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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第101楽章 ドイツ新政権とクリスマス・ギフト(毒)在庫処分大セール

 ドイツ新政権が12月からはじまりました。16年ぶりの政権交代でした。E Uでは夏まで選挙ラッシュが続きます。S P D(社会民主党)のショルツ首相が誕生し、赤色のS P D(社会民主党)、緑色のGrün(緑の党)、黄色のF P D(自由党)という初の3党連立政権となり、赤、緑、黄ということで、ドイツでは信号色(Ampel)政権と呼ばれています。価値観の多様化に伴い、多党化となり、保守党リベラルのメルケル政権から比べると、政治の軸が少し左にずれたことになります。聞くところによると、ショルツ首相の政策は安定化が大事で、穏やかな性格だそうです。注力していることは、環境問題。
 ところで、環境問題よりもワクチン義務化はどうなるのでしょうか?メルケル政権を受け継ぐとの報道もありますが、新健康大臣のカール・ラウターバッハは、ワクチンの在庫処分に躍起になっているようです。ドイツ語のギフト(Gift)は、毒という意味なのですが、ドイツではクリスマス・ギフト(毒)が盛んになっているようです。つまり、多くの方が、3回目のブースターワクチンを早く打ちたがっているようで・・。残念なことに、ドイツでは宣伝マーケティングが秀逸なため浸透、羊メーメーさんたちには誘導効果抜群なように感じられました。
 息子の友人がドイツ人どどど・・真ん中の考え方の人なのでとても参考になりますが、ドイツ人主流の考え方はこんな感じなのです。「3 回目のブースター接種で完璧!オミクロンからも守られる。今後も年数回のワクチン接種で私は自由だ・・」 あらまあ・・・
 接種についても、最初6ヶ月おきと言ってたのが、4ヶ月でもいい、3ヶ月でもいい・・となり、年末に向けて大セール真っ只中。
(ユリシス)
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ドイツ在住のメーメーさんたち


まずは、実際のドイツ在住のメーメーさんたちの会話を見てみましょう!

お医者さんは自分の気づきのなさを義務教育のせいにする・・


ワクチンで血栓ができる現実を直視したくない!


3回目ブースター後の症状。


ブースター完了後に寝込んでいるようで、さんかいめのあれwのイヌスケと同じ・・


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第100楽章 ドイツは社会保障制度が充実している・ワクチン義務化になりませんように・・

 ベルリンは12月に入り非常に寒くなりました。学校の先生たちはもちろん簡単に騙されてワクチン接種済みですので、免疫が半分減少しているからなのか、お休みが多く、息子はすぐに帰宅するし、授業がない日も多いのです。日常品以外のお店では、2Gの紙が貼られて、入店できなくなりました。
 電車に乗るためにも、コロナテストをしなければいけなくなりましたので、初めてコロナテストをしました。電車に乗るためにもう3回したのですが、これも嫌なものでした。鼻の粘膜から何かが浸透していきそうな感じがしましたので、帰宅してティーツリーオイルを塗っておきました。(豪州時代からアボリジニの秘薬ティーツリーオイルをなんとなく信用しています。)たまにしか電車に乗らないのに、街へ出ると松葉杖を持つ足が悪い若者(骨折ではない)、お年寄りが歩行補助具を押している様子を見かけました。じわじわとワクチン接種の悪い影響が出てきているのでは?と感じています。
 先週、ドイツでも政治家の間でワクチン義務化の合意の報道が出ましたので、キター!と思い身体に緊張が走りましたが、まずは心の清らかなお方に速攻メール、回答に安心して、神への全托の境地に至りました。
(ユリシス)
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ワクチン義務化に向かいつつあるドイツ


私は全くと言っていいほど、サッカーに興味がないのですが、息子はドイツのサッカーファンです。先日の試合で、息子が好きなチームの監督がブチギレ、レッドカードをもらったというので、これは面白い!審判が相手チームのFCバイエルンに有利な判定をしたので、監督は怒り出して暴言、スタッフに子供のように抱えられて引っ込ませるシーンがありました。監督はたぶん、審判にこんなふうに言ったのでしょうね・・。

