アーカイブ: ドナルド・トランプ

「歴代のアメリカ大統領は、世界中で戦争を起こし、外国政府の転覆を試みた戦争犯罪者でした。ドナルド・トランプもその例外ではありません。」 / 人々が行うべきことは政治的な救世主に注目することではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 『ドナルド・トランプは「ディープステートの脅威」なのか?』という動画で、“実際には、何十年もの間、歴代のアメリカ大統領は、世界中で戦争を起こし、外国政府の転覆を試みた戦争犯罪者でした。ドナルド・トランプもその例外ではありません。(1分20秒)”と言って、以下具体例をいくつも挙げて「バイデンもトランプも、どちらも恐ろしい戦争犯罪人です。(8分25秒)」と指摘しています。
 “続きはこちらから”のホイットニー・ウェッブ氏へのインタビュー動画は、先の指摘を補強するものです。
 Alzhacker氏のホームページには『ニール・オリバー ホイットニー・ウェブへのインタビュー 2024/08/05』の翻訳記事があります。
 翻訳記事から興味深いところを要約すると、ホイットニー・ウェッブ氏は「全米犯罪シンジケート」と自称する組織犯罪集団が結成された時期は、おそらく20年代から30年代で、第二次世界大戦中には軍情報部、海軍情報局と手を組み、第二次世界大戦後も同盟関係は続き、CIAの設立もその一環だった。そして、CIAと初期のアメリカの諜報機関を本質的に創設した人々は、ほとんどがウォール街の銀行家と弁護士であったと言っています。
 組織犯罪の存在理由は、利益を生む不正行為を拡大し、それを無限に継続することで、後に情報機関が武器や麻薬の密売などに深く関わるようになった。その結果、ウォール街の多くの銀行は、違法な資金洗浄ビジネス(マネーロンダリング)が非常に重要な業務になってしまった。
 プロパガンダによって一貫して、この特定の、多くの組織犯罪とつながりのあるネットワークが信用を獲得してきた。過去100年間に起こった他の多くの金融危機を見れば、一貫して富が移転していることが分かる。
 今、米国では国を救うために億万長者たちによる競合がある。一方にドナルド・トランプやイーロン・マスクのような人物がいて、他方にはエリック・シュミットピエール・オミダイアなど、多くはシリコンバレー出身の民主党献金者がいる。
 つまり、「どの億万長者派閥が私たちを救ってくれるのか?」ということだが、結局のところ、彼らは私たちの富を奪い、彼らが約束する「安全」と引き換えに、私たちの自由を放棄するように私たちを説得しているのだ。
 その基盤となるのがデジタルID構想で、中央銀行が発行する中央銀行デジタル通貨(CBDC)や民間銀行が発行するプログラム可能で監視可能なデジタルウォレットにリンクさせることを目的としている。
 従って、人々が行うべきことは政治的な救世主に注目することではなく、“デジタルID構想など、彼らが構築する世界に従わないためには何をすべきか”に注目することだ、と言っています。
(竹下雅敏)
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[トランプ暗殺未遂事件]銃撃犯の単独行動説、あるいはバイデン政権側の犯行説、それともQを含むトランプ側の「自作自演」説に関する考察

