世界:これから謎の伝染病を流行らせます――もとい、「流行ります」
エイズやエボラはイルミナティ系の研究室で製造され、バラ撒かれている ――という話は“陰謀論”にお馴染みでしたらよく耳にされていると思います。インフルエンザワクチンは打った人間の方が多くインフルエンザで死亡しているとか、少なくとも罹患し易くなるとか。
なので、ちょっとやそっとじゃ驚かないぞ悪徳製薬業界&医学界、と思っていたのですが、見事に裏切られました。
皆さま御存知でしょうか「Disease X」、つまりエックス病。 エックスってのは、正体不明なときに使うものです。中学校の数学でいきなり出て来るワケワカメな方程式ですね。
さてここでクイズです、
イルミナティと彼らの信奉する悪魔の大好物はなんでしょう? ずばり、シープルの「恐怖」です。 血を啜るときだって、生贄を恐怖のどん底に落とせば、大変美味になるのです。
ということで、謎の病原体エックスの御登場。
WHOでは 2015年から研究開発計画書内で、その年に取り組むべき「最も脅威となる伝染病」のトップ10リストを発表しているのですが、
本年度の計画書でエックスに対する警鐘を鳴らしました。
――え? だから「エックス」ですよ、謎の物体ですよ、
何も見つかってません完全架空のファンタジーです が、天下のWHOですもんそれが何か。
ヘルス・レィンジャーこと
マイク・アダムズ氏(ワクチンの危険を暴いた一人として有名な方) の番組から見てみましょう:
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アダムズ氏は、フォート・デトリック(※エボラだのマールブルグ熱だので長年遊んでいる
アメリカ陸軍の加計的な研究所 )
が既に拡散している、あるいはしようとしている生物化学兵器の言い訳じゃないかと推測 しています。
この兵器の良いところは、出所が判然としない点。 国際空港でウィルスをバラ撒けば、どこの国が発祥地かも誤魔化せますから、とのこと。
アレックス・ジョーンズ氏 は、現在出回っているインフルエンザのワクチン接種で、病原体を変化させるつもりなんじゃないの、とも。「ワクチンは突然変異のインキュベーター(培養器)だってのは知られていることだし」――って、そうなんですか!
こちらの記事 等によると、
WHO側の言い訳としては、「深刻かつ国際的な伝染病は、現時点で人類に病をもたらすとは知られていない病原体によって引き起こされる可能性がある」ので、特定していないけれど、わざわざリストに入れたんだとか。
要するに、人生何が起こるか分からないから気を付けてねってことらしいです。――あのぉ、それって名前付けてまで注意喚起する必要あります? 読者層は常日頃から備えを怠ってはいけないプロの研究機関ちゃうのん。
案の定そこへ御用聞きの大手ニュースが飛びつき、 「謎の病の世界的流行が人類を絶滅させると、一流科学者たちが警告」 (英国ザ・サン紙)、
「世界にとって最悪の悪夢になるやも」 (ニューヨーク・タイムズ紙)といった調子で、
せっせと人々に恐怖心を植え付けております。
お疑いでしたら
「”Disease X”」を検索エンジンにぶっこんでみましょう。只今、トップに来るのはクラウン(道化師)仲間のCIA御用達のCNN (クラウンないしはクリントン・ニューズ・ネットワークと最近は読むのがこちら側の流行)です。皆さま、これ以上の証左がございまして?
チャド:髄膜炎ワクチン
ビル・ゲイツ夫妻が「世界中の子どもたちにワクチンを打ちまくろう!」と積極的に支援している のは大変有名な話です。こちらは2013年の動画ですが、有り難くもその恩恵に与った
チャド北部の様子 だそうです:
VIDEO
1:50辺りからチャドの首相が地域を訪問する現地のテレビ映像が映っています。
こんなものより劣悪な衛生環境と飲むのに適した水の欠如が様々な病の原因でしょうし、そちらを解決した方が安価だというのに、
わざわざ髄膜炎を予防するためのワクチンをアフリカ人用に“特別に”開発することに大金を投じ、実際に打って廻った そーな。
投与24時間で嘔吐・頭痛などの副作用が現れるケースも複数報告されています。やがて幻覚・痙攣となり、最終的に麻痺状態に陥るそうです。
北部の村では50人の若者(※下記の記事2つによると、少なくとも7歳から18歳)が被害に遭いました。訴えを受けたチャド政府は、被害者の親に金を渡して黙らせようとしたのです。最終的に国内のメディアもだんまりを決め込んだそう。
動画で紹介されているイングランド女史の
元記事 では、
「清潔な飲み水を提供する井戸が複数、赤十字国際委員会によって3千ドル以下で建設出来るというのに、なぜ主要な組織はワクチン計画に5億7,100万ドルも費やしたりするのでしょう」と疑問を投げかけています。
同じ筆者の記事まとめ も読んだら、
この北部の地域って、子どもたちを学校に閉じ込めて、強制的にワクチン接種させた ようです。親から事前の許可を求めることもなく、
子どもに直接「これを拒否すればお前には教育を受けさせない」と脅した とか。
せめて「このワクチンは効きますよ~、安全ですよ~、今なら別の避妊ワクチンもおまけに付けちゃう♡あらやだ超おトク」的に宣伝活動も金をかけ、洗脳された親に連れて来させるのかと思っていたのですが、非先進国なんぞトップを買収しときゃ何とかなると踏んだのでしょう。家畜扱いを隠そうとすらしていません(※先進国でもトップは買収されて、国民は家畜奴隷ですが)。
ちなみに、その村、現地の方によると髄膜炎なんぞちっともさっぱり流行っておりませんでした。つまり人体実験&世界人口削減計画です。更にちなみに
このワクチン、WHOが推奨 しています。
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「ソルカ」というのは古くからポピュラーな女の子名なのですが、サイト内の自己紹介文によると、どうやら修道院で代々この氏名を継承しているようです。上記サイトの「ソルカ・ファール」は73代目で、ダブリン生まれのマリア・テリーサという女性。「Sorcha」は「光をもたらす者」、「Faal」は「暗く不毛な場所」という意味があります。
ソルカ・ファール修道会自体は紀元前588年にアイルランドのタラ(※ご興味ある方は「タラの丘」などで調べてみてください、面白いです)で、ユダ王国の最後の王ゼデキヤの娘タマル・テフィによって創設されました。現在、アイルランド・ロシア・エジプト・レバノン・米国の18の修道会から構成されているのだそうです。