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19/8/15 ニール・キーナン更新情報:日本の傀儡首相、安倍晋三:「私を動かしたければ紐を引っ張ってちょーだいな」

 前回のキーナン記事でもお伝えしましたが、この国にとんでもない超ド級のアホがいます。ハリセンで毎日はっ倒しても、更生しそうにないアホが。はっ倒して太平洋にぶっ飛ばしたら、それだけで地球の海全体が汚染されそーな位のアホが。
 ただキーナンさんのチームは、「一般の日本の人々は至極まとも」という慈愛溢れるスタンスを表明してくださっており、訳していて「誰だソレ、んな日本人が多勢を占めていたらこの国ここまで腐ってない筈なんだけど、どこにおるねん」とツッコミまくりでした。というか海外の読者さんを欺いているようで、ひたすら申し訳ない。
 戦時中にアジア中で殺し犯し財宝を強奪した件といい、日本のカルマが現在進行形で積みあがっていくのを見ていると……あのぉ、これって、後でどんだけ返ってくるのでしょう。なんかもう現実逃避したくなります。
 それにしても、冒頭の写真が記事で全く言及のない岸田文雄政調会長なのは何故なんでしょーね。あと文章でゲッベルス世耕も登場します。
 ロケットマンにすらなれない「リトルマン」な安倍よ、安倍マンセーの内閣よ、忖度安倍の得意技しかない官僚よ、これ以上日本の評判を奈落の底に落とす前にマジで消えてくれ……orz
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:日本の傀儡首相、安倍晋三:「私を動かしたければ紐を引っ張ってちょーだいな」
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

被害妄想のお人形さんがプッツン


この前開かれたG20サミットの直後、日本のマペット首相、安倍晋三(【※下の動画の歌詞曰く】「私を動かしたければ紐を引っ張ってちょーだいな」【と言うだけのマペット、つまり操り人形】)は、どうやらこのところ、かなり惨めな状況らしい。

【※フィフス・ディメンションというグループが歌う「操り人形」というミュージックビデオです。「私はあなたのお人形~、あなたの命令なら何でも従うわ~、朝昼晩と好きにしてぇ~、この紐を引っ張ったら操れるわよぉ、ねぇねぇねぇってば」という超ウザイお人形さんの歌。】

彼は自分に課された仕事の中で、カバールの一員だと暴露されただけでなく、もっと具体的にはカバールの傀儡人形の一人だと暴かれてしまったのだ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
参照:「ニール・キーナン更新情報:安倍晋三、日本の首相でカバールの傀儡を暴く」 【※翻訳版はこちらの前半です。】

G20完了で【東京へ】戻ったその日に安倍は、輸出貿易管理令を見直すための内々の閣僚会議を招集し、韓国を信頼する貿易相手国のリストから外した。

安倍は、ゴールデン・ファミリーが所有する韓国の掩体壕から盗難を働かせようと自身のチームを現地へ送っていた。それを身動きできなくさせたこの前の情報流出【記事】について、韓国のせいだと非難していた。そしてこれからが「仕返し」という訣だ!

参照:「ニール・キーナン更新情報:悪名高きカバールの最後の一手は、イスラエル大統領ルーベン・リブリン」 【※翻訳版はこちらの後半です。】

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ワシントン・ポスト「安倍の歴史修正主義が、日韓対立の原因である」 ~日本人よりもずっと冷静に理解している韓国民は、反日ではなく反安倍