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく、クリストファー・レイFBI長官は暗殺未遂事件でのトランプ前大統領の耳の負傷が、ライフルから発射された銃弾によるものだと認めました。
 「銃声(空砲)の後に頬に手を当て伏せてSPも覆い被さる。その死角で赤色の液体を付ける。」という自作自演説を唱える「陰謀論者」がいます。キンバリー・ゴーグエンさんはその代表ともいえます。しかし彼女の底の浅い考察は、事件当日に会場にいたサニーさんの友人の証言によって破綻していることを7月25日の記事でお伝えしました。
 この事件が銃撃犯の単独行動によるものか、あるいは陰謀なのかが問題です。当日のシークレットサービスの異常な行動を見れば「陰謀」だと見る方が理にかなっています。
 「陰謀」はバイデン政権側によるものか、それともQを含むトランプ側の「自作自演」なのかを考察しなければなりません。
 バイデン政権側によるものと考えるのは、動機の面から見ても、また事件の前後の状況からも不自然なところは全くありません。
 しかし、トランプ側の「自作自演」では無理がありすぎます。この場合、実弾は使われたのでしょうか。空砲だったと仮定しましょう。この場合、死傷者は誰もいないはずです。しかし事件で死者1名、重症2名が出ています。
 この報道をフェイクだと考え、トランプ(替え玉)を入れて4名の死傷者の存在を否定する「陰謀論者」もいるでしょう。しかし報道がフェイクで死傷者が誰もいないのなら、なぜバイデン政権側に与するFBI、シークレットサービス、報道機関はその事を報じて、トランプ側の「自作自演」を暴こうとしないのでしょうか。
 また、銃撃記録の音声鑑識によって実弾が発射されていることは明らかではないでしょうか。私はこの分野には詳しくありませんが、実弾と空砲の区別がつかない音声鑑識はあるのでしょうか。
 7月27日のCNNの記事『法医学的分析によると、トランプ氏の集会で少なくとも2つの武器が発砲された模様』には、“デンバーにあるコロラド大学のメディア法医学ナショナルセンターのディレクターであるカタリン・グリゴラスと、同大学の上級専門研究員であるコール・ホワイトコットンによる音声分析によると、最初の8発は疑惑の武器と一致し、最後の2発は1つまたは2つの「同じか似た」武器によって発せられたものだという”とあります。
 7月24日の記事で紹介した「ライトサイド放送ネットワークが録画した広角映像」を含むOliver Alexander氏の一連のツイートを見れば、実弾が発射されたことに疑いの余地はありません。
 銃撃犯の実弾発射によるトランプ側の「自作自演」は、さらに考えにくいものです。銃撃犯とトランプ(替え玉)、そして3人の死傷者は一直線上にあるので、トランプは実弾をかわせたということになります。
 また、「ブッシュ家と繋がりのある投資会社オースティンがトランプ暗殺未遂事件の1日前にトランプのTruthSocial株を1,200万株空売り」したことの説明がつきません。
 少なくとも私は、元消防士のコンペラトーレ氏が事件の前には生存しており、事件後に死亡していること。従って、この事件には「実弾」が使われたこと。容疑者とされるトーマス・マシュー・クルックスは今も生きていること。マックスウェル・イェアリックは事件の前には生存していたが事件後に死亡していることを、「波動」から確認した上で記事のコメントを書いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FBI、トランプ氏の被弾を認める
転載元)
米国法執行機関は、物議を醸した議会公聴会で長官が非難されたことを受けて新たな声明を発表した。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2024年7月12日、ペンシルベニア州バトラーでの集会で暗殺未遂事件を起こしたドナルド・トランプ前米大統領。© Jeff Swensen / Getty Images

FBIは、ドナルド・トランプ前米大統領が今月初め、命を狙われた際に銃弾でかすり傷を負ったことを確認した。この説明は、クリストファー・レイFBI長官がトランプ氏を負傷させたのが銃弾であったかどうか疑念を抱いたとして批判を受けた後に行われた。
「トランプ前大統領の耳を打ったのは、銃弾であり、その全弾であろうと破片であろうと、死亡した対象者のライフルから発射されたものである」と、FBIは金曜日に短い声明を発表した。

後にトーマス・マシュー・クルックスと名乗る犯人は、7月13日、ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会で演説中のトランプ大統領に向かって、ビルの屋上に登って数発発砲した。前大統領は軽傷を負い、観客1人が死亡、さらに2人が負傷した。クルックスはシークレットサービスの狙撃手によって殺害された。捜査当局は、暗殺予定犯の行動の背後にある動機をまだ特定できていない。

FBIのレイ長官は水曜日の下院司法委員会での証言で、「(トランプの)耳に当たったのが銃弾か破片かについては疑問がある」と発言し、物議を醸した。このような発言が「かつては名声のあったFBIがアメリカの信頼を失った」理由だと、レイ長官は共和党議員やトランプ自身からすぐに非難された。

