とんでもない衝撃情報!!!!
— ポイズン(猫田 銀次郎) (@ningenbok) November 17, 2023
日本の覚◯剤の元締めは、あの大物政治家!? pic.twitter.com/3zwEubo8yF
アーカイブ: まのじ
戸籍情報とマイナンバーを連携させる改正戸籍法が来年3月1日から施行されることに 〜「マイナンバーであって、マイナンバーカードではないところに本気度」いよいよ個人情報の一元化
しかし政府の目的が、本当に手続の効率化だと信じている人は少なかろう。野田CEO氏の指摘する「目的は出生情報や血縁者・配偶者の追跡、そもそもマイナによる行政手続き簡素化とは個人情報の一元化管理、つまりデジタルIDシステムの構築」が的を射たものだと思います。
これは「マイナンバーカード」取得の有無とは関係なさそうです。「マイナンバー」はすでに国民に振られていますから、否応なく紐付けられているのでしょう。日本政府が信頼できるものであれば、こうしたシステムは便利なものになるはずですが、今のままだと私たちは「社会信用スコア導入で国民の選別と排除」の対象です。政権を総入れ替えする方が「効率的」です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
11/24 閣議決定
— 野田CEO (@nodaworld) November 24, 2023
↓
戸籍情報とマイナンバーの連動、改正戸籍法が来年3月施行へ
目的は出生情報や血縁者・配偶者の追跡、そもそもマイナによる行政手続き簡素化とは個人情報の一元化管理、つまりデジタルIDシステムの構築
社会信用スコア導入で国民の選別と排除が始まりますhttps://t.co/NjgqQ8ibD4
↓法務省発表、改正戸籍法についてhttps://t.co/5IPdwTKn6W pic.twitter.com/h1Iq7e3upv
— 野田CEO (@nodaworld) November 24, 2023
「マイナンバー」であって「マイナンバーカード」ではないところに本気度を感じますね。怖い。
— しみちゃん (@shimichan2012) November 24, 2023
>戸籍情報とマイナンバーの連動、改正戸籍法が来年3月施行へ…
政府は改正戸籍法の施行日を来年3月1日とすることを閣議決定しました。
各市町村が管理していた戸籍の情報がマイナンバーと連携して本籍地がある役所以外からもアクセスできるようになり、年金などの社会保障手続きの申請や、婚姻の届け出などで役所の窓口に戸籍関係の書類を提出する必要がなくなります。
また、戸籍謄本を取る場合、これまでは本籍地のある市区町村に申請する必要がありましたが、今後は現在の自宅や職場の近くなど、どの自治体からも申請できるようになります。
[X(旧Twitter)]テコンドーに大喜びのレトリーバー
大喜びのレトリーバーくん。
盛り上げてます!
Ретривер оказался в восторге от боевых искусств. А зрители — от него самого!
— Лента.ру (@lentaruofficial) November 10, 2023
Во время показательных выступлений по тхэквондо в Южной Корее на сцену выбежал пёс. Хорошего мальчика не стали прогонять, и он сделал зрелище только лучше pic.twitter.com/vwIqoSnqvW
石川県の馳浩知事が五輪招致の活動に官房機密費を使ったと発言 / [SAMEJIMA TIMES] 不正の温床となる内閣官房機密費の透明化が絶対に必要
この情けない政治家は選挙で責任を取っていただくとして、注目すべきは内閣官房機密費です。これまで自民党の総裁選や政界工作、選挙工作資金、DAPPIの報酬にも官房機密費が使われていたのではないかと様々に指摘されてきました。これについて、SAMEJIMA TIMESが取り上げておられました。「機密費とは何か。ひと言で言うと、首相官邸が自由にいくらでも使える領収書不要のお金。まさに国家権力の源泉です。」官房長官室の金庫には、この官房機密費が数千万円単位で常に保管されていて、ここから札束を取り出しても、翌日には補充されている「打ち出の小槌」だそうです。補充するのは財務官僚という情報も過去にありました。しかも「国家予算で合法的に認められている。つまり何をやっても捜査当局にも目をつけられない、国税当局にも目をつけられない、まさに聖域中の聖域、首相官邸は、この裏金をいくらでも合法的に使える」「違法ではないけれど腐敗の温床と言えるでしょう。」盗人に追い銭ではないですか。
鮫島氏の政治記者時代の体験では、小渕内閣の官房長官が毎晩、高級料亭に番記者を集めて官房機密費での酒肴を振る舞い、そこでオフレコ取材に応じていたそうです。このような馴れ合いに疑問を持った鮫島氏でしたが、上司から「朝日新聞だけ(オフレコ取材から)離脱するわけにはいかない。仮に経費を払っても向こうは受け取らない。そればかりか記者クラブとの関係がこじれて各社全体の不信を買う。この問題には目をつぶるしかない。」と言われたそうです。官房機密費をきっかけに記者クラブの御用ぶりも浮き彫りにされています。
