわかるでしょう。こうした方向性の中で、彼がモンサントを保護し、TPPを推進するのは道理なのです。文中に“この国では抗議デモさえできない状態です”とあり、現在のオバマ政権がファシズムであると断言しています。
 このようなオバマを光の天使だと持ち上げ、オバマ政権を支持させるようにチャネリング情報を送っていたのが、「光の銀河連邦」を名乗る者たちだったのです。彼らの主張を見れば、彼らが、NWO(新世界秩序)をこれまで背後で推進してきた黒幕であることは明らかです。例えば3月11日付のアシュターの通信文の中で、「“新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。」とあります。その世界がひれ伏すべき米国の有様が、現状でファシズムなのです。これは彼らの本性を表しています。しかもこの記事の中で、米国が“25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した”超ド級の空中戦艦について、興奮気味に自慢しています。彼らの価値観の中で、国民に隠れて何の合意も取らずこのような秘密のプロジェクトを遂行することは、正義のようです。アメリカ憲法は、こうしたお金の使い方を禁じています。チャネリング信奉者は、このような彼らの欺瞞性はまったく考慮しないようです。私は始めから、彼らは悪に属するので関わるなと言って来たのですが、終にこの件とマレーシア航空370便の一件でシッポを出したため、根こそぎ始末されてしまったわけです。
現在相変わらず、彼らの名前でチャネリング情報を送って来ますが、今は数人の人間が持ち回りでメッセージを送っているらしく、ヒラリオンと称する者とメタトロンと称する者は同じ人物のようです。おそらく、ほぼ全員がマルタ騎士団に所属している人物でしょう。
 「光の銀河連邦」の者たちが全員処刑された後は、次に彼らが処分の対象となるのです。覚悟をしておいた方が良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェラルド・セレンテ氏:アメリカの医療、雇用の実態
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/04/celente-death-of-america-2613420.html
(概要)
4月15日付け:


(概要)
ジェラルド・セレンテ氏のインタビュー
オバマケアにより、医療分野では大規模な整理統合が始まっています。オバマケアに必要な手続きが間に合わなかったり、政府と連携することが困難に感じた医師達は長年経営してきたクリニックを売却しています。

さらに欧米のビジネス界で良く行われる合併が病院間で行われています。オバマケアにより、グローバル企業が医療分野をも乗っ取ろうとしています。このように巨大企業があらゆる分野を支配するようになっています。

このような問題から、オバマケアに対する支持が激減しているのです。
先週金曜日に政府は、直ちに192,000もの雇用の創出を約束し、将来的には新たに260,000の雇用の創出を目指すと発表したことで、人々は大変喜びました。しかし実際に就職できた人は何人いるでしょうか。彼らはどのような職に就いたのでしょうか。ウェイターやバーテンダーをしたいですか。低賃金のホームヘルパーをしたいですか。最低賃金を下回る仕事や臨時の仕事をしたいですか。

その上、医療費が高額なのですから。。。今年の冬は非常に寒かったのですが、電気料金が1ヶ月で38%も値上がりしました。人々がろくな職にもつけない中で、大企業だけは過去85年間で最も高い利潤を得ているのです。一般国民の所得は、過去60年で最も低い水準です。

そしてオバマケアがさらに状況を悪化させています。オバマケアが国民に有益な社会主義的医療制度であるなら、私も賛成しますが、実際はそうではないのです。オバマケアは胡散臭いのです。

今、アメリカの全てのシステムが崩壊しています。80年代後半にHMO(保健維持機構)を設立した時から、アメリカの医療の衰退が始まりました。以来、医療機関の整理統合が加速し、ヘルス・ケアは、ほんの一握りの大企業が支配することになり、利益追求型医療に取って代わり、医療費が上がっていったのです。

アメリカにはキャピタリズムは存在していません。2008年に潰すにはあまりにも大きすぎる銀行を救済しました。しかしキャピタリズムにはそのような概念はありません。ウォール街の金融犯罪者やグローバル企業だけが救済される仕組みになっています。アメリカに存在するのは、企業と政府の融合体がアメリカを支配するというファシズムなのです。

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[日本や世界や宇宙の動向]ウクライナ情勢について

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報と合わせると、この記事の内容は正しいものだと考えられます。2月26日の記事のコメントで、“結局、新しい金融システムに移行することを拒否して通貨を刷る権利を手放そうとしない連中が、現在ウクライナで混乱を作り出しているネオナチのようなグループに資金を提供している欧米の権力者たちなのだということです。”と書きましたが、この記事を見れば、それが間違っていなかったということがわかります。ただ記事にあるように、世界大戦というようなことにはならないと思います。それは米軍がロシア軍と協調して動いていること、おそらくメルケル首相はロシアの動きを理解していると思われるからです。
 今日取り上げた1本目の記事の“続きを読む”以降のところで、ウクライナ情勢についての書き込みを取り上げてみましたが、驚いたことに、多くの方が事の真相を理解しています。これはこれまでなら考えられなかった状況で、おそらく日本だけの現象ではないと思います。時間が経つ程、ネオコン連中にとって不利な材料が次々に出てくるので、彼らは動きが取れなくなって来るものと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ情勢について
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/03/ww3-to-cover-up-dollar-collapse-x22report-2450704.html