トランプ大統領の主治医ロニー・ジャクソン氏は「銃弾以外の何かであるという証拠はない」と述べ、レイ氏がそうではないと主張するのは「誤りであり不適切」だと主張した。ニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙も、トランプ大統領の負傷の写真を分析した結果、銃弾の破片ではなく銃弾による傷と一致していることがわかったと報じた。

暗殺未遂事件への対応で激しく批判されたのはレイだけではない。キンバリー・チートルは7月23日、前大統領を適切に保護できなかったことを認め、シークレットサービスのトップを辞任した。

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キンバリーさんの正確で驚くべき情報 ~「私が問題視しているのはトランプ組織です。なぜなら、その組織を裏で操るオペレーティブたちが人類に対して多くの悪事を働いているからです。…それは人身売買にもつながっており、多くの小児性愛者組織がその組織によって運営されています。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2024年7月17日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。とても興味深い内容なので、2倍速でご覧ください。
 キンバリーさんは、“私が問題視しているのはトランプ組織です。なぜなら、その組織を裏で操るオペレーティブたちが人類に対して多くの悪事を働いているからです。…それは人身売買にもつながっており、多くの小児性愛者組織がその組織によって運営されています。(1分38秒)”と話しており、以下で具体的な名前を挙げています。
 動画の2分3秒のところで「クシュナーがいた頃に彼の下で結成されたQチームは…」とありますが、これは「Q」の投稿を解釈・分析することを中心としたインターネットコミュニティの「Qアノン」のことです。
 コーリー・グッド氏は、“最初3名の軍人(General=総監・大将などの地位)がトランプのところに行って、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。…この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています”と話していました。
 ジャレッド・クシュナーは、この17名のグループのメンバーではないので「Q」ではありません。しかし、彼が「Qアノン」を結成したというキンバリーさんの情報は正しいです。
 2分38秒でJP モルガン・チェースのジェームズ・ダイモン会長について、“彼は現在グローバル本部に所属しており、軍事産業複合体のトップである”と言っています。
 私は映像配信で軍産複合体のトップの名前を示しましたが、確かに今はジェームズ・ダイモンに変わっています。こうしたところがキンバリーさんの情報の正確さです。
 3分35秒ではトランプ政権家で財務長官に指名されたスティーブン・ムニューシンについて「小児性愛者ネットワークを裏で運営している」と言っています。キンバリーさんは、“かなり昔、トランプが政治の世界では少なくとも、選挙資金調達への関与などを除けば、一種のアウトサイダーであったため、実際に国のために正しいことをしようとしていると信じていたため、私はムニューシンのファイルを彼に送りました。彼が子供をどこから買っているのか、クリントン夫妻や米国の児童保護サービスとの関わりが書かれています。これらの記録はすべてそこにあり、とても見やすいものです(4分15秒)。…トランプはディープステートと戦わず、ディープステートを雇うのです。ムニューシンのファイルを彼に送った後、何も起こらず、すべて隠蔽されました。(5分18秒)”と言っています。
 5分31秒ではトランプ政権で副大統領であったマイク・ペンスについてキンバリーさんは、“児童人身売買組織を運営しています。…彼の児童売買組織はメキシコ大統領アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールと協力していました”と言っています。
 スティーブン・ムニューシンが小児性愛者ネットワークを裏で運営し、マイク・ペンスが児童人身売買組織を運営し、メキシコのオブラドール大統領が協力していたというのは全て事実です。
 「メキシコ便り」のpopoちゃんの叫び声が聞こえて来そうです。ただ、オブラドール大統領がマイク・ペンスの運営している組織を「児童人身売買組織」だと認識したうえで協力していたなら、すでにオブラドール大統領のジーヴァ(魂)は消えているはずです。
 オブラドール大統領はコロナワクチンを自ら接種しているので、肉体(狭義)の「波動」は酷いですが、内側の身体の「波動」は高いです。彼が杏子の種などの「バラ科植物の種子」を食べれば、今からでも肉体(狭義)の「波動」がもどる可能性はあります。
 6分10秒でトランプの現在の副大統領指名候補であるジェームズ・デイヴィッド・バンスについて、“イエール大学のスカル・アンド・ボーンズのメンバーであり、この組織は オーダー・オブ・ザ・ブラックサンの傘下にある秘密組織でもあります”と言っています。 
 こうした情報は、どれも正確で驚くばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ついに解明!下層アストラルの悪魔による地球侵略計画の全貌・体調不良者続出の最悪だった数日間|Qチームが人類の敵でしかない理由|07/17/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