「FCバイエルンからお金もらっただろう?いくらもらったのか?」

サッカーも八百長あるのですね。サッカーもスポンサーありきですので、スポンサーが強いところがサッカーでも勝利するのですね。私はどうせこういうものだと思っているので、スポーツの勝負が好きでないのですが、息子は、強豪チームでないところが、いかにして勝つのかという戦略が好きなようです。

そういえば、ドイツの健康保険大臣もコロナが始まった頃に湖沿いの高級住宅地に豪邸を購入したのは、製薬会社からポン!とお振込みがあったということを意味しますよね・・。

豪邸購入をしたシュパーンさんこう言ってましたね。

「このパンデミックでは、強制的なワクチン接種は行われません!」

接種義務化の次は何?献血の義務化?臓器提供の義務化?

漫画の吹き出し:「ドアを開けてください!ワクチン接種は任意です!」
「拒否された場合のみ、強制的に自発的行動していただきます!」

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第99楽章 病院経営ビジネスマン VS 腐敗に対抗する研究医師

 昨日、買い物帰りにちらっとタブロイド紙の一面が見えました。「ワクチン未接種の人はクリスマスのお買い物ができない!」と書いてありました。なんと、幼稚園生に対する文言のような・・ドイツも規制が厳しくなり、今後未接種の人はショッピングモールでの買い物ができなくなります。第98楽章でオーストリアにイベルメクチンを推奨する頭の柔らかい政治家がいると書いたのですが、なんと、オーストリアが欧州初で来年2月より全市民のワクチン接種義務の決定をしてしまいました。首都のウィーンではデモが行われ、ドイツの極右政党がオーストリアでワクチン拒否にて政治的迫害を受けている人々を受け入れるようにとの発言もありました。今後、ドイツはどうなるのやら・・。そんな時、タゴールの言葉を思い出しました。
「人間の歴史は忍耐強く待っている、侮辱された人間が勝利するのを・・」

 そして、ドイツには、ドイツ基本法第1条「人間の尊厳は侵すことができません(Die Würde des Menschen ist unantastbar.)」があります。ドイツはナチスの歴史もありましたが、現在は、原発も全廃に進んでいますし、自然療法も盛んでよい国だと思ってきましたので、ドイツ基本法に遵守し、強制接種案はGo Away!!ガヤトリー・マントラの除霊と浄化を祈りつつよき方向性を待っています。
(ユリシス)
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本当のこと言っちゃった政治家


旅行ができなくなる、映画館に行けなくなる、サッカー観戦ができなくなる、ショッピングができなくなる、仕事が解雇される・・と脅迫されて、ワクチンを接種してしまう羊メーメーたちがドイツでも増加、さらにインフルエンザのワクチンも追加で打ってしまうという騙されっぷりです。しかし、水面下では、オーストリアでもドイツでも自分の信念を曲げない人たちがいるようで、『ワクチン未接種で元気』という研究会もあるようです・・。


悲しいお話から入るとつまらないですので、ちょっとした面白いお話から。

本当のこと言っちゃった政治家マルクス・ゼーダー、ワクチン接種で死亡率が7倍になる!!!と発言。この内容は即効に訂正されて、検索しても動画が出てこないのですが、きっと嘘がつけなかったのか・・本当のことを言ってしまった感じがしますね。


ゼーダーさん、何度もワクチン接種のエキストラとして登場!晴代さんみたいですね。


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独逸・伯林にて、ある日のユリシスさんの「妄想」から

ライターからの情報です。
ワクチン接種の進むドイツ・ベルリンからホットな情報を送ってくださるユリシス様。ある日、巷に流れる報道を見ているうちに、ブッディがキラリン!と光ったのでしょうか。報道の裏側が見えてしまったような「ユリシス妄想」が届きましたよ。
 私たちの周りにも、こんな「妄想」が見えてきそうです。
(まのじ)
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ユリシスの妄想
 妄想が広がりました・・

今まで、ドイツのバイエルンの選手は、30人中5人が未接種でした。2人が残念ながら11/23に接種してしまいました。残るは、未接種3人。そして、24日、最初、未接種のチュポモティング選手が陽性との報道があり、

チュポ・モティング選手

その次に第98楽章に書いたキミッヒ選手が陽性になったのです・・
(チュポモティング選手の陽性報道が出た時、私は息子に次にキミッヒ選手が陽性になるよ・・と言って、その後、1時間ぐらいでキミッヒ選手の陽性報道・・ビンゴ!!)

