投稿者:フルフォード
資金獲得のために喧嘩売りまくりのトランプ
ますます孤立しつつある
ドナルド・トランプ米大統領が全方向へ暴言を吐き、世界の緊張は危険な沸点にまで達した。
どうやら
トランプはアメリカ株式会社政府への融資に充てる資源を奪うため、デンマークやメキシコとの戦争に向けて米軍への支持を集めようとしているようだ、と複数の情報源が声を揃えていた。
売上高666億ドルという悪魔的な数字の【中国】企業がドル建て債でデフォルトに陥ったことで浮き彫りとなったのだが、
中国に対する金融面での大規模な破壊活動も進められている。
同時に、トランプを支持する者たちはイギリス王室を激しく批判している。思い出してほしいのだが、トランプは既に【昨年の時点で】EUを「敵」として認定済みだ。
以上の全ての動きは、
アメリカ株式会社が日本の人々の年金を盗んだにも関わらず、依然として2020年1月31日の支払い期限を守れる道が確保できていないという点と関連している。
この文脈で見ると、ブレキシットが現時点では2020年1月31日に予定されているのが興味深い。
対メキシコ戦
まずはメキシコの状況を見ていこう。
米国は現在、3隻の航空母艦群をメキシコの周囲に展開させている。というのもペンタゴン筋曰く、「
米軍は【メキシコの】麻薬カルテル攻撃の準備を進めており、
【カルテル側は】モサドによって武器を供給され訓練を施された可能性がある」そうだ。
http://www.gonavy.jp/CVLocation.html
確かに麻薬カルテルの戦闘員の一部がモサドによって訓練されていた点は、我々も独自に裏付けが取れている。
だが同時に、このメキシコに対する戦争が実際にはアメリカ株式会社を融資するために、メキシコの石油・銀・其の他の資源を盗むためのものだという点も我々は知っている。だからこそ
メキシコ軍は、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール(【通称】アムロ)大統領への支持を公然と表明したのだ。
https://news.yahoo.com/mexicos-top-military-brass-offer-200001882.html
ロシアも、核を搭載した潜水艦を米国の海岸線沿いに【複数】展開している。そして今年始めにロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、自国は新たなキューバ・ミサイル危機に対する準備が整っていると公けの場で宣言していた。
https://www.reuters.com/article/us-russia-putin/putin-to-u-s-im-ready-for-another-cuban-missile-crisis-if-you-want-one-idUSKCN1QA1A3
これが何を意味しているかというと、トランプは強硬なままではいられないということだ。何故ならば米軍は核戦争を開始して、外国人【のカバール】が所有しているアメリカ合衆国株式会社を支えるために資源を盗んだりなぞしない。
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内閣官房中井亨参事官は、「氏名、住所、役職という情報をいただいておりまして、それを元に確認を行ってございます」 と言っているのですが、“ということは「ジャパンライフ会長」と書いてあったのにOKしたということ?”とツッコミが入ります。これに対し中井亨参事官は、「確認ができません」と言い逃れをするのです。
ところが、ツイートにある通り、「ジャパンライフ株式会社 代表取締役会長 山口隆祥殿」で、「桜を見る会」の招待状が届いているわけです。しかも、受付票のナンバーは総理枠の「60」です。
このやりとりを見ただけで、日本という国家が崩壊しているのがよくわかります。20年以上前から、私は講演会などで“官僚はバカだから… ”などと言っていたのですが、3.11以降、本当にバカなんだということがばれてしまいました。ここにきて、そのバカの程度がとんでもないということが露呈して来たと思います。
“続きはこちらから”以降は、これまで官僚をアゴで使っていた官房長官が、ヤバイ状況になっているという話です。あの産経新聞が、“「鉄壁」と言われた危機管理手腕を疑問視する向きもある”と書いています。
東京新聞の望月記者以外誰も突っ込まず、望月記者の質問にも「問題ない」で済ませていたわけで、これで「鉄壁」というのだから笑わせる。今回の件で、“少し記者が食い下がるだけで何も答えられなくなる”ことがわかりました。日本の政治の劣化が激しすぎます。