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医療大麻裁判で違憲・無罪を主張していた山本正光さんが死去 〜製薬会社や麻薬密輸組織にとって都合の悪い医療大麻解禁〜

 7月25日、医療大麻裁判で違憲・無罪を主張していた山本正光さんが死去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。山本さんの医療大麻裁判は、これで公訴棄却となり、判決を迎えることなく裁判は終わってしまいました。8月2日の結審、判決まであと1ヶ月だったようです。"一部無罪の可能性が高かった"だけに、山本正光さんをはじめ関係者の方も無念だったろうと思います。
 報道ステーションでは医療大麻裁判の特集が放送されました。2分8秒〜2分15秒のところでは、大麻摂取後に末期肝臓癌の勢いを示す腫瘍マーカーの値が10分の1以下に下がったことが紹介されています。主治医が"肝細胞が再生し始めたのではないか"との見解を示すほどの数値も出ていたようです。
 山本さんが自宅で種から育てた大麻によって、ここまで改善したことは、抗がん剤で儲けているような製薬会社にとってはとても都合の悪い事実だと思います。また、大麻が合法となり民間医療化すれば、麻薬密輸を資金源にしているような組織や王族にとっても資金源が絶たれる事態になってしまいます。
 医療大麻裁判のお陰で大麻に光が当てられている中、こうした事件によって掻き消され、後退しないことを望みます。
(編集長)
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配信元)

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テレビ朝日 報道ステーション 末期がん患者「医療大麻 認めて」 20160722
配信元)

効果抜群!オーガニック食品を2週間食べ続けると、体内の農薬量がほぼゼロに! 〜555万回再生の人気動画【日本語字幕】〜

翻訳チームからの情報です。
 20年以上前のことですが、子供が生まれたのを機会にオーガニック食品に切り替えようとしたのですが、調味料の値段にたじろいだ記憶があります。従来の食品の値段に慣れていると、オーガニックの物はすごく高く感じます。それでも、まずは塩から、そして醤油、マヨネーズ・・・と少しずつキッチンにある食品を切り替え続けていくと、その値段に慣れてくるから不思議です。そして、ある時期から肉食をほぼやめたら、食費にかかる費用がぐっと減りました。野菜と穀物だけでも、充分に豊かに暮らせます。
 自分で野菜を作り始めてから、農薬を使わない農業がどれだけ大変かわかってきました。オーガニック農家や、良い食品を作ろうと努力してくれる業者や販売店を応援する意味でも、オーガニックの食品をできる範囲で買いたいと思っています。なにより、地球環境にこれ以上の負担はかけたくないですから。
緑花(翻訳者のコメント)
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配信元)

・日本語字幕の表示 スクリーンショット 2016-04-30 9.44.31 ①をクリックしてJapaneseを選択
②の「CC」をクリックして表示させた状態に
(ここまでで字幕が表示されるようになると思います) 
③をクリックすると文字起こし(字幕データ)が表示されます
※字幕表示はパソコン上では確認できておりますが、スマートフォンやタブレットでは表示されない可能性があります。
※Amaraについてはこちらを参考にしてください。

 

注目の山本医療大麻裁判の第四回公判 〜ひとりのガン患者が日本の医療大麻使用論争を先導中、海外でも注目が集まりそうな流れに〜

  6月27日に、注目の山本医療大麻裁判の第四回公判が開かれたようです。こちらにレポートがあがっています。被告人で末期ガン患者の山本正光氏は、体調が悪い中、2時間も拘束され、途中「顔色が灰色になり、3度うめき、2度、鎮痛剤を服用した」とあります。
 良い兆しとしては、ジャパンタイムスから「がんとの闘病の最中にある男が日本の医療大麻使用論争を先導する」と題する充実した記事が出ており、山本氏が「私には二人の息子が居ます。私はこの事例を公開せずに、自分自身の内に留めることも出来ました。」「しかし私はこれはこの問題を社会的に議論する良い機会になると考えました。」「医療大麻によって生命が守られている人々がいる限り、それに関する研究は許可されるべきです。命を抜きにしての正義とは何でしょうか?」と述べられております。またロイターからも取材の申し込みがあったようで、海外からの圧力にも期待したいところです。
 そうした中、「世界初!大麻が脳に悪影響を与えることを科学的に証明」という記事もあがって来ています。この記事に対して、Facebookのコメント欄には、「…日本では大麻の研究は法的に禁止されています。したがってこの研究は合成大麻=危険ドラッグの研究なので脳に影響があるのは当たり前…アジシオ調べて天然塩は身体に良くないと言ってるようなもの…」とあり、かなり納得しました。こちらにもう少し詳しい記事がありますが、天然の大麻と化学合成されたものでは別物と考えた方が良さそうです。
 「希望の光」が消えないように応援していきたいものです。
(編集長)
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引用元)