ジャレッド・クシュナー

ドナルド・トランプの娘イヴァンカの夫。トランプ政権で、大統領上級顧問。
ジェームズ・ダイモン

JP モルガン・チェースの会長および最高経営責任者。
スティーブン・ムニューシン

ゴールドマン・サックスの共同経営者、トランプ政権で財務長官。
マイク・ペンス

トランプ政権で副大統領。第50代インディアナ州知事
ロペス・オブラドール

メキシコ合衆国第58代大統領
J. D. ヴァンス

2024年大統領選挙でトランプの副大統領候補に選出された。

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トランプ暗殺未遂事件に関する竹下氏の見解 ~フルフォード氏「ホワイトハットはロックフェラー・グループが自らの首を吊るのに十分なロープを与えるために、この試みを進めさせたというのが考えられるシナリオだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、私はキンバリー・ゴーグエンさんを信頼しているが、彼女の情報の精度は70%ほどだと見積もっているとコメントしました。チャネリング情報の精度は良くて5%ほどですから、キンバリーさんの情報の精度は非常に高いと言えます。
 今回はトランプ暗殺未遂事件に関して、私の見解を示そうと思っています。キンバリーさんは、ロシアはトランプ暗殺計画があることをトランプの背後にいる工作員たちに伝えたと言っていますが、これはこの通りだと思います。
 また、キンバリーさんは「これは Q の人々によるものだと彼らは言っています。これはトランプの人々、秘密宇宙計画の人々によるものです」と言っていますが、ここは注意が必要です。
 ベンジャミン・フルフォード氏は『24/7/15 フルフォード情報英語版』の中で、“ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画は本物だった可能性が高い。つまり、ホワイトハットはロックフェラー・グループが自らの首を吊るのに十分なロープを与えるために、この試みを進めさせたというのが考えられるシナリオだ”と言っています。
 私もフルフォード氏と同じ考えです。私が調べたところでは、事前にトランプ(替え玉)に対する暗殺計画があることを、プーチン大統領とQグループは知っていたようです。
 そしてQは、3か月前のBrandon Biggs(ブランドン・ビッグス)氏の予言「弾丸は彼の耳をかすめ、頭に近づきすぎて鼓膜を破った。」「彼はひざまずき、主を礼拝し始めました。彼は根本的に生まれ変わった。」を知っていたようです。
 また、デイヴィッド・ウィルコック氏は、“Qは「プロジェクト・ルッキング・グラス」という言葉に直接言及して、ルッキング・グラスに類するテクノロジーを使用していることを暗示する投稿をしました。これは必ずしもQがルッキング・グラスそのものを使っているという意味ではないと思います。それに類似するテクノロジー、もしくは訓練を受けた遠隔透視者を使っているのかもしれません”と言っていましたが、ルッキング・グラスに類するテクノロジーか遠隔透視(リモートビューイング)を用いて、トランプ(替え玉)が暗殺を生き延びると予想していたと思っています。もちろん、当のトランプ(替え玉)には何も知らせていませんでした。
 問題は「ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画」を、Qを含むトランプの背後にいる工作員たちが進めることで、巻き添えになる観客が出る事も知っていたはずだということです。
 フルフォード氏は、“暗殺未遂事件は、地政学的な大事件と、現在進行中の地球をめぐる秘密戦争における極めて深刻な戦いの中で起こった”と言っていますが、トランプの背後にいる工作員たちにすれば「秘密戦争における極めて深刻な戦い」の中で、“少々の犠牲はやむを得ない”と考えるのだと思います。
 少なくとも私は、こうした汚らわしい連中には関わりたくないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2024年7月15日配信
https://www.youtube.com/watch?v=b8o_eFaanEc
(前略)
キム:この偽の暗殺未遂についてはしばらく前から裏で多くの話があったということです。私たちは何ヶ月もそれについて話してきました。だから、驚きではありません。
(中略)
裏で話題になっていることが2つあります。1つ目は、ロシアの誰かがトランプ政権に電話をかけた、つまり、トランプの背後にいる人々である工作員たちと多くの話し合いをし、暗殺未遂があるだろうと彼らは言ったとされています。その理由は、その時点では、誰が非難されるのかまだわかっていなかったためであり、当時、ロシアはこの暗殺未遂事件で非難される機が熟していました。それは数週間前のことでした。数日前、大統領選の候補者に対する暗殺未遂事件について多く話されているという情報機関からの報告が大統領選の陣営に送られました。そのため、ロバート・ケネディは、短期間、選挙活動の多くを中止しました。何かが起きると予想されていました。
(中略)
映画はもうすぐ終わる
今こそ大いなる目覚めの時
忘れられない1週間
計画を信じる
トランプ大統領暗殺未遂事件
銃声は世界中で聞こえた
パニックになる必要はない。
すべては計画されていた。
(ツイートはシャンティ・フーラが挿入)