竹下雅敏氏からの情報です。
 リテラの記事は、編集長も今日の記事で取り上げていました。ワシントン・ポストは、“安倍の歴史修正主義”が、日韓対立の原因であると指摘しています。韓国民はそうしたことをよく理解しており、“反日ではなく反安倍”で、日本よりもずっと冷静だと思います。日本の場合は、頭が腐っているせいか、おかしな人たちが幅を利かせているように見えます。
 ワシントン・ポストは、“日本社会は、第二次世界大戦で日本軍がしたことを認め、反省を示すことを失敗してきた”と言っています。“第二次世界大戦のあいだに、日本が犯した残虐行為の数々は、歴史上最も恐ろしいもののひとつだった”にもかかわらず、歴史修正主義者たちは事実を認めようとしません。 “日本が犯した残虐行為”と言うよりも、その本質は、“特定の一族が犯した残虐行為”だからかも知れません。例えば、「朝鮮人強制連行と麻生一族の闇」をご覧ください。
 リテラによると、ネトウヨがワシントン・ポストの記事に、“早速「反日」「韓国の回し者」と攻撃を加えている”とのことですが、「反日」などという言葉は、国際社会では全く通用しないでしょう。パーマンマンさんは、“自虐史観という言葉は、行なった犯罪の処罰から逃れるために、犯罪者が作った言葉”だと言っていますが、その通りだと思います。私たちは、主義主張ではなく、ありのままの事実を知るべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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日韓対立で『ワシントン・ポスト』が日本の歴史修正主義が原因と指摘!「日本が罪への償いを怠ったことが経済を脅かす」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
日本の歴史修正主義を報じた『ワシントン・ポスト』
(中略)
米紙ワシントン・ポスト11日付電子版は、「日本が過去の罪への償いを怠ったことがいかに世界経済を脅かしているか」(How Japan’s failure to atone for past sins threatens the global economy)という記事を掲載した。
(中略)
〈日本はまた口先だけの努力で(両国の)論争を煽り続けている。(中略)… 日本社会は、第二次世界大戦で日本軍がしたことを認め、反省を示すことを失敗してきた。ドイツとは違い、日本は第二次世界大戦での残虐行為を人々に教育し思い起こさせる記念碑や記念館を建ててこなかった。現在の総理大臣である安倍晋三は、歴代の首相よりも歴史問題で強固な姿勢をとっており、それまで以上の謝罪をおこなわないことを明確にしている。
(中略)
日本が、近隣諸国との和解を達成するために、さらに広く一貫した努力をしないかぎりは、アジアは常に、別の経済的あるいは軍事的な危機に近い状況に不安定なかたちで置かれるだろう。難しい歴史の考慮を怠ったことが未来の繁栄に限界をもたらし、そして世界の他の地域が苦しむ結果になるかもしれない。
(以下略)

韓国や海外メディアは「日韓対立」の本質が安倍政権にあることを指摘、さらに日本の韓国敵視政策が予想以上に日本経済に損失だった 〜 ついに市民が批判のオンライン署名を開始

 「嫌韓煽動報道が完全に日常化してしまった日本メディア」というLITERAの言葉が、今の不穏な日本を表していました。日本のメディアは韓国の実態とかけ離れた異常な「反日」報道で日韓の対立を煽り、安倍政権は攻撃的に対話を拒否し、両国間の「ホワイト国」除外にまで至りました。実際の韓国国内は日本メディアの伝えるような「日本への勝ち負け」という幼稚な対立ではなく、それどころか文大統領は冷静に「日韓ともにナショナリズムを乗り越えよう」と日本に語りかけていました。文在寅政権も韓国の「NO安倍」を掲げる人々も、さらには海外のメディア「ワシントン・ポスト」までも、日韓の対立の本質が、安倍政権の歴史への冒涜にあることを理解した上で批判しています。目隠しされた日本人だけが愚かな偏見を振りかざしているようです。8/4時事ブログの4つの動画は、どんなに耳が痛くとも日本人が直視しなければならない歴史でした。
 現在、安倍政権のヒステリックな「断韓外交」によって、韓国での日本製品の売り上げは半減、韓国からの旅行者は激減で当初の予想以上に日本の経済損失となっています。
 こうした安倍政権の意図的とも言える韓国敵視政策を厳しく批判し、同時に、歴史的事実を正しく捉えようと、市民がオンライン署名を開始しました。声明の中には「本来、政府や社会の誤りを指摘し、正義と道理にかなった選択を行うように促す役割を持っているはずの知識人やマスメディアが、その任を十分に果たしえない」という深刻な指摘も含まれています。長周新聞が紹介していますが、署名は公表されるため、すでに圧巻のラインナップが見られます。
 こんなおかしな政権と一緒にされたくない日本人が沢山いることを世界に発信したいものです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日韓対立で『ワシントン・ポスト』が日本の歴史修正主義が原因と指摘!「日本が罪への償いを怠ったことが経済を脅かす」
引用元)