9時−5時で縛り付けられている現代の奴隷 / 疲労感を高め、労働効率に害を与えるLED照明 

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャネリング系では、地球での長い間の奴隷支配から解放される時も近いという話になっていますが、現代の奴隷は、9時−5時で縛り付けられている人たちのことを言うみたいです。しかし、この表現は便宜上のもので、実際にはまったく働かなくても遊んで暮らせる貴族のような人たち以外は、地球人は全員が奴隷だと考えて良いでしょう。
 その奴隷ですが、今でも一杯いっぱいなのに、“民間企業でも「朝方勤務」を導入するところも出て来た”ということで、夜型傾向の人は“心身の不調を引き起こしかねない”とあります。どうやら、体質的に朝方勤務に適応しにくいタイプが居るようです。ポイントは睡眠のようで、現代人は精神的・肉体的に十分な睡眠量が取れていないようです。その睡眠の質をさらに落とすのが、LED照明だということです。LEDの中に含まれる青色のスペクトルがいけないらしい。疲労感を高め、労働効率に害を与えるとあります。
 パソコンの仕事をしていて感じるのは、とても目が疲れるということです。うちでは、パソコン画面上にブルーライトカットフィルムを貼りつけ、さらにブルーライトカットメガネをかけて、作業しています。加えてインテルグラフィックメディアコントロールパネル:ブルーライトを削減する設定で、「青の明るさの値」を下限に設定しています。これでずいぶん楽になりました。もちろん、設定は妻が行いました。
 カエルアンコウはアンコウの仲間であり、オスのアンコウはメスに合体してこそ、安定した生涯を送れるのです。アンコウの生態をよく知らない人には、何を言っているのかよくわからないと思いますが、おいおい、わかってくると思います。
 ところで、うちでは照明は白熱電球です。LEDはセンサーライトの類以外は用いていません。以前にコメントしましたが、LED照明を付けると体が緊張し呼吸が浅くなるので、こうした研究結果が出る前からLED照明を避けていました。我が家では、LEDの光を“地獄の光”と呼んでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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学者、街灯が健康にどんな害をもたらすか語る
転載元)
米国医師会(AMA)は、LED街路灯が人体の健康に与える影響を分析した報告書を出した。 

緑と青色のスペクトルの放射光は危険だと協会のサイトに掲載された報告書にある。さらに、青色の光は人の目にしばしば白色だと受容される。

青色のスペクトルを多く含む照明は、夜間に通り過ぎる運転手の視力を下げる可能性がある。さらに、同様の街灯はホルモン「メラトニン」の生産を妨げ、人間の疲労感を高め、労働効率に害を与える可能性がある。

同様の恐れはLED照明のある部屋でも存在する。
学者はこう書いている。

「深夜の住居での明るい照明は睡眠時間の短縮と睡眠の質への不満、極度の眠気、昼間の身体機能の乱れ、肥満を引き起こす

LED照明の否定的な影響を避けるための注意事項として、ランプや電球の光度を下げ、青色スペクトル光を発しないタイプの照明を使用することが推奨されている。

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朝型勤務 夜型人間の心身不調を引き起こしかねない
引用元)
 今年も霞ヶ関の官庁で日本版サマータイム制度ともいえる「朝型勤務」が来月から始まる。(中略)民間企業でも「朝型勤務」を導入するところも出てきた。だが問題はないのだろうか。

(中略) 

朝型勤務の問題点は4つに集約される。

1:睡眠時間を前倒し(朝型)にするのは体内時計のメカニズムからハードルが高い。

2:結果的に現状でも限界に近い睡眠不足をさらに悪化させる可能性がある。

3:朝型勤務に適応しにくい労働者が少なからず存在する

4:特に体質的に夜型傾向の強い人では適応しきれず心身の不調を引き起こしかねない。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

千島学説を証明する情報…鶏卵の実験・胎盤での造血、アーユルヴェーダとの一致(動画:四廊大沼氏による予防医学セミナー)

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事千島学説を紹介しましたが、初めて聞く人は、血が骨髄ではなくて小腸で作られると聞いて、とても信じられないだろうと思います。しかし、千島喜久男博士「造血の仕組み」という動画の冒頭で、博士は、黄味の中には赤血球のヘモグロビンが無いのに、“ニワトリの卵に温度を与えて、75時間、約3日か4日か経ちますと、卵の黄身の表面の上方に赤い血が出て来ます、赤血球が。その赤血球は、少しも分裂、細胞分裂はしておらないのに、赤血球が出来て来る”と言っています。要するに、卵の黄身の膜の部分から赤血球が生まれているわけです。
 下の動画をご覧下さい。上の動画は1分5秒〜3分3秒のところで、人間の赤ちゃんは母親のお腹の中に居る時、胎盤で血液が作られ、それがへその緒を通って赤ちゃんに供給されることが説明されています。へその緒は、赤ちゃんの小腸と肝臓の間にある門脈という大きな血管に繋がっているそうです。
 下の動画は、冒頭の3分50秒までをご覧下さい。赤ちゃんの胎盤から受け取った血液は、門脈を経由して肝臓へと至ります。産まれた後は、食事を通して小腸で作られた血液が肝臓へ運ばれ、その後、肺で酸素と結合し、心臓から全身へと運ばれると説明しています。非常に納得出来るもので、動画の中でも、骨組織は最終段階で形成されるとしています。
アーユルヴェーダにおいても、体組織の形成順序は、1.ラサ(乳糜)2.ラクタ(血液組織)3.マーンサ(筋肉組織)4.メーダス(脂肪組織)5.アスティ(骨組織)6.マッジャー(骨髄組織)7.シュックラ(生殖組織)です。血液が骨髄から作られると考えるのは、相当無理があるように思えます。
 東洋医学では、このような事実から、血が汚れることが病気の原因であると考え、食事を特に重要視しています。最も血を汚すものは何かですが、ほとんどの東洋医学系のお医者さんは、西洋医学で処方される薬だと答えるでしょう。ほとんどの西洋医学の医者は、善意から患者を救うために薬を処方しているのですが、東洋医学の観点からは、免疫能力を低下させる毒を患者に与えているのです。
(竹下雅敏)
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骨髄造血説、腸管造血説、 第一造血は卵黄の膜 自然治癒 大沼四廊
配信元)
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骨髄造血の過ちと腸管造血の解説  自然治癒 大沼四廊
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