ぴょんぴょんの「ナチスと共産党の狭間で」 ~第一次世界大戦で100年ぶりに独立したポーランドは、第二次世界大戦で生贄にされた
そこで、ポーランドについて調べ始めたのですが、いやいや、ポーランドの歴史は複雑で。第一次世界大戦以降ですら、一朝一夕で理解できるようなものではない。
そうか、だからこれまで、なんとなくポーランドを避けて来たのか。
ナチスとソ連で2分割されていた
『戦場のピアニスト』
— 本棚ノ前 (@jCW9VbHsfoQhxIR) May 17, 2025
こんなに重いのに
心に残るのは美しいピアノ。#映画 pic.twitter.com/93U8bSl90k
» 続きはこちらから
トゥルース・ソーシャルに、イスラエルとイラン「停戦合意」とフェイクニュースとも言える投稿をしたトランプ大統領 〜 停戦はイスラエルが再軍備するための策略
すらいと氏は「Qatarの基地に撃ち込まれたIranの低速ミサイル、Patriot対応できてない。」とツイートしています。イランが本気なら中東の米軍基地を消滅させられることを見せつけました。
その後、突然トランプは「イスラエルとイランの間で、完全かつ徹底的な停戦が合意された。(1分7秒)」とトゥルース・ソーシャルに投稿しました。しかし、その内容は「皆様、おめでとうございます! イスラエルとイランの間で、12時間の完全かつ全面的な停戦(今から約6時間後、イスラエルとイランがそれぞれ進行中の最終任務を縮小し完了した時点)を行うことで完全に合意し、その時点で戦争は終結したとみなされます! 公式には、イラン側が停戦を開始し、12時間目にイスラエル側が停戦を開始し、24時間目に12日間戦争の公式終結が世界から祝福されます。」というものです。
このフェイクニュースとも言える投稿に対し、シリア系イギリス人ジャーナリストのリチャード・メドハースト氏は「二つの期限を定めた停戦なんて聞いたことがない。なんてひどい話だ。」とツイートしています。
さらに、「過去 12 時間は、停戦や外交に似たものというよりも、むしろ大規模なエスカレーションでした。」と言っています。
トランプのいわゆる停戦合意とやらは、イランが先に攻撃を止め、その後の12時間はイスラエルにボコボコにされてもイランは反撃しないということを意味します。こんな停戦案に同意する国は無いでしょう。
さて、トランプの言う停戦合意ですが、“イラン当局は、トランプ大統領が発表したような停戦協定は受け取っておらず、合意もしていないと述べた。”ということです。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。“停戦はイスラエルが再軍備するための策略だ”という意見があります。ミンスク合意では、ウクライナ側が停戦を軍備拡大の時間稼ぎに利用したことが、メルケル元首相などの自白によって明らかになっています。
先のリチャード・メドハースト氏は、「イスラエルの停戦がどのようなものか忘れてしまった人のために言っておくと、イスラエルは11月以来何度目かのレバノン爆撃を行った。」とツイートしています。
This is like an arsonist congratulating himself for extinguishing a house fire he started. pic.twitter.com/uvhl1k976j
— Caitlin Johnstone (@caitoz) June 23, 2025
Iranian officials tell CNN that they have not received nor agreed to any cease-fire, as President Trump announced. Tehran-based Professor @s_m_marandi says (below) that a cease-fire is "fake news."
— Glenn Greenwald (@ggreenwald) June 23, 2025
I guess we'll find out for sure, on way or the other, in about 6 hours. https://t.co/xuN1osFB0w pic.twitter.com/z6Zsy36r6q
いずれにせよ、6時間ほどで真相が明らかになるだろう。
【イラン外相、イスラエルとの停戦合意はないと明らかに】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 24, 2025
❗️イランのアラグチ外相は、現時点では停戦や軍事作戦の停止に関する合意は一切ないものの、イスラエルが24日午前4時(日本時間同日午前9時30分)までに「違法な侵略」を停止すれば、イランは攻撃を行わないと表明した。… https://t.co/yPVrlJegDv pic.twitter.com/yvUmYkqDU0
» 続きはこちらから
[X]中国のドローンデリバリー
China's peasant is living in the future.. you just order and drone brings it to you... pic.twitter.com/V4epaKfmEG
— Olala🇻🇳 🇨🇳 🇷🇺 (@olalatech1) April 11, 2025
[東京都議会議員選挙] 各政党の背後のカルト組織が圧勝だった / ゆるねとにゅーす “全候補落選の「再生の道」は与えられたミッションを完遂したのかもしれない”
また、ゆるねとにゅーすさんが興味深い指摘をされていました。42人の候補全てが落選した「再生の道」でしたが、「もしかしたら、この石丸新党によって票を削られ落選してしまった(比較的まともな)野党候補が多くいるかもしれない」「石丸新党は、こうした比較的まともな野党候補を落とすために『与えられたミッション』を完遂したということかもしれませんね。」石丸代表は負け惜しみのように「ゼロでも勝ち」と述べていましたが、その言葉通り、実はどこかの勢力を助けるための「42馬力選挙」をやり遂げたのかもしれません。
東京都議会議員選挙に関する限り、"国民ファースト"の政治は完敗したようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自民12減でも、国民民主+参政=12増なら意味ない#参政党に騙されるな pic.twitter.com/YNBRoq4T5u
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) June 22, 2025
自民党、都議選で宇田川聡史氏・三宅正彦氏・青木英太氏を追加公認
— 読売新聞 選挙 (@YOL_senkyo) June 22, 2025
https://t.co/aKbozMfIG5 #選挙速報 #東京都議会議員選挙2025 #都議選2025
しかし、佐藤さおりとかいうアレの仲間が千代田区で勝った件をいまさら考えてるがw
— ヒカス(石破でも三浦でもないw) (@hikasu) June 23, 2025
1人区だからってのもあるが、参政党、出してないのなw
宗教票、思いっきり、佐藤に流れてる感じ?w pic.twitter.com/L0v3xPLxDB
N国党(立花孝志氏)とべったりな人物が応援すれば、それはすなわちさとうさおり氏とN国党(立花孝志氏)との繋がりの強さを物語ることにしかならないことがわからないらしい。
— 岩井清隆 (@IWAI_Kiyotaka) December 31, 2024
そして、お得意のパワーワードwの「知能」。 pic.twitter.com/2Qcmz46VD5
反社会的カルト集団「N国党」浜田聡
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) January 28, 2025
『次の都議会選挙において、全ての選挙区に統一教会の候補者を擁立する』😱 pic.twitter.com/4U9ze4VeRz
» 続きはこちらから


すん、、、