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18/4/2 ソルカ・ファール情報:ロシアに“偽旗”毒ガスだと非難されると、英国は第三次世界大戦で脅迫 2/2

 イギリスの元ロシア・スパイ殺人事件を巡り、ロシア側の視点に立ったソルカ・ファール女史の記事、続編です(元記事は一つなんですが、なんせ段落も何もかも長いもので、切らせて頂きました)。

 「ソルカ」というのは古くからポピュラーな女の子名なのですが、サイト内の自己紹介文によると、どうやら修道院で代々この氏名を継承しているようです。上記サイトの「ソルカ・ファール」は73代目で、ダブリン生まれのマリア・テリーサという女性。「Sorcha」は「光をもたらす者」、「Faal」は「暗く不毛な場所」という意味があります。
 ソルカ・ファール修道会自体は紀元前588年にアイルランドのタラ(※ご興味ある方は「タラの丘」などで調べてみてください、面白いです)で、ユダ王国の最後の王ゼデキヤの娘タマル・テフィによって創設されました。現在、アイルランド・ロシア・エジプト・レバノン・米国の18の修道会から構成されているのだそうです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:ロシアに“偽旗”毒ガスだと非難されると、英国は第三次世界大戦で脅迫 2/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファール

スクリパリは実はロシアに帰りたがっていたんですけど?


よってロシアスクリパリ親子を殺す動機が一切なく、であれば動機に関する疑惑の目はかつて英国諜報機関側のスクリパリのハンドラー【=管理者、担当者】であったクリストファー・スティールに向けられるべきだろうと当該報告書は続けており、

――スティールはヒラリー・クリントン民主党全国委員会のために、2016年のアメリカ大統領選挙中、未だにドナルド・トランプ大統領に対するクーデターを仕掛けるために使われている今や悪名高きトランプ=ロシア文書」を作成した人物で、

――しかもセルゲイ・スクリパリはその作成を手助けしており、――ですが家族に囲まれて余生を過ごしたいとロシアに戻りたがっていて、この件について情報の交換を持ちかけていたのです。


【ザ・デュラン紙の見出し:「セルゲイ・スクリパリの毒殺がヒラリー・クリントンとDNC【民主党全国委員会】へ直結」……あれ、前回の冒頭の画像の右と同じやつですわ、これ。じゃあ副題を訳しましょうかね、「スクリパリはスティール文書の何を知っていたのか?」


いい加減に殺害方法をコロコロ変えるのやめてもらえます?


スクリパリ親子を巡る毒殺とやらに対する捜査の仮面を被った茶番劇において、英国当局はこの一箇月、息を継ぐ間もなく【以下の】声明を【次々】出してきた、と当該報告書は詳しく述べています。

【英国が主張するには】親子は致命的な化学物質とやらを通行人にスプレーされたとのことで――ですが今度は、空中【を飛ぶ】ドローンによって致命的な化学物質とやらをスプレーされたとなり――お次はユリア・スクリパリスーツケースによって毒殺されたと変更し――そして何故だかセルゲイ・スクリパリ車内に混入された致命的な化学物質とやらで毒殺されたとなり――更にはお粥で毒殺されたと再び変更され――そうこうしてドアの取っ手が犯人だ」というのが現時点での声明ではあるのですが――ただ一瞬にして致命的となる神経剤が作用するのに、スクリパリ親子【取っ手を触って】自宅を離れてから【命を奪うまで】7時間も要したのかという説明を出来ないままなのです

©Keystone Film Company -1917
“That’s right Prime Minister, we’re ABSOLUTLY sure this time.
The door knob did it!
「その通りでございます首相、今回こそ我々はそらもう絶対に確かであります。犯人はドアの取っ手であります!

