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[Kグループ社]複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ 【第一弾・前編】

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏よりニール・キーナン氏は重要人物で、彼の仕事はきわめて重要とのことで、翻訳者のYutikaさんにお願いして、ニール・キーナン氏の活動に関する記事の翻訳と解説をお願いしました。今回はその第一弾です。これまで時事ブログで取り上げられてきた断片的な情報が統合され、貴重な情報も多く散りばめられているのではないかと思います。
(編集長)

新たな世界の経済を左右する金塊(とそれに裏打ちされた口座)の管理人、ニール・フランシス・キーナンとは誰ぞや?というところから検索が始まり、今回はその初歩的な解説部分を翻訳しました。キーナン氏の活動を随時報告しているホームページの紹介文です。

複数の経緯で集められた金塊が、世界各地の複数の口座に秘密裡に収められ、その証としてその都度正当な所有者に発行された巨額の債券が複数存在するという、もんのすごく複雑怪奇な話です(おまけに本当の債券の信頼性を揺るがせるために、欧米の特殊機関がテクノロジーを駆使した偽物の債券もバラ撒いているという…)。単純に要約すると、欧米のエリート銀行家と王侯貴族が世界の金銀財宝を掠奪して自分たちで独り占めしたっていう近代史~現代史なんですけどね。

ドラゴン・ファミリーに代表される正当な所有者側は、口座資産を人類のために活用することを望んでいるそうです。本文の「人道的な開発」、つまりフリーエネルギーを始めとする長年隠匿されてきた科学技術および医療技術の解放と、世界の貧困の解消です。

キーナン氏は、ちょいちょいベンジャミン・フルフォード氏やデイヴィッド・ウィルコック氏の記事に登場する、ぽっちゃりしたアメリカ人のおじいさんでインドネシア在住。東京裁判で主席検察官を務めたアメリカ人弁護士ジョセフ・キーナン(1888-1954)および、その兄弟でマッカーサーの補佐官を務めたジョージ・キーナン将校(大雑把にGeneralとしか情報がないので、軍内部の階級は不明。Generalは准将・少将・中将・大将・元帥の5階級を指します)の、甥御さんだそうです。白龍会のメンバーです(※ドラゴン・ファミリーと白龍会はなんだかメンバーかぶってそうだけど、別組織)。

そして諸悪の根源の大部分は、裏天皇と八咫烏がやらかしてくれた黄金の百合作戦…あ゛ーもう、これ単独だけでも積もりに積もった日本のカルマの量を考えると、眩暈がしますorz。原文がお優しくも「collect(集める)」なんて当たり障りない表現をしてくださっているので、「探索」と訳しましたが、よーするにアジア諸国における詐欺暴行殺戮の末の財宝分捕りですよね。

それが東京裁判時にはキーナン資金となり、最終的にはM資金となり、戦後日本の(宗主国アメリカによる)自民党支配や元731部隊の医学界支配などに使われていくと。まぁ大概ずーっと自分の首絞めてますが、これから因果応報はさらに日本にやって来るんだろーなー。はぁ…溜め息しか出ません。

※本文に登場するキーワード:おそらく、
・off-ledger=「簿外」(会計帳簿に記載されない)=秘密裡の、
・global=「国際」=世界各地の銀行(主に世界決済銀行、スイスUBS、シティバンク、IMF国際通貨基金、世界銀行、欧州中央銀行、G7の各中央銀行と、そして何よりFRB連邦準備制度理事会)に開設された、
・(collateral) accounts=一連の担保口座群、

ということでひとまとめに「簿外国際口座」とか「国際担保口座」と総称しているようです。

問題は「一連の口座」が、アジア側が自ら預けた金銀財宝の口座だけを指しているのか、日本軍や欧米が強奪して溜め込んだ秘密口座まで含むのかなんですよね。前者の方は合法的に手続き踏んでいるので、証拠となる債券が存在します。まぁどちらにせよ、所有権は主張されてしかるべしだし、多分、全部含んでいるような気がします。キーナン氏が開催を呼びかけ、フルフォード氏がリポートした2011年のモナコ57ヶ国金融会議で、強奪された金塊も世界の発展のために活用すると決定したらしいので。

口座の総額は不明っつーか計算不能状態です。記事本文に2年前に挿入されていた文章によると、計算できる範囲では9京3千兆ドル分の財宝が口座にあると、キーナン氏は教わったそうです。(…なるほど。返却しないといけない側としては御破算狙いの暗殺にはしる訣ですな。どう考えても揃えて返せる額じゃないw)。

