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ぴょんぴょんの「混迷のルーマニア」 ~ウクライナへの支出とインフレに苦しむルーマニア
立候補させてもらえなかったジョルジェスク
Călin Georgescu arrived at Mount Athos, where he will spend the next three days in fasting and prayer
— Daily Romania (@daily_romania) May 4, 2026
Georgescu with Elder Ephraim of Vatopedi pic.twitter.com/JoRRZjubxq
カリン・ジョルジェスクはアトス山に到着し、今後3日間を断食と祈りに費やす予定です。 ゲオルゲスクとヴァトペディのエフライム長老
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ルーマニアでは、国民はインフレで生活が苦しいのに、国はウクライナに高額な出費をし、武器産業に投資して、EUのごきげんを取っています。
そんな政府に愛想を尽かしたルーマニア国民は、2024年の大統領選挙で、反EUのカリン・ジョルジェスクを選びました。しかし、選挙は無効にされ、ジョルジェスクは刑事訴追され、やり直し選挙の立候補さえ禁止され、結局、大統領になったのは親EUのニクソル・ダン。(ここら辺の話は、ここと、ここで書きました。)
つい先日の5月5日、そのダン大統領が指名したボロヤン首相の内閣が、不信任決議によって消滅しました。こんな状態なのに、8月までにインフレ改善策を提示、実施しなければ、EUからの補助金が下りません。ルーマニアはデフォルトするのか?
IMFとハゲタカたちが、その瞬間を待ち構えています。