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IWJ岩上安身氏へのスラップ訴訟 〜 27日に第6回口頭弁論が行われ橋下氏と直接対峙、この裁判の核心部分を争う

 IWJの岩上安身氏に対して提訴された橋下徹氏によるスラップ訴訟がひとつの山場を迎えました。
3月27日に大阪地裁で第6回口頭弁論が行われ、岩上氏と橋下氏が直接対峙しました。
この裁判は、岩上氏、橋下氏だけの問題ではない、様々な社会的、政治的な影響を及ぼすものと思われます。
 これまでの経緯と、今回の口頭弁論をまとめてみました。
 
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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削除された、たった一つのリツイートに対して損害賠償請求の訴えが起こされた


 この訴訟は、2017年10月に橋下氏と維新議員の丸山穂高氏とがツイッター上でやりとりをし、それに関する第三者のツイートを、岩上氏が単純にリツイートした、そのことだけに対して、2017年12月27日に突然、橋下氏からの名誉毀損による損害賠償請求の訴状が届いたものでした。
事前に一切の抗議もなく、コミュニケーションもなく、突如100万円を請求された典型的なスラップ訴訟でした


相手方へのダメージが目的のスラップ訴訟


 スラップ訴訟では、かつて「元祖恫喝的訴訟」と言われた、武富士によるジャーナリスト寺澤有氏への名誉毀損裁判や、DHCによる弁護士澤藤統一郎氏への名誉毀損裁判が注目されましたが、寺澤氏によると、それがどんなに理不尽な訴えであっても「受けて立つだけで大変な時間と金、そして精神的コストがかかり、訴えられただけで持ち出しを強いられる」という苦痛を伴うもので、また職業として訴訟に携わっている弁護士の澤藤氏でさえ「ある日突然の高額請求の提訴は衝撃が大きかった」と述べておられます。スラップ訴訟の特徴は、何よりもこの大きな心理的衝撃の効果にあり、訴えられた側は、この衝撃故に思い悩むことになると言います。原告側にすれば、提訴しただけでほぼ目的を果たし、勝敗は関係ないのでしょう。
 日本にはアメリカのように、権力や財力のある強者が弱者に対して恫喝し、威圧し、経済的、肉体的、精神的に疲弊させる目的で乱発する訴訟を禁ずる「反スラップ法」が無く、このような訴訟を防ぐ手立てがありません


今回のスラップ訴訟の意義


 IWJの岩上氏に襲いかかったこの訴訟は「すでに削除されたたったひとつのリツイート」に対する異常かつ理不尽なもので、それを容認する日本の法制度の欠陥を明らかにし、同時にSNS上の言論の自由への侵害を警告するものになります。
別の言い方をすれば、このようなスラップ訴訟を認めてしまうと、ただリツイートしただけで高額の請求をされるリスクが生じ、SNS上の自由な意見表明や批評を萎縮させてしまいます
岩上氏側は、2018年の記者会見で「これは訴権の濫用、言論の自由に対する挑戦だ」と表明しています。


第6回口頭弁論の内容は


 IWJの報告と岩上氏ご自身のツイートによると、27日の口頭弁論は、橋下氏が主張する内容をはっきりと覆すものだったようです。
橋下氏の「府職員へのパワハラなどしていない」という主張に対しては、元大阪府職員の具体的な証言で反論し、橋下氏の「府の戦略会議について岩上氏は取材不足」という主張に対しては、これまでの周到な取材について説明し、逆に府の戦略会議議事録の内容から、橋下氏の陳述が誤っており、結果的に知事の独断を裏付けるものとなったようです。文字どおり「自分の嘘と無責任は棚に上げ、弱い立場の部下に責任転嫁し続け、あげくに私(岩上氏)を黙らせるべくスラップ訴訟である。」
 
 タフな岩上氏ですが、これまで刻々伝えられた情報では、さすがにこの裁判で身心ともに大変なダメージを受けられ、またIWJの運営以外でのしかかる金銭的な負担にも苦慮しておられるそうです。しかも、ツイートによると「今の裁判長に、そうした名判決は期待できそうにありません。」とあり、判事は明らかに橋下氏側に加担した態度だったようです。


