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緊迫化する朝鮮半島情勢:北朝鮮に対する先制攻撃を想定した日米韓の合同訓練へ トランプ政権は北朝鮮との戦争にやる気満々 日本にも甚大な被害が…

竹下雅敏氏からの情報です。
 半島情勢が緊迫化しています。冒頭の記事の通り、ティラーソン米国務長官の韓国訪問は、かなり重要なものになると思います。日米韓の合同訓練は、記事にある通り、“北朝鮮に対する先制攻撃”を意識したものだと思います。
 フルフォード氏も日本語版のレポートの中で、世界覇権争いは大きなヤマ場を迎えているとして、“特に注視すべきは日本と朝鮮半島”の動向であると言っています。この中で、日本の売国奴政治家らが、“北朝鮮に対する先制攻撃を主張し始めた”とあります。
 また、英語版のレポートには、中国が、統一朝鮮の王として金正男の長男であるキム・ハンソル氏を据えたいと思っていると書かれています。また一部の報道によると、キム・ハンソル氏は米国に渡ったという情報もあり、トランプ政権も金正恩体制を崩壊させ、キム・ハンソル氏を立てようとしているのではないかと思います。もしも、米中の間で何らかの合意が起これば、金正恩体制は危機的状況であると言えるかもしれません。
 私が危惧しているのは、トランプ政権は北朝鮮との戦争にやる気満々であるということです。
 私の考えに間違いがなければ、金正男氏の暗殺は、金正恩の指示による北朝鮮の諜報機関によるものです。おそらく、ロスチャイルド家の指示があったのではないかと考えています。ロスチャイルド家は朝鮮半島が混乱することで、自らの延命を図ろうとしているのだと思います。北朝鮮への先制攻撃は、ロスチャイルド側の思惑に嵌められた形になってしまいます。万一戦争になると、フルフォードレポートに書かれている通り、日本にも甚大な被害が出るものと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ティラーソン米国務長官の韓国訪問は、北朝鮮問題のターニングポイントとなる-韓国外務省
転載元)
ティラーソン米国務長官の韓国訪問は、北朝鮮の脅威に対応する問題のターニングポイントとなる。通信社ブルームバーグが、韓国外務省の声明を引用して伝えた。

スプートニク日本

また聨合ニュースは、15日に金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長が米国を訪れ、ワシントンでマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と会談し、北朝鮮の脅威について協議すると報じた。

ティラーソン国務長官は14日、アジア歴訪へ出発する。15日に日本の東京を訪れた後、17日に韓国の首都ソウル、18日に中国の北京を訪問する。


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日本、アメリカ、韓国が合同訓練を開始
転載元)
韓国国防省が、日本、アメリカ、韓国が、北朝鮮による日本海へのミサイル攻撃への備えを向上させるため、合同訓練を開始したことを明らかにしました。

共同通信によりますと、この2日間の演習は、14日火曜、日本海で開始され、アメリカと韓国の演習以来、地域の緊張が高まっています。

この演習には、3隻の艦船が参加しており、北朝鮮がミサイルを発射したという想定で、それを探知、追跡します。

北朝鮮は、アメリカと韓国による合同軍事演習を地域の最大の脅威だとし、「両国は、北朝鮮に対する先制攻撃を準備している」としています。


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日本と朝鮮半島の解放、動き出す世界の政変劇
世界覇権争いが大きな山場を迎えている。それに伴い、世界は激動の様相を呈し
ているが、中でも特に注視すべきは日本と朝鮮半島をめぐる各勢力の動向だ。
この戦いには、「悪魔崇拝のハザールマフィアから日本と朝鮮半島が解放される
か否か」がかかっている。

まず、ハザールマフィアの影響下にある日本の売国奴政治家らが「敵基地攻撃
能力の保有議論」を加速させ、北朝鮮に対する先制攻撃を主張し始めた。

また、この緊張状態の中、アメリカ軍は3月1日から「北朝鮮制圧」を想定
した大規模な米韓合同軍事演習を開始
、最近では「トランプ大統領が核兵器搭載
可能な米軍のステルス戦闘機を日本と韓国に配備した」とのニュースも報じら
れている。

(以下略) 


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フルフォードレポート英語版(3/14)
転載元)
(前略) 

