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NHK、テレ朝、毎日、ロイター、シュピーゲルなど西側フェイクメディアは今なおロシアを悪者にするが、事実は人々の手によって拡散する / 「ナチスを英雄視する日本」に誘導されていいのか
マリウポリのアゾフスタル製鉄所から脱出できた女性の証言も、西側大手メディアによって編集されていることを櫻井ジャーナルが伝えています。独シュピーゲルやロイターは、彼女の証言からゼレンスキー政権に不都合なことを省いて報じていますが、事実は、彼女ら住民を閉じ込め脱出を阻んだのはアゾフ大隊だと証言が一致しています。解放されたマリウポリで、安心しきった子ども達がロシア軍に駆け寄っている様子は可愛いです。
今やブチャの大虐殺はウクライナ軍とその背後の英国の仕業だということが明らかですが、なんと恥知らずな毎日新聞は、未だにロシア軍がブチャで虐殺を行ったというフェイクを堂々と報じています。こうなると記事内のマリヤ・コノワロワさんの証言も編集済みかも。
さらにギョッとしたことには、日本のテレビで白昼堂々とステパン・バンデラを英雄視していたと。ステパン・バンデラが、第二次世界大戦中に15万人にも及ぶ大規模な虐殺を行ったバリバリのネオナチ、極右、殺人集団「ウクライナ民族主義者」リーダーだということは歴史的事実です。Cargo氏の労作では連中のウクライナでの増殖と彼らを支援し利用したCIAの検証がなされています。ステパン・バンデラを日本が英雄視することの意味を視聴者は気づくでしょうか。「日本はまたナチスと手を組むのか」と世界から認識されてしまう。メディアを使って日本をそのように仕向けている者の思惑に気づけ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

仰る通り、2枚目に写る兵士の頭にロシア国旗が付いています。1枚目に写る兵士にはドネツク人民軍の旗が付いています。民間人の避難を誘導しているのはロシア軍側です。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 8, 2022
NHKはここまで露骨にフェイクを流しているのです。そしてそれを疑わない馬鹿な”羊”の日本人がまだまだいるという恐ろしい事実… https://t.co/I8LvLB883m
「アゾフスタリ製鉄所から民間人を全員救出」ゼレンスキー大統領
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 8, 2022
[2022/05/08 12:02]https://t.co/OiacC9zN6j
ちゃっかりゼレンスキーとウクライナ軍の功績にしてますが
“白腕章”なので、これも避難させてるのはロシア軍ですね pic.twitter.com/9jrRtJpE6U
アゾフスタルの人質(民間人)全員救出されたのか。よかった❗️ゼレンスキーはさもウクライナが救出したように言ってるが、映像の民間人を保護して誘導してる兵士たちは白い腕章してるぞwwwあれ?ひょっとしてテレビ局の精一杯の抵抗か? #TVタックル
— 霞 換気がますます重要です!人のいない屋外ではマスクを外しておいしい空気を吸いましょう。 (@kasumikasumin25) May 8, 2022
「アゾフは市民に”死にたくないなら地下に行け”と命令して閉じ込め、地下に手榴弾を投げ込んでいった。私たちのように生き残ったら次は家から追い出した。戦車が砲撃してきて8階まで貫通した。ウクライナの戦車よ。」と語る。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 8, 2022
どの証言でもナチスウクライナの戦争犯罪は共通している。 pic.twitter.com/ul2BNKEmRL
少年は「アゾフは民間人を理由もなく殴り、家から出たら”撃ち殺す”と言った。(夜?)ランタンやロウソクがあれば窓を狙い撃ちしてきた。」
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 8, 2022
目的は民間人を「人間の盾」にすることだったことが明らかになっている。
軍人はナチスウクライナ兵だったと言うが、言葉からは他にもウ民兵の存在が匂う。 pic.twitter.com/dwqa8DSxdV
解放された直後のマリウポリの子供たち。ロシア兵士に握手を求める笑顔から、西のナチスウクライナに迫害されてきたと分かります。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 8, 2022
ちなみに街並みを見て「紛争で廃墟化した」と勘違いする人がいますが、東側のこうした街並みの多くは、ナチスウクライナ軍が8年間砲撃し続けたことでなったのです。 pic.twitter.com/2c5ozfKZ0H
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22/05/02 フルフォード情報英語版:FRB【連邦準備制度理事会】が柵で囲まれ、ドイツ銀行が強制捜索され、ハザール・マフィアの資金調達を絞る動き
1⃣ハザール・マフィア:無からのお金作り能力喪失
FRBはフェンスで囲まれ、ドイツ銀行に強制捜査が入ったため、ハザール・マフィアは、資金洗浄する機能が断たれ、無からお金を作り出す能力喪失。👏👏👏