(概要)

3月1日付け:

X22レポートは、米ドルの崩壊を誤魔化すためにアメリカとEUは、50億ドルの資金を反政府組織に投入し、ウクライナにクーデターを起こさせ不安定化させたと伝えています。ジェラルド・セレンテ氏も説明していた通り、戦争を起こすことで米ドルの価値を上げることができるのです。欧米諸国は、世界大戦を始め、多くの人々を犠牲にすることで欧米の経済崩壊を隠そうとしています。今後、ロシアを挑発することで、世界大戦の危険性や最悪の場合アメリカへの核攻撃も考えられます。



(概要)

ご存じのとおり、ウクライナではクーデターが起きています。EU、アメリカそして中央銀行は、5億ドルの資金を投入してウクライナの前政権を倒しました。以前、ウクライナ政府は、経済政策としてEU圏ではなくロシア圏に入ることを正式に選択しました。しかし突然、EUへの加盟を希望するウクライナ人による暴動が起きました。

しかし彼らを裏で支援していたのはEUでありアメリカだったのです。欧米側は、ウクライナをEU圏内に引き込むことでウクライナにも中央銀行を創設できると考えているのです。

さらに欧米側は、戦略的に重要な黒海に面するウクライナをNATOに加盟させたかったのです。ウクライナを配下に置くことで、グルジアへも侵攻し、グルジアもNATOに加盟させることができるからです。

ウクライナの現首相は中央銀行の関係者です。ウクライナの危機とは。。多額の負債を抱えた中央銀行がウクライナを巻き込むことで生き残り、これまで通り、世界的な中央銀行のシステムを維持したかったために起こされたのです。

なぜアメリカがウクライナに関心を持ったのでしょうか。なぜ、アメリカはシリアや他のアラブ、中東諸国に関心を持ったのでしょうか。その理由は、まだ中央銀行が創設されていない国々に中央銀行システムを導入させ、崩壊寸前の米ドルとEUの通貨を守りたかったからです。

EUやアメリカは、ウクライナを巡って戦争が勃発してもかまわないと考えています。戦争を起こすことにより世界が混乱し、EUやアメリカの通貨や経済危機を隠すことができるからです。

彼らはこれと同じ理由で、昨年、シリアと戦争をしようとしました。今年はウクライナを巡って戦争をしようとしています。ウクライナでは益々きな臭くなってきています。

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[Kevin Barrett氏]主要ジャーナリスト達が9/11のでっち上げを暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
NHKもまったく同様のようです。それと、陰謀と聞くとすべて耳を閉ざしてしまう頭の悪い人がいますが、911は陰謀ではないのでしょうか。政府の公式説明を今でも信じているのでしょうか。それほど情報収集能力に欠けているのでしょうか。本当に頭の悪い人が陰謀を否定します。自分がバカであることを公言しているようなものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主要ジャーナリスト達が9/11のでっち上げを暴露
転載元より抜粋)
Kevin Barrett
"デマ宣伝...そこには一言の真実もない。"

最近、アメリカで最も著名な調査報道記者セイモア・ハーシュが、2011年5月2日にオサマ・ビン・ラディンを殺害したという、アメリカ政府の主張は“デマ宣伝だ。そこには一言の真実もない。”というニュースを報じた。

ハーシュは更に、彼が長らく勤務しているニューヨーク・タイムズや、他の大手マスコミを厳しく批判した。 “我々はあらゆることで噓をついている。噓をつくことが主要な売り物になっている。”アメリカの全ての大手マスコミは、アメリカ人に噓をついているかどで、閉鎖すべきだと彼は語った。

他の著名ジャーナリスト達も、オサマ・ビン・ラディンや、9/11についてのアメリカ政府説明はデマ宣伝であることに同意している。
シカゴ市報道局、シカゴ・デイリー・ニューズやロイターや他の通信社で働いてきており、賞も得ているジャーナリストであるシャーウッド・ロスは、最近のラジオ・インタビューで、私にこう語った。:

9/11が、アラブ人の陰謀や、イスラム教徒の陰謀だったとは思いません。アメリカ合州国政府を転覆して、警察国家となるものを据えつけ、中東からエネルギー資源を巻き上げるという、アメリカ合州国の帝国主義的野望を推進するためのアメリカ人の陰謀だと私は思います。

あれが仕組まれた狂言だったという手掛かりの一つは、ペンシルバニアの小規模な週刊誌のあるカメラマンが、(9/11に)飛行機が墜落したとされる現場に行った時のことだと思います。彼はこう言ったのです。‘私は飛行機など見ていない。地上の穴は見た。遺体など全くなかった。手荷物など見なかった。’そして、ペンタゴンです。飛行機が衝突したといわれています。しかし、ここでも、残骸がないのです。ペンタゴンの記者室に詰めていた記者達が外の芝生に出てみても、飛行機など何もなかったのです。ですから、何度も繰り返して、マスコミがほとんど報道しない噓を作り上げているのです。”