(前略)
 嫌韓煽動報道が完全に日常化してしまった日本メディア。8月14日の「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」、8月15日の「光復節」をめぐっても「反日ムードが高まる日」「反日集会」「文大統領が『光復節』で日本に対抗」などと、対立ムードを煽りに煽っていた
(中略)
しかし、今年の「光復節」は決して、日本のマスコミが決めつけるようなたんなる「反日の日」「日本糾弾の日」ではなかった。
 日本メディアはまったくと言っていいほど報じなかったが、「光復節」の演説で文大統領は日本に対話を呼びかけただけでなく、その「光復節」の本質について、こう語っていた
(中略)(中略) 日本の国民たちもまた、軍国主義の抑圧から逃れ
侵略戦争から解放されました
。〉
(中略)
日本メディアでは、「日本が敗戦した日は、韓国にとっては勝利、日本の植民地から解放された日」などと二項対立的に報じているが、文大統領は、多くの日本人にとっても終戦記念日は戦争と軍国主義から解放された日だとし、ナショナリズムを乗り越えるよう、日韓両国の国民に呼びかけたのだ。
(以下略)
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アベ“断韓”外交で早くも始まった経済損失に日本企業が悲鳴
引用元)
(前略)
安倍政権は参院選後の今月2日、韓国をいわゆる「ホワイト国」から除外することを閣議決定。韓国サイドも12日、報復として日本を「ホワイト国」から除外すると公表した

 日本政府は日本国内の経済損失を過小評価しているが、発表から2週間足らずで韓国に進出している日本企業の売り上げに暗い影を落とし始めている。予想以上に、日本製品の不買運動、いわゆる“ボイコット・ジャパン”が効いているのだ。
(中略)
(中略)カード決済による売上額は、6月最終週の約88億9300万円から7月第4週には半減したという。
(中略)
すでにインバウンドによる経済効果が大きく落ち込んでいる(中略)韓国国内のクレジットカード会社8社の売上額は、東京、大阪、沖縄、福岡の4都市で減少。6月最終週から7月第4週までに18・8%落ち込んだという。
(以下略)


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「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員が決意の実名告発 / 韓国が日本の対韓輸出規制の対抗策として、“福島第一原発の汚染水の情報公開要請”を行う方針

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、すごいですね。福島第一原発が、津波ではなく地震で壊れたというのは、この問題を追及していた人たちの間では常識でした。しかし、それを、“東電に未公開だった「炉心流量(炉心内の水の流れ)」に関するデータの開示を求め”、事故原因が“「津波」ではなく「地震」だったことを突き止めた”というのは、別の次元です。
 古賀茂明氏は、“日本で原発を動かすことはほぼ不可能になるだろう”と言っていますが、原子力村が素直に引き下がるとも思えない。
 “続きはこちらから”をご覧になると、韓国が日本の対韓輸出規制の対抗策として、“福島第一原発の汚染水の情報公開要請”を行う方針だということです。藤原直哉氏は、“安倍首相の最も痛いところを突く”と言っています。
 IAEAの天野事務局長が死亡したことも考え合わせると、こうしたタイミングで“フクシマの事故の真相の告発”が始まったというのは、偶然ではないでしょう。ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)と戦争屋の日本での戦いが始まったと見てよいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家”が決意の実名告発
事故検証結果は「津波が原因」。しかし、それは間違っていた……
(前略)
津波の規模が「予見可能だったか、想定外だったか」という議論がなされてきた。しかし双方とも「津波が事故原因」という点では一致し、多くの国民もそう理解している。