…に加えて、巨額の連邦準備券やその他通貨もろもろが別途存在しています。さらに債券に至っては現在進行形で増えていく利息の計算も必要になります。貸した側も借りた側も、関係者一同頭抱えたくなるよーな錯綜状況でして、はたで理解しようとするとなると、さらに頭抱えざるを得ません。

そんなこんなをひとまとめに解説しようとしている記事なので、難解なのは翻訳者のせいではない!と先に言い訳しておきます。はしょり過ぎて質問の答えになってないやん?と思ったところは他の記事から情報入れてみたんですが、もはやいかんともし難く。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ
転載元より翻訳・編集)
マイケル・ヘンリー・ダン
2013年6月8日


国際担保口座に秘められた歴史は広汎かつ複雑であり、250年ほど前まで遡らなければならない。今回は簡単なまとめということなので、今現在の世界で注目を浴びている主要な点、つまり債務と黄金という2つにのみ絞って説明したいと思う。

西洋の銀行家による寡頭政治が突き動かす現代の世界支配は、19世紀初頭のロスチャイルド家による国際金融取引の統率から始まる。彼ら一部の選ばれた銀行家および王家の血筋による長期的な策略とは、国際通貨とそれが裏打ちする担保を駆使して権力を維持すべく、世界の金保有を掌握するという短絡的なものだった。黄金と債務、これこそが話の骨格である。



黄金はどこから出て来たのか?そして、誰のものなのか?



2000年もの間、黄金は中国めざして東へと流れて行った。東洋の絹や香辛料や財宝と交換するため、ローマ帝国から、後にはビザンツ帝国から、そしてスペイン帝国から、シルクロードを経由して流れたのだ。【※結果、世界の85%以上の金がアジアに蓄積されたという。】

欧洲の銀行家たちが世界の金融体制を支配しようと目論むようになったとき、この黄金を支配することが不可欠となった。


訳者解説
「250年の歴史」とやらをざっくりまとめると、

①最終的には中国から黄金を奪うべく、まずはインド経済を東インド会社によって叩き潰して中国と共に麻薬漬けにし、日本の薩長連合に武器供給して徳川幕府を転覆させ、日清戦争までさせて、中国包囲網を展開(※欧米の軍隊により西洋化された日本は日清戦争に勝利、中国から賠償金として大量の銀を巻き上げている。これを掠奪の第一歩とする見解もある)。

しかし第一次世界大戦でも、アジア諸国はさほど被害をこうむっておらず、中央銀行のさらなる中央銀行、国際決済銀行システムの確立という欧米エリートの思惑に乗ってくれない。←ようするに、自分たちのとこで金銀財宝独り占めして、ぺらぺらの紙幣発行で皆を欺き、世界支配したい。

    ※ヨーロッパ諸国の大半は1936年のブリュッセル議定書によって、国際決済銀行に金塊やその他の希少金属を預け渡してしまっている。アメリカは、銀行家連中がわざと引き起こした1931年の世界恐慌のどさくさの中、政府が1株も株式を所有していない民間企業の連邦準備制度理事会が紙幣を好き勝手に刷ることを許可。しかも連邦準備券は不換紙幣になったので、それまでの政府発行のドル札のような銀との交換は不可能。同時にニューディール政策の一環として、民間の金保有を禁止し、連邦準備制度理事会が人々からごっそり没収している。つまり、欧米にあった金塊は既にこの時点で支配層が掌握済み。残るは中近東で、イラク戦争など偽旗作戦でいちゃもん付けては現地に乗り込んで、金塊を大量に盗み出した。あとはリビアとかウクライナとかでの火事場泥棒。
    イラクの金塊の前でポーズをとる米兵

    イラクの金塊の前でポーズをとる米兵


そこで、第二次大戦前に昭和天皇を欧洲に来させて、以下説明する黄金の百合作戦までのお膳立てをしてから、第二次世界大戦をおっぱじめたらしい。…って何世代続けての計画ですか。欧米銀行家連中、マジはた迷惑です。

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[YouTube]昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス

竹下氏からの情報提供です。
 なんという情報だろう。前半を簡単にまとめると、
 戦前、皇室は、戦争経済へと誘導した大銀行・大企業の大株主であり、“日本銀行の47%の株を所持”しており、そこから莫大な配当を得た。また、日本女性の海外輸出・アヘン貿易も蓄財に貢献。そして、蓄えた資産を金塊で決算する国際決済銀行(通称バーゼルクラブ)などで、運用と保全をはかった、というところであろうか。
 これは、「天皇の金塊」にもつながる重要な情報ではないだろうか。

