アーカイブ: 医療・健康

CT検査は胸部レントゲンの300〜600倍の被爆量
日本の癌患者の10人に1人はCTで癌になっている!?

 先日、紹介された記事でケムトレイルによる上気道疾患の深刻な増加が指摘されていましたが、私も今年に入ってずっと喉の調子が悪く、耳鼻咽喉科で一度診てもらったところ、大きな病院で精密検査を受けた方が良いと勧められました。予想される検査を事前にネットで調べてみたところ、内視鏡検査の他にCT検査が予想されました。
 CT検査について調べていると近藤誠氏の論文が紹介されており、CTスキャンで癌になる可能性が高いことが分かりました。驚いたのが、1回のCT検査による被爆量です。なんと、18,000~36,000μSv (18~36mSv)。これは、胸部レントゲン(60μSv)の300〜600倍の被爆量になるようです。ちなみにマンモグラフィーに至っては最低でも40,000μSv(40mSv)程の放射線を浴びることになり、これは胸部レントゲンの666.6…倍になります。
 また船瀬俊介氏によるとCT検査は平均でレントゲンの300倍、画素数を上げれば3000倍、30000倍…青天井の放射線を浴びることになり、「日本の癌患者の10人に1人はCTで癌になっている」とのこと。
 このような情報をもとに、もしCT検査になったら、拒否しようと考えるようになりました。MRI検査の可能性もあったのですが、以前、時事ブログで紹介されていた下の動画が強烈に印象に残っていたので、これは最初から避けようと思っていました。
 もし癌であったとしても、近藤誠氏が指摘しているように、その大多数は転移せず、治療する必要のない「がんもどき」。転移するような「本物のがん」であれば、治療しても苦しむだけ。どちらにしろ、ほっておくのが、やはり一番良いというところに落ち着きました。
 病院に行く前には、病気への恐れも消え、平安な気持ちで検査に臨むことができました。また、死への恐れは映像配信や時事ブログで伝えられている世界観のお陰で、ほとんどなく、想像しても逆に楽しみになるほどでした。幸福でいられるものの考え方ができるということは、本当に有難いことだと実感しました。
 そして昨日はその精密検査で、改めてファイバースコープで内視鏡検査をしてもらったところ、幸いにも喉の腫れもひいており、CT検査も必要なく(やはり準備していたようです)、心配ないと言われ、胸をなでおろしたのは事実ではあります。検査前に飲んでいたレメディーやマコモ、磁石での治療が効いていたのかもしれません。お騒がせいたしました…。

PS
レメディーと磁石の治療は、東洋医学セミナーの理論に基づいて検知したものを処方しておりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(前略) 

医療放射線の危険性については、「文藝春秋(2010年11月号)」に掲載された慶応大学医学部の近藤誠先生の論文が非常にわかり易く説明しています。論文の内容を簡単に言ってしまうと、「CTスキャンで癌になる」可能性は極めて高く、検査の有無が生死に係わるものでない限り、放射線検査の受診はなるべく控えるように、と勧めるものです。

1回の医療検査による被爆量を示すと下記のようになります。(中略) 

 胸部レントゲン  60μSv
 胃のバリウム検査 15,000μSv (15 mSv)
 CTスキャン    18,000~36,000μSv (18~36mSv)※上記論文による

また、乳癌専用の放射線検査機器、マンモグラフィーに至ると最低レベルでも40,000μSv(40mSv)程の線量が、一回の検査で浴びせられます。胃検査で飲むバリウムやMRI検査時に血液注入される造影剤はどちらも放射性物質です。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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知ってはいけない真実!
引用元)

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病院にある「MRI装置」の磁力の強さがわかる動画が、こわい
転載元)


ちょっと想像を超えるこのパワー。強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査、MRI検査。そんなMRIマシンの磁力の強さが見た目にわかっちゃう衝撃映像。次はあなたの頭です・・・

[ASCII.jp]最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される

 去年の記事ですが、Twitterでも話題になったようです。

"虚構新聞だろ"
"エイプリルフールかネタ記事"
"鳩に診断される日が来る"
"AIどころか、鳩に仕事を持ってかれる日がくる"
"画像がシュール"
など
出典:Twitter 

 鳥は人よりはるかに視力が良いことは知っていましたが、画像解析能力まで長けていたとは驚きです。腫瘍画像をつつくと餌が与えられるという訓練方式で平均85%、最高99%の正答率だったようです。乳がんは、"良性と悪性の鑑別が常に問題"になっているようですが、これで悪性か良性かの区別まで出来れば、さらに凄いと思います。
 プラウトの5つの基本原則の中に「潜在力を最大限に活用すべき」ということが書かれていますが、動物や植物や鉱物のもつ「潜在力」が十分に発揮された社会というのは、想像しただけでとても楽しいです。病院に行けば、そこに動物や植物や鉱物が名医として存在するような社会になってほしいです。
 そのためにはまず、差別心を無くすところからでしょうか。
(編集長)
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最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される
引用元)