これは Q の人々によるものだと彼らは言っています。これはトランプの人々秘密宇宙計画の人々によるものです。これはすべて自分たちが計画したものだと彼らは言っています。この週の残りのイベントの可能性も、すべて計画されていました。
(以下略)

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「キンバリー・ゴーグエンさんによるトランプ暗殺未遂事件の検証」に対する見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はキンバリー・ゴーグエンさんを信頼しており、非常に良くやってくれていると思っています。しかし、どこかで触れましたが、彼女の情報の精度は70%ほどだと見積もっています。
 今回、彼女はトランプ暗殺未遂事件についてコメントしていますが、その内容はとても酷いものです。このレベルの考察をネット上で公開すれば、即座に反論される類のもので、レベルが低すぎてどうにもなりませんが、とりあえず見てみましょう。
 冒頭の動画の6分6秒までですが、キンバリーさんは「インターネットで公開されている事件当日のビデオクリップを元にトランプ暗殺未遂事件を検証しています」。
 1分20秒で、“数週間前、大統領選の候補者に対する暗殺計画が話題になっているというロシアの情報機関からの報告が、大統領選の陣営に送られました。その時は真っ先にロシアが暗殺未遂事件の責任を問われることになりかねない状況だったので、この報告を行ったのです”と言っています。
 3分20秒のところで、この事件に対するキンバリーさんの見解が出てきます。“彼女(キム)は、軍や警察の専門知識を持つ人々であれば、この事件が本物でないことを見抜くはずだと述べます。…キムは、このクリップの要点として、シークレット・サービスのエージェントが発砲する前に他の人物からの発砲はなく、トランプ氏に当たったとされる最初の弾丸の後、さらに2発の銃声が聞こえますが、その3回とも警護のスナイパーからのものである可能性が高いことについて言及しています”というものです。
 引用記事のジャスト・エンパワー・ミーの管理人PJZ氏による「まとめと見解」には、トランプ暗殺未遂事件について、「すべて仕組まれたもの」であり「Q-アヒル王朝【ダック・ダイナスティ】-SSPの邪悪なサイコパスが、お金を集め、羊たちを死んだ人々に集中させるために、この映画を計画し、制作した」とあります。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。実際にキンバリーさんが何と言っているのかを見てみましょう。「銃声が世界中に響き渡りました。パニックになる必要はありません。すべて計画通りです。」という事件翌日のテレグラムの言葉がキンバリーさんの頭の中にあるためでしょうか、キンバリーさんが紹介した映像の人物はすべて俳優だと見ているようです。
 BBCのインタビューを受けたグレッグ・スミス氏に対して「911に電話しなかったのか? ただ叫ぶだけでなくて、電話しなかったのか?」と疑問を投げかけていますが、実際には彼の周りにいた人たちが警察などに通報しても、まったく対応されなかったのです。
 また、白い屋根の上にいて狙いを定めているシークレット・サービスのカウンタースナイパーチームの映像に関しては、7月18日の記事で、“シークレット・サービスの狙撃兵2人が銃撃犯にライフルの照準を合わせているものの、3発の銃声が響くと驚いた様子で、一人はライフルを持ち上げて後ずさりし、もう一人は身を伏せていることが分かります。この2人の不思議な挙動は、3発の銃弾がどこから飛んできたのかが、分からなかったからではないかと思います”とコメントしました。
 しかし、キンバリーさんの見解では、最初の3発の銃声はこのカウンタースナイパーによるものであり、それに合わせてトランプが倒れた(演技をした)というのです。
 しかし、これだと3発の銃弾は会場の方向には向かわないので、誰一人傷つく者はいないはずですが、現実にはトランプを含めて4人の死傷者が出ています。昨日の記事で紹介した「ライトサイド放送ネットワークが録画した広角映像」を見れば、実弾がステージに向かって発射されたことは明らかです。
 キンバリーさんの「2024年7月19日配信」の映像では、司会のサニーさんが友人のブルックさんにインタビューをした時のビデオを流しています。ブルックさんは事件当日に会場にいて、“6発の銃声が聞こえました。…別の銃の反撃が3、4発聞こえました。…私の父は退役軍人で…観客席の50から100ヤード(46m~91m)後ろから聞こえたと父にはわかっていました”と話し、3発の銃弾はカウンタースナイパーによるものだとするキンバリーさんの説とは異なる証言をしています。
 キンバリーさんの話は一般人には検証不可能なものがほとんどです。そして、こうした検証可能な事件は、私が見るところ、そのほとんどが誤りです。これでは、キンバリーさんが言う所の工作員たちが、キンバリーさんの話をまともに聞く耳を持たないのも無理はないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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暗黒物質の流入が止まらない謎!無限に再生し続ける暗黒の存在の意識|トランプ襲撃事件とは何だったのか?|07/15/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.7.15】偽トランプの偽の暗殺|ディープ・ステートは暗黒の時代を25万年延長したのと同じ出来事を予想|出て行くよりも入ってくる暗黒物質の方が多い|意識の転送を行うだけでなく、ヒトデのように分裂することができる存在と関係する|どの存在か?もちろん、元地球所有者と悪魔たち: ルシファー、バアル、ベリアル、バフォメット、アスモデウス、アンドロマリウス、ベルゼブブ、マモン、アスタロト、アザゼル|彼らは人口の25%を感染させた|※
引用元)
(前略)