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18/4/2 フルフォード情報英語版:カバールが企んだ東京での反トランプの逆襲

 今回はショックな内容です。当サイトでも翻訳許可を戴き時々ご報告してきたニール・キーナン氏の生存確認が取れないとのこと。何年も前から偽者が成りすましている可能性があるそうです。真偽は判りませんが、このところキーナン氏率いるKグループのサイト更新が度々滞っているのは事実です。たまに動画がアップされても、そこまでお元気そうではありません(※度重なる毒殺未遂のためだそう)。
 本文で言及されている2011年8月のモナコ合意は、当サイト「金塊の歴史年表7」の7.13に解説してあります。2014年7月のバチカンとスールー王国スルタンの企みについては、「後退してはならない 2/3 〜キーナン・チームの過去の業績まとめ(前編)〜」の7です。
 安倍と麻生についてはもう……なんでしょう、カバール連中とどっかの小島にでも漂着して、勝手に殺し合いなり、生贄ごっこなりしてくださいとしか。日本の天災人災を減らすためにも、とにかく早めの幕引きをして画面から消えて頂ければと思います。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバールが企んだ東京での反トランプの逆襲
投稿者:フルフォード

安倍奴隷政権が米国に叛逆


日本のハザールマフィア奴隷政府は、生き残りを懸けて、米軍の日本からの排除とドナルド・トランプ米大統領政権の終わりを画策しているところだ、と天皇に近い日本の複数の右翼筋は言う。同筋曰く、これがバラク・オバマ米元大統領とタイのタクシン・チナワット元首相がこの国を訪れていた理由なのだそうだ。

【※同じくタイの首相を務めた妹のインラック・シナワトラと来日しました。】

日本のこの政権は、英国のテリーザ・メイやフランスのエマニュエル・マクロンやドイツのアンゲラ・メルケルといったハザールマフィア奴隷政権と手に手を取って、トランプ政権に対する当該試みを推し進めているのだと、同筋は言う。ロスチャイルド家のフランス分家はこれら一連の動きに深く関わっている、とアジア駐在の複数のCIA筋も裏付けてきた。

日本の政権はここ最近の一連のトランプ軍事政権による公然の非難を受けて危機感を募らせ、この反トランプの試みに参加するようになったのだ。その最大のものは、朝鮮半島和平に向けた動きに関して、日本が完全に蚊帳の外に置かれ続けたことだ。

また同筋曰く、日本政府は、其の他の米国の同盟諸国と異なり、米国の鉄鋼とアルミニウムに対する【追加】関税を除外するという扱いを受けられなかった点についても不満を抱いている。

ということで、日本政府は米国の動きに対して(いつもなら媚びへつらっておべんちゃらばかりしか言えない政権だというのに)かつてない程、公然と非難を繰り広げているのだ。
https://sputniknews.com/asia/201803281062974191-japan-china-north-korea-visit/
https://www.reuters.com/article/us-japan-us-trade/japans-aso-rules-out-bilateral-trade-deal-with-u-s-idUSKBN1H50B7


梯子を外された安倍政権


安倍政権は北朝鮮を口実にして対中国戦の準備を積極的に進めてきており、和平に向けての動きなぞ完全に寝耳に水だった、と同筋は説明する。戦争狂いの安倍政権が震えている一方で、米国・中国・ロシアの首脳陣「ドナルド・トランプ、習近平、ウラジーミル・プーチンは朝鮮【半島】の和平条約と非核化によってノーベル平和賞を受賞するかもしれない」と、複数のペンタゴン筋が言う。


対照的に、安倍政権の面々は2011年3月11日の日本に対する津波・核テロ攻撃に関与したことで戦争犯罪に問われることを恐れている。福島テロ作戦の主要な立案者の一人である悪魔崇拝主義のイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフに逮捕の手が迫っていることから、こういった恐怖が沸き起こって来ているのだ、と彼らは言う。

当該攻撃はロスチャイルド家によって仕組まれた、とロスチャイルド家の何人かが裏付けていた。失敗に終わったが、4千万人の日本人を北朝鮮に避難させようとしたのだ。これらの情報源によると、ロスチャイルドの新たなアジア本部を北朝鮮に立ち上げるという計画だったらしい。

今や全てが白紙に戻され、朝鮮半島の平和条約がそういった殺人計画の全てを日の下に曝す事態へと繋げてしまう可能性が高い、とCIAやペンタゴンや日本の右翼筋が言っている。現在この大量殺人の犯人たちの間で大いなる恐怖と反感が広がっているのはそのせいだ、と彼らは言う。

とあるタイ駐在のCIA筋によると、タクシン・チナワットが東京に呼び出されたのは、「日本の安倍晋三首相が匿ってもらえる場所を探しているからだ。奴のリストの一番上にあるのはドバイである。日本国民が奴に何をされてきたのかを知るに至るや否や、奴は消されるのを避けるために逃げないといけなくなる。もう時間は殆ど残されていない」。