[産経ニュース 他]末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は… 〜日本の医療大麻解禁に期待〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 医者に見放され、治療のために自ら大麻を栽培し使用した末期がん患者の山本正光氏が起訴された注目の裁判の第2回目が、明日27日に行われるとのこと。
 フルフォード情報では、日本でも医療大麻解禁の方向で動いているということなので、期待したいところです。大麻に含まれる化学物質の総称をカンナビノイドと言い、60種類を超える成分があり、これらの成分の中で、特に多幸感、鎮痛、幻覚などの精神神経反応を引き起こすのが、テトラヒドロカンナビノール(THC)とのこと。こうした様々な大麻草特有の成分の配合比率を変えることで、多くの異なった症状に効果があることが知られています。例えば、アメリカでは腰痛、消耗症候群、慢性痛、食欲増進等々、様々な場面で大麻が処方されています。
 ところが日本では、大麻取締法によって“大麻の栽培や所持、医療目的への使用や研究などを禁止”ということらしく、“研究すらさせてもらえない”のかという驚きを感じました。こうなると大麻取締法は、別の意図を持っているのではないかと勘繰りたくなります。
 素人考えでは、大麻が解禁され、自分用の大麻の栽培が合法になると、製薬会社は大打撃を受けるように思えます。それだけではなく、歴史的に見ても、支配層は麻薬売買で得られる膨大な収益を独占して来たという経緯があります。大麻が解禁されることは、そうした意味でも好ましい方向性だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

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末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は…
引用元)
 大麻を所持したとして大麻取締法違反(所持)罪で逮捕・起訴された末期がん患者の男性=東京地裁で公判中=の裁判が注目を集めている。同法は大麻の栽培や所持、医療目的の使用や研究などを禁止。男性は「全ての医師から見放された中、大麻ががんに効果がある可能性を知り、治療のために自ら栽培し使用したところ症状が劇的に改善した。憲法で保障された生存権の行使だ」と無罪を主張。大麻を使用した末期がん患者が生存権に基づいて無罪を訴えるケースは初とみられる。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[竹下雅敏氏]地球上のチャネラーや宗教家、そして彼らを霊導している者たちへの警告 〜うつ病の根本的な救済方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真を見ると、この人がうつ病であるのがすぐにわかります。特に最後の写真はわかりやすい。あらゆる身体の波動が闇に落ちています。幸いなことに、この方はまだ魂が残っています。カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをセットにして、波動が戻るまで繰り返すと、救済される可能性があります。
 このような根本的な救済が、彼女に届くか否かが問題です。医者は肉体のみを見ており、内側のエーテルダブルや幽体は治療の対象になっていません。したがってこうした病を治すことは出来ないのです。さらに彼女自身が、何故こうした状態に陥っているのかがわからないのが問題なのです。
 時事ブログでは、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という宇宙の法に従った生活をしなければ裁かれる、と何度も警告しています。
 これまで地球人に対して偽りの名で通信文を送ったり、意図的に偽情報を送ったりした宇宙人や、国民を誘導するために意図的に歪んだ情報を報じる政府関係者や報道関係者は、当然のことながらこうした行為を神々によって裁かれています。したがって、この記事の女性と同じような精神状態になっている者が大変多く存在します。
 危機から脱出するには、こうした偽りの生活態度を心から反省し、2度とこのようなことをしないようにしなければなりません。無知ゆえに罪を重ねると、症状はますます重くなって行きます。最終的に精神が破綻することになると、これまで何度も警告して来ました。
 地球上のチャネラーや宗教家、そして彼らを霊導している者たちに警告しておきます。神でないのに自分を神だと偽るのは止めなさい。神の意思に従って、正しい情報を与えるようにしなさい。警告に逆らって偽りの情報を繰り返せば、いずれ魂は滅ぼされるか、よくてセントラルサンでリストラクチャーされ、もう一度ゼロからやり直さなければならなくなるでしょう。
 警告の意味するところは、地球人を誤った方向に誘導しているチャネラーや宗教家、そしてそれを霊導している宇宙人や神々を一掃することにしたということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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生きるのも死ぬのも怖くて ― うつ・不安障害を表現した11の写真
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ファイトケミカルチャンネル]もはや他人事じゃない!日本の『危険な世界一』 6選

読者の方からの情報です。
 日本がもう少し生きやすくてまともな国になるには、まずはブータンのように、化学農薬と化学肥料の販売を禁じ、有機農業国を目指したほうが良いのではと思います。ブータンの農林相は「私たちは植物が幸せであるのを、昆虫が幸せであるのを見たいんだ」と発言していましたが、日本の政治家にこういった感覚ってあるのでしょうか。植物や昆虫はおろか、国民が苦しむ姿を見て喜ぶようなサイコパスばかりが政権を担っている国なのですから、この記事のような『危険な世界一』も当たり前なのかもしれません。
 電磁波ひとつとってみても、都会はWi-Fiスポットが至る所にあり、"日本は、電磁波を世界一浴びやすい環境"というのはうなづけます。都会に見切りをつけて、自然な豊かなところで暮らしたほうが、記事で指摘されているような危険性から距離を置きやすいのではないかと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もはや他人事じゃない!日本の『危険な世界一』 6選
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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