————————————————————————
配信元)
プーチンの演説が欧米で話題
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 26, 2023
「今の欧米の性別・家族否定の運動を、ロシアは経験済み」 https://t.co/JzhzcqVFsW pic.twitter.com/oczOAQK8Fn
» 続きはこちらから
プーチンの演説が欧米で話題
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 26, 2023
「今の欧米の性別・家族否定の運動を、ロシアは経験済み」 https://t.co/JzhzcqVFsW pic.twitter.com/oczOAQK8Fn
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
1990年代から、ロシア既に自然農法、有機栽培、原種の種の栽培法や放牧農業進んで行われてきました。種の支配許せ無いため、ロシアは有機食品安全食品の世界最大の供給国になる決意
— jazzbar von (@chengwanzi) March 18, 2023
6年前. プーチン大統領はプログラムを開始しました. ロシアの農地から農薬とGMO作物を取り除くことを目指しています. pic.twitter.com/drqpYS8m9L
モンサントはロシアで最初の工場を開設する予定です. しかし、2016年6月に. ロシア国会議事堂は言った. 科学的研究を除いて.遺伝子組み換え植物と動物の栽培と繁殖が可決されました.
— jazzbar von (@chengwanzi) March 18, 2023
数週間後、プーチン大統領は遺伝子組み換え作物の栽培を禁止する連邦法第358号に署名しました. この法律により、ロシア連邦の領土で遺伝子組み換え動物を繁殖させることは違法になります. プーチン大統領は、ロシアは環境に優しく、無公害で高品質の有機食品の世界最大の供給国になるだろうと語った。
— jazzbar von (@chengwanzi) March 18, 2023
彼は、ロシアが食料生産において完全に自給自足することを求めた。
— jazzbar von (@chengwanzi) March 18, 2023
→昆虫食の時代に突入した西側の民主主義と、すべての人が緑と有機食品を食べる独裁政権😂皮肉すぎる!
日本人皆様へ。。。 🧵 pic.twitter.com/TvpiaHtPH0
— Nina 🐙 Byzantina (@NinaByzantina) February 18, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🎙🇷🇺ロシアのプーチン大統領、連邦議会への年次教書演説を行う
(2023年2月21日)
☝️ロシアは、新戦略兵器削減条約への参加を停止する。
👉https://t.co/3u8wtLkpsv pic.twitter.com/9gigkmd1e9— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) February 22, 2023
ひとつはロシアのプーチン大統領の2021年10月のスピーチです。「人類に対する犯罪〜欧米のポリティカル・コレクトネス、キャンセル・カルチャーを語る」というタイトルです。
内容をざっくり要約すると、「今、アメリカやヨーロッパを席巻しているLGBTは、少数派の利益のために多数派を差別するもの。母、 父、家族、そして性別といった伝統的な概念を放棄することを要求している。驚く人もいるかもしれないが、ロシアはすでにそれを経験済みだ。1917年の革命後、ボリシェビキ(レーニンの率いた多数派)はマルクスとエンゲルスの教義に従って、それまでの伝統的なやり方や習慣を変えた。それまでの価値観、宗教、家族を完全に拒絶して人間関係を破壊した。今も同じことが起きている。平等と差別に対する戦いは、不条理に近い攻撃的な独断主義に変わっている。人種差別行為に対抗することは必要かつ崇高な大義だが、新たな「キャンセル・カルチャー」はそれを逆差別、つまり逆人種差別に変えてしまった。ちなみにロシア人の絶対多数は、人の肌の色や性別が重要な問題であるとは考えていない。私たち一人ひとりは人間です。それが重要なのです。
子供たちが幼い頃から「男の子は簡単に女の子になれるし、その逆もあり得る」と教えられると本当に恐ろしいことが起こる。本来個人が持っているはずの選択肢を、教師が実際に子供たちに押し付けている。しかし親はそのプロセスから締め出され、子供は一生を左右するような決断を迫られる。幼い子供にこのような決断ができるだろうか。ロシアはこれらを避け、健全な保守主義を求める。」至って常識的な、落ち着いたロシア社会の価値観です。
もうひとつは、LGBTを懸念する日本人のツイートです。報道カメラマンの原田浩司氏は、1980〜90年代、オウム真理教がマスコミにもてはやされていた時から「何か変だ」と直感し、社内外で警鐘を鳴らしておられたそうです。しかし誰も本気にしないうちに地下鉄サリン事件が起きたと言います。「今の勢いのまま、LGBT運動が進むことに対する危惧です。個人的には、オウムの件と近いものを感じざるを得ません」とジャーナリストとして危機感を表明しておられました。ところがそれに対してネット上では「発言は差別的であり、LGBTへの憎悪を助長させるのではないか」との批判が続出し、原田氏は謝罪をした上で「どうしても分からないのは、国内外でLGBT運動が進むにつれ女性や子どもの権利が侵されていくのに、その問題をスルーしたまま立法化を急かしていることです」と重要な指摘をされていました。原田氏のツイートを紹介されている弁護士の滝本太郎氏も「性自認至上主義は、カルト的な思想運動である」と意見を表明すると「MLに書かせるな、脱退せよ、懲戒、訴訟と次々と。 議論拒否ですもん異常至極」という言論状況を伝えておられました。原田氏も滝本氏も差別主義者ではありません。議論そのものが封じ込められる危険を感じておられます。