チナワットはドバイに亡命しているため、安倍はそのコネを通じて向こうの政府に自分の避難場所も提供してもらえないかと期待していたのだ、と同筋は説明していた。

加えて、先週はNSA【=アメリカ国家安全保障局】の一員が筆者を個人的に訪れ、NSAは日本の麻生太郎財務大臣が積極的に私を殺そうと試みているとの通信を傍受したと警告してくれた。麻生は日本のロスチャイルド工作員のトップとして暴露されたことに憤慨している、とこのNSAの役人は説明していた。

また奴の【所属する】政権が、獣医学部に偽装した生物化学兵器工場を建設しようとしていることを筆者が曝露してきた点についても、麻生は怒り心頭なのだと彼は言っていた。


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18/4/2 ソルカ・ファール情報:ロシアに“偽旗”毒ガスだと非難されると、英国は第三次世界大戦で脅迫 1/2

 「ソルチャ・ファール」を御存知ですか。大分前からWhatDoesItMean.comというサイトで、ロシア側の諜報機関や政府筋の情報を英語圏で発信している謎の人物です。
 ちなみに今のは英語読み。「Sorcha」はアイルランドやスコットランドの名前なので、ソルカとかサーカとかソラカとかソラハとかソルシャとかと読みます(※あそこら辺のケルト語族は、発音がフリーダムの極みなのです。マジ頼むから統一してくれ)。ということで、私はざっと見、一番ポピュラーそうな「ソルカ」と呼んでおります。

 そのソルカ・ファール女史の記事がタイムリーだったので翻訳します。彼女の正体は、サイトの登録者でCIAのディヴィッド・ブースではないかとも噂され、陰謀論界隈でも警戒されておりますので、情報の取捨選択はよしなに。記事は、イギリスの偽旗毒殺騒ぎについてです。
 ただですね、この方、本っ当に文章を完結させずにどんどん続けるという非常に奇妙なスタイルでして、どこまでその雰囲気を出した方がいいのか迷いまして、かといって情報だけ戴いておきながら全部の文体を改変する訣にもいきませんし、(という感じの文体がずっと続くスタイル)……結果、どっちつかずな訳文になっております。
 「以下」等の表現が多いのはそのせいです、いい加減読み辛くて私の頭がおかしくなりそうだったのでぶった斬りました。氏名地名を毎回几帳面に太字にしているのも、彼女のスタイルです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:ロシアに“偽旗”毒攻撃だと非難されると、英国は第三次世界大戦をチラつかせて脅迫 1/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファール

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ロシア外務省は怒っています


本日クレムリンで回されている【ロシア】外務省MoFA)の憤りに満ちた新たな報告書は、ギャヴィン・ウィリアムソン英国防相錯乱した第三次世界大戦の脅しを糺弾していました。【この脅しは】駐英ロシア大使アレクサンドル・ヤコヴェンコが、所謂スクリパリ毒殺事件英国保安局によって実行された“偽旗”作戦と呼んだ後に出されたものであり――彼らが益々事実をややこしくしていくせいで、英国は【ロシア外務】省が問い正した最も単純な質問にさえ答えることも出来ないという状態に陥っているのです。【※「保安局」というのは、昨今ドラマで有名になったMI5のことです。】
[註:この【英文】リポートで引用された一部の単語およびまたは言い回しは、ロシア語の単語およびまたは言い回しに該当するおおよその英語【訳】であって、完全に対応するものはありません。]

【※以下、画像のすぐ下の “斜字体部分” では画像内の訳をしていきます。】

【左のスプートニクの見出しは、】

米国はスクリパリを毒殺するのに使われたと言われている物質へのアクセスを1999年から有していた

【真ん中の記事の見出しは、】

「元ロシア連邦保安庁の長官曰く、英国諜報機関がスクリパリ毒殺の共犯かもしれない

【記事中のUKIPのツイートは、】

「@ロシア大使館、誰がやったと言うには時期尚早だ。英国とロシアの関係に干渉しようとしたEUだとか、第三者の可能性もある」

【右のザ・デュラン紙の見出しは、】

セルゲイ・スクリパリの毒殺がヒラリー・クリントンとDNC【民主党全国委員会】へ直結

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地球ニュース:ワクチン祭りだワッショイ! お次は「X病」でい!