2⃣同盟の真の目的:性奴隷とアドレナクロム採取なくすこと
しかし、これで我々は満足してはいけないというフルフォード氏。戦いの目的は性奴隷、アドレノクロム採取をなくすこと。マリウポリの製鉄所はアドレナクロムの採取施設。フロリダのディズニーランドの地下トンネルなども世界各地に同様の児童拷問施設あり。
3⃣カマラ・ハリス:逮捕
コロナ予防接種を4回しているカマラ・ハリスは「コロナ陽性」(つまり逮捕され)になり、偽バイデン政権の終わりが一歩前進。ほか上院議院も2名「コロナ陽性」。ウクライナの秘密訪問をしたアメリカの政治家らはアバターというモサドの情報筋。
4⃣欧州、中国:アメリカ離れ
中国外務省は、米国は国際法に違反するならず者国家であると公言。ヨーロッパ諸国(ポーランド、イタリア、フランス、ドイツ、ブルガリアなど)はアメリカから距離を置き、ロシアのガス代をルーブルで支払う。
5⃣イーロン・マスクの父:ナチスのロケット科学者
日本の諜報機関が発表し、アメリカの宇宙軍関係者が確認したところによると、イーロン・マスクはナチスのロケット科学者の息子。【父の写真あり】だが、マスクは公然とホワイトハットを支持するようになった。⚠️
4月27日の竹下先生のコメント「このようにフルフォード氏の言う『ホワイトハット同盟』とは『地球同盟(アース・アライアンス)』とは別の組織であり、私の考えとは相いれません。」
6⃣イーロン・マスクの父:死際の告白
イーロンの父、フォン・ブラウンは死際に以下を告白。”彼は、アメリカは宇宙兵器を作ることによって世界を支配しようとするだろうと言った。そして、その巨額の出費を、偽の敵を作り上げることで正当化するのだ。まずロシア人、次にテロリスト、第三世界の狂人、そして小惑星、最後に「最も面白いのは宇宙人、地球外生命体、これが最後のカードになるだろう、そしてそれはすべて嘘だ。」と彼は言った。”
7⃣イーロン・マスク:公生涯の物語は大嘘、ナチスのハイテクを商業化するためのフロントマン
CIAの情報筋によると、イーロン・マスクの公生涯の物語は大嘘で、彼は最初からナチスのハイテクを商業化するためのフロントマンとして仕組まれたもの。電気自動車は100年以上前からあった。【動画、写真あり】
「2月25日の記事のコメントで、“SSPアライアンスの情報ではイーロン・マスクは『悪玉』ですが、フルフォード情報では「善玉」です。私の直観では、SSPアライアンスの情報が正確です”と記したように、米宇宙軍・トランプ(替え玉)・イーロン・マスク(替え玉)の線は、エレナ・ダナーンが接触している『世界の銀河連邦』と繋がっており、私は信用していません。彼らはトランスヒューマニズム推進者です。」(4月27日の竹下先生のコメントより)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ハザール・マフィア:不換紙幣を資金洗浄する機能が断たれた
FRB fenced off and Deutsche Bank raided in move to strangle KM funding
The global alliance against the Satanic Khazarian mafia scored major victories last week on multiple fronts. Most importantly, the Federal Reserve Board building in Washington DC has been fenced off悪魔のハザール・マフィアに対抗する世界的な同盟は、先週、複数の面で大きな勝利を収めた。最も重要なことは、ドイツ銀行がドイツ警察の手入れを受ける中、ワシントンDCの連邦準備制度理事会ビルが、フェンスで囲われたことだ。【写真下】
— ⚡️THOR⚡️ the Deplorable 🇺🇸 (@ThorDeplorable) April 28, 2022
while Deutsche Bank was raided by German police. This has cut off the KM’s ability to launder fiat funny money into the real economy via the stock and bond markets, MI6 sources say. That is why Apple, Alphabet (Google), Microsoft, Tesla and Amazon share prices are down respectively 11, 22, 16, 29 and 30% from their peaks.これにより、ハザール・マフィアが不換紙幣を株式・債券市場を通じて実体経済にロンダリング【資金洗浄】する機能が断たれたと、MI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋は言う。アップル、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、テスラ、アマゾンの株価がピークからそれぞれ11、22、16、29、30%下がっているのはそのためだ。