15-Jul-24 News-Broadband High (unitednetwork.earth)
(中略)
偽トランプの偽暗殺

※訳注:以下はPJZ氏によるまとめと見解

先ほども言ったように、放送の最初の部分でキムはこの哀れな映画の多くの欠陥について指摘しています。私たちはそれがすべて仕組まれたものであることを知っています。キムはここ数週間、ペンシルベニア州での集会中に暗殺を企てたとされる計画を含むやり取りを報告してきました。ただ1つ、Qの人々、Rumor Mill News、そして明らかに通貨リセットに関する全てを投稿している以下のVAL THORを通して、彼女が複数の場所で共有したツイートがあります。私の意見では、このツイートは私たちが知る必要があるすべてを教えてくれます。Q-アヒル王朝【ダック・ダイナスティ】-SSPの邪悪なサイコパスが、お金を集め、羊たちを死んだ人々に集中させるために、この映画を計画し、制作したことが確認できます。そして、彼女の状況報告の2番目の部分をカバーするこの記事を読み終えたら、なぜそれがほとんど言及する価値がなかったのか、あなたも理解するでしょう。この報告は、控えめに言っても非常に不穏なものです。少なくとも私の意見では、私たちが認識すべきもっと大きな問題がこの週末に起こっていました。


映画はもうすぐ終わりです
今こそ大覚醒の時です
覚えておくべき一週間
計画を信じましょう
トランプ大統領暗殺未遂
銃声が世界中に響き渡りました。
パニックになる必要はありません。
すべて計画通りです。
…テレグラムの17通目の手紙(JFKジュニア) 2024年7月14日(日)

同じツイートがRumor Mill Newsでも発信されました。
参照:(NEED TO KNOW) GCRによる共和国の復興:2024年7月15日(月)現在の最新情報(非修正版) (rumormillnews.com)
(以下略)

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