 ところが、「津波が原因」ではなかったのだ。

 福島第一原発は、津波の襲来前に、地震動で壊れたのであって、事故原因は「津波」ではなく「地震」だった――“執念”とも言える莫大な労力を費やして、そのことを明らかにしたのは、元東電「炉心専門家」の木村俊雄氏(55)だ。
(中略)
 東電社内でも数少ない炉心のエキスパートだった木村氏は、東電に未公開だった「炉心流量(炉心内の水の流れ)」に関するデータの開示を求め、膨大な関連データや資料を読み込み、事故原因は「津波」ではなく「地震」だったことを突き止めた。
(以下略)
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配信元)
 
 

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デタラメばかり言っている歴史修正主義者の嘘が、直ちにわかる4つの動画 ~ありのままに見て事実を認識すれば、“鬼畜は日本人”

竹下雅敏氏からの情報です。
 企画展「表現の不自由展・その後」の「少女像」の展示について、名古屋の河村たかし市長は、「どう考えても日本人の心を踏みにじるものだ。即刻中止していただきたい」と発言しました。河村市長と同じように感じる日本人も多いのかも知れません。なぜこのような混乱が起きるのかと言うと、日本人のほとんどが、真実の歴史を知らないからです。
 昨日の長周新聞の記事に、 “アメリカは日本では戦犯だった岸信介を無罪放免にして植民地統治の手駒として利用し、絶対主義天皇制を支えてきた統治機構も解体するのではなく、アメリカに屈服させたもとで丸ごと戦後体制に利用して間接統治の形をつくった”とありました。あべぴょんは、岸信介の孫です。戦前の支配体制がそのまま現在に繋がっているのです。
 公文書を改ざんし、あった事をなかった事にするあべぴょんの“おじいさんとその仲間たち”が、満州でどんなことをしていたのかを、ちょっと想像してみるとよいでしょう。簡単に言えば、クズのような連中が日本をずっと支配しており、この連中は、年がら年中嘘ばかりついているわけです。
 今回取り上げた、これら4つの動画をぜひご覧ください。これを見ると、“デタラメばかり”言っている歴史修正主義者の嘘が、直ちにわかります。
 根拠のない噂で、韓国人を悪しざまに言う人がいます。しかし、これらの動画をありのままに見て事実を認識すれば、“鬼畜は日本人”だと言えそうです。
 なぜ、歴史の授業で事実を教えないのか。それは、事実を教えられないほど酷いことをして来たということではないのか。これらの動画を見て思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 

 

 
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このサイトを作った意図
引用元)
 一言で言えば、「デタラメばかり検索エンジンに引っかかってヒド過ぎる」というのが作った理由です。

 歴史を洗浄して都合よく書き換えようとする試みは全て、事実が明らかになれば敗北する運命にあります。わざわざ自ら墓穴を掘りに行って要らぬ負け戦を起こさないよう事実をきっちり抑えて、隣近所ふくめ世界と仲良くやろうよという事です。
(中略)
日本帝国が世界中から袋叩きに遭って無条件降伏してから70年が過ぎ、戦争や戦前世界の体験者も殆ど鬼籍に入られつつあります。(中略)… それに比例して、いくらなんでもそりゃないだろうという代物も含め、歪んだ歴史認識が大手を振って世の中に出回るようになってきたと感じています。
(中略)
 過去の過ちに背を向けるなら、再び過ちを繰り返すだろう──これは歴史に限らず、サプライヤ評価や品質管理など事業活動においても常識とされているセオリーです。(中略)… その国のあり方を決めるのは国民一人一人の選挙の投票だし、社会を形づくるのは私たち一人一人の行動の積み重ねですから、最後には国民一人一人の歴史認識や姿勢が積み重なって国をも左右することになります。
(以下略)