読者の方からの情報です。
護憲派の良い所どりをして利用するというのはナイスなアイデアだと納得できるのですが、やはり、皆さんの共通の悩みは、ムサシにバックドアがついているとか、選挙管理委員会の投票箱の管理や数え方が杜撰とか、日米合同委員会の存在とか。自民幹事長の茂木が、消費税減税したら年金3割カットと余裕で恫喝している様子を見ると、やはり今回も選挙は、証拠固めの茶番と化することができ、また、突然、蝉の鳴かない夏が訪れ、来週には台風と気象操作も万全と思っているかのように見受けられます。せめて国民投票の前に"情報全面開示"のような異変が起こって悪事が露呈することを祈るのみです。
不正選挙について、時事ブログは立候補当事者の証言なども含め、ずっとその疑惑を伝えてきました。不正があったことを認めたくない立場の人でも、絶対に不正が行われないような体制づくりに反対する理由はなかろうと思うのですが、未だに「不正はない」という理由で、第三者による監視もチェックも認められません。この重大な疑惑を多くの国民が認識し、抗議の声を上げることをどれほど望んできたか。あきらめませんぞ。「正しい選挙が行われますように」の思い、天に届け。
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配信元)
どこの党がどのような政策で・・
— 真実の扉 (@chan79140571) June 27, 2022
という事も大切ですが
それ以前に大きく立ちはだかるのが
不正選挙問題と日米合同委員会ですね
日米合同委員会
主に在日米軍関係のことを協議する機関で、政治家は参加せず省庁から選ばれた日本の官僚と在日米軍のトップがメンバーとして月2回、協議を行う https://t.co/wjsACisOoN pic.twitter.com/6dDZcj8sIa
【不正選挙の内幕公開‼️】
— TSMC田中太一 (@62tFp) June 23, 2022
東京都港区役所のケース
どのように不正選挙をしているかを解説
1、投票箱を職員誰でも入れる部屋に保管
2、ちゃちな鍵でいつでも開けられる投票箱
3、投票箱を録画せず、中身をすり替え放題
4、開票時に全ての投票箱をごちゃ混ぜにしてチェックしにくくしてる pic.twitter.com/nkHRG13let
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