http://beforeitsnews.com/alternative/2013/11/why-are-the-bankers-ex-intel-types-running-for-their-lives-2833950.html
(一部抜粋)
11月27日付け:
(現在、米内部告発者は米政府から逃亡しています。)昨年の末に、私は、元DHSやFEMA職員の情報として、様々な政府機関で同じような逃亡劇が起きていることをみなさんにお伝えしました。これは疑いもない事実です。
ダグ・ハグマン(内部告発者のブロガー)は私が得た情報とは若干異なる警告を発していますが、多くの点で共通しています。ハグマン氏が取り上げていない情報に、
雲隠れした国家公務員やウォール街の有名人についての情報があります。
一般市民は、いかなる情報が流れても、今でも米政府が彼らを守ってくれると思っているのです。彼らは、CNNが流すニュースは真実であると信じ、サンタクローズが存在すると信じているのです。このようなおろかな人々は、今後、彼らに何が起きようとしているかなど一切分かっていません。
アメリカのハッピーエンディングを今でも信じている人々にお尋ねします。
私がリストする以下の疑問に答えてください。そうすれば、私も今夜少しはぐっすり眠れるでしょう。
疑問:
1. なぜ、オバマ政権はロシア軍と中国軍をアメリカに呼び、GridEXやRIMPACなど国家安全保障に関係する極秘の軍事演習に参加させているのでしょうか。
2. なぜ、オバマは、シリア攻撃やチャールストンハーバーでの核爆弾の投下を拒否した複数の米軍高官を追放したのでしょうか。
3.リンゼイ・グレアム上院議員が「アメリカがシリアを攻撃しなければ、チャールストンハーバーに核爆弾が投下されるだろう。」と発言した数週間後に、なぜアメリカの核貯蔵庫の責任者が解雇されたのでしょうか。グレアム上院議員は、ウェストテキサスから核爆弾が消えたと報道されてから24時間も経っていないときにこのような発言をしたのです。
4. 最近になり、複数の米軍高官や核貯蔵庫の責任者が追放されたということは、オバマ政権が、偽旗攻撃で米国民を攻撃しようとしなかった米軍を今は完全に支配したということを意味するのでしょうか。その後に戒厳令が待っているのでしょうか。FEMAとロシア軍による2国間協定をオバマが偽造せざるを得なかった理由は戒厳令を敷くためだったのでしょうか。
まだまだ多くの疑問を投げつけたいのですが、
私の疑問を打ち消す答えを出してくれる人が現れることを望んでいます。
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Ericさんは、2010年にレイセオン・ポーラー・サービス社に選ばれ、国立科学財団の第三者請負業者の従業員として、南極の南極点に1年間滞在したそうです。他の動画では「政府の秘密契約者」ともありました。工員と消防士という二重の役割を担っていたと言っています。
「南極観測所の技術は、その主な目的として提示されていることはもちろん、残念ながら、それ以上のこともできるのです。」「IceCubeニュートリノ検出器は、表向きパッシブリスニングデバイスとして提示されていますが、(中略)この兵器は事実上、多面的な指向性エネルギー兵器プラットフォームであり、」「車両探知では、地球外の船や地球上の船、私たちや他の国の船もニュートリノを放射していることがわかっています。つまり南極観測所は、誰も議論していないこの新しいレベルの機器による、事実上の航空管制ステーションということになります。」
「過去にゲイリー・マッキノンはNASAをハッキングし、地球外の船団と船長のリストを発見しました。光よりも速い乗り物がシステム全体を移動するならば、光よりも速い通信システムが必要であることは明らかで、これがその施設です。」
「私が滞在していた2010年から2011年にかけて、高架ステーションと検出器アレイの建設から運用・保守に移行しました。残念ながら最初に稼働させた時、ニュージーランドのクライストチャーチで地震が発生した時でした。正確に照準を合わせるまで、2回ほど偶発的な発射がありました。これは地震発生装置でもあります。これが今、私たちが対処しなければならない戦争兵器であり、レイセオン社が隠しているものです。」
「南極観測所にはELFシステムがありますが、私が到着した時には、オフで解体され、完全に廃れたと聞いています。仕事柄、他の修理のために回路を調べなければならなかったのですが、このシステムは実は完全に通電し、稼働しており、他のシステムとともに悪意のある目的のために利用されていることを発見しました。大気研究天文台はいわゆるクリーンエア部門にあります。私は、この施設の上部から非常に強力なグリーンレーザーが宇宙に向かって発射されるのを目撃しました。これは長距離通信や防衛システムの第二形態だと思います。」
「南極では禁止されていますが、南極条約が発効される以前から原子力による二次電源が存在すると思います。あるいは条約の内容にないエキゾチックな電力供給システムがそこにあって、条約締結国の責任にはならないようになっているかだと思います。」エキゾチックという言葉は、未知の技術によるものという意味でしょうか。最後、Ericさんと握手されていたのは、スティーブン・グリア博士だったように見えます。