ヨシュア・キミッヒ選手

キミッヒ選手陽性の報道がたくさん出ています。チュポモティング選手の報道はあまりありません。もう一人の未接種の選手は有名でないので、出てこないそうです。

これは、宣伝のために、陽性とか・・やっているかも??不正選挙同様、不正コロナ検査結果??あるある・・を感じました。ウォダーグ博士も、「検査陽性者は感染者ではありません」と語られていましたし・・(明日の第99楽章に書きましたので、楽しみにしていてね!)

それとも・・キミッヒ選手の方が一枚上手かもしれない、ワクチンを避ける戦略??
陽性になったので、6か月接種しなくてもいいし、今後マスコミにも騒がれません。
半年後は、サッカーシーズンが終わりますので、当分、ワクチン接種をしなくていい。
自ら感染するようにした??まさかですが、賢いことをした??パパイヤ??

キミッヒ選手は奥様も子供さんもいらっしゃるし、堂々とした態度は、よく調べて、
イベルメクチンを持っているかも??だから自信がある??
(フランスでは、あえて陽性になってワクチンを避けている人がいるとか??)
キミッヒ選手は新しいドアを自分で作ったのかもしれません・・。
(この意味も明日の第99楽章の最後のタゴールの言葉を楽しみにしていてね!)
美しい奥様、可愛い息子さんのためにも逃げ切って・・

ワクチンの実態を知らせる情報「必要ですか?子どもにワクチン」「mRNAワクチンは遺伝子治療の一例」「ワクチン接種後の死亡者数240倍」

読者の方からの情報です。
 読者の方々からワクチンに関しての情報が続々と届いています。人々が疑問を持ち始めた今、複数回の接種や子ども達への接種を思い止まれるよう願いが込められているようです。
 「必要ですか?子どもにワクチン」というチラシが拡散されています。大事な情報が詰め込まれ「リスクは過小評価、ベネフィットは過大評価」されているメディアの状況や「安全性や有効性」への疑問にも答え、幼い子が他の人にうつさないために犠牲的に接種することは意味がないことも分かります。
 「ワールドヘルスサミット」というWHOやロックフェラー財団など「豪華すぎるメンバー」が関わっている国際会議があるそうです。その場で世界的な医薬品メーカー、バイエルの医薬品部門責任者が「mRNAワクチンは(ワクチンではなく)細胞・遺伝子治療の一例です。」と発言し、さらに2年前であれば、このような遺伝子や細胞の治療のために自分の体に注射することは95%の人々が拒否しただろう、コロナ・パンデミックが不可能を可能にしたと語っています。最後の方ではGoogleの情報統制にも触れています。
 最後の動画は、独立系メディアKLA TVによる報道です。このメディアは今年の4月時点でのワクチン接種後の死亡者数や高齢者施設での感染状況を報じ、日本でも少なからぬ衝撃がありました。今回の動画では現在の「息を呑むような展開」を伝えています。ザクセン州では非接種者を社会から締め出し始め、ユリシス様が取り上げておられたサッカーのヨシュナ・キミッヒ選手はワクチンへの懸念を表明したことで重罪人のような扱いを受けているそうです。現時点で収集されたPEI(パウル・エアリッヒ研究所)のデータを検証した結果、接種開始前には年平均9.8人だった死亡者数が、ワクチン接種開始後、240倍も増加していることが判明し、またCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の報告でも、接種開始前と比較し92倍の死亡者数を出しています。つまり4月時点での緊急警告よりもさらに被害が激増しています。KLAでは、主流メディアによる犯罪的な沈黙をも痛烈に非難しています。
(まのじ)
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配信元)
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ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射!!【自然療法士 ルイ】
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全国民への緊急警告:コロナワクチン接種後の9ヶ月間を総括で壊滅的な結果!
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