「首相官邸がお金の力で政治を支配する、首相官邸に権力を集中させ、強権政治を進める土壌になっている」「独裁政治を阻止するためにも官房機密費の透明化が絶対に必要です。」
「ここからしゃべること、メモ取らないようにしてくださいね」。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) November 24, 2023
安倍晋三総理「馳、金はいくらでも出す、官房機密費もあるから」。生々しい証言です。 https://t.co/27Qw41UN8u pic.twitter.com/vnlz1uV1QS
言葉を失った知事
— 五百旗頭幸男 『はりぼて』『裸のムラ』 (@yukioiokibe) November 22, 2023
「五輪招致に関しては一切お答えしない」「発言は全面的に撤回した」「回答は控える」などといった答えを約1時間の質疑で40回以上繰り返した。政治家としての説明責任を問われても同じことを繰り返し、終盤は「一切発言はいたしません」と態度を硬化させたhttps://t.co/J25HnNLbns
官房機密費、
— 勇気🇯🇵🕊️🌾🐾🍀 (@iloveyoulove777) November 23, 2023
菅官房長官→86億円
加藤官房長官→12億円
松野官房長官→21億円を支出❗
いったい、何に使ったんですか❓
国民の血税ですよ❗ pic.twitter.com/dgCtqYUTw3
滋賀県とファイザー社が情報提供の連携協定 〜 県のHPに情報は無し「県民の接種後データをファイザーが利用するのではないか」県民の合意があるのか?
ネット上ではすでに多くの疑義が挙げられています。mRNAワクチンの内容さえ開示されていない現状で、自治体と製薬会社とが具体的にどのような協定を結んだのかを明らかにする必要があります。"ファイザーとモデルナ社のメッセンジャーRNAワクチンには、大量のプラスミドDNA汚染が存在している"という事実をファイザーは誠実に情報提供するでしょうか。ファイザーの提供する「最新情報」に対して県はもとより国は責任を負うのか、滋賀県はその情報にどのような権限があるのか、県民のどのような情報をファイザーに提供するのか、滋賀県民はこのことに合意しているのかなど不明です。「つまり、滋賀県民のワクチン接種後データをファイザーが利用する、という協定」、これが真相ではないか。
県民の知らない間に、勝手に県が民間企業に情報を渡すことなどあってはならないです。その危惧はびわ湖放送が報じたことで発覚しましたが、他県でも同様に県民の知らないうちに協定を結ぶ可能性があるかもしれません。かなり深刻な事態だと思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
県と製薬会社の「ファイザー」は感染症対策などで連携を図るための協定書を交わしました。20日は、県庁で、県健康医療福祉部の大岡紳浩部長と、ファイザーの横山文ワクチン部門長が、協定書に署名しました。
(中略)
協定では、ファイザーが持つワクチン接種に関する科学的根拠に基づいた国内外の最新情報を県に提供する一方、県が行っている感染症発生動向調査の情報などをファイザーに提供するなどして連携し、感染症への対策を進めていくとしています。
🎙自治体と製薬会社の繋がり
— 君に… (@ma_pion) November 22, 2023
お金の流れはないのか?
滋賀県と製薬会社の「ファイザー」は11月20日、感染症対策などで連携を図るための協定書を交わした
引用元=https://t.co/R3GUBNERe1 pic.twitter.com/q1cRnxuNzS
滋賀県でも数人のワクチン被害の救済制度で死亡認定が国から出ているにも関わらず、ファイザーと提携する滋賀県。一体どこまで遺族や被害者の気持ちを蔑ろにするのだろうか。。。
— 鵜川和久 (@sousyou13) November 21, 2023
ワクチンで死者が出た時点で中止が普通の流れではないのか?https://t.co/6Fl9PnKS87
つまり、滋賀県民のワクチン接種後データをファイザーが利用する、という協定。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) November 21, 2023
今更、御用学者や専門家?滋賀県民の何割賛成?他の都道府県も他人事ではない。
偽善的な耳障り良い表現に虫唾が走るがこれが現実。
どうかワクチン死遺族達の墓前で真実を話して下さい。https://t.co/OWQedT4FyZ pic.twitter.com/TxN6g4Vizf
ワクチンメーカーが日本の中で陣取り合戦をしているようだ。滋賀はファイザーの手に落ちた。こんな協定、ファイザーの得にしかならない。滋賀県はファイザーに県民の情報を差し出す前に、その情報を県(国)民に公開するべきだろう。 https://t.co/CwiEbnVACc
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 21, 2023