 昨今の病はどれもこれも、化学薬品漬けの食料品を生み出す大企業と、環境汚染を続ける軍産複合体と、病になる薬を売りつける製薬会社が消滅すれば、相当マシになるんじゃないかと思うことが多いです。
 かくいう私も酷いアトピーのせいで、症状を改善すべくネットを検索しまくり、本を読み漁り、衣食住全てコイツらのせいやん、と愕然としました(最後、米軍が太平洋で繰り返した核実験まで行きつきましたとも、ええ)。
 本日紹介している動画の中でマイク・アダムズ氏が指摘していましたが、カバールは私たちのことを「無駄飯食い」と呼んでいるそうな。ということで、シープルの叛乱です。情報拡散しちゃる!
(Yutika)
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ワクチン祭りだワッショイ! お次は「X病」でい!


世界:これから謎の伝染病を流行らせます――もとい、「流行ります」


エイズやエボラはイルミナティ系の研究室で製造され、バラ撒かれている――という話は“陰謀論”にお馴染みでしたらよく耳にされていると思います。インフルエンザワクチンは打った人間の方が多くインフルエンザで死亡しているとか、少なくとも罹患し易くなるとか。

なので、ちょっとやそっとじゃ驚かないぞ悪徳製薬業界&医学界、と思っていたのですが、見事に裏切られました。皆さま御存知でしょうか「Disease X」、つまりエックス病。エックスってのは、正体不明なときに使うものです。中学校の数学でいきなり出て来るワケワカメな方程式ですね。

さてここでクイズです、イルミナティと彼らの信奉する悪魔の大好物はなんでしょう? ずばり、シープルの「恐怖」です。血を啜るときだって、生贄を恐怖のどん底に落とせば、大変美味になるのです。

ということで、謎の病原体エックスの御登場。WHOでは2015年から研究開発計画書内で、その年に取り組むべき「最も脅威となる伝染病」のトップ10リストを発表しているのですが、本年度の計画書でエックスに対する警鐘を鳴らしました。

――え? だから「エックス」ですよ、謎の物体ですよ、何も見つかってません完全架空のファンタジーですが、天下のWHOですもんそれが何か。

ヘルス・レィンジャーことマイク・アダムズ氏(ワクチンの危険を暴いた一人として有名な方)の番組から見てみましょう:


アダムズ氏は、フォート・デトリック(※エボラだのマールブルグ熱だので長年遊んでいるアメリカ陸軍の加計的な研究所が既に拡散している、あるいはしようとしている生物化学兵器の言い訳じゃないかと推測しています。

この兵器の良いところは、出所が判然としない点。国際空港でウィルスをバラ撒けば、どこの国が発祥地かも誤魔化せますから、とのこと。

アレックス・ジョーンズ氏は、現在出回っているインフルエンザのワクチン接種で、病原体を変化させるつもりなんじゃないの、とも。「ワクチンは突然変異のインキュベーター(培養器)だってのは知られていることだし」――って、そうなんですか!

こちらの記事等によると、WHO側の言い訳としては、「深刻かつ国際的な伝染病は、現時点で人類に病をもたらすとは知られていない病原体によって引き起こされる可能性がある」ので、特定していないけれど、わざわざリストに入れたんだとか。

要するに、人生何が起こるか分からないから気を付けてねってことらしいです。――あのぉ、それって名前付けてまで注意喚起する必要あります? 読者層は常日頃から備えを怠ってはいけないプロの研究機関ちゃうのん。

案の定そこへ御用聞きの大手ニュースが飛びつき、「謎の病の世界的流行が人類を絶滅させると、一流科学者たちが警告」(英国ザ・サン紙)、「世界にとって最悪の悪夢になるやも」(ニューヨーク・タイムズ紙)といった調子で、せっせと人々に恐怖心を植え付けております。

お疑いでしたら「”Disease X”」を検索エンジンにぶっこんでみましょう。只今、トップに来るのはクラウン(道化師)仲間のCIA御用達のCNN(クラウンないしはクリントン・ニューズ・ネットワークと最近は読むのがこちら側の流行)です。皆さま、これ以上の証左がございまして?