日本と朝鮮半島では統一朝鮮の王位を誰が占めるのか特に関心が高まっていると、日本軍事情報機関は言っている。中国は前最高指導者の金正日の長男の位置にいる金正男の長男である金漢率を据えたいと思っていると、中国政府筋は言っている。それが日本のロスチャイルド傀儡の政治家が北朝鮮への先制攻撃を唱えている理由です。

http://www.reuters.com/article/us-northkorea-missiles-japan-idUSKBN16F0YE

多くの報道が米大統領ドナルド・トランプがB52核爆撃機を韓国に送るだろうと示唆している理由である。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4298020/Donald-Trump-send-B-52-nuclear-bombers-Korea.html

しかし、北朝鮮は皇帝候補として登場した金漢率は本物とは異なる顔をした偽物であると言っている。彼らの主張に国を向けるために、日本の米軍基地に到達可能なミサイルを発射した。日本軍事情報機関によると、彼らは核兵器のスーツケースを持った10万人の北朝鮮特別軍隊を名古屋、大阪、東京に展開した。

(以下略) 

オバマ前大統領が通話盗聴…トランプ大統領「(オバマは)悪党だ!」 〜トランプ氏、CIAに宣戦布告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、オバマ前大統領が昨年の大統領選においてトランプ氏の電話を盗聴していたとして、ツイートでオバマ氏を“悪党だ!”と書き込んだようです。どうやら、この件は“確たる証拠がある”ようです。
 法律家のレビン氏は、Foxニュースのインタビューで、“私は米国民にその証拠の全てをお見せできます”と言っています。オバマ前大統領は現在、トランプ大統領をホワイトハウスから追い出す運動の中心人物として神輿に担がれていますが、この件が立証されると、カラー革命を目論んでいた連中は、大きなダメージを受けます。
 一連のツイートを見ると、トランプ大統領はCIAに宣戦布告をしたようです。悪人の一掃はどうやら射程に入ってきた感があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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引用元)
http://www.thedailysheeple.com/mark-levin-delivers-devastating-proof-that-obama-spied-on-trump-campaign-the-evidence-is-overwhelming-six-federal-agencies-involved_032017
(概要)
3月5日付け

(前略) 

日曜日の
FOXのインタビューにて、レビン氏は、オバマとオバマ政権がトランプのスタッフの通話を盗聴した
とトランプがツイートしたことに関して、メディアが完全否定していることに対して反論しました。

(中略) 

レビン氏:
確たる証拠があります。トランプのツイートなんかではありません。オバマがトランプのスパイを行っていたことを示す証拠資料があるのです。オバマとオバマ政権はFISA(外国諜報活動偵察法)裁判所に2度も足を運び、トランプの大統領選キャンペーン、政権移行、そしてトランプのスタッフに対してスパイを行っていたのです。私は米国民にその証拠の全てをお見せできます。

(以下略) 

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トランプ大統領がFBIに不満を表明:ホワイトハウス情報漏洩と抗議行動の扇動はオバマ氏の仕業 〜悪人が逮捕されないのはなぜか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホワイトハウスの情報が漏洩しており、犯人が見つかっていないことに対してトランプ大統領がFBIに対する不満を表明していることから、FBIがトランプ支持派と反対派に分かれていることがわかります。こうした情報漏洩を組織し、各地でトランプ政権の抗議行動を先導しているのがオバマ元大統領だとしています。このトランプ大統領の指摘は納得出来ます。
 少々不思議に思うのは、オバマ前大統領に関しては、出生疑惑を含め数々の問題があり、彼を国家反逆罪で逮捕することなどとても簡単なことではないかと思えます。むしろ、何故それが出来ないのかが不思議です。私はトランプ政権が成立すると、真っ先にオバマ、ヒラリーなどの悪人が逮捕されると思っていました。もし、彼らが未だにアメリカ国内に残って居られるとすれば、トランプ政権と彼らの間に何らかの取引があったか、弱みを握られているかのどちらかだと思います。
 最後の記事を見ると、反トランプの作戦会議が行われると見て良いと思います。彼らにしてみれば、トランプ大統領がコントロール可能なのかどうかが最大の焦点ではないかと思います。トランプ政権の中で、バノン主席戦略官の影響力が強くなり過去の悪事が全て暴露されると、自分たちも逮捕されることになるので、それだけは避けたいという事でしょう。分かり易く言うと、ピザゲイト事件では、末端の小者が逮捕されるのは良しとしても、全容解明は困るということでしょうか。情報の全面開示が起こると、現在トランプ政権を支配しているキッシンジャーも、刑務所行きになってしまうでしょう。彼らにしてみれば、情報の部分開示しか受け入れられないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領が名指しで非難 情報漏えいはオバマ氏の仕業
引用元)
トランプ米大統領はオバマ前大統領が現米政権に圧力をかけ、全国各地で政府への抗議行動を煽動し、ホワイトハウスの情報漏えいを組織しているとしてこれを非難した。 

