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「一日も早く全面返還」と言いながら、現実には「普天間の3分の1を辺野古に移す」!!
2017年6月15日の参議院外交防衛委員会における民主党の藤田幸久議員の“辺野古の新基地が建設されても、アメリカ側との調整が整わなければ普天間基地は返還されないということで間違いございませんですね”という質問に対し、当時の稲田防衛相は、“米側との具体的な協議、またその内容の調整が整わない、このようなことがあれば、返還条件が整わず、返還がなされないということになります”と答弁しています。
返還条件は8項目で、その中で問題になっているのは、「普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善」だということです。
「緊急時における使用」を考慮すると、那覇空港しかないと言われていますが、翁長知事は、「那覇空港は絶対に使わせない」と、2017年7月の県議会で答弁しているようです。
細かいことわかりませんが、こうした問題を見ている限り、政府の方針は無理筋だといえます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【最重要】2019年3月3日 日曜討論
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2019年3月3日
自民党議員の発言
「普天間の3分の1を辺野古に移す」
★ 全面返還ではない
全面返還だと思ってる方、騙されています。
安倍晋三の「一日も早く全面返還」などという、辺野古ができれば全面返還になるかのような答弁は虚偽。 pic.twitter.com/CDqqhnc5He
日曜討論の「辺野古新基地ができても普天間は全面返還にならない」という話、普通に浸透してるのかと思ったが意外と知らない人が多いのでびっくりしています。
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2019年3月3日
安倍晋三の国会での「全面返還になる」かのような答弁は虚偽。巧妙な答弁に騙されないようにしましょう。 pic.twitter.com/IKUY4CavVW
安倍首相も言ってました
— 三線フォークデュオ幸野夫妻 (@kounofusai) 2019年3月3日
「危険な状況にある普天間基地を全面返還し、移設するための基地」と言いながら
「実際に今までの基地の機能が移るのは約3分の1になり、今までは1万戸以上の住宅で防音施設が必要だったが、普天間が辺野古に移ったことでゼロになる」https://t.co/UUHH8hbVh4
つまり、辺野古は、基地増設と言うことであって、普天間の移設先では無いと言うことです。
— newess (@newess2) 2019年3月3日
今までの安倍晋三が言ってきた『普天間の辺野古への全面移転』は、またもや全てが嘘だったと言うことです。
安倍晋三の首根っこをひっ捕まえて逮捕拘束しないといけません。
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工事が不可能だった埋め立て区域の軟弱地盤の深さ90メートルを、70メートルに修正!〜 修正ではなく、データの改ざんなのは明らか!!
これで、“土地改良の県の承認が必要なく”安定的に地盤改良工事ができるとのことです。
修正ではなく、データの改ざんなのは明らかで、あべ「李晋」教の信者でない限り、もはや政府のこのような嘘に騙される国民はいないでしょう。
それにしても犬HKの酷いこと。早く政権交代を実現して、悪人をブタ箱に放り込み、NHKを解体する必要がありますね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
岩屋大臣は「最大、深度70メートルであれば、安定的な施工ができることを、専門家の知見を得て確認している」と述べ、安定的に地盤改良工事ができるという考えを示しました。
90mもの軟弱地盤を改良する工事は不可能と判明した途端に前言を翻して「やっぱり70m以下でした(テヘペロ😜)」ってそんな子供でもつかないような嘘信じるバカがどこにいるんだよ。#辺野古 #軟弱地盤 を最深70mに修正 改良工事可能の考え 防衛相 | NHKニュース https://t.co/2zJssIBppx
— かるまじろ (@karmajiro) 2019年3月4日
いつできるのかも、費用も工期もわからないのに、辺野古、今、工事してるんだぜ、、、どういう税金の使い方よ、、、
— 大袈裟太郎💿おだやかTARO💿 (@oogesatarou) 2019年3月4日
バベルの塔かよ、、、#辺野古 https://t.co/1BC8O08fUw
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[Twitter]もはやレゴとはなんなのか(可愛い)
よくできたグランドピアノですね~♪
いったいどんな音色なんやろ。。。
もはやレゴとはなんなのか(可愛い) pic.twitter.com/GrINXzxK8W
— 塩谷 舞(milieu編集長) (@ciotan) 2019年1月29日
ダウンロード違法化を推進するために文化庁が審議結果を改ざん、捏造 〜 もはや安倍政権のお家芸、日本の国技とすら言えるらしい
この検証は著作権法の専門家が行い、結果は明治大学のHPに公開されています。それを見ると、文化審議会で得られた資料を掲載した後、赤文字で、おかしな処理をされた部分を指摘し、それによってどのような結果が生じたかを解説されています。
「慎重意見は三つ」「積極意見は七つ」という審議会の報告だったものの、実際は積極意見の一人の発言を4分割するなど水増しし、慎重意見は削除や省略、意見の改変などして少数であるように見せたり、積極意見に見せかけたりという悪質なものです。
さらに、文化庁の配布資料である諸外国との比較では、ダウンロードを全面的に違法とすることが世界の主流だとの結論に導くために、ドイツなど規制の強い国を取り上げ、しかも選ばれたドイツで起きている問題などは考慮されていない、都合の良い実情のみが紹介されているようです。
検証では「これまでの文化審議会の歴史において極めて異例の取りまとめ」と結論されており、これまで安倍政権下で何度も見てきたパターンがここでも登場です。
こうまでして改正したい著作権法が漫画家の利益のためなどではなく、あほぴょんにとって好都合な「言論弾圧手段」であることがいよいよもって明らかです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(前略)
権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを全面的に違法とする著作権法改正を進めようとしている文化庁が、自民党に正確ではない説明をしたと指摘する「検証レポート」が3日、明治大学知的財産法政策研究所のホームページで公表された。
(中略)
賛成意見を水増しした
(中略)
(中略)文化庁が示した方向性に賛同している委員の意見は余すことなく紹介しているのに、「慎重な意見」を出した4人の意見は省略し紹介すらしていない
▽紹介した慎重派2人の意見についても重要な部分を省略している
▽別の慎重派2人の意見の一部を切り取って、積極派であるかのように誤解させている
(中略)
全体として「積極的な意見は少数派であるにもかかわらず、多数派であったような誤解を誘っている」と指摘した。
(中略)
「諸外国の取り扱いも踏まえ」法改正するとの説明←比較対象国の選定がフェアでない
文化庁が配布資料で、ドイツやフランス、カナダなどの「諸外国」を引き合いに出し、著作権侵害物のダウンロードを全面的に違法とすることが国際的な潮流だと読めるような説明をしていることについても、「比較対象国の選択がフェアではない」と指摘した。
(中略)
今回の検証レポートは、「これまでの文化審議会の歴史において極めて異例の形で報告書のとりまとめが行われた」とも指摘。文化庁は審議会での審議結果を忠実に法改正案に反映したと主張しているが、審議会の報告書などを無視していると厳しく批判している。
(以下略)
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花粉症の人たちは大変だなあ、と思います。