チャド:髄膜炎ワクチン


ビル・ゲイツ夫妻が「世界中の子どもたちにワクチンを打ちまくろう!」と積極的に支援しているのは大変有名な話です。こちらは2013年の動画ですが、有り難くもその恩恵に与ったチャド北部の様子だそうです:


1:50辺りからチャドの首相が地域を訪問する現地のテレビ映像が映っています。

こんなものより劣悪な衛生環境と飲むのに適した水の欠如が様々な病の原因でしょうし、そちらを解決した方が安価だというのに、わざわざ髄膜炎を予防するためのワクチンをアフリカ人用に“特別に”開発することに大金を投じ、実際に打って廻ったそーな。

投与24時間で嘔吐・頭痛などの副作用が現れるケースも複数報告されています。やがて幻覚・痙攣となり、最終的に麻痺状態に陥るそうです。

北部の村では50人の若者(※下記の記事2つによると、少なくとも7歳から18歳)が被害に遭いました。訴えを受けたチャド政府は、被害者の親に金を渡して黙らせようとしたのです。最終的に国内のメディアもだんまりを決め込んだそう。

動画で紹介されているイングランド女史の元記事では、「清潔な飲み水を提供する井戸が複数、赤十字国際委員会によって3千ドル以下で建設出来るというのに、なぜ主要な組織はワクチン計画に5億7,100万ドルも費やしたりするのでしょう」と疑問を投げかけています。

同じ筆者の記事まとめも読んだら、この北部の地域って、子どもたちを学校に閉じ込めて、強制的にワクチン接種させたようです。親から事前の許可を求めることもなく、子どもに直接「これを拒否すればお前には教育を受けさせない」と脅したとか。

せめて「このワクチンは効きますよ~、安全ですよ~、今なら別の避妊ワクチンもおまけに付けちゃう♡あらやだ超おトク」的に宣伝活動も金をかけ、洗脳された親に連れて来させるのかと思っていたのですが、非先進国なんぞトップを買収しときゃ何とかなると踏んだのでしょう。家畜扱いを隠そうとすらしていません(※先進国でもトップは買収されて、国民は家畜奴隷ですが)。

ちなみに、その村、現地の方によると髄膜炎なんぞちっともさっぱり流行っておりませんでした。つまり人体実験&世界人口削減計画です。更にちなみにこのワクチン、WHOが推奨しています。

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18/3/26 フルフォード情報英語版:中国に身の程を弁えらせるときがきた

 白龍会は基本、中国系だと思っていたので、なんだかドキッとするタイトルですが、どこも一枚岩ではないようで、慾にくらんだ人間が性懲りもないことを企んでいるようです。特に今、中国は一帯一路で世界各地で成功しておりますから、誘惑も多いのでしょう。そういったところにすかさず付け込むのがロスチャイルド家です、イルミナティなのです。
 ただ、現在はロシア・西洋・中国の三すくみ状態ですから、互いに互いが勝手なことをしないよう上手いこと牽制し合えているようです。本文の最後の方にちらりとロシア側の意見も出されていますが、誰かの独り勝ちではなく、皆が手を取り合わないと収拾しないようになりつつあるのが面白い。

 ここで先週のフルフォード情報について、訂正が一点あります。元サイトの読者の指摘によると、3月12日にバンダル王子がロンドンの空港で飛び降り自殺するシーンとしてフルフォード氏が紹介していた動画は、2018年2月28日にアトランタ国際空港で撮影されたものとして地元ニュースが報道していた内容だったそうです。酔った黒人が手摺りを飛び越えたとのこと。
 勿論「これによってバンダルの自殺が完全に無かったことになる訣ではないのですが」とその読者も書いている通り、映像がなくても死亡している可能性は残ります。少なくともイギリスでは「サウジ王子自殺」という報道が複数ありました。
 ということで、波動が読める方は真偽を探ってみてくださいませ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国に身の程を弁えらせるときがきた
投稿者:フルフォード