トランプ大統領は「この(情報漏えいのこと)裏にはオバマがいるとにらんでいる。なぜならこの裏幕にいるのは彼の息のかかった者たちだからだ」と発言している。

トランプ大統領は情報漏えいは米国の国家安全保障に影響する以上由々しきことだと指摘する一方で、実際何が漏れているかについては詳細を避け、漏洩は「それが政治である」ために今もなお続いていると発言するにとどまった。

トランプ大統領は現政権から民主党支持者を「除去」する計画だと明かしている。

先に伝えられたところによると、米国務省から情報が漏洩する危険性についてティラーソン米国務長官へ送られたメモが、ジャーナリストらの手に渡った。

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トランプ大統領、ホワイトハウス職員の電話を確認するよう命じる
転載元)
トランプ米大統領は、メディアに機密情報が漏れていると不満を表し、ホワイトハウスのスパイサー報道官に、情報漏えい者を見つけるためホワイトハウスの職員の電話をチェックするよう命じた。27日、CNNが消息筋の話を引用して報じた。 

伝えられたところによると「トランプ大統領はメッセージが暗号化されるメッセンジャーアプリがあるかを調べるために、ショーン・スパイサー氏による職員の電話のチェックを自ら承認した」という。

トランプ米大統領は24日、マスコミに情報を漏えいした者がみつかっていないとして米連邦捜査局(FBI)に対する不満を表明した。特に、フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)とキスリャク駐米ロシア大使のやり取りの漏えいでは、フリン氏が辞任を余儀なくされている。

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豪州、初めて全世界から大使を一斉に召還
転載元)
豪州のビショップ外相は国際舞台における同国の戦略的状況を話し合うため、全世界から一斉に113人の大使らを首都キャンベラに呼び集めることを明らかにした。3月1日付けのシドニー・モーニングヘラルド紙が報じた。 

大使らは近日中に任期が切れる数人を除いて全員、翌月にはターンブル首相、ビショップ外相、ショーボウ通商相および野党代表らとの会談を2日間にわたって行う。

会談ではトランプ米大統領選出で生まれた新たな条件下での外交政策、通商政策、南シナ海の新たな緊張エスカレート、米国のTPP離脱、テロ対策などがテーマに取り上げられるものと見られている。

先の報道では、トランプ大統領はオーストラリアのターンブル首相との電話会談を他国首脳との会談のうち「これまでで最悪」だと述べた。ワシントンポストが関係筋の情報を基に報じた。

[ParsToday 他]中国による世界主導の追求 / アメリカは核による世界への脅迫を追求 / トランプ大統領が軍増強プログラムをスタート 〜現状ではクーデターによる政権転覆のみを警戒〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 習近平氏は、多極体制という新たな世界秩序を主導する意志を示す発言をしました。中国が目指す多極体制はNWO(新世界秩序)とは異なり、人々を奴隷化するものではありません。ただ、新金融システムの裏付けとなる金塊の大部分が、法的にドラゴン・ファミリーの所有物だということが認められると、名実共に、中国の一人勝ちということになります。アメリカ、ロシア、そして日本から見れば、それは受け入れ難いことだろうと思います。このあたりの調整がどうなるのかということですが、2つ目の記事を見ると、相変わらずアメリカは“核による脅し”を、交渉の手段としているように見えます。
 最後の記事は、トランプ大統領が軍増強プログラムをスタートさせて、国防費を格段に引き上げる意向だということです。現在のトランプ政権はおそらくキッシンジャーが動かしており、トランプ大統領は飾りになっていると思われます。キッシンジャーの意図は、将来の地球防衛軍を構築するためのプログラムではないかと思います。キッシンジャーはどことも戦争するつもりはないので、現状は、クーデターによる政権転覆のみを警戒すれば良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国による世界主導の追求
転載元)
中国の習近平国家主席による中国の世界主導に関する前例のない発言は、アメリカのトランプ大統領の政策に対抗したものです。

習国家主席は、異例の発言の中で、「世界を新たな秩序によって導くべきであり、中国はそのような秩序を主導することができる」と語りました。習国家主席はこの発言を、中国共産党中央党校で行い、「中国は、世界の新たな秩序を形成、主導し、世界の安全を守る用意がある」と語りました。