If the Khazarian mafia loses the ability to create money out of nothing in order to finance their plan to enslave humanity, then it really is game over for them. Without money, they cannot pay for their goons, “celebrities” and actors pretending to be politicians.もしハザール・マフィアが、人類を奴隷にする計画の資金を調達するために、無からお金を作り出す能力を失ったら、それは彼らにとって本当にゲームオーバーになるのだ。お金がなければ、チンピラや「有名人」、政治家のふりをした役者にお金を払うことができない。
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「パンデミック予防と制御に関する国際条約」が締結されれば、WHOは各国政府に対してこれまでのように勧告を行うのではなく、法律とみなされる決定を下すことが可能になり、全加盟国194カ国を拘束することになる
この条約の問題点は、WHOが民間のスポンサーや財団の利益を代弁することになり、“グローバルな緊急事態に際して、民主的な正統性を持たないWHOが一種の世界政府として機能することが可能”になることです。
ビル・ゲイツの新刊「次のパンデミックを防ぐ方法」には、“10億ドルの資金で「世界緊急対応チーム」を創設。3000人の医師、疫学者、政策やコミュニケーションの専門家、外交官で構成され、WHOの指揮のもとで活動する”という提案がなされているらしい。
“続きはこちらから”のグローバルリサーチの記事で、WHOに20年間勤務してきたスイスの科学者、アストリッド・シュトゥッケルベルガー博士は、“国民投票もなしに一国の保健大臣の署名で何百万人もの人々の運命を決めることは受け入れられない。すべての国がWHOに抗議の公開書簡を送るべきだ。”と警告していますが、“今のところ、ロシアだけがそのような抗議文を送っている”という状況らしい。
こちらの記事によれば、“2022年3月1日までに第1回目の会合を開催して共同議長の選出や業務方法・スケジュールを決め、同年8月1日までに第2回目の会合を開催して、この取決めをWHO憲章のどの条項に基づくものにするのかを決定する。また、中間報告を2023年5月頃に開催される第76回世界保健総会で行い、成果文書を2024年5月頃に開催される第77回世界保健総会で行うこととなっている。”と書かれています。
ところが、タマホイさんのツイートにリンクされている記事には、“5月22日、世界保健機関(WHO)は、米国を含む194カ国の主権を剥奪するかどうかについて投票する。…WHO世界保健総会は、5月22日から28日までこの問題に関する投票を行います。…世界保健総会加盟国の194カ国の単純過半数によって承認されれば、これらの修正案はわずか6ヶ月後(2022年11月)に国際法として発効する。”とあり、この記事の情報が正しいのかどうかを確認できません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ビル・ゲイツ先生が新刊『次のパンデミックを防ぐ方法』を出されるそうだ。WHOに専門部署を作って3,000人の御用専門家を雇用するらしい。WHOは各国の主権を超えて対策を指示できる「パンデミック条約」を準備中。2年前まで陰謀論と笑ってスルーしていた自分が恨めしい。 pic.twitter.com/GXjxBgFYZg— J Sato (@j_sato) May 4, 2022
WHOは米国と他の194の国の主権を剥奪し、彼らに世界の完全な支配を与える投票を準備している
5月22日、世界保健機関(WHO)は、米国を含む194カ国の主権を剥奪するかどうかの投票を行う予定である https://t.co/L6Jik1J3ni— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 28, 2022
この条約がWHOに与えるもの
「ロックダウンから義務化まで、主権国家において人々の生活やパンデミックへの対処を決定する圧倒的な権力」
WHOのパンデミック条約に関する公開書簡で、世界保健協議会は、その一部を書いている— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 28, 2022
世界保健総会加盟国194カ国の単純多数決で承認されれば(米国が提出したもの)、この改正はわずか6カ月後(2022年11月)に国際法として発効することになる
「194カ国の主権を本質的に一掃するものです」と、調査報道記者のジェームス・ロガスキー氏は言う— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 28, 2022
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![[YouTube]クラシック音楽を聴くネコ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/05/u508.jpg)
絶対騙されない、って思うより、
騙されてないかな? って思うこと、
が大事なのかなって。
まいかい、こーゆーの観て思います。