中国はハザールマフィアの継承者になってはならない


金(きん)に裏打ちされた中国人民元建ての原油先物取引が本日(2018年3月26日)開始したことは、現在進行中の惑星地球の支配を巡る金融戦争における中国勢の勝利として広く一般に見られている。また、この世界はハザールマフィア支配を中国マフィア支配に【単に】挿げ替えることなぞ決してさせはしないと、中国に知らしめておくちょうどよい機会でもあるだろう。


西洋は、悪魔崇拝のハザールマフィア支配から自分たちを解放する戦いにおいて、アジアの複数の秘密結社が救いの手を差し伸べてくれたことについては、これからもずっと感謝していくであろう。以下で示すように、この戦いは人類側の勝利で終わろうとしている。

しかしながら、ハザール勢というのは決して侮れぬ相手なもので、惑星地球のバビロニア的な神王の座を約束しては、特定の中国指導層の自尊心をくすぐっているのだ。中国から支援【を提供するの】と引き換えに、数多くの中国指導層がこの罠に嵌っていき、中国によるこの惑星全体の独裁統治を夢見るようになってしまっている。

なので、中国には幾つかの点について注意喚起しておくべきだろう。第一に、西洋は中国を完全に殲滅させるだけの力を依然として保持している。白龍会(WDS)とその同盟者たちは西洋のまさにそういったことを望んでいた一派を倒すために奮闘したのだ。

だからこそ、西洋は中国を消し去るより、あえて自分のところの工業および技術的な専門知識を移して中国の近代化と発展を助けようとしたのである。そうすることが義にかなっていたし、西洋としては貧困を終わらせ環境破壊を止める運動でアジアの援助を望んでいたからでもある。

また、中国や其の他のアジア諸国が自国の近代化で助けてもらったのは、この惑星が現在入れられている隔離状態を終わらせるためには、世界平和について東洋と西洋の間の協定が必要とされているからでもある。言い方を変えると、全員にとってプラスになる解決を達成することが最終目標なのだと、特定の中国の過激な派閥は肝に銘じておく必要があるということだ。


勝者が明らかな米中貿易戦争


その点を念頭に置きつつ、次は現在進行中の惑星地球のための戦いにおける最新ニュースを見ていこう。当然のことながらオイルダラーや米国覇権への脅威と見做されている中国の金(きん)/原油/人民元(GOY)の取引開始を目前にして、米中間で非常に深刻な瀬戸際外交に発展している。

アメリカ側の反応は、中国からの600億ドル相当の輸入品に関税を課し、戦争屋でネオコン急進派のジョン・ボルトンをドナルド・トランプ米大統領の国家安全保障担当補佐官に採用するというものだった。米国の中国へのメッセージは明らかに「そちらの製品を購入するのを止め、君たちの中東からの石油供給を断絶し、開戦の口実として北朝鮮を使わせてもらう」ということだ。


中国側の反応は、対照的に、妥協点と平和的な交渉を模索するというもので、同時に自分たちはあらゆる不測の事態に万全の備えをしている、とも米国側に釘を刺していた。

米国側が空威張りしようと、両者の手持ちのカードをざっと見るに、中国側があらゆる貿易戦争で大いに犠牲を出しつつも勝利者として浮上してくるだろうというのは疑う余地がない。極論にまで推し進めて、米国が中国との全ての貿易をストップし、中国が保有する全ての米国債を放出したと想定してみれば見えてくることだ。

アメリカ人は安価な中国製品が手が入らなくなり、同時にドル暴落での残りの国々からの輸入品も高騰し、自分たちの生活水準が即座に急落することを体験するであろう。おまけに、これまで中国から得ていた製品に取って代わろうと、アメリカ人が工場を建設するには何年もかかることだろう。しかも最終的にそれは遥かに高額になるときた。

一方の中国はと言えば、米国産の大豆や穀物は手に入らなくなるものの、ロシアやブラジルといった産地からの供給で置き換えることが可能だ。中国もアメリカとの貿易黒字で得ていた米ドルを喪失し、世界における自身の権力を拡大するためこれまで使っていたハード・カレンシー【※国際市場で通用する通貨のこと、代表格が米ドル】を大幅に奪われることにはなるだろう。

しかしながら、中国がGOY貿易を開始した一因は、米国との貿易戦争で自分たちが失いかねないオイルダラーに対して、敏速な代替策を講じておくためだったという可能性が高い。

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