中国は20年以上前から、世界の多極体制を擁護しています。
IRIB国際放送東アジア問題の専門家であるガッファーリー氏は次のように語っています。


習国家主席は、貿易関係のさらなる自由化とグローバル化を強調し、いかなる国も、冷戦時代への回帰とアメリカによる覇権の受け入れを求めていないと考えている。また、中国は、世界の150カ国以上と外交関係を有しており、このような関係を確立する上で、アメリカとは異なり、いかなる政治的な前提条件も定めていない


中国が30年以上前から進めてきた歩みは、世界各国の中国との協力に向けた意向を高めています。中国は、国際舞台に全力で進出しており、中国経済は、アジアや世界の一部の経済の成長の原動力となっています。中国製品が、欧米や中南米の市場を支配している一方で、中国は軍の近代化に向けたさまざまな計画を実施しています。さらに中国は、世界の経済や外交の分野における役割を拡大しつつあります。

(以下略) 

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米人反戦活動家、「アメリカは核による世界への脅迫を追求」
転載元)
アメリカの反戦団体インターナショナル・アクションセンターのサラ・フランダース代表が、「アメリカ政府の政策は、世界に対する脅迫である」と語りました。

フランダース代表はアメリカ・ニューヨークで、プレスTVのインタビューに対し、「アメリカのトランプ大統領は、自国の核の能力を増強し、この手段を用いて世界を脅迫しようとしている」と述べています。

また、「アメリカは常に、核兵器によって他国を脅迫し、核兵器の完全な廃絶を回避してきた」としました。

トランプ大統領は先週、いわゆる一方的に核弾頭の配備を制限するロシアとの核協定に反対している」と語っています。

アメリカ下院は昨年、6180億ドルという今年の予算を可決しました。

トランプ大統領も、アメリカの軍事予算の大幅な増額を公約しています。

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トランプ大統領は軍拡競争を始めているのか?
転載元)
トランプ大統領は、「米史上最大規模のひとつとなる軍増強プログラム」をスタートさせて、2018年から国防費を格段に上げる意向だと述べた。トランプ氏のプランでは、「防衛も、攻撃も、あるものすべての米軍全種を新たなレベルに引き上げ、今までになかったほど多く、良く、強く行う」とのことだ。
米ニューヨークタイムズが報じるところ、軍事費増大はすでに、今月27日に発表される予定の来年度予算案に組み込まれている。

トランプ大統領は就任した後、「私たちが受け取った予算は全くの無秩序だ。私たちの予算は泥にまみれているが、私たちはそれをふき取ろう」とオバマ大統領の遺産を痛烈に批判した。トランプ大統領が不満を持ったのは、米国予算の無駄だ。トランプ大統領は予算のうちの環境アセスメント、過剰な外交使節団、人文科学支援や貧しい人々の援助を浪費に分類している。これらのプログラムはトランプ政権において予算カットの脅威に晒されている。

ピザゲイト事件の関与者の名前を受け取り始めていた陰謀論系二大サイトがGoogleから猛攻撃を受ける 〜 トランプ大統領は悪人と刺し違える覚悟

竹下雅敏氏からの情報です。
 Googleが、陰謀論系の2大サイトを検索から削除したとのことです。どうやら、理由はピザゲイト事件のようです。これらのサイトはピザゲイト事件に関与していた人物の名前を受け取り始めていたようです。Googleの措置は、メッセンジャー(情報拡散者)を抹殺することで、“被害を最小限に抑えるため”になされているようです。情報はウィキリークスやロシアを通じても流れてくるため、実際には彼らには情報の拡散を防ぐ手立てはありません。ただ、トランプ政権がこの問題に光を当てることだけは、何としても防ぎたいわけです。
 アメリカ政府の公式発表としてこのような陰謀の暴露が行われれば、それこそ世界の人々は一瞬にして目覚めてしまいます。悪人どもは息の根を完全に止められてしまいます。彼らが何としてもトランプ政権を排除しようとする理由です。
 トランプ大統領の意識の変化を注視しているのですが、どうやらだんだんと、トランプ大統領は悪人どもと刺し違える覚悟が固まって来ているように見えます。もしそうなら、カバ−ル(陰謀団)は絶体絶命で、トランプ大統領を暗殺する以外、自分たちが延命出来る可能性はほとんどありません。トランプ大統領の動向を、もうしばらく見ているつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論系二大サイトがGoogleから猛攻撃/ピザゲート事件が原因か?トランプ暗殺の可能性
転載元)
【速報】マイク・アダムズとアレックス・ジョーンズがGoogleに追い詰められる・CIAの大イベント直前か?トランプが暗殺される前兆?