 後半の“続きはここから”以降は、昭和天皇に関する情報。ただ、これまでの時事ブログの情報を振り返ると、疑問に思うところも多く出てくる。2012/8/15時点の竹下氏の調べで、昭和天皇の魂が残っていること、またホツマの神(シャンティ・フーラ注:その後訂正ありでもあり、天界の改革以降も生き残っていることの意味が分かる方には、昭和天皇が戦争責任を免れないとしても、そんなに極悪人だったとは思えないのではないだろうか。
 では、真に批判されなければならない人物は誰なのか。はっきりしたことは分からないが、「あたり前田のクラッカー」の血筋なのではないかと思っている。勘違いかもしれないが、これらの記事の竹下氏のコメントを読んで、少し検索をかけてみると「あたり前田のクラッカー」に思い当たる人物に行き着いた。
(編集長)

おいおい、これはナチス・ヒトラーの伝記ですか!w
…と、思わずツッコミを入れたくなります。

日本の闇が“天皇と財閥”にあることは
これではっきりと理解できるのではないでしょうか。

わたしたちは壮大なスケールの陰謀で
騙されてきたということですね…(遠い目)

一点気になったところは
『国民は無関心かつ…(略)…戦争の20年前から、心理的、軍事的に準備を重ね、巧みにあやつっていった。』
のところで、

天皇の年齢から考えても
天皇・財閥のさらに上の存在(もしくは霊的存在)が
コントロールしていたのではないかと感じさせる部分です。
まだまだ闇は深く絡み合っているようにも思います…
acco☆彡(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
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[カレイドスコープ]金本位制の回帰で日本はどうなるのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重要な記事で、こうした内容が書けるのはカレイドスコープぐらいしかないと思います。私も管理人の方と同意見で、アメリカには金はほとんど残っていないのではないかと考えています。おそらく、公式の金保有高の20分の1以下である400トン位しか保有していないのではないかと思います。この状況でIMFが金本位制に移行する旨を宣言すれば、カレン・ヒューズ女史が言っていた通り、アメリカは大混乱に陥ります。これまでのアメリカ政府の極悪非道を考えると、カルマとしては当然だという気もしますが、罪の無い市民はこれに巻き込まれてしまいます。
 ところで日本なのですが、おそらくタンス預金で1000トンほどの金を手元に所有していると思います。これが金本位制に移行した段階で、どの程度の意味を持つのかわかりませんが、混乱に巻き込まれることは確かだと思います。ただ日本は特殊な事情があって、ある個人が1500トンほどの金を運用しているようです。これは、噂されている莫大な金塊のほんの一部のようです。ただこの金が新しい金融システムに移行した時、どの程度放出されるのかまったくわかりません。板垣英憲氏はこれを天皇の金塊と言っていますが、天皇陛下はこのような金を所有していません。ここの部分を追求すると、明治天皇がすり替えられたという部分にどうしても行きついてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金本位制の回帰で日本はどうなるのか
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[フルフォード氏]新金融システム、世界的に進む徒党上層部の排除、暴かれる犯罪、中東情勢等

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、カレン・ヒューズさんについて、彼女の提供する情報が偽りであるとの見解をフルフォード氏は示していますが、私はそうは思っていません。
 フルフォード氏もカレン・ヒューズさんも、共に「銀河連邦」の協力者だからです。確かに日本銀行はその資金を持っていないだろうし、フルフォード氏が、日本が持っていると噂される莫大な金塊を確認していないということはあると思いますが、無いとも言えないからです。ある特別な日本人たちがジャパン・ハンドラー以上の権力を持っているということを考えると、その権力の拠り所が必要になります。通常それは秘密の資金だと考えられるので、こうした噂がデマとは即断出来ないのです。
 さて記事ではますます連中の犯罪が暴かれつつあり、世界はまさに大転換の直前にあると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/8フルフォードレポート英語版
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[本澤二郎氏]世耕弘成官房副長官のマスコミ情報操作とM資金疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく、情報操作の世耕弘成の情報が出て来ました。私が彼を知ったのは、カレイドスコープの記事の中に“チーム世耕”という表現があったからです。マスコミの情報操作は、彼がやっていると考えていました。ただ詳しいことは知らなかったので、今回の記事は大変ありがたいものです。
 こうして見ると今、安倍政権の周りにうごめいている悪人どもは皆、血筋だとしか思えない類の連中です。ただこの男の情報操作がうまく行っているとも思えません。私のような素人にはっきりと見抜かれているようでは、失敗だと言ってよいでしょう。ネットの時代なので、あっという間に多くの人が真相を知ってしまうからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1679)
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