アーカイブ: 人間関係

「白雪姫」を目覚めさせる王子さまの「キス」は準強制わいせつ罪にあたるのか?

パータ様からの情報です。
 ある日、竹下家より「面白い情報」が届きました。
まあ、嬉しい。ユーモア記事になるかな?
・・・見ると予想に反して、今回の情報は社会ネタ。しかも内容が濃い。
笑えるポイントがいくつかある上に、時事記事としても捨てがたいものを含んでいます。
これは果たしてユーモア記事か、時事問題なのか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「白雪姫」を目覚めさせる王子さまの「キス」、準強制わいせつ罪にあたる?
引用元)
王子さまがキスすると、眠っているお姫さまが目覚める——。そんな「白雪姫」の一場面について、ネット上で「準強制わいせつ罪にあたるのではないか」という議論が巻き起こった。きっかけは、大阪大学の牟田和恵教授(社会学・ジェンダー論)のツイートだ。
(以下略)
————————————————————————
発端は、電車内で居眠りをしていた女性にキスをした男が、準強制わいせつ罪の「疑い」で逮捕された、というニュースでした。


 このニュースに対する反応が男女で異なるのは想像に難くないのですが、リプ欄の女性達のコメントが思わず「うまい!」と言いたくなるほどの拒絶感を言い当てています。





» 続きはこちらから

真の意味での人間関係は目的意識の無いところで成立する(記事:記憶を失った妻との物語)

竹下雅敏氏からの情報です。
 たまたま見つけた、ある男性の記憶を失った妻との物語です。非常に印象的で、深いものを感じました。記事は少々長めですが、平易な言葉で書かれており、5分ほどでざっと目を通すことが出来ると思います。是非、引用元で全文をご覧下さい。
 男性の妻は、子育てのストレスから全ての記憶を失ってしまいます。パニックのようになって家を飛び出した後、警察に保護されたようです。夫が彼女を引き取ろうとした時にはすでに記憶が消えていたらしい。男性には、心理学を専門としている知り合いが居て“治るのは、早くても1年…発症となった場所から離れた方がいい”と言われ、男性は頭が真っ白になったようです。それでもネット上の「3日で治った」という情報だけを信じ込み、懸命に一週間で治ると信じ切って、仕事を休んで妻に向き合います。その時の彼の困惑と心境の変化が、文章からしっかりと感じ取れます。最悪と思われる状況においてプラスに考えられるようになった時に、変化が起こります。
 この話は実際の物語ですが、人生において何が大切なのかを深く考えさせられます。困難な状況の中で、そこから逃避しようとせず、きちんと向き合うことによって解決の道筋が見えてくることがあります。この男性の場合、この体験は夫婦の関係という意味で、何物にも代えがたい貴重なものになったと言えるでしょう。
 全ての人が、このような体験を経なければ、人間としての本来の関係を結べないのだとしたら、この世に希望はほとんどありません。特に男性に言えることですが、目的意識が強すぎるように思います。地球人の場合、共通の目的を追いかけている者同士の仲間という関係は、よく見受けられますが、私から見れば、それは真の関係ではありません。わかりやすく言うと、共通の目的のために協力し合っている夫婦は、仲間か友人なのであって、夫婦ではないのです。親子関係も同様です。
真の意味での夫婦関係、親子関係というのは、何ら目的意識の無いところで成立しているものなのです。もし、あなたが伴侶に対して、あるいは子供に対して不平不満があり、“あなたのこの部分が私は気に入らない。この部分をこのように変えなさい”という意識を持ち続けて相手に接するならば、関係は保てないでしょう。
 ペットに対して常に、“お前のここが気に入らない。なるべく早く私が言った通りに出来るようにせよ”という態度で接するならば、ペットとのまともな関係は築けないでしょう。愛情深く世話をしている人は、ペットが居てくれるだけで幸せなのです。伴侶に対しても、子供に対しても、そして友人に対しても、どうしてこのように接することが出来ないのでしょうか。心を見つめるとすぐに答えが見つかるでしょう。あなたにとって、人間としての真の関係を結ぶことよりも、仕事などの目的を達成する事の方が、優先順位が高いのです。
 私から見れば、とても不思議なことをしているように見えます。人に認められることを優先して、幸せになることを放棄しているからです。私たちは物によって幸せになるのではないということを、もう一度きちんと理解する必要があります。その意味で、この物語は何が本当に大切なのかを私たちに教えてくれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
僕の名前も忘れ、100万人に1人の難病を患った妻と僕の物語
引用元)
「全生活史健忘(解離性症候群)」
これが妻に告げられた病名
である。
(中略)...
日本で発症例は70数件。
1億の人口がいる日本で、まだ解決事例も数件しかない。
突然、
旦那である僕が誰なのかもわからない。
そして、自分の名前もわからない。
もちろん、自分の親の名前、自分の生まれた場所、
あげくには、毎日のように可愛がっていた自分の子供の名前もわからない。
この症状になった時、僕は
「もしかしたら僕に相手してほしいだけで、わざとしているのかも。」と思った。
しかしその予想はすぐに消し去られる。
(中略)...
原因は、過度のストレスによるもの。
ストレスを溜めこみ過ぎて、身に危険を及ぼす状態にまでなると
本能的に記憶をなくして、身を守るための行動をするらしい。
(中略)...
警察の方から、
「交番の前で倒れていて、通りすがりの人が交番につれて気てくれました。
 自分の名前がわからないみたいです。」と衝撃の事実を聞く。
(中略)...
とりあえず身分証明書を提示したりして、
妻を連れてマンションへ帰ることができたが、
(中略)...
「僕と君は結婚していて」と伝えると、
「子供はいるんですか?」と妻が言う。
あれだけ毎日可愛がっていた子供も忘れている。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)