Breaking: Mike Adams and Alex Jones Taken Down by Google / CIA Prior to Big Event: Trump Needs to Beware

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(画像 左 InfoWarsのアレックス・ジョーンズ氏、右 Natural Newsのマイク・アダムス氏)



2月23日【Natural News】

(マイク・アダムス氏)

昨晩遅く、私はThe Common Sense Showのデイブ・ホッジズとの緊急インタビューを録画していました。GoogleとCIAが、Infowars とNatural News を検索か削除しました。

(中略)...

今朝、ホッジズ氏は自身のサイト上に次の文章を投稿しました。
(中略)...
(以下、デイブ・ホッジズ氏の文章を引用)

本気を出したジェフ・ベゾス(Amazonの創設者)とGoogleがによる独立系メディアの検閲が始まった

前回の私のショー(2月19日)で、マイク・アダムズ氏はある人物から接触され、「アレックス・ジョーンズに対してダメージを与えることのできるような情報を提供してくれたら、あなたに50,000ドル支払いましょう」と言われたことを明らかにしてくれました。

2017年2月22日の午後、マイク・アダムズ氏は私に連絡をし、140,000ページに及ぶNatural News( www.naturalnews.com )のコンテンツすべてがGoogleの検索エンジンから削除されたことを伝えてくれました。

読者がGoogleでNatural Newsというキーワードで検索すると、Natural.Newsのページが表示されます。これはマイクさんのバックアップ用のサイトで、オリジナルサイトのダミーです。

(中略)...

Googleを代表する存在が、アレックス・ジョーンズ氏にとって不都合な情報を提供するようにとマイク・アダムス氏を脅迫しようとし、アダムズ氏がそれに応えなかったために彼らはアダムズ氏のサイトをダウンさせたということは明白です。

(中略)...

Googleのオーナーで、現在はワシントン・ポスト紙のオーナーがCIAと、間接的に16の他の諜報機関との間で6億ドルの契約を締結したという情報を、私は最近公開していました。

私の考え、そしてこのレベルでビジネスをしている私の情報源の意見によれば、アダムズ氏とジョーンズ氏の両者は、影の政府(Deep State)と、今回の場合はワシントン・ポスト紙が共同で作り出したCIAによる攻撃の被害者であると考えられます。

(中略)...

アダムズ氏とジョーンズ氏がCIAとワシントン・ポスト紙の標的になった理由とは?

(中略)...

ピザゲート(Pizzagate)事件です。

(中略)...

情報が公開されるまではもう、時間の問題であるということは私たちはよくわかっています。私たちThe Common Sense Showでも、関与者の名前を受け取り始めました。

アダムズ氏とジョーンズ氏に起きていることは、被害を最小限に抑えるための対策で、彼らはメッセンジャー(情報拡散者)を抹殺しようとしているのです。この犯罪者たちは必死になっています。

(中略)...

影の政府が大衆をごまかそうとするのであれば、どのような反対の余地も認められないイベントが起こる可能性が高いと考えられます。

トランプとセッション(訳注:Jeff Sessions)氏の勢力がピザゲートの主催者や参加者を追い詰めているということを思い出してください。

(中略)...

マイク・アダムス氏や私自身、私が最も信用する情報源はトランプ氏の暗殺の試みが近づいていると考えています。

(中略)...

最近のCIAやGoogleの行動は、ピザゲート事件に関する追及を、最高レベルの経済・政治権力を行使して阻害しようとする役割を果たしています。

(中略)...

これからもさらに多くのサイトがGoogle上から削除されることに疑いの余地はありません。

しかし、一般市民のすべての人がウェブサイトを開設することが、この問題に対する答えとなります。

サイトの開設は無料でできます。自分で何も書かなくてもいいですし、テクニカルな技術も必要ありません。独立系メディアの情報を自分のサイト上でシェアし、リンクを貼ればいいだけのことです。Googleが真実を検閲しようとしても、こうすることで影響がなくなるでしょう。

アメリカよ、行動するべき時は今なのです!

(中略)...

(翻訳終了)

【参考】 http://www.naturalnews.com/2017-02-23-breaking-mike-adams-and-alex-jones-taken-down-by-google-cia-prior-to-big-event-trump-needs-to-beware.html

(以下略)
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