私は、そのような意見を、マイアミ・ヘラルドや、シカゴ・デイリー・ニューズや通信社向けの記事で書くことが許されるのか、ロスに尋ねた。彼はこう答えた。

全くありえません。現在私のコラムは、ブロガーがインターネットで引用し、中東の通信社が使っています。けれども、そうした私の発言の引用は、AP通信では読めません。”

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[カレイドスコープ]ボストンの爆破テロは、個人の監視強化に利用される

竹下雅敏氏からの情報です。
犯人は明らかにFBIです。過去の歴史を少し知っていれば即断できます。
また直観にも合致します。カレイドスコープに秀逸な記事が出ていました。まさにこの通りではないかと思われます。
万一、これが核テロであったなら、北朝鮮との戦争は避けられなかったでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボストンの爆破テロは、個人の監視強化に利用される
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]真実を語る勇者たちを苦しめるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
まったくもって、どこの国も同じで、"真実を語ると、犯罪扱いされる。"
なぜなら、真実ほど権力者に都合の悪いものはない。正しく法が適用されれば、悪は居場所がなくなる。
しかし、法を行使するのが権力者であれば、逆に法を悪用し警察国家になってしまう。そうならないように国民に注意を促すと、今度は陰謀論だと言われる。そういうわけで、権力の甘い汁に群がる悪人どもと、真実を理解しようともせず無関心な態度をとる愚民は、実に見事に釣り合いが取れている。世界を良い方向に変化させようと思えば、まず自分の心の中にある愚かさと向き合う他に方法がない。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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真実を語る勇者を苦しめるもの
転載元より抜粋)
アメリカでは、真実を語ると、攻撃的だとされる。

しかし攻撃的な人物が“国家の敵”になるまで、あとどれだけ時間があるのだろう?

歴史を通じて、真実を語る人々は苦しみ、お抱え歴史家達が栄えてきた。現代とて同じだ。ジェラルド・セレンテは、トレンズ・ジャーナル次号で、これを見事に描いている。

読者に本当に起きている事を語ると、読者達はなぜもっと前向きになれないのか知りたがる。
一体何故、救済しようのない悪事が起きているなどと言うのだ?
神が、アメリカ人に、あらゆる悪を正す力を与えてくださったことをお前は知らないのか?お前は何者だ? 阿呆の類か、反米主義者、左翼-リベラル-赤か? それ程アメリカが嫌いなら、キューバかイランか中国(あるいは、どこであれ、現時点で、世界を脅かすお化けがいる国)に行きやがれ。

アメリカや西欧世界や世界中の至る所で、真実を語ることは不評だ。実際、アメリカで真実を語ると、犯罪扱いされる。

例えば、アメリカ軍法の要求通りに、真実を明らかにしたのに、アメリカ憲法に違反して、保釈も裁判も認められず、二年間投獄され、アメリカ法や国際法に違反して、一年間の違法拘留で拷問され、現在、“アメリカの敵”を支援したかどで、腐敗した検察官によって裁判にかけられているブラドリー・マニングをご覧頂きたい。

米軍兵士は戦争犯罪を通報することを要求されているのだ。ブラドリー・マニングの上司達が戦争犯罪を意に介さなかったがゆえに、マニングはWikiLeaksを通して犯罪を通報したのだ。指揮命令系統が腐敗している時、義務感と道徳心を持った兵士は他に一体何ができるだろう?

ジュリアン・アサンジはもう一つの例だ。WikiLeaksは欧米マスコミが放棄した報道機能を引き受けたのだ。ジュリアン・アサンジは、ワシントンのみならず、インターネットを含め、左翼や右翼マスコミによって、瞬時に悪魔化された。

WikiLeaksとアサンジが無かったなら、世界は事実上何も知ることができなかったろう。ワシントン、売女マスコミと傀儡国家マスコミの歪曲報道が優勢になってしまったろう。そこで、ジュリアン・アサンジを潰すためにうわさが広まったというわけだ。

アサンジはエクアドルに政治亡命を認められたのに、イギリス政府は、ワシントンのご主人のご命じるまま、在ロンドン・エクアドル大使館からの安全な脱出を認めるのを拒否している。

“自由と民主主義”のアメリカとイギリスとは対照的に、“独裁主義”で“共産主義” で“抑圧的”な中国政府は、中国人反体制活動家、陳光誠の在北京アメリカ大使館亡命に直面した際に、彼の出国を認めた。

正当な法の手続き無しに、テロリストとされる連中が拷問され、無期限に拘留され、正当な法の手続き無しに、行政府高官の誰かの気まぐれで処刑されても、無頓着なアメリカ人は、一向気にしない。

世界は、破局を避ける為、知性と指導力を必要としているが、アメリカは知性も指導力も提供できない。アメリカは、核兵器が自分自身の権力にしか興味のない連中の手中にある、失われた大陸だ。ワシントンは世界中の敵で、地球上最大の悪の集積地だ。

悪に対抗して敢然と立ち上がるべき善は、一体どこにいるのだろう?

記事原文のurl: www.paulcraigroberts.org/2013/03/31/truth-is-offensive-paul-craig-roberts/