言論弾圧はすぐそこに


 まだまだ判決は先になりますが、この訴訟がひとり岩上氏に関わるものでないことは明らかで、物言う市民の代表として法廷に立っておられるように感じます。
福島瑞穂議員のスピーチに「DV政権」という言葉がありましたが、スラップ訴訟もそうした志向の雛型のようです。言論萎縮と司法の偏向を跳ね返す結果が出ることを期待し、「連帯」の気持ちで注視したいと思います。

 ところで、先ほど言及したジャーナリストの寺澤氏を訴えた武富士側の代理人弁護士は、大阪のダブル選挙の渦中にある、現大阪市長の吉村洋文氏だったそうです。橋下氏や吉村氏にとって、法は人を守るためにあるのか、有利に利用するためにあるのか、政治のツールに過ぎないのか、それを判断するのは私たちの責務かもしれません。

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希望の党に続き、維新の会でも内部崩壊 / 東京地検特捜部「加計学園」強制捜査に踏み切る方針

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゆるねとさんによると、維新の会が内部崩壊を始めているとのことです。記事では、“維新と希望は…どちらも、グローバリスト(竹中平蔵氏)の後ろ盾によって…作りあげられた、 「自民補完グローバリズム政党」”と書かれていますが、確かにこのように見て、差し支えないように思います。
 その竹中平蔵が後ろ盾になっている2つの政党が、今“崩壊に向かっている”ということになります。
 これは、これまでずっとコメントしてきたように、いわゆる“古いシナリオが崩壊した”ということなのです。
 板垣英憲氏の情報では、東京地検特捜部が動き出すとのこと。予想通りです。あべぴょんが総理の座を手放さない限り、攻撃は続くものと思われます。
 300人委員会を激怒させた結果、あべぴょんと竹中平蔵は震え上がっているのではないかと思いますが、今、こういう形で“日本の政界がとても激しく揺れ動いている”のがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【維新内部崩壊】丸山穂高氏が松井代表を「衆院選総括と代表選なしに前に進めない」と批判→なぜか橋下氏がぶち切れて、法律顧問を辞任!
転載元)

どんなにゅーす?

衆院選で当選した日本維新の会の丸山穂高氏が、「堺・衆院選総括と代表選なしに前に進めないのでは」「どう考えても維新は総括と代表選が必要。」などと松井一郎代表を批判するツイートを行なったところ、これに橋下徹氏が大激怒。

・橋下氏は「日本維新の会では国会議員は松井さんに代表をお願いする立場だろ。(略)大阪からすれば日本維新の会の代表なんてやりたくないわ、丸山のボケ」などと丸山氏を激しく罵倒。ついには橋下氏が日本維新の会の法律顧問を辞任する事態に発展し、激しい党内での仲間割れが展開されている。

(中略)

希望の党に続き、維新の会でも内部崩壊が発生!日本の政界の中で何が起こっている!?



なんだか、日本の政界がとても激しく揺れ動いている感があります!
希望の党の大敗北による内部崩壊は、すでに選挙後からのご覧の通りですが、今度は希望と連携した維新の会がかつてなかったような「仲間割れ」を起こし始めました。

一体日本の政界で何が起こっているのでしょうか!?

希望の党の場合は、(ボクが見る限り)半ば自ら崩壊に導いたような小池氏によるド派手なデストロイヤーっぷりだったけど、こっちはこっちで、希望ともよく似たような見事な「自壊っぷり」だ!
確かに、一昔前に一世を風靡(?)した維新は、すでにもともとオワコン気味だったのが、今回の選挙でさらに弱体化した感じだけど、ここまで派手に橋下氏が反応し、自ら維新を徹底的にぶち壊そうとしている動きはなかなかに興味深い。

そもそも、維新と希望は、ともに(メディアが強引に作り出した)「橋下フィーバー」と「小池フィーバー」によって、地域政党(大阪と東京)から国政に進出したという、非常に似通った特徴があり、どちらも、グローバリスト(竹中平蔵氏)の後ろ盾によって人工的にその”像”を作り上げられた、「自民補完グローバリズム政党」と言って差し支えない。

つまり、この両者が崩壊に向かっているということは、これは自民党(安倍政権)の弱体化にも直接的に繋がってくる話であり、そういう意味でも、日本の政界の中で急激な「何か」が起きていることは間違いないような感じがするね。

(以下略)
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加計学園「獣医学新設贈収賄事件」の証拠は、国家戦略特別区域諮問会議の有力な有識者議員が、捜査当局に提出した
◆〔特別情報1〕 
 東京地検特捜部(森本宏特捜部長=9月11日付で就任)は、今治市内の国家戦略特区に建設中の岡山理科大学獣医学部新設をめぐる「贈収賄事件」で安倍晋三首相、萩生田光一自民党幹事長代行(千葉科学大学名誉客員教授、前内閣官房副長官兼内閣人事局長、元文部科学大臣政務官)を「収賄容疑」、安倍晋三首相の40年来の親友である学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長を「贈賄容疑」で内偵中のところ、11月中旬には、強制捜査に踏み切る方針を決めた。これは、確たる証拠を手に入れているからだ。犯罪を裏付ける証拠「関係資料」は、国家戦略特別区域諮問会議(議長:安倍晋三首相)の有力な有識者議員(一身上の都合で安倍晋三首相に辞表を提出しているけれど、正式に受理されていないという)が、幇助罪容疑を免れるために東京地検に提出していたので、もはや逃れる術はない。

[IWJ]橋下徹氏が「真っ赤」なウソをついていた決定的「新証拠」!――橋下氏の「真っ赤」な実印が押された松野代表選出の「決定書」が存在した! 維新の分裂劇はいよいよ法廷へ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な記事だと思います。橋下徹が嘘つきであることは明らかですが、今回決定的な証拠が出てきたということです。橋下は、“維新の党は代表、執行役員が不存在となっていたため、松野氏の代表選出そのものが無効である”と主張していたようですが、記事をみると、橋下の実印が押された松野代表選出の「決定書」が法務局に提出されていたという事です。
 記事では“弁護士としても適格性を欠いている”とありますが、人間としてこれほどのクズはなかなか居るものではありません。あべぴょんと双璧と言って良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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橋下徹氏が「真っ赤」なウソをついていた決定的「新証拠」!——橋下氏の「真っ赤」な実印が押された松野代表選出の「決定書」が存在した! 維新の分裂劇はいよいよ法廷へ!
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[Everyone says I love you]SEALDs KANSAI(シールズ関西)が、大阪W選挙で「大阪維新の会による政治」からの転換を求める理由。

竹下雅敏氏からの情報です。
 シールズ関西が、反維新をはっきりと打ち出しました。大阪維新の会の約8年間の政治は一体何だったのでしょうか。何か一つでも、具体的な評価に繋がるものがあったのかということですが、記事で触れられている通り、彼らの行ったことは、そのほとんどが人権、民主主義の観点から見て否定的なものばかりです。安倍政権と波長が合うわけです。
 この連中が早々にメディアから姿を消すべきなのですが、不思議なことにNHKは、この政党ですらない大阪維新の連中を日曜討論に出演させるのです。
メディアが腐っている以上、国民が審判を下すしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SEALDs KANSAI(シールズ関西)が、大阪W選挙で「大阪維新の会による政治」からの転換を求める理由。
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[日刊ゲンダイ 他]橋下維新にメール公開された藤井教授 「やり方に恐怖覚える」 〜こんな男がいまだに話題になるのは、メディアの責任〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんな男がいまだに話題になるのは、メディアの責任です。政治の劣化を象徴するのが、この男ではないかと思います。
 この手の人物がメディアから消えるのはいつのことかと思うと、少々うんざりとします。まず、メディアから彼を持ち上げる電波芸者が消えなければならないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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橋下維新にメール公開された藤井教授 「やり方に恐怖覚える」
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